“洗う→干す→たたむ→しまう”が同じ空間でできる、便利なランドリールーム。
新築やリフォームに合わせて、ランドリールームを導入する人が増えています。
マイホームを買うから、ランドリールームを導入したいな!
ランドリールームは家事効率がよくなるけど、失敗や後悔を感じることも多いから、つけた人の声を参考にしたほうがいいよ!
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR(@the_room_tour)」が、ランドリールームの失敗事例を10個紹介します!
さらに、ランドリールームで失敗しないための対策や成功事例も詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること
「洗濯の家事効率がよくなる!」と好評のランドリールームですが、人によっては不要と感じることも。
家づくりに詳しくないし、ランドリールームが必要かどうか判断できない!
家の設備選びに不安がある方は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」の利用がおすすめです。
「タウンライフ家づくり」は、スマホで3分の質問に答えるだけで、複数のハウスメーカーから見積もりや間取りプランを取り寄せられるサイト。
家づくりのプロが、あなたのためにオリジナルの間取りプランを提案してくれますよ!
もちろん、どれだけ資料を取り寄せても完全無料なので、ぜひ活用してみてください▼
ランドリールーム10個の失敗事例

ここでは、ランドリールームの失敗実例を10個紹介します。
どんなことが失敗につながったのか、しっかりと把握しましょう!
失敗①家事動線が悪くて使いにくい
ランドリールームをせっかく取り入れたのに、家事導線が悪くて失敗を感じるケースも多いです。
ランドリールームを設置するとき、以下のような水回りの家事導線のみを考えがちです。
- 浴室
- 洗面所
- 脱衣所
- キッチン
水回りだけでなく、掃除や料理といった家事を含め、あらゆる生活動線とのつながりを考えて設計したほうがよいでしょう。
ライフスタイルによって、使い勝手を意識することが大切です!
考えることが多くて難しそう…。
以下の記事では、家事導線がよくなる間取りを写真つきで解説しています。
家事導線を意識した間取りに悩む方は、ぜひ参考にしてみてください▼

失敗②狭くてスペースが足りない
ランドリールームが想像よりも狭くて、失敗を感じるケースもよくあります。
ランドリールームのスペースが狭いと、以下のような不便さを感じることも。
- アイロンがけのスペースがない
- 洗濯物を干す・たたむスペースが足りない
- サーキュレーターや除湿機を置く場所がない
洗濯の家事をまとめられないこともあるんだ…。どのくらいの広さがあればいいの?
脱衣スペースを兼ねる場合は、もう少し余裕が必要ですよ!
必要な広さは、ランドリールームの用途や干す場所・家族構成によっても変わります。
後悔しないために「自分の家庭ではどの程度の広さが必要なのか」を事前に把握してプランニングしましょう。
失敗③洗面所や脱衣所を別にすればよかった
面積の都合上、洗面所や脱衣所を兼用した場合の失敗実例もあります。
- 来客が洗面所を使うときに洗濯物が丸見え
- 洗濯物が干してある中で、歯磨きや身支度をするケースもある
- 年頃の子どもがお風呂に入ると、その間ランドリールームが使えない
子どもが小さい頃は気にならなくても、ライフスタイルの変化で新たに生じる問題もあるんだね…。
子どもの成長を想定してプランニングすることも、後悔しないための大切なポイントだよ♪
失敗④日当たりや通気性が悪くてカビが生えた
ランドリールームは、水回りの家事をすることが多く、湿気がたまりやすい環境です。
そのため、日当たりや通気性が悪いと、以下のような後悔につながることも。
- 「ランドリールームをつくったものの、湿気がひどくてカビが生えた」
- 「洗濯物が生乾きで臭いが気になる…」
水回りは、ただでさえジメジメしやすい場所。
「設置場所」「湿気対策」を考えてプランニングしなければ、失敗を感じやすくなります。
除湿機やサーキュレーターの置き場所を確保することも、湿気やカビ対策の大切なポイントですよ!
失敗⑤物干しの配置が悪かった

ランドリールームに取りつけた物干しの配置も、後悔ポイントとしてよく聞かれます。
「物干しの数が足りなかった」「干す位置が悪くて邪魔になる…」といった声も…。
とくに、子育て世代の家庭は子どもの成長によって洗濯物の量が増えるため、将来を見越してプランニングしましょう。
失敗⑥作業台やスロップシンクはいらなかった・欲しかった
作業台やスロップシンクは「つくればよかった」「いらなかった」と、意見が分かれます。
スロップシンクとは、汚れたものを洗ったり、掃除に使った水を捨てられたりする大型の流し台のこと。

