「マイホームを建てたいけど、各ハウスメーカーの坪単価が気になる!」
予算を考える際にも、ハウスメーカーの坪単価は知っておきたいですよね。
ハウスメーカーによって坪単価は大きく異なるので、契約前に各社の坪単価をしっかり比較しておくことが重要です。
そこで今回は、インスタグラムフォロワー20万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、ハウスメーカーの坪単価を徹底比較し、ランキングにして解説しています。
この記事を読めば…
- 各ハウスメーカーの坪単価がわかる!
- 坪単価ごとのハウスメーカーの特徴がわかる!
- 坪単価の平均相場がわかる!
失敗しないハウスメーカーの選び方も解説しているので、マイホームを建てる方は、ぜひ参考にしてください。
ハウスメーカー坪単価ランキング比較表
ハウスメーカー | 平均坪単価 | 構造 | 特徴 |
積水ハウス | 100万円〜 | 鉄骨・木造 | ・自由な設計と高いデザイン力 ・省エネ住宅を建てられる ・住宅性能が高い |
パナソニックホームズ | 90万円〜 | 鉄骨 | ・パナソニック製の設備を採用 ・優れた空調システム ・初期保証が35年と手厚い |
ヘーベルハウス | 90万円〜 | 鉄骨 | ・保証内容が手厚い ・耐久性、耐火性に優れた外壁 ・耐震性にも優れている |
大和ハウス | 90万円〜 | 鉄骨・木造 | ・耐震性が高い ・鉄骨造技術が優れている ・長期保証で安心 |
セキスイハイム | 80万円〜 | 鉄骨・木造 | ・品質が安定している ・鉄骨造の商品ラインナップが豊富 ・保証が手厚い |
住友不動産 | 80万円〜 | 木造 | ・優れたデザイン力 ・商品ラインナップが豊富 ・省エネ住宅を建てられる |
住友林業 | 70万円〜 | 木造 | ・木造住宅が得意 ・耐火性に優れた木造住宅 ・間取りの自由度が高い |
トヨタホーム | 70万円〜 | 鉄骨 | ・大空間の自由設計が可能 ・初期保証40年と業界トップクラス ・トヨタの独自技術で地震に強い住まい |
三井ホーム | 70万円〜 | 木造 | ・デザイン性に優れている ・間取りの自由度が高い ・独自の空調システムで快適 |
一条工務店 | 60万円〜 | 木造 | ・省エネ設備が充実 ・木造住宅に特化 ・耐震性の高い住宅性能 |
ミサワホーム | 60万円〜 | 木造 | ・デザイン性に優れている ・夏は涼しく冬は暖かい ・初期保証が35年で手厚い |
タマホーム | 50万円〜 | 木造 | ・工期が短い ・ローコスト住宅を建てられる ・高品質かつ適正価格 |
大手ハウスメーカーの平均坪単価は80万円前後ですが、鉄骨か木造、オプション内容などで坪単価は大きく変わってきます。
坪単価比較表は参考程度にしておきましょう!
坪単価別にみるハウスメーカーの特徴

本章では、坪単価別にどんなハウスメーカーがあるのか、どのような特徴があるのかについて解説していきます。
坪単価 | 特徴 | ハウスメーカー |
40〜60万円 | ・ローコスト住宅 ・規格型住宅で間取りの自由度は低い | タマホーム |
60〜80万円 | ・大手ハウスメーカーなど選択肢が増える | 一条工務店 ミサワホーム |
80〜100万円 | ・高価格帯の商品 ・間取りの自由度も高くなる | セキスイハイム 大和ハウス |
100万円以上 | ・重量鉄骨などを選べる ・ほとんどの間取りを叶えられる | 積水ハウス ヘーベルハウス パナソニックホームズ |
40〜60万円
坪単価40〜60万円で建てられる住まいは、ローコスト住宅に分類されます。
ローコスト住宅とは…一般的な注文住宅よりも低価格で建てられる住宅のこと
ローコスト住宅では、間取りを1から自由に設計していくのではなく、プランやデザインが限定された「規格型住宅」であることが多いです。
また、住まいづくりに必要となる部材や設備を一括で大量に仕入れたり、間取りをシンプルにしたりして、さまざまな工程で無駄を省き、コストを抑える工夫がなされています。
ローコスト住宅を提供する主なハウスメーカーとして、タマホームが挙げられます。
タマホームでは、良質かつ低価格の住宅を提供するという考えのもと、中間業者を挟まず住宅建築に関わるほとんどの工程を自社で完結しています。
このようにローコストメーカーでは、高品質でありながら、業界最安水準の住まいづくりを可能としています。
60〜80万円
坪単価60〜80万円で建てられる住まいとなると、大手ハウスメーカーが選択肢に入ってきます。
代表的なハウスメーカーとしては、一条工務店やミサワホームが挙げられます。
ローコスト住宅よりは、間取りの自由度も高くなってくるので、希望を叶えられる部分も多くなってくるでしょう。
一方で、各ハウスメーカーの強みを最大限生かした商品では無い可能性もあるので、住宅性能は事前にチェックしおきましょう。
大手ハウスメーカーの平均坪単価は80万円前後といわれているので、この価格帯で建てている人が多い印象です!
