ハウスメーカーの坪単価

【2024年最新版】ハウスメーカー坪単価ランキング一覧!注文住宅の価格を徹底比較

「マイホームを建てたいけど、各ハウスメーカーの坪単価が気になる!」

「安いハウスメーカーはどこ?」

家づくりを検討している方の中には、このように考えている方も多いのではないでしょうか。

予算を考える際にも、ハウスメーカーの坪単価は知っておきたいですよね。

ルム編集長

ハウスメーカーによって坪単価は大きく異なるので、契約前に各社の坪単価をしっかり比較しておくことが重要です。

そこで今回は、インスタグラムフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」@the_room_tour)が、ハウスメーカーの坪単価を徹底比較し、ランキングにして解説しています。

この記事を読めば…

  • 各ハウスメーカーの坪単価がわかる!
  • 坪単価ごとのハウスメーカーの特徴がわかる
  • 坪単価の平均相場がわかる!

失敗しないハウスメーカーの選び方も解説しているので、マイホームを建てる方は、ぜひ参考にしてください。

ハウスメーカーが決まらない…!

家づくりで重要なハウスメーカー選び。

ただ、ハウスメーカーが多すぎてどれにしていいか
わからない方がほとんど。

そこで当記事は、おすすめのハウスメーカー12選
比較しましたので、ぜひ以下よりご覧ください。

また、家づくりの成功には、”事前の情報収集”が必要なのですが、“正しい知識”を集めることが不可欠です。

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【2024年】ハウスメーカー坪単価ランキング一覧比較表

ハウスメーカー坪単価ランキング一覧比較表

ハウスメーカー平均坪単価構造特徴
積水ハウス100万円〜鉄骨・木造・自由な設計と高いデザイン力
・省エネ住宅を建てられる
・住宅性能が高い
パナソニックホームズ90万円〜鉄骨・パナソニック製の設備を採用
・優れた空調システム
・初期保証が35年と手厚い
ヘーベルハウス90万円〜鉄骨・保証内容が手厚い
・耐久性、耐火性に優れた外壁
・耐震性にも優れている
大和ハウス90万円〜鉄骨・木造・耐震性が高い
・鉄骨造技術が優れている
・長期保証で安心
セキスイハイム80万円〜鉄骨・木造・品質が安定している
・鉄骨造の商品ラインナップが豊富
・保証が手厚い
住友不動産80万円〜木造・優れたデザイン力
・商品ラインナップが豊富
・省エネ住宅を建てられる
住友林業70万円〜木造・木造住宅が得意
・耐火性に優れた木造住宅
・間取りの自由度が高い
トヨタホーム70万円〜鉄骨・大空間の自由設計が可能
・初期保証40年と業界トップクラス
・トヨタの独自技術で地震に強い住まい
三井ホーム70万円〜木造・デザイン性に優れている
・間取りの自由度が高い
・独自の空調システムで快適
一条工務店60万円〜木造・省エネ設備が充実
・木造住宅に特化
・耐震性の高い住宅性能
ミサワホーム60万円〜木造・デザイン性に優れている
・夏は涼しく冬は暖かい
・初期保証が35年で手厚い
タマホーム50万円〜木造・工期が短い
・ローコスト住宅を建てられる
・高品質かつ適正価格
パパまるハウス約45万円木造・価格が安い
・暖かい家に住める
・豊富なラインナップから選べる
アイダ設計約50万円木造・価格が安い
・狭小地での設計が得意
・宿泊体験ができる
ロイヤルハウス約50万円木造・長期優良住宅に対応している
・ZEH住宅に対応している
・デザイン性が優れている
秀光ビルド約50万円木造・ローコスト住宅が建てられる
・価格表示がわかりやすい
・標準仕様が充実している
広島建設約50万円木造・ローコストで建てられる
・高性能な住宅を建てられる
・自由設計が可能
飯田産業約50万円木造・土地情報が豊富
・実績があり工期が短い
・価格が安い
avantia約50万円木造・中部地方を中心に展開
・セミオーダー・フルオーダーどちらにも対応
・インテリアが豊富
タクトホーム約50万円木造・ローコストで住宅を建てられる
・耐震性が優れている
・土地探しを依頼できる
ウッドフレンズ約50万円木造・耐震性能が優れている
・断熱性能が高い
・コストパフォーマンスが良い
リブワーク約50万円木造・耐震性能が優れている
・断熱性が優れている
・価格表記がわかりやすい
※ハウスメーカー名をクリックするとハウスメーカーの詳細がご覧いただけます。

大手ハウスメーカーの平均坪単価は80万円前後ですが、鉄骨か木造、オプション内容などで坪単価は大きく変わる点は注意してください。

ルム編集長

坪単価比較表は参考程度にしておきましょう!

