ハウスメーカー・工務店の集客にもSNSが必須な時代。
もはやSNSは、見込み顧客の獲得ツールとして機能しているのです。
しかし、現代ではさまざまなSNSがあるため、どのように活用すれば良いのかわからないですよね。
SNSを使った方がいいのはわかっているけれど、一歩踏み出せない…
そこで今回は、SNS総フォロワー20万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、『工務店がSNS運用すべき理由と各SNSの特徴』を解説します。
この記事を読めば…
- 工務店がSNS運用すべき理由がわかる!
- 工務店がSNSを活用する際のポイントがわかる!
- 各SNSの特徴と活用方法がわかる!
SNSをしっかりと活用して、集客していきましょう〜!
工務店がSNS運用すべき理由

そもそも、なんで工務店はSNSを運用すべきなんだろう…?
まずは、工務店がSNS運用すべき理由を解説しますね!
- SNS利用者の急増
- 20〜30代の多くが利用している
- 見込み顧客とコミュニケーションを取れる
SNS利用者の急増
スマホの普及以来、急速にSNSの利用者が拡大しています。
以前は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索されていましたが、近年はSNS内で検索されることが多くなってきています。
2016年の時点でこれだけの利用者数なので、現在はほとんど100%の方がSNSを利用していると考えられるでしょう。
集客の手段として、誰もが利用しているSNSを使わない手はありません。
人が見ているところに広告を出さないと意味がないですよね。現代では、「SNS=人が日常的に見ている場所」になるのです!
20〜30代のほとんどがSNSを利用している
先ほど紹介した『平成29年版 情報通信白書のポイント』によると、
20代では97.7%、30代で92.1%の人がSNSを利用しています。
20〜30代は、これから家づくりを行う世代=見込み顧客です。この世代にアプローチしやすいのがSNSと言えるでしょう。
新聞広告やチラシ、テレビCMを出しても、届くのは中高年世代になってしまいます。
見込み顧客に対して、適切な手段でアプローチすることが大切と言えるでしょう。
見込み顧客とコミュニケーションを取れる
多くのSNSでは、投稿後に相手の反応を見ることができます。
実際のリアクションを見ることで、見込み顧客に響いたのかどうか分析できるでしょう。
- 今日は「いいね」」が多い!
- 今回はあまりリアクションがなかったな…
- 気付きのあるコメントをもらえた
このように、相手の反応がダイレクトにわかるので、PDCAサイクルを回しやすくなります。
また、SNSによっては一人一人とメッセージでやりとりすることも可能です。
見込み顧客と気軽に、かつ直接連絡をとれる手段は、SNS以外に数少ないでしょう。
直接対応するのとは違って、顧客とのやりとりにも手間がかからないですね。
工務店がSNSを活用する際のポイント

どんなふうにSNS運用を始めたらいいのかな…?
ここでは、工務店がSNSを活用する際のポイントを解説します!
- 目的を明確にする
- ターゲットを決める
- 運用するSNSを決定する
- 中長期的な計画を立てる
目的を明確にする
目的がはっきりしていないと、投稿内容や運用方法にブレが生じてしまいます。
まずは「何のためにSNSを運用するのか」という指針を決めましょう。
- 公式サイトへの流入
- 問い合わせにつなげる
- 見込み顧客の市場調査
- ブランドの認知度向上
- イベントへの集客
目的によって、適切な行動は変わるはずです。
現在の課題や悩みをピックアップして、それらを解決できるように運用することをおすすめします。
「目的=ゴール」が明確になれば、迷うことなくスタートできます!
ターゲットを決める
ターゲットを想定していない投稿は、誰にも響きません。
どんな人に届けるのかイメージして、運用を行いましょう。
- 年齢
- 性別
- 趣味嗜好
- 年収・職業
- 住んでいる地域
- 家族構成
- 生活スタイル
このように、ターゲットを具体化すればするほど、相手に刺さるメッセージを届けることができます。
相手の顔が思い浮かぶくらいまで、具体化できるのが理想です!
運用するSNSを決定する
すべてのSNSに一気に手を出すのは、現実的ではありません。
自社で決めた目的・ターゲットに合ったSNSを1〜2個選択しましょう。
SNS運用が成功してきたら、その知見をもとに他のSNSにもチャレンジしてみてください。
いろいろなSNSを始めたくなるかもしれませんが、最初は1〜2個のSNSにしぼってリソースを割きましょう。
中長期的な計画を立てる
SNSは、すぐに結果が出るものではありません。
最低でも、半年〜1年は継続することを前提に考えましょう。
やっぱり時間がかかるんだね…。
一定の時間はかかるけど、その後に大きな結果につながる可能性があるよ!
SNSはマラソンに似ています。中長期的な計画を立てた上で、着実に進めていきましょう。
SNS別の特徴・活用方法を解説!
SNSって言ってもたくさんあるから、どれを使えばいいのかわからない…。
ここでは、SNS別の特徴と活用方法を紹介するよ!
- TikTok
- YouTube
- LINE
- note
今回は、以上8つのSNSについて解説します。
中でも工務店におすすめのSNSは、「Instagram」と「Pinterest」です。
各SNSの特徴を知り、自社の目的に合った方法で運用しましょう。
「Instagram」王道の人気SNSで抜群の宣伝力
工務店との相性抜群なSNSが、Instagramです。
メインの利用層が20〜30代となっており、家づくり世代へのアプローチに最適。
写真や動画の投稿が中心となるため、ターゲットの視覚に訴えることができるでしょう。
インスタなら、ほとんどの人がやってそうだね。
まさにそう!LINEの次に利用者数の多いSNSなんだよ♪
Instagramでは写真が全面に出るため、工務店の施工事例を掲載するのにもぴったり。
ハッシュタグやストーリーなど、ユーザーとのコミュニケーションをとりやすい機能が充実しています。
SNS運用を考えたときに、まず選択肢の一つとして検討したいSNSです。
「Pinterest」画像メインでユーザーにアプローチできる