80〜100万円
坪単価80〜100万円で建てられる住まいとなると、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯の商品を選べます。
間取りの自由度は高く、ほとんどの理想を叶えられるマイホームが手に入り、木造住宅だけでなく、鉄骨住宅も選択肢に入ってくるでしょう。
代表的なハウスメーカー は、セキスイハイムや大和ハウス
が挙げられます。
オプションで高品質な設備にアップグレードすることも可能で、ハウスメーカーの強みが詰まった商品を選べることから、より快適で安心して暮らせる住まいづくりを実現できます。
100万円以上
坪単価100万円以上の注文住宅となると、高額の部類に入るハウスメーカーとなります。
大手ハウスメーカーの中でも、ハイグレードな商品を選択できるようになり、鉄骨造住宅など、耐震性・耐久性の高い重量鉄骨で、安心安全な住まいづくりを実現できます。
代表的なハウスメーカーは、積水ハウスやヘーベルハウス、パナソニックホームズが挙げられます。
太陽光発電や高品質な設備の導入、こだわりの素材を組み込むなど、他とは被らないマイホームを手に入れられます!
デザイン面でも安全面にも優れた住まいを建てられるんだね!
坪単価の平均相場は?

坪単価は、1坪あたりにかかる建築費用のことで、ハウスメーカーの平均相場は約80万円となります。
坪単価=本体工事費÷延床面積(坪数)
上記の計算式で、坪単価は計算できます。
また最近では、資材不足による原材料の高騰や物流の混乱による輸送費の高騰で、坪単価が上昇傾向にあります。
そのため、今後は全体的に住宅価格は上がっていくと予想されます。
▼ウッドショックの詳細について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
坪単価で注意すべきポイント

前章で坪単価の平均相場と計算方法を紹介しましたが、坪単価だけでハウスメーカーを決めてしまうと危険です。
坪単価をみるときに、気をつけたほうが良いってこと?
そうだね!坪単価で注意すべきポイントについて解説していくね!
坪単価だけで予算は決められない
ハウスメーカーを決める際に、各ハウスメーカーの坪単価を調べたり、住宅展示場で聞いたりする方も多いでしょう。
坪単価は気になる部分ですが、坪単価だけで予算は決められません。
坪単価でおおよその予算は把握できますが、坪単価だけでハウスメーカーを決めるのはやめましょう。
というのも、坪単価として計算されるのは、本体工事費のみなので、外構工事費、地盤改良工事費は含まれていません。
もし、住宅展示場などで質問する場合は、坪単価だけでなく全体にかかる資金を含めた内容を聞くようにしましょう!
坪単価の内訳はハウスメーカーごとに異なる
坪単価を算出する際「延床面積」「施工面積」どちらで計算するかは、ハウスメーカーによって異なります。
また、照明器具などの設備が価格に含まれていることもあるので、その場合坪単価は高くなります。
延床面積よりも施工面積で計算したほうが、坪単価は安くなるので、坪単価を基準に建築費用を算出しても、正確ではありません。
あくまでも坪単価は、参考程度にってことですね!
ハウスメーカーの比較や選び方【坪単価以外も要チェック】

「こんなマイホームを実現したい!」と思っても、ハウスメーカーの数も多く、どのハウスメーカなら理想を叶えられるか分からないですよね。
ハウスメーカーごとに、デザイン性に優れていたり、間取りの自由度が高かったりとそれぞれに強みがあります。
どんな住まいを実現したいのかを具体的にイメージしておくことで、よりハウスメーカーを選びやすくなります。
具体的にどのようにハウスメーカーを選んでいけば良いの?