坪単価とは?

坪単価とは?

坪単価とは、1坪あたりにかかる建築費のことです。

「建物本体価格」を「家の大きさで割った金額」でしかないため、坪単価×坪数で必要な費用の総額を出せるわけではありません。

付帯工事や諸経費などの費用がプラスされるので、建物の本体価格に約3割ほど上乗せした金額が総費用額になります。

ハウスメーカーの建築実例を解説

住宅情報を発信している「SUUMO」の情報をもとに、以下の3つのハウスメーカーの建築実例の一部をご紹介します。

建築にかかる費用は延床面積や間取り、建築時期などで大きく変動するため、必ずしもこの値段というわけではありません。参考にして、ハウスメーカーの傾向を押さえるようにしましょう。

タマホーム|坪単価約50万円

本体価格坪単価延床面積敷地面積間取り家族構成工法竣工年月所在地
1,500~1,999万円40.4~53.8万円/坪122.96㎡(37.1坪)3LDK夫婦+子ども1人木造軸組2017年12月岐阜県
1,500~1,999万円42.2~56.2万円/坪117.60㎡(35.5坪)3LDK夫婦+子ども2人木造軸組2018年11月愛知県
3,000~3,499万円59.4~69.3万円/坪167.06㎡(50.5坪)386.49㎡(116.9坪)5LDK+1LDK母+夫婦+子ども5人木造軸組2020年12月滋賀県
2,500~2,999万円63.6~76.3万円/坪130.01㎡(39.3坪)402.52㎡(121.7坪)4LDK夫婦+子ども2人木造軸組2019年4月
3,000~3,499万円67.5~78.7万円/坪146.98m(44.4坪)208.68㎡(63.1坪)4LDK父+夫婦+子ども3人木造軸組2021年11月東京都

パパまるハウスは、坪単価が比較的安く、コスパが良いです。
家を建てるときの優先順位が「安さ」の場合は、候補に入れると良いでしょう。

一条工務店|坪単価約70万円

本体価格坪単価延床面積敷地面積間取り家族構成工法竣工年月所在地
128.34㎡(38.8坪)夫婦+子ども2人木造軸組栃木県
107.66㎡(32.5坪)夫婦+子ども2人木造軸組愛知県
112.21㎡(33.9坪)夫婦+子ども2人木造軸組愛知県
112.62㎡(34.0坪)夫婦+子ども1人木造軸組香川県
138.71㎡(41.9坪)夫婦+子ども2人その他(独自認定工法等)愛知県

一条工務店は、公式サイトに金額の記載がありませんでした。

住友不動産|坪単価約80万円

本体価格坪単価延床面積敷地面積間取り家族構成工法竣工年月所在地
208.41㎡(63.0坪)442.42㎡(133.8坪)4LDK2×4、2×62015年3月奈良県
143.46㎡(43.3坪)470.13㎡(142.2坪)4LDK木造軸組2015年2月神奈川県
192.72㎡(58.2坪)393.31㎡(118.9坪)3LDK+ガレージ2×4、2×62015年3月奈良県
292.58㎡(88.5坪)210.38㎡(63.6坪)2×4、2×62016年3月東京都
112.61㎡(34.0坪)165.71㎡(50.1坪)2×4、2×62016年4月静岡県

住友不動産も、公式サイトやSUUMOに建築実例の金額の記載がありませんでした。

坪単価はオプションや間取りによって変動するので、参考程度にしましょう。

【坪単価別】ハウスメーカーの特徴

坪単価別 ハウスメーカー 特徴

本章では、坪単価別にどんなハウスメーカーがあるのか、どのような特徴があるのかについて解説していきます。

坪単価特徴ハウスメーカー
40〜60万円・ローコスト住宅
・規格型住宅で間取りの自由度は低い
タマホーム
60〜80万円・大手ハウスメーカーなど選択肢が増える一条工務店
ミサワホーム
80〜100万円・高価格帯の商品
・間取りの自由度も高くなる
セキスイハイム
大和ハウス
100万円以上・重量鉄骨などを選べる
・ほとんどの間取りを叶えられる
積水ハウス
ヘーベルハウス
パナソニックホームズ

