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全館空調はゴキブリが発生しやすい?対策上のメリット・デメリットも紹介

記事内にはタウンライフのプロモーションを含んでいます。
いえ子ちゃん

全館空調の家は、ゴキブリが発生しやすいって聞いたけど本当?害虫が苦手なわたしには向いていないかな…。

全館空調のゴキブリ発生リスクに関しては意見が分かれますが、清潔にしていれば発生リスクは低いと考えられます。

ルム編集長

とはいえ、後悔しないためにも、このような噂が広まった理由を把握しておいたほうがいいですよ!

そこで本記事では、Instagramのフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、全館空調のゴキブリが発生しやすいと言われる理由を解説します。

さらに、対策上のメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

家づくりの際、予算や理想の条件にこだわりがちですが、設備のデメリットを把握しておかないと一生後悔するかもしれません。

ルム編集長

近年の設備は、快適性や利便性を確保するために、複雑な構造になっていることもあるので、懸念点も把握したうえで検討するのがおすすめですよ!

「設備に関する情報収集をしたい!」という方は、一括見積もりサイト『タウンライフ家づくりの利用がおすすめです。

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目次
  1. 【結論】全館空調は一般住宅よりゴキブリ発生リスクが低い
  2. 全館空調はゴキブリが発生しやすいと言われる3つの理由
    1. ①常に外の空気を取り入れているから
    2. ②設備が複雑で隠れる場所が多いから
    3. ③ゴキブリにとっても家中が快適だから
  3. 全館空調におけるゴキブリ対策上のデメリット5つ
    1. ①煙型の殺虫剤(バルサン等)を使うときの注意点が多い
    2. ②ゴキブリが冬を越せてしまう
    3. ③家中が隠れ場所になる
    4. ④侵入経路の特定が難しい
    5. ➄フィルター管理を怠ると発生源になりやすい
  4. 全館空調におけるゴキブリ対策上のメリット4つ
    1. ①気密性が高く侵入リスクが低い
    2. ②窓からの侵入を防ぎやすい
    3. ③湿気が溜まらず好む環境になりにくい
    4. ④吸気口が1箇所のため対策しやすい
  5. 全館空調と一般住宅|ゴキブリが侵入・住みつきやすいのはどっち
    1. ①エアコン経由の侵入は全館空調のほうが少ない
    2. ②外壁の隙間経由の侵入は全館空調のほうが少ない
    3. ③室内環境の観点では全館空調のほうが住みつきにくい
    4. ④一般住宅はダクト内に住みつく心配がない
  6. 【後悔したくない】全館空調のゴキブリ対策法4つ
    1. ①発生リスクの少ないタイプを選ぶ
    2. ②気密性にこだわった家づくりをする
    3. ③定期的にフィルターを掃除する
    4. ④ドレンホースに防虫キャップをつける
  7. 全館空調に関するよくある質問
    1. 「全館空調はやめたほうがいい」って言われるのはなぜ?
    2. 吹き出し口からゴキブリが入る可能性もある?
    3. コバエが発生しやすいって本当?
  8. 特性を理解したうえで自分に合ったタイプの全館空調を選ぼう
監修者

元一条工務店の設計士でありながら、4.2万人フォロワーを抱えるInstagram(@hana_madori_designer)にて家づくり情報を日々発信。FP2級をはじめとして、 2級建築士・インテリアコーディネーターと注文住宅に関わる資格を幅広く取得。

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元ハウスメーカー出身の経験を活かして、情報発信!