Pinterestは、画像での投稿がメインとなるSNS。
今回はSNSとして紹介していますが、イメージとしては「画像検索サイト」の方が近いでしょう。
コミュニケーション機能が少ないため、ユーザーは投稿内容のみに集中できます。
自分の好きな画像や動画を集めて、コレクション的な使い方をしている人も多いです!
Pinterestは、他のSNSに比べると知名度や利用者が少ない傾向にあります。
しかし、だからこそ参入している企業が少なくチャンスと言えるでしょう。
利用者層は女性が中心となっているため、女性への訴求が求められます。
「TikTok」新たな人気SNSとして利用者急増中
TikTokは、ショート動画を投稿するSNS。
近年、人気が急上昇しており、次々と新たなインフルエンサーが生まれています。
フォロワー数の少ないユーザーでも、投稿すると一定回数は視聴されやすい設計になっているのが特徴。
でもTikTokって、女子高生がダンスをしている動画ばっかりなんじゃないの…?
それは数年前の話!最近では、企業の参入も急速に増えてきてるよ。
TikTokの市場は今後も伸びていくと見られており、今最も注目されているSNSです。
一方で、現時点でのユーザー層は10〜20代が中心。
そのため、家づくり世代へのアプローチとしては向いていないかもしれません。
ただ、TikTokの市場は伸びているため、今後の動向はチェックすべきと言えるでしょう。
「YouTube」動画でリアルな雰囲気を伝えられる

YouTubeは、動画投稿を行うプラットフォーム。
動画の撮影・編集が必要となるため、他のSNSよりも労力が必要です。
しかしその分、よりリアルな雰囲気を伝えることができるでしょう。
たしかに動画なら、画像や文章よりもわかりやすい!
活用方法としては、施工事例や展示場の紹介などが考えられます。
自宅にいながら住居の細かいところまでを見学できるポイントに、需要が高まっているのではないでしょうか。
「Facebook」ターゲットに向けた広告配信が可能
Facebookは、実名性の高さが特徴のSNS。
リアルでの知り合い同士でつながっていることが多いため、信憑性の高さも特徴です。
また、ターゲットをしぼって広告出稿することも可能。
年齢や性別、地域、趣味嗜好など、細かく設定をして広告配信できるんです!
細かなターゲッティングにより、家づくり世代に向けてダイレクトに広告配信できるでしょう。
その他、実名性の高さを生かしてセミナーや展示会など、オフラインでの活動と組み合わせるのもおすすめです。
「Twitter」拡散性抜群のSNS

Twitterは、拡散性とスピード感が特徴のSNS。
1回につき、140文字以内の文章を投稿できます。リツイート機能により、1日にして膨大な人の目に届く可能性もあるでしょう。
でも、Twitterはよく炎上して問題になっているイメージがある…。
拡散性の高さゆえに、炎上してしまうこともあるのが事実。炎上対策は必須だよ!
Twitterでは、アンケートやキャンペーンの文化が盛んなこともあり、ユーザーと近い距離感で接することができます。
ただし、短いテキストベースでの投稿となるため、工務店としては使いにくいかもしれません。
「LINE」アクティブユーザー数8,800万人超えSNS
LINEは、国内で最もアクティブユーザーの多いSNS。
利用者数は8,800万人を超えており、使っていない人はいないと考えて良いでしょう。
公式アカウントを作成すれば、一人一人のユーザーと密なコミュニケーションを取ることができます。
LINEなら、ユーザー側としても気軽に質問しやすいかも!
活用方法としては、店頭や展示場に来店したお客様に友だち追加してもらい、定期的に情報発信を行うことが考えられます。
登録時に特典やキャンペーンなどを用意すると、より効果的です。
「note」文章量多めで的確に情報を伝えられる
noteは、ブログ形式のSNS。
文章が中心となっているため、企業の想いや理念を伝えるのに向いています。
ただし、拡散性の低さや、ユーザーとのコミュニケーションの取りにくさがデメリットとして挙げられるでしょう。
noteだけで集客に繋げるのは難しいので、他のSNSと組み合わせる必要があります。
noteを活用するなら、他のSNSをメインとした上でサブ的な使い方をおすすめします。
THE ROOM TOURではタイアップを募集中!

本記事では、工務店にSNS運用が必要な理由と各SNSの特徴を解説しました。
SNSの利用者が急増している中、集客の手段として使わない手はありません。
まだSNSを活用していないなら、ぜひ利用を検討してみてください。
- SNS利用者の急増
- 20〜30代の多くが利用している
- 見込み顧客とコミュニケーションを取れる
でも、SNS運用なんて難しそう…。本当に効果出るのかな?
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InstagramやPinterestをはじめとして、YouTube・TikTok・Webサイトなど幅広いSNSを取り扱っております。
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