坪単価が40〜60万円のハウスメーカー

坪単価40〜60万円で建てられる住まいは、ローコスト住宅に分類されます。

ローコスト住宅とは…一般的な注文住宅よりも低価格で建てられる住宅のこと

ローコスト住宅では、間取りを1から自由に設計していくのではなく、プランやデザインが限定された「規格型住宅」であることが多いです。

また、住まいづくりに必要となる部材や設備を一括で大量に仕入れたり、間取りをシンプルにしたりして、さまざまな工程で無駄を省き、コストを抑える工夫がなされていますよ。

ローコスト住宅を提供する主なハウスメーカーとして、タマホームが挙げられます。

ルム編集長

タマホームでは、良質かつ低価格の住宅を提供するという考えのもと、中間業者を挟まず住宅建築に関わるほとんどの工程を自社で完結しています。

このようにローコストメーカーでは、高品質でありながら、業界最安水準の住まいづくりを可能としています。

坪単価が60〜80万円のハウスメーカー

坪単価60〜80万円で建てられる住まいとなると、大手ハウスメーカーが選択肢に入ってきます。

代表的なハウスメーカーとしては、一条工務店ミサワホームが挙げられます。

ローコスト住宅よりは、間取りの自由度も高くなってくるので、希望を叶えられる部分も多くなってくるでしょう。

一方で、各ハウスメーカーの強みを最大限生かした商品ではない可能性もあるので、住宅性能は事前にチェックしておきましょう。

ルム編集長

大手ハウスメーカーの平均坪単価は80万円前後といわれているので、この価格帯で建てている人が多い印象です!

坪単価が80〜100万円のハウスメーカー

坪単価80〜100万円で建てられる住まいとなると、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯の商品を選べます

間取りの自由度は高く、ほとんどの理想を叶えられるマイホームが手に入り、木造住宅だけでなく、鉄骨住宅も選択肢に入ってくるでしょう。

代表的なハウスメーカー は、セキスイハイム大和ハウスが挙げられます。

オプションで高品質な設備にアップグレードすることも可能で、ハウスメーカーの強みが詰まった商品を選べることから、より快適で安心して暮らせる住まいづくりを実現できます。

坪単価が100万円以上のハウスメーカー

坪単価100万円以上の注文住宅となると、高額の部類に入るハウスメーカーとなります。

大手ハウスメーカーの中でも、ハイグレードな商品を選択できるようになり、鉄骨造住宅など、耐震性・耐久性の高い重量鉄骨で、安心安全な住まいづくりを実現可能。

代表的なハウスメーカーは、積水ハウスヘーベルハウスパナソニックホームズが挙げられます。

ルム編集長

太陽光発電や高品質な設備の導入、こだわりの素材を組み込むなど、他とは被らないマイホームを手に入れられます!

いえ子ちゃん

デザイン面でも安全面にも優れた住まいを建てられるんだね!

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家づくりを考えている方の多くは「間取り」について関心があるのではないでしょうか。

少しでも費用を抑えつつ理想の間取りを叶えたい方、資金計画や見積書、間取りを比較して住宅会社を検討したい方には「タウンライフ」がおすすめです。

ルム編集長

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ハウスメーカー坪単価の平均相場は?

ハウスメーカー坪単価の平均相場は?

坪単価は、1坪あたりにかかる建築費用のことで、ハウスメーカーの平均相場は約80万円となります。

土地なし注文住宅の坪単価

エリア 坪単価建築費用床面積 (坪数)
全国約94万円3,534万円124.4㎡ (約37.6坪)
首都圏約101万円3,808万円123.9㎡ (約37.5坪)
近畿圏約97万円3,746万円127.4㎡(約38.5坪)
東海圏約94万円3,606万円126.5㎡ (約38.3坪)
その他の地域約90万円3,356万円123.4㎡ (約37.3坪)