【結論】全館空調は一般住宅よりゴキブリ発生リスクが低い

結論、全館空調は一般住宅よりもゴキブリ発生リスクが低いと考えられます。

家中に複雑な構造でダクトが通っているので、「ゴキブリの侵入経路になる…」と考える方も多いでしょう。

しかし、全館空調の吸気口は1箇所の場合が多く、フィルターで遮断されています。

そのほか、全館空調のほうがゴキブリ発生リスクが低いと考えられる理由は、以下のとおり。

ゴキブリ発生リスクが低い理由
  • エアコン経由の侵入リスクが低いから
  • 気密性の高い家づくりになっているから
  • 室内がゴキブリの好む環境になりにくいから

ルム編集長

とはいえ、「全館空調はゴキブリが発生しやすい」という噂を気にしてしまう方も多いはず。

次の章では、全館空調のゴキブリが発生しやすいと言われる理由を解説するので、ぜひ読み進めてみてください。

全館空調はゴキブリが発生しやすいと言われる3つの理由

本章では、全館空調はゴキブリが発生しやすいと言われる、以下3つの理由を解説します。

それぞれ詳細を見てみましょう。

①常に外の空気を取り入れているから

全館空調は、常に外の空気を取り入れて家中に循環させているので、「ゴキブリが侵入しやすい」と誤解されがちです。

ルム編集長

「空気の取り込み口が多いから、侵入経路を増やしている」と、思っている方は多いのではないでしょうか。

しかし、実際には吸気口は1箇所の場合が多く、フィルターで遮断されているので、ゴキブリの侵入リスクは低いと考えてよいでしょう。

いえ子ちゃん

各部屋にエアコンを設置する場合は、エアコンの数だけ壁に穴をあける必要があるから、比べるとリスクが低いってことだね!

吸気口のフィルターが劣化して目が粗くなると、全館空調の家でも害虫の侵入リスクが高くなります。

全館空調の吸気口からの侵入リスクを懸念している方は、フィルタを定期的に点検しておきましょう。

②設備が複雑で隠れる場所が多いから

全館空調の家は、家中に張り巡らされたダクト人がほとんど入らない機械室など、ゴキブリにとって隠れやすい場所が多くなります。

複雑な構造で人の目に見えない空間が多いことから、「ゴキブリが発生しやすい」と言われることが多いと考えてよいでしょう。

しかし、ダクトには虫が侵入しにくいよう、フィルターが張られています。

さらに、空気を常に循環させているダクト内は湿度が低くなりがちなので、ゴキブリが好む環境にはなりません。

いえ子ちゃん

構造上、目に見えない部分が多いから、ゴキブリが発生しやすいと思い込んでしまうのかもしれないね…。

③ゴキブリにとっても家中が快適だから

全館空調は、室内全体を冬暖かく夏涼しい快適な環境にするシステムです。

人にとって快適な環境は、ゴキブリにとっても同じこと。

ルム編集長

とくに、ゴキブリは寒さに弱いので、人目につかずに冬を越す最適な環境を整えるのは事実…。

しかし、空気が常に循環していて乾燥気味になるケースが多く、ゴキブリが好む環境とは言えません。

「人にとって快適な環境=ゴキブリにとっても快適」と考える人から、全館空調はゴキブリが発生しやすいと言われやすいと考えられます。

全館空調におけるゴキブリ対策上のデメリット5つ

本章では、全館空調におけるゴキブリ対策上のデメリットを、以下5つ解説します。

ルム編集長

害虫が苦手な方は、対策上のデメリットを把握したうえで全館空調の採用を検討しましょう!

①煙型の殺虫剤(バルサン等)を使うときの注意点が多い

全館空調の家で煙型の殺虫剤を使う際は、注意が必要です。

ルム編集長

殺虫成分がダクト内に入り込むと、精密機器の故障原因になったり、ほかの部屋まで成分が拡散したりしますからね…。

全館空調の家で煙型の殺虫剤を使う際の一般的な手順は、以下のとおり。

全館空調|煙型殺虫剤の手順例
  1. 使用前に全館空調システムを停止して、空気が循環しないようにする
  2. 部屋のダクトにカバーをして、機器に殺虫剤が入るのを防ぐ
  3. カバーを外したあと、フィルターの状態を確認し必要に応じて清掃・交換する
  4. しっかりと換気をして、全館空調を再稼働する

