新築やリフォームに合わせて、ランドリールームを導入する人が増えています。
しかし「こんなはずではなかった…」と後悔している人が多いのも事実。
失敗事例の多くは、間取りや設備が原因のようです。
洗濯は、“洗う→干す→たたむ→しまう”がセット!これらを同じ空間でできるランドリールームは、本来ならとても便利なハズなんだけど…。
間取りや設備をしっかり考えないと、逆効果になるんだね。
家事効率アップのためにランドリールームを導入するのであれば、後悔はしたくないですよね。
そこで今回は、Instagramのフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR(@the_room_tour)」が、ランドリールームの失敗事例をもとに、後悔しないための対策を7つ紹介します!
この記事を読めば…
- ランドリールームの失敗実例がわかる!
- ランドリールーム設置で成功するための対策がわかる!
- ランドリールームの間取り目安がわかる!
ランドリールーム8つの失敗実例
ここでは、ランドリールームの失敗実例を8つ紹介します。
どんなことが失敗につながったのか、しっかりと把握しましょう!
失敗①家事動線が悪くて使いにくい
家事導線の悪さが、ランドリールーム設置を失敗と感じる理由のひとつになるようです。
ランドリールームは、家事動線を考えた間取りのプランニングが大切。
- 浴室
- 洗面所
- 脱衣所
- キッチン
上記のような水回りだけでなく、リビングダイニングとの位置関係を考慮して間取りを考える必要があります。
掃除や料理といった家事を含め、あらゆる生活動線とつながる設計を考慮するとよいでしょう。
ライフスタイルによって使い勝手を意識することが大切です!
以下の記事では、家事導線がよくなる間取りを写真付きで解説!
家事導線を意識した間取りに悩む方は、ぜひ参考にしてみてください▼
ランドリールームの設置場所には、少なくともお風呂→脱衣所→ランドリールームの動線は確保したいところ。
最低限の動線を考慮しつつ、その後の動きに合わせたプランニングをすると失敗しないでしょう。
失敗②狭くてスペースが足りない
ランドリールームの広さが足りず、後悔するケースもよく耳にします。
- 洗濯物を干す・たたむスペースが足りない
- アイロンがけのスペースがない
- サーキュレーターや除湿機を置く場所がない
一般的なランドリールームの広さは、4人家族で2〜3帖程度。
脱衣スペースを兼ねる場合は、もう少し余裕が必要です!
必要な広さは、ランドリールームの用途や干す場所・家族構成によっても変わります。
後悔しないためには、事前に家族のライフスタイルを把握してプランニングすること。
「自分の家庭ではどの程度の広さが必要なのか」を慎重に検討することが大切です。
失敗③洗面所や脱衣所を別にすればよかった
面積の兼ね合いで、洗面所や脱衣所を兼用してしまった場合の失敗実例もあります。
たとえば、洗面所とランドリールームを兼用する場合、来客があると洗濯物が丸見えに…。
家族間でも「洗濯物が干してある中で、歯磨きや身支度をするのに抵抗がある」といった声があるようです。
ほかにも「年頃の子どもがお風呂に入ると、その間ランドリールームが使えない」という声も。
子どもが小さい頃は気にならなくても、ライフスタイルの変化で生まれる問題もあるんだね…。
子どもの成長を想定してプランニングすることも、後悔しない大切なポイントだよ♪
失敗④日当たりや通気性が悪くてカビが生えた
「ランドリールームを作ったものの、湿気がひどくてカビが生えた」
「洗濯物が生乾きで臭いが気になる…」
水回りは、ただでさえジメジメしやすい場所。
「設置場所」「湿気対策」を考えてプランニングしなければなりません。
家の向きや日当たり・風通しを考慮して、適切な場所に設置しましょう。
除湿機やサーキュレーターの置き場所を確保することも大切です。
失敗⑤物干しの配置が悪かった
ランドリールームに取り付けた物干しの配置も、後悔ポイントとしてよく聞かれます。
「物干しの数が足りなかった」「干す位置が悪くて邪魔になる…」といった声です。
室内干しを検討する場合は、洗濯物の量を把握して物干しを設置することが大切。
特に、子育て世代の家庭は子どもの成長によって洗濯物の量が増えるため、将来を見据えたプランニングが必要でしょう。
失敗⑥作業台やスロップシンクは必要なかった・欲しかった
作業台やスロップシンクの後悔に関しては、「作ればよかった」「必要なかった」と意見が分かれます。
作業台は、洗濯物をたたむときや、アイロンがけに重宝します。
スロップシンクは、汚れのひどい洗濯物のつけ置きや靴を洗うのに便利ですよね。
ほかにも、ペットのシャンプーや掃除用具の洗浄にも役立ちます。
だけど「狭い空間で洗濯物をたたむのが大変…」「場所を取るので結局使わなくなった」という声もあるよ!