土地なしの注文住宅の坪単価は、平均94万円前後です。

もちろん、ハウスメーカーや工法などによって変動します。

土地あり注文住宅の坪単価

エリア坪単価建築費用床面積(坪数)
全国約130万円4,397万円111.1㎡ (約33.6坪)
首都圏約161万円5,162万円105.8㎡ (約32坪)
近畿圏約132万円4,540万円111.2㎡ (約33.6坪)
東海圏約127万円4,412万円114.8㎡ (約34.7坪)
その他の地域約129万円4,397万円113.1㎡ (約34.2坪)

土地ありの注文住宅の坪単価は、平均131万円前後です。

土地の相場価格がエリアによって変わるため、価格の変動が生じています。

坪単価を算出する計算式

坪単価=本体工事費÷延床面積(坪数)

ルム編集長

上記の計算式で、坪単価は計算できます。

また最近では、資材不足による原材料の高騰や物流の混乱による輸送費の高騰で、坪単価が上昇傾向にあります。

そのため、今後は全体的に住宅価格は上がっていくと予想されていますよ。

▼以下の記事では、ウッドショックに関する内容を詳しく解説しています。

ウッドショックの今後の見通しや家を建てるタイミングも紹介しているので参考にしてください。

ハウスメーカーの坪単価で注意すべき2つのポイント

ハウスメーカーの坪単価で注意すべきポイント

前章で坪単価の平均相場と計算方法を紹介しましたが、坪単価だけでハウスメーカーを決めてしまうと危険です。

いえ子ちゃん

坪単価をみるときに、気をつけたほうが良いってこと?

ルム編集長

そうだね!坪単価で注意すべきポイントについて解説していくね!

坪単価だけで予算は決められない

ハウスメーカーを決める際に、各ハウスメーカーの坪単価を調べたり、住宅展示場で聞いたりする方も多いでしょう。

坪単価は気になる部分ですが、坪単価だけで予算は決められません。

坪単価でおおよその予算は把握できますが、坪単価だけでハウスメーカーを決めるのはやめましょう

というのも、坪単価として計算されるのは、本体工事費のみなので、外構工事費、地盤改良工事費は含まれていません。

ルム編集長

もし、住宅展示場などで質問する場合は、坪単価だけでなく全体にかかる資金を含めた内容を聞くようにしましょう!

坪単価の内訳はハウスメーカーごとに異なる

坪単価を算出する際「延床面積」「施工面積」どちらで計算するかは、ハウスメーカーによって異なります。

また、照明器具などの設備が価格に含まれていることもあるので、その場合坪単価は高くなります。

ルム編集長

延床面積よりも施工面積で計算したほうが、坪単価は安くなるので、坪単価を基準に建築費用を算出しても、正確ではありません。

いえ子ちゃん

あくまでも坪単価は、参考程度にってことですね!

【坪単価以外も要チェック】ハウスメーカーの比較で重要な5つの選び方

【坪単価以外も要チェック】ハウスメーカーの比較で重要な5つの選び方

「こんなマイホームを実現したい!」と思っても、ハウスメーカーの数も多く、どのハウスメーカなら理想を叶えられるかわからないですよね。

ハウスメーカーごとに、デザイン性に優れていたり、間取りの自由度が高かったりとそれぞれに強みがあります。

どんな住まいを実現したいのかを具体的にイメージしておくことで、よりハウスメーカーを選びやすくなります。

ルム子ちゃん

具体的にどのようにハウスメーカーを選んでいけば良いの?

ルム編集長

ハウスメーカー選びでやっておきたいことと、各社チェックしておくべきポイントを解説するね♪

間取りやデザイン性で比較する

これから長く住み続けるマイホームだからこそ、デザイン性や間取りなどのこだわりを詰め込みたいですよね。

しかし、ハウスメーカーによって実現可能なデザインや間取りは異なります。

ルム子ちゃん

自分の好みが反映されない可能性もあるってことだね。

ルム編集長

そうですね!複数のハウスメーカーを比較することをおすすめします。

まずは、マイホームのこだわりポイントをご家族と話し合い、優先順位を決めておきましょう。

住宅性能で比較する

快適で安心して住み続けるために、住宅性能は重要なポイント。

木造か鉄骨造で耐震性や耐久性、断熱性などの住宅性能は異なります。

どちらか片方でしか建てられないハウスメーカーもあれば、両方に対応しているハウスメーカーもあります。

ルム子ちゃん

木造と鉄骨造でどんな違いがあるのかな?

ルム編集長

カンタンな比較表を見て見ましょう!