煙型の殺虫剤を使う際の取り決めはメーカーによって異なるので、説明書に記載されている指示通りにおこなってください。

いえ子ちゃん

全館空調って殺虫剤を使うときは、かなり気を遣わなきゃいけないんだね…。

②ゴキブリが冬を越せてしまう

全館空調は室内全体が暖かいので、ゴキブリにとっても冬を越しやすい環境になってしまいます。

というのも、ゴキブリは10℃以下で繁殖活動が鈍り、5℃以下で完全に活動停止すると言われる害虫。

ルム編集長

全館空調の家は、冬でも室温が15〜20℃前後に保たれるので、寒さによる自然減少が起こりにくいです。

室温が一定に保たれるのは、人にとって大きなメリット。

一方、害虫の観点では、「冬でも活動可能な環境が維持されてしまう」というデメリットになることを把握しておきましょう。

③家中が隠れ場所になる

全館空調の家は、構造上ゴキブリの隠れ場所が増えるのがデメリットです。

ゴキブリが隠れやすい場所の例は、以下のとおり。

ゴキブリが隠れやすい場所の例
  • 家中に張り巡っているダクト
  • 天井裏のダクト配管スペース
  • ダクトと壁・天井のわずかな隙間
  • 人がほとんど入ることのない機械室

上記の場所にゴキブリが潜んでいると、見つけるのが遅くなり、繁殖が進んでしまうケースも。

いえ子ちゃん

一度侵入を許すと、駆除が大変になるかもしれないんだ…。

「害虫が苦手で侵入対策を第一優先にしたい」という方は、情報収集してよりい選択肢を検討したほうがよいかもしれません。

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ルム編集長

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④侵入経路の特定が難しい

全館空調の家は、ゴキブリが入り込んでしまった際に、侵入経路の特定が難しいのがデメリットです。

たとえば、一般住宅でゴキブリを見つけた場合、部屋内の配管や段ボールなどを疑うのが一般的。

しかし、全館空調の家はダクトを通して部屋を移動できるので、部屋内に侵入経路があるのか、ダクト経由なのかを判断しづらくなります。

ルム編集長

侵入経路の特定ができないと、根本的な解決に時間がかかってしまうかもしれません…。

➄フィルター管理を怠ると発生源になりやすい

全館空調の吸気フィルターの定期的な交換や掃除を怠ると、ゴキブリの発生源になりやすいので気をつけてください。

というのも、吸気フィルターは劣化が進むと、徐々に目が粗くなって小さな害虫が入りやすくなります。

ルム編集長

ゴキブリは、3㎜程度の隙間があれば侵入すると言われていますからね…。

また、フィルター掃除を怠るとホコリで湿気が溜まったり、小さな虫の死骸が餌になったりなど、ゴキブリにとってよい環境が整ってしまいます。

いえ子ちゃん

日々のメンテナンス不足も発生要因になるんだ…。管理が苦手な人には向いていないかもしれないね。

次の章では、全館空調におけるゴキブリ対策上のメリットを解説するので、照らし合わせて採用を検討してみてください。

全館空調におけるゴキブリ対策上のメリット4つ

本章では、全館空調におけるゴキブリ対策上のメリットを、以下4つ解説します。

それぞれ詳細を見てみましょう。

①気密性が高く侵入リスクが低い

全館空調の家は、室内全体の気温を均一に保つために気密性が高く造られています。

気密性の高い家づくりは、ゴキブリの侵入リスクを抑えやすいメリットも。

ゴキブリの侵入リスク軽減につながる理由例は、以下のとおり。

侵入リスク軽減につながる理由
  • サッシやドアまわりの隙間が少ない
  • 配管・配線の貫通部に気密処理がされている
  • 外壁の細かな隙間がないように配慮されている

全館空調の家と一般的な家の気密性の違いは、以下のとおりです。

全館空調の家
一般的な家
  • C値=1.0 cm²/m²以下がほとんど
  • C値=2.0~10.0 cm²/m²前後

C値とは、家の気密性能を示す指標で、数値が小さいほど隙間が少ないとされています。

いえ子ちゃん

全館空調の保温性能を高める家づくりが、ゴキブリ対策にもつながっているんだね!