ハウスメーカー選びでやっておきたいことと、各社チェックしておくべきポイントを解説するね♪
間取りやデザイン性で比較する
これから長く住み続けるマイホームだからこそ、デザイン性や間取りなどのこだわりを詰め込みたいですよね。
しかし、ハウスメーカーによって実現可能なデザインや間取りは異なります。
自分の好みが反映されない可能性もあるってことだね。
そうですね!複数のハウスメーカーを比較することをおすすめします。
まずは、マイホームのこだわりポイントをご家族と話し合い、優先順位を決めておきましょう。
住宅性能で比較する
快適で安心して住み続けるために、住宅性能は重要なポイントです。
木造か鉄骨造で耐震性や耐久性、断熱性などの住宅性能は異なります。
どちらか片方でしか建てられないハウスメーカーもあれば、両方に対応しているハウスメーカーもあります。
木造と鉄骨造でどんな違いがあるのかな?
カンタンな比較表を見て見ましょう!
木造住宅 | 鉄骨住宅 | |
特徴 | ・気密性が高い ・鉄骨造と比べコストが安い ・耐用年数が短い | ・間取りの自由度が高い ・品質がブレにくい ・木造住宅よりもコストが高い |
木造住宅は費用を安く抑えられる一方で、鉄骨造住宅よりも耐用年数は短いです。
とはいえ、各ハウスメーカーが独自の工法で、耐震性や耐久性に優れた住まいづくりを実現しています。
一方で鉄骨造住宅は、木造住宅と比較すると建築費用は高くなります。
鉄骨造住宅は断熱性が低いので、空調システムなどを取り入れることで快適に過ごせるでしょう。
保証内容で比較する
注文住宅を建ててからは、よほどのことが無い限り数十年は住み続けるでしょう。
そのため、マイホームを建ててからの保証内容は必ずチェックしておきましょう。
保証期間を 30年や60年に設定しているハウスメーカーもありますが、有償メンテナンスを受けた場合のみの期間という可能性もあります。
また、各ハウスメーカーで初期保証の期間や内容も異なるので、ハウスメーカーを検討する際は必ず複数社比較検討しましょう。
何かあったときに、手厚いサポートを受けられると心強いですね。
見積書は必ず確認する
見積書はハウスメーカーを決める手段のひとつになりますが、各ハウスメーカーによって表示方法や項目名は異なるので注意が必要です。
中には、「工事一式」として費用がまとめられていることもあるので、どのような費用が含まれているかは必ず確認しましょう。
見積書にはどんなことが記載されているのかな?
基本的には、主な工事費や付帯工事費、調査・設計費、雑費などが記載されています。
営業マンの質も要チェック
営業マンの提案力や信頼性の高さがハウスメーカーの決め手になったという方も少なくありません。
自社のメリットだけでなく、デメリットも正直に伝え、どのようにすれば改善できるかを説明してくれる担当者であれば信頼できるでしょう。
反対に話をそらしたり、的外れな回答や嘘をついたりする担当者であれば、絶対に信頼できません。
また、理想のマイホームを叶えるためには、営業マンのヒアリング力や住まいに関する知識は必要不可欠です。
もし、担当者と合わない場合はどうすれば良いのかな?
マイホームの購入は、一生に一度の大きな買い物なので、気にせず担当者の変更を依頼してください。
実際にどのような担当者になるかは分からないので、他のハウスメーカーの提案も受けながら比較し、見極めるようにしましょう。
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建築費用を抑える工夫

マイホームを建てる場合、ほとんどの方がある程度の限られた予算内で住まいづくりを進めるでしょう。
予算内で理想を叶えるためには、費用をかける部分と抑える部分のバランスが重要です。
こだわりを詰め込みすぎると、あっという間に予算オーバーしてしまいます。
本章では、予算内で満足のいく住まいづくりを実現するために、建築費用を抑える工夫についてご紹介していきます。
間取りをオープンにする
間取りをオープンにすれば、部屋数や壁が少なくなるので建築費用を抑えられます。
注文住宅は、間取りによって費用が大きく変わってきます。
以下のような間取りは余分に費用がかかってしまいます。
- ロフトやスキップフロアを採用
- 部屋数が多い
- 収納扉が多い
- 複雑な間取り
材料や施工の手間がかかる間取りは、建築費用が高くなる原因になるので、できる限りオープンな間取りの方が、少しでも費用は抑えられます。
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建材のグレードを見直す
使用する建材のグレードや設備機器を見直すことで、建築費用を下げられます。
キッチンや浴室、トイレ、床材、照明器具など、グレードの良いものを選ぶほど費用は高くなります。
全てにこだわると費用がかさむので、妥協点も持っておきましょう。
施主支給を取り入れる
コストダウンしたいといった理由で、施主支給を取り入れているケースも増えています。
施主支給とは、施工会社の代わりを努め、品物を自分で購入して現場に届けることです。
品物を購入し、現場への運搬を施主または購入先が手配し、取り付けだけを住宅会社が請負います。
施主支給は、施工会社に任せるよりも手間がかかりますが、建築費用を削減することが可能です。
一方で、施主支給でコストダウンが実現できても、後々不具合が発生した場合に、責任の所在が分かりにくいこともよくあります。
注意点としてトラブルに繋がる可能性もあると認識しておきましょう。
必ず相見積もりをとる
費用を抑えるためには、相見積もりを活用しましょう。
相見積もりとは、複数社に見積もりを依頼すること!