木造住宅鉄骨住宅
特徴・気密性が高い
・鉄骨造と比べコストが安い
・耐用年数が短い
・間取りの自由度が高い
・品質がブレにくい
・木造住宅よりもコストが高い

木造住宅は費用を安く抑えられる一方で、鉄骨造住宅よりも耐用年数は短いです。

そのため、各ハウスメーカーが独自の工法で、耐震性や耐久性に優れた住まいづくりを実現しています。

一方で鉄骨造住宅は、木造住宅と比較すると建築費用は高くなります

鉄骨造住宅は断熱性が低いので、空調システムなどを取り入れることで快適に過ごせるでしょう。

保証内容で比較する

注文住宅を建ててからは、よほどのことがない限り数十年は住み続けるでしょう。

ルム編集長

そのため、マイホームを建ててからの保証内容は必ずチェックしておきましょう。

保証期間を 30年や60年に設定しているハウスメーカーもありますが、有償メンテナンスを受けた場合のみの期間という可能性もあります。

また、各ハウスメーカーで初期保証の期間や内容も異なるので、ハウスメーカーを検討する際は必ず複数社の比較検討をしましょう。

ルム子ちゃん

何かあったときに、手厚いサポートを受けられると心強いですね。

見積書は必ず確認する

見積書はハウスメーカーを決める手段のひとつになりますが、各ハウスメーカーによって表示方法や項目名は異なるので注意が必要です。

中には、「工事一式」として費用がまとめられていることもあるので、どのような費用が含まれているかは必ず確認しましょう。

ルム子ちゃん

見積書にはどんなことが記載されているのかな?

ルム編集長

基本的には、主な工事費や付帯工事費、調査・設計費、雑費などが記載されています。

営業マンの質を確認する

営業マンの提案力や信頼性の高さがハウスメーカーの決め手になったという方も少なくありません。

自社のメリットだけでなく、デメリットも正直に伝え、どのようにすれば改善できるかを説明してくれる担当者であれば信頼できるでしょう。

ルム編集長

反対に話をそらしたり、的外れな回答や嘘をついたりする担当者であれば、絶対に信頼できません。

ここまでハウスメーカーの比較方法について解説しましたが、「こんなこと言われてもなかなかピンとこない…!」「結局自分が何を重視すべきなのか混乱してきた…」とお悩みの方もいるでしょう。