②窓からの侵入を防ぎやすい

全館空調の家は、窓を開けずに換気できるので、ゴキブリの侵入を防ぎやすいです。

というのも、ゴキブリの侵入経路は、窓・玄関がほとんど。

侵入経路の上位と言われる「窓」を開ける習慣が少ない暮らしそのものが、ゴキブリ発生の対策につながります。

ルム編集長

また、気密性を意識して家づくりされているので、サッシの隙間からの侵入も防ぎやすいですよ!

いえ子ちゃん

一般的な家だと、換気するとき窓を絶対に開けるもんね…。窓を開けずに換気できるのが、ゴキブリ対策上のメリットにもなるんだ!

③湿気が溜まらず好む環境になりにくい

全館空調の家は、室内全体を24時間体制で湿度が溜まらないようにコントロールしているので、ゴキブリが好む環境になりにくいです。

というのも、ゴキブリは湿度70%以上の環境を好む害虫。

ルム編集長

体の表面から常に水分が蒸発していて、湿度が低いほど蒸発量が増えるので、居心地が悪くなるんですよ!

全館空調を採用すると、梅雨の時期でも家中の湿度を50%〜60%程度に維持できて、ゴキブリにとって不快な環境になります。

いえ子ちゃん

人の目が届きにくい場所の湿度をコントロールされているのも、安心感につながりそうだね!

④吸気口が1箇所のため対策しやすい

全館空調は、基本的に外気を取り入れる吸気口が1箇所になっているので、ゴキブリの侵入対策がしやすいです。

吸気口が1箇所に集約されている対策上の具体的なメリットは、以下のとおり。

吸気口が1箇所になっているメリット
  • フィルター交換の手間が少ない
  • 定期点検・清掃の対象が明確になる
  • 万が一侵入した場合のチェックがしやすい

一方、各部屋にエアコンがある一般的な家の場合は、外壁に複数の穴を開けることになり、対策にも手間がかかります。

「どこから入るか分からない不安」を減らしつつ効率よく対策できるので、手間をかけずにゴキブリ対策をしたい方にとって、全館空調は最適な選択と言えるでしょう。

全館空調と一般住宅|ゴキブリが侵入・住みつきやすいのはどっち

本章では、全館空調と一般住宅どちらがゴキブリの侵入・住みつきのリスクがあるかについて、以下4つの観点から解説します。

それぞれ詳細を見てみましょう。

①エアコン経由の侵入は全館空調のほうが少ない

全館空調と一般住宅を比較すると、全館空調のほうがエアコン経由のゴキブリ侵入リスクは低いです。

一般住宅は、エアコンの数だけ外部と直接つながる配管穴を開ける必要があり、フィルターもついていません。

一方、全館空調は吸気口が1箇所に集約されており、フィルターを通して空気を循環させているので、ゴキブリが侵入できる場所が限られています。

ルム編集長

フィルターの点検やメンテナンスの箇所も1箇所なので、対処しやすいのも全館空調の魅力といえるでしょう!

②外壁の隙間経由の侵入は全館空調のほうが少ない

全館空調と一般住宅を比較すると、全館空調のほうが外壁の隙間経由のゴキブリ侵入リスクは低いです。

ルム編集長

全館空調は、一般的に気密性の高い家づくりになっていますからね!

全館空調の家と一般住宅の気密性の違いは、以下のとおり。

住宅タイプC値の傾向
(cm2/m2)
気密性
のイメージ
全館空調の家0.1 ~ 1.0以下家全体で名刺サイズ〜切手1枚分程度の隙間。
一般的な住宅2.0 ~ 10.0前後家全体でハガキ1〜10枚分以上の隙間。

気密性に関しては、ハウスメーカーやお住まいのエリアなどによっても異なるので、上記の表はあくまでも参考程度に見ておいてください。

ゴキブリは、3㎜ほどの隙間があれば入り込むと言われています。

いえ子ちゃん

ちょっとした隙間で侵入リスクが上がるんだ…。気密性を重視されている全館空調の家のほうが安心だね!