作業台は、洗濯物をたたむときや、アイロンがけに重宝します。
スロップシンクは、汚れのひどい洗濯物のつけ置きや靴を洗うのに便利な設備。
ほかにも、ペットのシャンプーや掃除用具の洗浄にも役立ちます。
しかし「狭い空間で洗濯物をたたむのが大変…」「場所を取るので結局使わなくなった」という声もありますよ!
作業台やスロップシンクは、家事を集中して終わらせたい方には便利ですが、すべての人に役立つ設備ではありません。
以下の記事では、スロップシンクのメリット・デメリットを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください▼
>>スロップシンクをつけて後悔する?失敗するケースや後悔しないための注意点を解説
失敗⑦ファミリークローゼットをつければよかった
「ファミリークローゼットをつければよかった…」との声もよく耳にします。
ファミリークローゼットのメリットは、乾いた洗濯物を1か所に収納できること。
家族全員の部屋に洗濯物を収納するのって、地味に大変な作業ですよね。
ウォークスルータイプにすれば、家事効率も上がるでしょう。
ウォークスルークローゼットとは、部屋と部屋をとおり抜ける空間を利用したクローゼットのこと。
ただし、それなりのスペースが必要になることも頭に入れておかなければなりません。
リビングやキッチンといった、ほかの部屋が狭くなる可能性も視野に入れて慎重に検討しましょう!
失敗⑧床の汚れが目立つ・掃除しにくい
ランドリールームの床は汚れが目立ちやすく、掃除しにくいため後悔するケースもあります。
マット下の湿気が原因で黒ずんだり、こぼした洗剤のあとが変色したりなど、汚れやすくて掃除しにくい環境が多いんですよ…。
とくに、ランドリールームは、以下の床材・カラーにすると汚れが目立ちやすいので気をつけましょう。
- 大理石やポリッシュ加工された石材
- グロス仕上げのフローリング
- 磨かれたコンクリート
- 鏡面タイル
- 真っ黒や濃いグレー
- ダークブラウン
- 純白やアイボリーホワイト
- ライトグレー
こまめに掃除できない人は、ランドリールームの床を汚れが目立たない素材やカラーにしたほうがよさそうだね…。
失敗⑨コンセントの位置が悪い・数が少ない

ランドリールームは、コンセント位置が悪かったり、数が少なかったりなどの失敗を感じるケースが多いです。
というのも、ランドリールームは、以下のように電化製品を使う頻度が多い場所。
- 洗濯機
- 乾燥機
- アイロン
- 衣類スチーマー
- 除湿機・空気清浄機
- ヒーター(冬の寒さ対策)
たとえば、空気環境が気になり、除湿器や空気清浄機を置きたくても、コンセントが埋まっていて使えないケースもあります。
数が足りないからといって、タコ足配線にしてしまうと、ショートや漏電など火災の原因にもなりかねません。
水回りは、とくにショートや漏電にならないよう、配線に気を遣ったほうがいいですよ…。
電化製品をたくさん使うことを考慮して、コンセントの配置や数を考えたほうがよさそうだね!
失敗⑩ランドリールームはそもそも必要なかった
「ランドリールームがあると便利そう!」という理由で設置した場合、そもそも必要なかったと後悔する方も多いようです。
以下のタイプに当てはまる方は、本当に必要なのか考え直してみましょう。
- 洗濯物は外干しがいい
- スペースを設けなくても部屋干しで困っていない
- リビングでテレビを見ながら洗濯物をたたみたい
現状で、ランドリールームがなくても快適に過ごせている方にとっては、必要ないものかもしれません。
人によってライフスタイルが違うので、ランドリールーム設置のよし悪しの感じ方にも差が出ますよ!
リビングやキッチンを広くしたほうが、家事効率がアップする人もいそうだよね!間取りを考えるって大変…。
「タウンライフ家づくり」なら、複数のハウスメーカーから自分の条件に合わせたオリジナル間取りプランを提案してもらえます。
間取りのアイデアが増えるだけでなく、改善点が見つかるきっかけにも。
もちろん、完全無料のサービスなので、気軽に活用してみてください▼
ランドリールームで失敗しないための対策7つ