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建築費用を抑える4つの工夫

建築費用を抑える4つの工夫

マイホームを建てる場合、ほとんどの方がある程度の限られた予算内で住まいづくりを進めるでしょう。

予算内で理想を叶えるためには、費用をかける部分と抑える部分のバランスが重要です。

ルム編集長

こだわりを詰め込みすぎると、あっという間に予算オーバーしてしまいます。

本章では、予算内で満足のいく住まいづくりを実現するために、建築費用を抑える工夫についてご紹介していきます。

間取りをオープンにする

間取りをオープンにすれば、部屋数や壁が少なくなるので建築費用を抑えられます。

ルム編集長

注文住宅は、間取りによって費用が大きく変わってきます。

以下のような間取りは余分に費用がかかってしまいます。

  • ロフトやスキップフロアを採用
  • 部屋数が多い
  • 収納扉が多い
  • 複雑な間取り

材料や施工の手間がかかる間取りは、建築費用が高くなる原因になるので、できる限りオープンな間取りの方が、少しでも費用は抑えられます。

▼以下の記事では、間取り作成に役立つおすすめのシミュレーションサイトとアプリをまとめています。

無料で使えるものばかりなので、ハウスメーカーへ直接相談する前に使ってみるのがおすすめです。

建材のグレードを見直す

使用する建材のグレードや設備機器を見直すことで、建築費用を下げられます。

例えば、複雑な間取りや基礎が多い平屋の場合は工事費が高くなってしまいます。
デザイン性や機能性にこだわりがある場合も、坪単価が上がります。

シンプルな間取りにしたり、設備のグレードを最低限にするなど検討してみましょう。

キッチンや浴室、トイレ、床材、照明器具など、グレードの良いものを選ぶほど費用は高くなります。

ルム編集長

全てにこだわると費用がかさむので、妥協点も持っておきましょう。

施主支給を取り入れる

コストダウンしたいといった理由で、施主支給を取り入れているケースも増えています。

施主支給とは、施工会社の代わりを努め、品物を自分で購入して現場に届けることです。

品物を購入し、現場への運搬を施主または購入先が手配し、取り付けだけを住宅会社が請負います。

ルム編集長

施主支給は、施工会社に任せるよりも手間がかかりますが、建築費用を削減することが可能です。

一方で、施主支給でコストダウンが実現できても、後々不具合が発生した場合に、責任の所在が分かりにくいこともよくあります。

注意点としてトラブルに繋がる可能性もあると認識しておきましょう。

▼以下の記事では、施主支給のおすすめアイテムをランキング形式で紹介しています。

施主支給を採用するメリットやデメリットも解説しているので、少しでも費用を抑えたい方は参考にしてください。

必ず相見積もりをとる

費用を抑えるためには、相見積もりを活用しましょう。

ルム編集長

相見積もりとは、複数社に見積もりを依頼すること!

1〜2社から見積もりをもらうだけでは、注文住宅の費用相場はわかりません。

最低でも、3社以上は見積もりをもらうようにしましょう。

相場がわからないと、建築費用が高い業者に依頼してしまう可能性もあります。

相見積もりをしてほかの会社も検討していることを伝えれば、価格交渉も有利に進められます。

希望を全部入れた見積もりから値引き交渉すれば、費用を抑えつつ理想のマイホームを手に入れることも可能です。

いえ子ちゃん

複数の会社から見積もりを取るのって大変そう…

ルム編集長

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ハウスメーカーの坪単価に関するよくある質問

ハウスメーカーの坪単価に関するよくある質問

次に、ハウスメーカーの坪単価に関するよくある質問を紹介します。

家づくりにおける疑問を解消するためにも、最後まで確認して参考にしてください。

ハウスメーカーの坪単価が上昇してるって本当?

結論として、ハウスメーカーの坪単価は上昇し続けています。

国土交通省が発表している建設工事費デフレーターによると、2013年以降、建築工事費は右肩上がり。

ハウスメーカーが値上げをしている原因は主に以下の3つです。

  • ウッドショックによる影響
  • ロシアのウクライナ侵攻による影響
  • 円安による物価の上昇

ただし、値上がりしているからと言って家づくりを待つ必要はありません。

なぜなら、「値下がりする保証がない」からです。

世界的に値上がりが続いている状況なので、自分の建てたいタイミングで家を建てるのが良いでしょう。

▼以下の記事では、ハウスメーカーの値上げ状況を詳しく解説しています。

12社の値上げ状況をはじめ、値上げの原因や少しでも費用を抑える方法もまとめているので参考にしてください。

坪単価が安いハウスメーカーはどこ?

坪単価が安いハウスメーカーは以下の3社が挙げられます。

坪単価が安いハウスメーカー
  • タマホーム
  • ミサワホーム
  • 一条工務店

上記のハウスメーカーであれば、坪単価60万円以下で建てることも可能です。

安いハウスメーカーをより詳しく知りたい方は、おすすめの安いハウスメーカー10選!ローコスト住宅が安い理由と選び方のポイントは?をご覧ください!

ハウスメーカーの坪単価ランキング【坪単価以外も要検討】

ハウスメーカーの坪単価ランキング【坪単価以外も要検討】

本記事では、各ハウスメーカーの坪単価を比較し、平均相場や注意点について解説してきました。

ルム編集長

最後におさらいしておきましょう!