③室内環境の観点では全館空調のほうが住みつきにくい

全館空調と一般住宅を比較すると、全館空調のほうが室内環境の観点でゴキブリが住みつきにくいと考えられます。

ルム編集長

全館空調の家は、室内全体の湿度が40~50%ほどに保たれやすく、ゴキブリが好む高湿度な環境になりにくいですからね!

ゴキブリは、常に身体から水分が蒸発していて、湿度の高い場所でないと体内の水分が奪われるので、住みつくことができません。

また、一般住宅は、あまり使わない部屋や北側の部屋で温度差による結露が発生して、ゴキブリが水分補給できる環境を整えるケースがあります。

いえ子ちゃん

室内全体が均一に暖まる全館空調では、結露の発生も防げるからゴキブリが住みつきにくくなるんだね!

とはいえ、室内全体が快適な温度に保たれるので、全館空調のほうがゴキブリが冬を越す環境が多くなる点は考慮しておきましょう。

④一般住宅はダクト内に住みつく心配がない

ダクト内の侵入リスクについては、一般住宅のほうが安心です。

全館空調は、室内全体に空気を循環させるために、ダクトが複雑に張り巡らされているので、管理状態によってはゴキブリが侵入してしまう場合もあるでしょう。

ルム編集長

ダクト内は目視での確認が難しいので、一度侵入すると繁殖の原因になることも…。

一方、一般住宅はダクト自体がないため、その心配はありません。

いえ子ちゃん

目に見えないリスクを不安視する人にとっては、一般住宅のほうが安心感が高いかもしれないね。

【後悔したくない】全館空調のゴキブリ対策法4つ

ルム編集長

「全館空調にしたのは快適に暮らすためだから、ゴキブリの侵入は絶対に避けたい」という方も多いはず。

本章では、全館空調の家でできるゴキブリ対策を、以下4つ紹介します。

それぞれ詳細を見てみましょう。

①発生リスクの少ないタイプを選ぶ

全館空調の家でゴキブリ対策をする場合にもっともおすすめなのは、発生リスクの少ないタイプにすること。

というのも、全館空調には以下のようにさまざまなタイプがあります。

全館空調のタイプ例
  • ダクト式
  • 個別エアコン連動型
  • 床下空調

一般的には、ダクト式はゴキブリ発生リスクが少ないと言われていますが、ハウスメーカーによって細かい対策は異なるので、一概に判断できません。

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ルム編集長

カタログも取り寄せられるので、複数社の全館空調を比較すれば自分に合ったタイプを判断できるでしょう!

資料取り寄せ時に自由記載欄があるので、「害虫対策に関する詳細が知りたい」と書いておくと、詳しい内容の資料をもらえるかもしれません。

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②気密性にこだわった家づくりをする

全館空調の家でゴキブリ対策を重視したい方は、気密性にこだわった家づくりをしましょう。

ルム編集長

ゴキブリは、3㎜ほどの隙間から家に侵入することもありますからね…。

気密性にこだわった家づくりの例は、以下のとおり。

気密性|こだわるポイント例
  • 気密性の数値が小さいハウスメーカーを選ぶ(C値=1㎠/㎡以下が理想)
  • 高品質なサッシを採用したハウスメーカーを選ぶ(樹脂・複合サッシなど)
  • 引き渡し後、配管周りや細かい隙間を確認してパテやウレタンで埋める

全館空調の家は、基本的に気密性の高さを重視して造られていますが、選ぶハウスメーカーによって違いがあります。

いえ子ちゃん

全館空調だからといって安心せずに、細かい部分を重視してハウスメーカーを選ぶ必要があるんだね!

③定期的にフィルターを掃除する

全館空調の家でゴキブリの侵入を防ぐために、定期的にフィルターを掃除しましょう。

吸気口のフィルター周りが汚れると、ホコリで湿気が溜まったり、餌となる小さな虫の死骸が増えたりなど、ゴキブリを誘発する原因になりかねません。

ルム編集長

フィルターは劣化すると目が粗くなって、ゴキブリの侵入リスクが高まるので、点検を兼ねて定期的に掃除しましょう!

吸気口フィルターの掃除頻度は、1ヶ月に1回程度が目安です。

いえ子ちゃん

全館空調の家の吸気口は1箇所だし、そんなに手間はかかりそうにないね!