「ランドリールームをつくりたい!」と考える方にとって、失敗や後悔は減らしたいですよね。
ここでは、ランドリールームで失敗しないための対策を7つ紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
対策①間取りやレイアウトを慎重に検討する
ランドリールームの広さは、4人家族で2〜3帖が一般的といわれています。
作業台やスロップシンク、収納台などの設備を充実させたいなら、+1〜1.5帖ほど余裕を持たせるのがおすすめ。
家の広さや用途、ほかの部屋とのバランスを考慮して考えましょう!
さらに、物干しから収納場所への動線をスムーズにすることで、家事効率がグッとアップします。
“洗う→干す→たたむ→しまう”の動線をコンパクトにすることが大切なんだね!
対策②収納スペースを確保する
ランドリールームの収納スペースは「なにを収納しておきたいのか」によって、必要な広さが変わります。
ランドリールームには、どんなものをよく収納するの?
ランドリールームに収納するものの例は、以下のとおり。
- タオル
- 衣類
- 洗剤類のストック
- 洗濯用品(ネットや洗濯ばさみなど)
なお、収納を広くすると、シーズンオフの衣類を収納することもできます。
用途や家族の人数によって、必要な広さは異なりますよ!
必要なスペースを確保して、有効活用できるようにプランニングすると、毎日の家事負担が減りそうだね!
対策③床材・壁材は耐水性・調湿性を重視する
ランドリールームの床材や壁材は、耐水性を重視して水回りに適した材質を選びましょう。
床材のおすすめは、耐水性にすぐれ掃除がしやすいクッションフロア(フロアシート)です。
デザインも豊富で、ランドリールームの雰囲気に合わせて自由に選べるのもポイント!
デザイン面を気にしてフローリングを選ぶ方も多いですが「シミや汚れに悩まされた」と、後悔の声も多く聞かれます。
水回りだから汚れやすいよね…。壁の材質は気にしなくてもいいの?
壁は耐水性・調湿性を考慮して、以下の材質にするのがおすすめです。
- ビニールクロス
- 珪藻土
- 木材
- 漆喰
上記の壁材であれば、耐水性にすぐれるだけでなく、湿度調節にも期待できます。
対策④湿気対策を考慮する

室内干しを考えている方は、湿気対策にも配慮しましょう。
室内干しは室内の湿度が高くなるため、カビや臭いが発生しやすいです。
カビや臭いに悩まされないよう、空気を循環させて湿気がこもらない工夫を考えましょう!
とくに、日の当たる時間が短い北・西側にランドリールームを設置する場合は、対策に力を入れたほうがよいでしょう。
対策は主に以下の4つ。
- 換気扇・除湿機・サーキュレーターを設置する
- 窓を設け、風のとおりをよくする
- 天窓(トップライト)を設けて太陽光を利用する
- 珪藻土や木材など、湿気を吸収しやすい壁素材を使用する
湿気対策をすると、洗濯物が乾くまでの時間も短くなりそうだね!
対策⑤作業台の設置は家事効率を考える
作業台を固定することでスペースが狭くなってしまう場合は、折り畳みや埋め込みタイプの収納式作業台の設置で解決できます。
また、作業台の高さもポイント。
メインで作業する人の身長に合わせた高さに設置して、毎日の負担を軽くする工夫をしましょう。
作業台の高さが合わないと、使うのが億劫になり、効率アップどころか宝の持ちぐされに…。
使いづらさを感じる作業台だと使わなくなっちゃいそうだから、慎重に考えて設置しないとだね!
対策⑥物干しは高さ調節ができるタイプを選ぶ
物干しは、高さ調節できるタイプを選ぶと便利で暮らしやすいでしょう。
洗濯のプロセスの中でも“干す”作業は重労働…。だからこそ、高さ調節がとても大切!
狭い空間だからこそ、干したり身支度したりのシーンに応じた、調節できる機能が便利なんだね!
対策⑦ライフスタイルやプランに合わせて計画する
「ランドリールームをつくりたい!」と、勢いだけで計画するのは後悔のもとになりかねません。
ライフスタイルの変化や子どもの成長などもよく考えたうえで、間取りやレイアウトを検討しましょう。
マイホームは長く暮らす場所。先々のメンテナンスや、子どもが独立したあとの必要性など、長い目で考えることをおすすめします!
間取りのアイデアを集めたい方は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」の利用がおすすめです。
「タウンライフ家づくり」なら、家づくりのカンタンな条件や希望を入力するだけで、複数のハウスメーカーから間取りプランを取り寄せられますよ!
スマホでたった3分の質問に答えるだけで、家づくりのプロが考えたオリジナル間取りプランが自宅に届きます。
3分でできるなら、家事のスキマ時間にできそう!
自宅に届いた間取りプランが家族で話し合うきっかけにもなるので、気軽に活用してみてください▼
ランドリールーム3つの成功事例