1〜2社から見積もりをもらうだけでは、注文住宅の費用相場はわかりません。
最低でも、3社以上は見積もりをもらうようにしましょう。
相見積もりをしてほかの会社も検討していることを伝えれば、価格交渉も有利に進められます。
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ハウスメーカーの坪単価ランキング【坪単価以外も要検討】
本記事では、各ハウスメーカーの坪単価を比較し、平均相場や注意点について解説してきました。
最後におさらいしておきましょう!
▼大手ハウスメーカーの坪単価ランキングとその特徴
ハウスメーカー | 平均坪単価 | 構造 | 特徴 |
積水ハウス | 100万円〜 | 鉄骨・木造 | ・自由な設計と高いデザイン力 ・省エネ住宅を建てられる ・住宅性能が高い |
パナソニックホームズ | 90万円〜 | 鉄骨 | ・パナソニック製の設備を採用 ・優れた空調システム ・初期保証が35年と手厚い |
ヘーベルハウス | 90万円〜 | 鉄骨 | ・保証内容が手厚い ・耐久性、耐火性に優れた外壁 ・耐震性にも優れている |
大和ハウス | 90万円〜 | 鉄骨・木造 | ・耐震性が高い ・鉄骨造技術が優れている ・長期保証で安心 |
セキスイハイム | 80万円〜 | 鉄骨・木造 | ・品質が安定している ・鉄骨造の商品ラインナップが豊富 ・保証が手厚い |
住友不動産 | 80万円〜 | 木造 | ・優れたデザイン力 ・商品ラインナップが豊富 ・省エネ住宅を建てられる |
住友林業 | 70万円〜 | 木造 | ・木造住宅が得意 ・耐火性に優れた木造住宅 ・間取りの自由度が高い |
トヨタホーム | 70万円〜 | 鉄骨 | ・大空間の自由設計が可能 ・初期保証40年と業界トップクラス ・トヨタの独自技術で地震に強い住まい |
三井ホーム | 70万円〜 | 木造 | ・デザイン性に優れている ・間取りの自由度が高い ・独自の空調システムで快適 |
一条工務店 | 60万円〜 | 木造 | ・省エネ設備が充実 ・木造住宅に特化 ・耐震性の高い住宅性能 |
ミサワホーム | 60万円〜 | 木造 | ・デザイン性に優れている ・夏は涼しく冬は暖かい ・初期保証が35年で手厚い |
タマホーム | 50万円〜 | 木造 | ・工期が短い ・ローコスト住宅を建てられる ・高品質かつ適正価格 |
▼坪単価別の特徴と代表的なハウスメーカー
坪単価 | 特徴 | ハウスメーカー |
40〜60万円 | ・ローコスト住宅 ・規格型住宅で間取りの自由度は低い | タマホーム |
60〜80万円 | ・大手ハウスメーカーなど選択肢が増える | 一条工務店 ミサワホーム |
80〜100万円 | ・高価格帯の商品 ・間取りの自由度も高くなる | セキスイハイム 大和ハウス |
100万円以上 | ・重量鉄骨などを選べる ・ほとんどの間取りを叶えられる | 積水ハウス ヘーベルハウス パナソニックホームズ |
坪単価の定義は各ハウスメーカーで異なるため、坪単価だけでハウスメーカーを決めるのはやめましょう。
あくまでも坪単価は、参考程度に考えてください。
マイホーム購入は、人生で1番大きな買い物といっても過言ではありません。
そのため理想の価格で理想のマイホームを手に入れるには、会社選びが重要です。
また、ハウスメーカーを決める際には、理想のデザインや間取りが実現できるのか、保証内容に満足できるかなど、総合的に判断し、各社比較検討しながら決めるようにしましょう。
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