▼大手ハウスメーカーの坪単価ランキングとその特徴

ハウスメーカー平均坪単価構造特徴
積水ハウス100万円〜鉄骨・木造・自由な設計と高いデザイン力
・省エネ住宅を建てられる
・住宅性能が高い
パナソニックホームズ90万円〜鉄骨・パナソニック製の設備を採用
・優れた空調システム
・初期保証が35年と手厚い
ヘーベルハウス90万円〜鉄骨・保証内容が手厚い
・耐久性、耐火性に優れた外壁
・耐震性にも優れている
大和ハウス90万円〜鉄骨・木造・耐震性が高い
・鉄骨造技術が優れている
・長期保証で安心
セキスイハイム80万円〜鉄骨・木造・品質が安定している
・鉄骨造の商品ラインナップが豊富
・保証が手厚い
住友不動産80万円〜木造・優れたデザイン力
・商品ラインナップが豊富
・省エネ住宅を建てられる
住友林業70万円〜木造・木造住宅が得意
・耐火性に優れた木造住宅
・間取りの自由度が高い
トヨタホーム70万円〜鉄骨・大空間の自由設計が可能
・初期保証40年と業界トップクラス
・トヨタの独自技術で地震に強い住まい
三井ホーム70万円〜木造・デザイン性に優れている
・間取りの自由度が高い
・独自の空調システムで快適
一条工務店60万円〜木造・省エネ設備が充実
・木造住宅に特化
・耐震性の高い住宅性能
ミサワホーム60万円〜木造・デザイン性に優れている
・夏は涼しく冬は暖かい
・初期保証が35年で手厚い
タマホーム50万円〜木造・工期が短い
・ローコスト住宅を建てられる
・高品質かつ適正価格
パパまるハウス約45万円木造・価格が安い
・暖かい家に住める
・豊富なラインナップから選べる
アイダ設計約50万円木造・価格が安い
・狭小地での設計が得意
・宿泊体験ができる
ロイヤルハウス約50万円木造・長期優良住宅に対応している
・ZEH住宅に対応している
・デザイン性が優れている
秀光ビルド約50万円木造・ローコスト住宅が建てられる
・価格表示がわかりやすい
・標準仕様が充実している
広島建設約50万円木造・ローコストで建てられる
・高性能な住宅を建てられる
・自由設計が可能
飯田産業約50万円木造・土地情報が豊富
・実績があり工期が短い
・価格が安い
avantia約50万円木造・中部地方を中心に展開
・セミオーダー・フルオーダーどちらにも対応
・インテリアが豊富
タクトホーム約50万円木造・ローコストで住宅を建てられる
・耐震性が優れている
・土地探しを依頼できる
ウッドフレンズ約50万円木造・耐震性能が優れている
・断熱性能が高い
・コストパフォーマンスが良い
リブワーク約50万円木造・耐震性能が優れている
・断熱性が優れている
・価格表記がわかりやすい
※ハウスメーカー名をクリックするとハウスメーカーの詳細がご覧いただけます。

▼坪単価別の特徴と代表的なハウスメーカー

坪単価特徴ハウスメーカー
40〜60万円・ローコスト住宅
・規格型住宅で間取りの自由度は低い
タマホーム
60〜80万円・大手ハウスメーカーなど選択肢が増える一条工務店
ミサワホーム
80〜100万円・高価格帯の商品
・間取りの自由度も高くなる
セキスイハイム
大和ハウス
100万円以上・重量鉄骨などを選べる
・ほとんどの間取りを叶えられる
積水ハウス
ヘーベルハウス
パナソニックホームズ

坪単価の定義は各ハウスメーカーで異なるため、坪単価だけでハウスメーカーを決めるのはやめましょう。

マイホーム購入は、人生で1番大きな買い物といっても過言ではありません。

そのため、理想の価格で理想のマイホームを手に入れるには、会社選びが重要です。

また、ハウスメーカーを決める際には、理想のデザインや間取りが実現できるのか、保証内容に満足できるかなど、総合的に判断し、各社比較検討しながら決めるようにしましょう。

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また、坪単価以外の要素でハウスメーカーを比較したい方もいるでしょう。以下より、そんな方向けに、評判・口コミを踏まえて、人気の大手ハウスメーカー12選を徹底比較した結果が以下よりいただけます!

あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?

せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。

家は3回建てないと満足しない』と言われています。

注文住宅のよくある後悔
  • 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
  • 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
  • より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。

実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。

不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…

  • インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
  • 自由な間取りだから叶える楽な家事導線
  • たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
  • 家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
  • 月々6万円台で叶える無理のない家計負担

このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?

30万人の経験談からわかった成功のコツ

ここで、フォロワー数27万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。

「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」

と聞いてみたところ、回答は以下のような内容でした。

実際に注文住宅を建てた経験者さんのアドバイスを見てわかるように、家づくりを成功させる一番のコツは、間取りプランを徹底的に比較すること。

なぜなら、注文住宅における後悔の9割以上の原因が間取りプランだからです。

ルム編集長

間取りで後悔しないためにはとにかく情報収集が大事!

住宅展示場に行く前の効率的な情報収集が大切です!

今からの3分間で一生の暮らしが変わるとしたら?