④ドレンホースに防虫キャップをつける

空調設備の排水を外に出す「ドレンホース」に防虫キャップをつけるのも、ゴキブリの対策に有効です。

ドレンホースは、全館空調・一般的な住宅に関わらず、典型的な侵入経路。

ルム編集長

湿気や水分が多くて、好条件にもなりやすいですからね…。

いえ子ちゃん

そう言われると納得…。防虫キャップって、どこに売っているの?

100円均一やホームセンターなどで、100~500円程度で売られています。

購入時は、ホース径を確認してサイズの合うものを選んでください。

全館空調に関するよくある質問

本章では、全館空調に関するよくある質問を紹介します。

それぞれ詳細を見てみましょう。

「全館空調はやめたほうがいい」って言われるのはなぜ?

全館空調はやめたほうがいいと言われるのは、コスト面の懸念があったり、ライフスタイルに合わなかったりする場合があるからと考えられます。

具体的な理由例は、以下のとおり。

やめたほうがいいと言われる理由の例
  • エアコンよりも初期費用がかかるから
  • 部屋ごとの温度調節ができないから
  • 急激な気温の変化に対応できないから
  • 空気が乾燥しやすいから

とはいえ、すべての人に向かないわけではありません。

ルム編集長

室内全体が均一な温度に保たれるのは健康面のメリットも大きく、人によってはかなり満足度の高い暮らしにつながりますよ!

以下の記事では、全館空調はやめたほうがいいと言われる理由や、つけてよかったという声も紹介するので、併せて参考にしてみてください▼

全館空調はやめたほうがいい?良かった理由や採用時に後悔しないためのポイントも解説家全体が快適になる全館空調ですが、「やめたほうがいい」とネガティブな口コミもあります。そこで今回は全館空調をやめたほうがいい理由を採用基準と合わせて解説します。全館空調の採用を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。...

吹き出し口からゴキブリが入る可能性もある?

全館空調の吹き出し口からゴキブリが入る可能性は、かなり低いと考えてよいでしょう。

吹き出し口は、空調機本体から室内に空気を送る開口部です。

ルム編集長

屋外とつながっているわけではないので、ゴキブリ発生の直接的な要因にはなりにくいですよ。

吹き出し口付近でゴキブリを見つけた場合は、「室内から入り込んだ」と想定して対策を考えたほうがよいかもしれません。

コバエが発生しやすいって本当?

 全館空調がコバエの発生原因になるとは、考えられません。

コバエの主な発生原因は、生ゴミや排水口の汚れの放置です。

全館空調の場合、吸気口のフィルター清掃を怠るとコバエが発生するかもしれませんが、システム自体が根本的な原因にはなりにくいでしょう。

いえ子ちゃん

コバエの発生は、衛生管理が大きく影響するんだね!

特性を理解したうえで自分に合ったタイプの全館空調を選ぼう

本記事では、全館空調のゴキブリが発生しやすいと言われる理由を解説しました。

ルム編集長

重要な点をおさらいしましょう。

結論、全館空調は清潔にしていれば、一般的な住宅よりもゴキブリ発生リスクが少ないと考えられます。

いえ子ちゃん

とはいえ、「ゴキブリが発生しやすい」って噂になっているのは事実だよ…。なぜなんだろう?

ゴキブリが発生しやすいと言われる理由は、以下のとおり。

ゴキブリ対策上のメリット・デメリットも解説しました。

全館空調を導入して後悔しないための対策も紹介しました。

もっともおすすめなのは、家づくりの段階でゴキブリが侵入しにくい設備・構造の家づくりを意識すること。

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ルム編集長

自由記載欄に「害虫が苦手だけど、全館空調を検討している」と記載すると、向いているタイプや対策のアドバイスをもらえる可能性もありますよ!

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いえ子ちゃん

強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。

ルム編集長

完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。

間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。

PCでもスマホでも、約3分で完了します。

完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。

理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。

ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから

「あの時に、利用しておけば…」

「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」

と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。

注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。

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