たしかに!夏は暑いし冬は寒いから、空調の聞いたリビングで洗濯物をたたんじゃうかも…。
作業台やスロップシンクは、家事を集中して終わらせたい人には便利ですが、すべての人に役立つ設備ではありません。
家事効率を考えて、自分に合った設備を取り入れることが大切です。
失敗⑦ファミリークローゼットを付ければよかった
「ファミリークローゼットを付ければよかった…」との声もよく耳にします。
ファミリークローゼットのメリットは、乾いた洗濯物を1か所に収納できること。
家族全員の部屋に洗濯物を収納するのって、地味に大変な作業ですよね。
ランドリールームに隣接すれば、ランドリールームとファミリークローゼットで洗濯物関係の作業が完結。
ウォークスルータイプにすれば家事効率も上がるでしょう。
ただし、それなりのスペースが必要になることも頭に入れておかなければなりません。
リビングやキッチンといった、ほかの部屋が狭くなる可能性も視野に入れましょう!
失敗⑧ランドリールームはそもそも必要なかった
「ランドリールームがあると便利そう!」という理由で設置した場合、そもそも必要なかったと後悔する人も多いようです。
以下のタイプに当てはまる人は、本当に必要なのか考え直してみましょう。
- 洗濯物は外干しがいい
- スペースを設けなくても部屋干しで困っていない
- リビングでテレビを見ながら洗濯物をたたみたい
現状で、ランドリールームがなくても快適に過ごせている人にとっては、実は必要ないものかもしれません。
ランドリールーム設置のよし悪しは人それぞれ!ライフスタイルによって、感じ方に差が出るんだね!
リビングやキッチンを広くしたほうが、家事効率がアップする人もいるよね…。
洗濯物関連の家事は、人それぞれ負担になるポイントは違うもの。
ランドリールームの導入を考えるときは、今回説明した失敗事例をよく理解して、家事効率が上がる設置方法を検討しましょう。
ランドリールーム設置で成功するための対策7つ
「ランドリールームを作りたい!」と考える人にとって、失敗や後悔は減らしたいですよね。
ここでは、ランドリールーム設置で成功する対策方法を7つ紹介します。
対策1:間取りやレイアウトを慎重に検討する
ランドリールームの広さは、2〜3帖が一般的といわれています。
作業台やスロップシンク、収納台などの設備を充実させたいなら、+1〜1.5帖ほど余裕を持たせましょう。
家の広さや用途、他の部屋とのバランスを考慮して考えましょう!
レイアウトのポイントは、洗濯機から物干し場所までの距離をできるだけ短くすること。
さらに、物干し場所から収納場所への動線をスムーズにすることで、家事効率がグッとアップします。
“洗う→干す→たたむ→しまう”の動線をコンパクトにすることが大切なんだね!
対策2:収納スペースを確保する
ランドリールームの収納は「何を収納しておきたいのか」によって、必要なスペースが変わります。
タオルや家族の着替え・洗剤類のストックなど、用途や家族構成によって必要な広さは違いますよね。
ランドリールームで乾かした洗濯物をすぐに収納したい場合は、収納棚やファミリークローゼットの設置も検討材料です。
家事動線や間取りも考慮しながら限られたスペースを有効活用できるよう、慎重にプランニングしましょう。
対策3:床材・壁材は耐水性・調湿性を重視する
ランドリールームの床材や壁材は、耐水性を重視して水回りに適した材質を選びましょう。
床材のおすすめは、耐水性に優れ掃除がしやすいクッションフロア(フロアシート)です。
デザインも豊富で、ランドリールームの雰囲気に合わせて自由に選べるのもポイント!