もしかしたら、

「間取りプランをたくさん比較するなんて、仕事や家事で忙しいから無理かも…」と思った方もいるかもしれません。

しかし、安心してください。

忙しいけど家づくりにこだわりたい方に、ぴったりな方法がひとつだけあります。

なんと、所要時間はたったの3分間で、外出の必要はありません。

スマホさえあればできる完全無料の方法です。

完全無料であなた専用のオリジナル間取りをつくってもらえます

SNS総フォロワー数40万人を超えるTHE ROOM TOUR 編集部が、家づくり経験者さんの体験談を元に徹底調査した結果、これまでに累計110万人の家づくり経験者が利用している大人気サービスが家づくりの成功法則でした。

この方法を使えば、全国のハウスメーカー・工務店から

「あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ」の3点セットを無料で取り寄せることができます。

もちろん、間取り等の資料を取り寄せたからといって契約の縛りは一切ありません。

オリジナル間取りプランがもらえる

「タウンライフ家づくり」

タウンライフは、全国600社を超えるハウスメーカー・工務店から、【あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ】をもらえる無料サービスです。

タウンライフでできること【無料】
  1. オリジナル家づくり計画書がもらえる
  2. 希望にあったオリジナル間取りプランがもらえる
  3. 見積り比較ができるので予算イメージができる
  4. 未公開含む土地情報がもらえる
  5. 資金計画を提案してもらえる
  6. カタログを簡単に複数社に一括依頼できる
  7. 自宅に複数社から資料が届くので外出不要

ルム編集長

希望を伝えれば、土地の情報ももらえるので土地探しから始める方にもオススメです♪


タウンライフならあなたの希望を盛り込んだ間取りプランを、完全無料でお試し作成してもらえます。

あなただけのオリジナル間取りプランが手元にあれば、具体的なマイホームのイメージがわいてきますよ。

実際の間取りプランを見ながら、憧れの家具やこだわりのインテリア雑貨の配置を考えるのは、楽しそうだと思いませんか?

ルム編集長

複数社の間取りプランを実際に見比べてみよう!間取りプランは住宅展示場に行かなくても手に入る時代です!

▼例えばこんな間取りがもらえます

間取りプラン無料

さらに、タウンライフなら間取りプランに基づく見積もりを一緒にもらえます。

見積もりがあることで、

「どれくらいの家がどれくらいの予算で建つのか」を把握することができますね。

住宅会社ごとの見積もり比較もできるので、無理のない予算で建てられるハウスメーカーを見つけることができます。

住宅ローンの返済に不安がない人なんて、ひとりもいません。

見積もりを比較して適正な価格で、お得に家づくりを進めるのは、家族の暮らしと安心を守る賢い選択です。

▼家づくり経験者へのアンケートでは、81%の方が見積り比較をおすすめしています。

「間取りと見積もりだけでなくて、住宅会社の情報も欲しい…」

という方のために、カタログ資料も自宅に届けてくれます。

3分程度でオンラインから資料を依頼するだけで、カタログ資料がこんなにたくさんもらえますよ。

カタログには、ハウスメーカーのホームページでは得られない有益情報が山のようにあります。

カタログを見ながら、自宅でゆっくり理想のお家を考えるのは、イメージが広がるのでとても楽しいですよ。

これから、何千万という大金を支払う会社を選ぶわけですから、最低限カタログくらいは持っておくべきです。

ルム編集長

カタログ・間取り・見積もりの3点セットで情報収集できるのは、日本でタウンライフだけです!

SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため本当に信頼できるサービスなのか?心配になる人もいるかも知れません。

しかし、安心してください。

タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料カタログ請求サービスです。

実際に、注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは3冠を達成しています。

タウンライフ 注文住宅

いえ子ちゃん

家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、注文住宅の情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったです!

タウンライフは日本全国600社以上と提携しており、有名なハウスメーカーはほぼ提携しています。

ルム編集長

テレビで見たことあるような有名なハウスメーカーがあなたの家の間取りプランを作ってくれることを想像するとワクワクしますね。

タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。

当メディアのSNS総フォロワー様数は40万人を超えており、毎月100人以上の方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。

いえ子ちゃん

強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。

ルム編集長

完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。

間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。

PCでもスマホでも、約3分で完了します。

完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。

理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。

ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから

「あの時に、利用しておけば…」

「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」

と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。

注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。

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当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
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