ここでは、ランドリールームの成功事例を3つ紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
成功①キッチンの横に設置した
ランドリールームをキッチンの横に設置して、家事導線をラクにした成功事例があります。
というのも、日々の家事でとくに滞在時間が長いのが、キッチンとランドリールームだから。
キッチン横にランドリールームを設置すると、洗濯物と料理を同時進行したいとき、移動の時間が短くなります。
家の中を移動する時間は、日々重なると負担になりますからね!
毎日の負担を軽減させるためにも、細かい家事導線を考えて間取りを考えるべきだね!ほかにもおすすめの導線ってないの?
以下の記事では、家事導線がよくなる間取りをランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください▼
>>注文住宅で真似したい家事動線が良くなる間取りランキングBest7!実際のお家写真も公開
成功②洗濯機と洗面台を並べた
洗濯機と洗面台を並べることで、スロップシンクが不要になったケースもあります。
隣合わせにすることで、洗面台をスロップシンクの代わりに使えますよ!
スロップシンクは、失敗⑥作業台やスロップシンクはいらなかった・欲しかったで解説したように、汚れのひどい洗濯物のつけ置きや靴を洗うのに便利な設備。
洗面台をスロップシンクの代わりに使えたら、狭いランドリールームでもほかの設備にスペースを使えそうだね!
成功③広いスペースを確保した
ランドリールームのスペースを広めに確保すると、活用方法の幅が広がります。
具体的なスペースの活用例は、以下のとおり。
- 洗濯物を洗う・干す・畳むをひとつの部屋で完結できるようにする
- 脱衣所と衣類収納スペースを設置して、支度部屋として活用する
- ひとり掛けのソファを置き、家事の合間に休憩できる場所にする
ランドリールームのスペースを広くすると、いろんな活用方法があるんだね!でも、上手にスペースを活用する間取りを考えられる自信がない…。
間取りの知識はないけど、上手くスペースを活用したい!という方は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」の利用がおすすめ。
「タウンライフ家づくり」なら、スマホでたった3分の質問に答えるだけで、複数のハウスメーカーからオリジナルの間取りプランを提案してもらえます。
ランドリールームへのこだわりがある方は、希望記入欄にこだわりの内容を記載すると、希望に沿った提案を受けられますよ!
もちろん無料のサービスなので、気軽に活用してみてください▼
後悔しないランドリールームの間取りの目安は?

ランドリールームの広さは、4人家族で2〜3帖が一般的といわれています。
しかし、家族構成や家事動線は家庭によって違うため、一概にはいえません。
作業台やスロップシンク、収納台などの設備を充実させたいなら、+1〜1.5帖ほど余裕を持たせたプランニングが必要です。
家全体の坪数とのバランスを考えるのも大切ですよ!
ランドリールームの広さで悩む場合は、水回り導線の快適さを基準に考えるのもおすすめ。
以下の記事では、水回り導線がよくなるおすすめの間取りを5つ紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください▼

ランドリールームで失敗しないために、プランを比較しよう!

本記事では、ランドリールームの失敗実例や、失敗しないための対策などを紹介しました。
ランドリールームで後悔しないために、よくある10個の失敗事例を押さえておきましょう。
上記のような失敗をしないために、以下7つの対策も心がけましょう。
新築やリフォームの設備や間取り決めは、その後の暮らしやすさを左右する大きな決断が必要になるでしょう。
「こうしておけばよかった…」と後悔するのは悲しいことです。
そこでおすすめなのが、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」です!
タウンライフ家づくりでは、家にいながら、さまざまな間取りや実例の比較ができます。
ぜひ「タウンライフ家づくり」を活用して、理想のランドリールームを見つけましょう。
あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?

せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。
『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
- 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
- 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
- より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。
実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。
不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…
- インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
- 自由な間取りだから叶える楽な家事導線
- たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
- 家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
- 月々6万円台で叶える無理のない家計負担
このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?
30万人の経験談からわかった成功のコツ
ここで、フォロワー数30万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。
「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」
と聞いてみたところ、回答は以下のような内容でした。

実際に注文住宅を建てた経験者さんのアドバイスを見てわかるように、家づくりを成功させる一番のコツは、間取りプランを徹底的に比較すること。
なぜなら、注文住宅における後悔の9割以上の原因が間取りプランだからです。
間取りで後悔しないためにはとにかく情報収集が大事!
住宅展示場に行く前の効率的な情報収集が大切です!
今からの3分間で一生の暮らしが変わるとしたら?
もしかしたら、
「間取りプランをたくさん比較するなんて、仕事や家事で忙しいから無理かも…」と思った方もいるかもしれません。
しかし、安心してください。
忙しいけど家づくりにこだわりたい方に、ぴったりな方法がひとつだけあります。
なんと、所要時間はたったの3分間で、外出の必要はありません。
スマホさえあればできる完全無料の方法です。
完全無料であなた専用のオリジナル間取りをつくってもらえます
SNS総フォロワー数40万人を超えるTHE ROOM TOUR 編集部が、家づくり経験者さんの体験談を元に徹底調査した結果、これまでに累計110万人の家づくり経験者が利用している大人気サービスが家づくりの成功法則でした。
この方法を使えば、全国のハウスメーカー・工務店から
「あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ」の3点セットを無料で取り寄せることができます。
もちろん、間取り等の資料を取り寄せたからといって契約の縛りは一切ありません。
オリジナル間取りプランがもらえる
「タウンライフ家づくり」

タウンライフは、全国600社を超えるハウスメーカー・工務店から、【あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ】をもらえる無料サービスです。
- オリジナル家づくり計画書がもらえる
- 希望にあったオリジナル間取りプランがもらえる
- 見積り比較ができるので予算イメージができる
- 未公開含む土地情報がもらえる
- 資金計画を提案してもらえる
- カタログを簡単に複数社に一括依頼できる
- 自宅に複数社から資料が届くので外出不要
希望を伝えれば、土地の情報ももらえるので土地探しから始める方にもオススメです♪
タウンライフならあなたの希望を盛り込んだ間取りプランを、完全無料でお試し作成してもらえます。
あなただけのオリジナル間取りプランが手元にあれば、具体的なマイホームのイメージがわいてきますよ。
実際の間取りプランを見ながら、憧れの家具やこだわりのインテリア雑貨の配置を考えるのは、楽しそうだと思いませんか?
複数社の間取りプランを実際に見比べてみよう!間取りプランは住宅展示場に行かなくても手に入る時代です!
▼例えばこんな間取りがもらえます

さらに、タウンライフなら間取りプランに基づく見積もりを一緒にもらえます。
見積もりがあることで、
「どれくらいの家がどれくらいの予算で建つのか」を把握することができますね。

住宅会社ごとの見積もり比較もできるので、無理のない予算で建てられるハウスメーカーを見つけることができます。
住宅ローンの返済に不安がない人なんて、ひとりもいません。
見積もりを比較して適正な価格で、お得に家づくりを進めるのは、家族の暮らしと安心を守る賢い選択です。
▼家づくり経験者へのアンケートでは、81%の方が見積り比較をおすすめしています。

「間取りと見積もりだけでなくて、住宅会社の情報も欲しい…」
という方のために、カタログ資料も自宅に届けてくれます。
3分程度でオンラインから資料を依頼するだけで、カタログ資料がこんなにたくさんもらえますよ。

カタログには、ハウスメーカーのホームページでは得られない有益情報が山のようにあります。
カタログを見ながら、自宅でゆっくり理想のお家を考えるのは、イメージが広がるのでとても楽しいですよ。
これから、何千万という大金を支払う会社を選ぶわけですから、最低限カタログくらいは持っておくべきです。
カタログ・間取り・見積もりの3点セットで情報収集できるのは、日本でタウンライフだけです!
SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため本当に信頼できるサービスなのか?心配になる人もいるかも知れません。
しかし、安心してください。
タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料カタログ請求サービスです。
実際に、注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは3冠を達成しています。

家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、注文住宅の情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったです!
タウンライフは日本全国600社以上と提携しており、有名なハウスメーカーはほぼ提携しています。

テレビで見たことあるような有名なハウスメーカーがあなたの家の間取りプランを作ってくれることを想像するとワクワクしますね。
タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。
当メディアのSNS総フォロワー様数は40万人を超えており、毎月100人以上の方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。
強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。
完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。
間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。
PCでもスマホでも、約3分で完了します。
完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。
理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。
ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから
「あの時に、利用しておけば…」
「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」
と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。
注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。

▲先着順でプレゼントもらえる!▲