デザイン面を気にしてフローリングを選ぶ人も多いのですが「シミや汚れに悩まされた」と後悔の声も多く聞かれます。
おすすめの壁材は、以下のとおり。
- ビニールクロス
- 珪藻土
- 木材
- 漆喰
上記の材質であれば、耐水性に優れるだけでなく湿度調節にも期待できます。
対策4:湿気対策を考慮する
室内干しを考えている人は、湿気対策が大切です。
室内干しは室内の湿度が高くなるため、カビや臭いの原因になります。
カビや臭いに悩まされないよう、空気を循環させて湿気がこもらない工夫が必要!
特に、北・西側にランドリールームを設置する場合は注意しましょう。
対策方法は、主に以下の4つ!
- 換気扇・除湿機・サーキュレーターを設置する
- 窓を設け、風の通りをよくする
- 天窓(トップライト)を設けて太陽光を利用する
- 珪藻土や木材など、湿気を吸収しやすい壁素材を検討する
このような工夫で、湿気対策はもちろん、洗濯物が乾きやすい環境をつくることができるでしょう。
対策5:作業台の設置は家事効率を考える
作業台を固定することでスペースが狭くなってしまう場合は、折り畳みや埋め込みタイプの収納式作業台の設置で解決できます。
また、作業台の高さもポイント。
メインで作業する人の身長に合わせた高さに設置して、毎日の負担を軽くできる工夫が必要です。
作業台が低すぎたり高すぎたりすると、使うのが億劫になり、効率アップどころか宝の持ちぐされに…。
ただ設置するんじゃなくて「効率よく使える設置方法を考える」ことが大切なんだね!
対策6:物干しは高さ調節ができるタイプを選ぶ
物干しは、高さ調節できるタイプを選ぶと便利で暮らしやすいでしょう。
洗濯物を干すときは作業しやすい高さまで下げて、乾かすときは洗面や身支度の妨げにならない位置まで上げられます。
洗濯のプロセスの中でも“干す”作業は重労働…。
効率的に洗濯物を干すには、物干しの位置がとても大切です。
対策7:ライフスタイルやプランにあわせて計画する
「ランドリールームを作りたい!」と、勢いだけで計画するのは後悔のもとになりかねません。
ライフスタイルの変化や子どもの成長などもよく考えたうえで、間取りやレイアウトを検討しましょう。
マイホームは長く暮らす場所。先々のメンテナンスの有無や、子どもが独立したあとも必要かどうかなど、長い目で考えてみることをおすすめします。
使いやすいランドリールームの間取りの目安は?
ランドリールームの広さは、2〜3帖が一般的といわれています。
しかし、家族構成や家事動線は家庭によって違うため、一概にはいえません。
作業台やスロップシンク、収納台などの設備を充実させたいなら、+1〜1.5帖ほど余裕を持たせたプランニングが必要です。
また、家全体の坪数とのバランスも考えましょう!
最適と感じる間取りは、坪数をはじめ家の向きや家族のライフスタイルによって変わります。
検討する坪数の間取り図例や導入例を参考にしながら、プランをたてましょう。
ランドリールームで失敗しないために、プランを比較しよう!
今回は、ランドリールームの失敗実例をもとに、失敗しないための対策を7つ紹介しました。
あれば便利なランドリールームですが、本当に必要かどうかをよく検討したうえで設置することが大切です。
新築やリフォームは、その後の暮らしやすさを左右する大きな決断が必要になるでしょう。
「こうしておけばよかった…」と後悔するのは悲しいことです。
ランドリールームを検討するときに大切なのは、自分の希望と似た広さや間取りの実例をたくさん比較してみること。
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