駐車場をコンクリート舗装する場合、どれくらいの費用がかかるのか悩む方も多いのではないでしょうか?
駐車場は家族が便利に使えるだけでなく、家の外観イメージを左右する大きなスペース。
長く快適に使えて、見た目もスタイリッシュな駐車場を作るには、コンクリート舗装が人気です。
でもコンクリートって割高なイメージ…。2台分だとどれくらいかかるんだろう。
最近では、1台分の駐車場はもちろん、2台分のスペース確保を検討するケースも増えてきました。
そこで今回は、インスタグラムフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、駐車場車2台分のコンクリート費用相場を解説。
コンクリートにするメリット・デメリット、費用を抑えるコツや注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
本記事を読めば…
- 車2台分のコンクリート費用相場がわかる!
- 車2台を駐車できる広さがわかる!
- 駐車場をコンクリートにするメリット・デメリットがわかる!
- 駐車場をコンクリートにする注意点がわかる!
- コンクリート費用を抑えるポイントがわかる!
車2台が駐車できる広さはどれくらい?
駐車場の広さは、車のサイズだけでなくドアの開閉や乗り降りのために横方向に50cm〜80cm、縦方向に30cmほどのゆとりが必要です。
ゆとりを持たせて考えると、1台あたり15㎡、2台で30㎡が一般的といわれています。
30㎡の敷地を確保できなかったら、2台駐車するのは難しいのかな…。
駐車場として使える面積が限られている方のために、最低限必要な広さを車種ごとにまとめました。
軽自動車 | 7.4㎡ |
小型自動車 | 10.6㎡ |
中型車・ワンボックス | 11.3㎡ |
大型車 | 13㎡ |
軽自動車であれば、車幅が1.48mで全長が3.4m以内が規格サイズになります。
ドアの開閉や縦方向のゆとりを考えると、幅2m、長さ3.7mのサイズの駐車スペースが必要。
面積にすると7.4㎡あれば、軽自動車1台を駐車できる計算です。
例)【軽自動車とワンボックス】2台分のスペースを確保する場合
7.4㎡+11.3㎡=18.7㎡
しかし、自転車やバイクの駐輪スペースが必要になったり、大きいサイズの車へ買い替えたりと、家族構成の変化などで必要な広さが変わる可能性があります。
将来を見据えて、家族のライフスタイルを想定したプランニングが大切です。
車2台分のコンクリート費用相場はいくら?
駐車場をコンクリート舗装する場合の費用相場は、1㎡あたり8,000〜1万3,000円です。
車2台分30㎡をコンクリートにする場合は、24〜39万円が相場になります。
コンクリートの舗装はさまざまな工程があり、駐車スペースの状態や地域によっても金額は変わるので、目安として頭に入れておきましょう。
コンクリート舗装の工程や、工程ごとの金額を以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね♪
駐車場に適したコンクリート仕上げ方法
駐車場をコンクリートにする場合、仕上がりによって外観イメージや使い心地が変わります。
ここでは、コンクリート仕上げの種類と特徴を以下の表にまとめました。
※ドライテックはコンクリートに比べ高価ですが、工数が少ないため工事費用が安くなる場合があります。
工法の特徴をひとつずつ解説します。
金ゴテ仕上げ
コンクリートを流し込んだあと、表面を金ゴテで仕上げる工法を金ゴテ仕上げといいます。
金ゴテで表面をならすため、つるっとした仕上がりが特徴。
雨上がりは表面にツヤが出るほど!
そのため、掃き掃除もかんたんで、落ち葉や砂ぼこりも引っかかりなくスムーズに掃けます。
しかし、表面が滑らかな分、すべりやすいのがデメリット。
刷毛引き仕上げ
駐車場で採用される、最も一般的なコンクリート仕上げが刷毛引き(はけびき)仕上げです。
表面に凹凸をつけることで雨の日も滑りにくく、安全です。
気候や温度変化で発生する細かいクラック(ひび割れ)が目立ちにくいメリットも。
しかし、表面に凹凸があることでタイヤ痕などの汚れが目立ちやすいデメリットもあります。
洗い出し仕上げ
砂利や砕石、玉石などの種石を見せる工法が洗い出し仕上げ。
種石を混ぜ込んだコンクリートを流し込んだあと、固まる前に表面を洗い出して種石の頭部分を露出させることから、洗い出し仕上げと呼ばれます。
ナチュラルモダンや和モダンにあう工法!種石に何を選ぶかで印象が変わりバリエーションが楽しめるのが人気の秘密♪
経年劣化で種石が外れる可能性があるものの、タイヤ痕の汚れが目立ちにくく、滑りにくいメリットがあります。
ドライテック
ドライテックとは、透水性に優れた高性能コンクリートです。
連続的に多数の穴が空いた「ポーラス構造」により、雨水や排水を地中へ浸水させることができるのが特徴。
「雷おこし」のような構造とイメージすると、わかりやすいですよ!
ゴツゴツした素材で滑りにくく、水勾配が不要でフラットに仕上がるため、お子さまやお年寄りにも安全です。
また、耐久性にも優れているため、沈んだり凹んだりといったトラブルが少ない素材として、近年注目されています。
駐車場をコンクリートにする3つのメリット
駐車場をコンクリートにするには、費用も工期もかかります。
それでもコンクリート舗装が人気の理由は、以下のようなメリットがあるため。
ひとつずつ見ていきましょう。
メリット①車が汚れない
駐車場をコンクリートにする最大のメリットは、車が汚れないこと。
砂や土・砂利の場合、砂ぼこりが発生して車のボディや窓が汚れてしまいます。
また、雨が降ると水たまりや土のぬかるみでタイヤや道路が汚れてしまう恐れも。
駐車場から道路へタイヤの泥跡が続いていると、ご近所へも申し訳なくなっちゃう…。
駐車場をコンクリートにしておけば、大切な車も足元もキレイに保てるでしょう。
メリット②水はけがよく掃除しやすい
水勾配による軽い傾斜で水はけがよく、掃除がしやすいこともメリットです。
落ち葉や砂ぼこりも、ほうきでサッと掃くだけでキレイに保てます。
タイヤ痕がついてしまっても、ブラシでこすったり、高圧洗浄機を利用したりすればOK!
駐車場をコンクリートにしておけば、洗車をしたときでもぬかるむことなく早く乾くメリットが。
また、雑草に悩まされることもないので、手入れがかんたんなのも魅力のひとつです。
メリット③耐久性に優れている
コンクリートの耐用年数は50年以上。
強い衝撃や大きな地震の影響を受けない限り、駐車場としての性能を長く維持できます。
耐久性が高いので、一度施工すればメンテナンスはほとんど必要ありません。
費用は高いけど、長い目で見ればコスパがよさそう♪
駐車場をコンクリートにする3つのデメリット
コンクリートにはたくさんのメリットがあるものの、デメリットもあります。
デメリットは以下の3つです。
ひとつずつ解説します。
デメリット①施工費用が高額になる
砂利敷きなどに比べ、コンクリートの駐車場は施工費用が高額になることがデメリットといえるでしょう。
コンクリート自体の価格が高いうえに工程が多いので、どうしても費用が高くなりがちです。
ただし、コンクリート自体の費用は変わらなくても、業者によって工費が異なります。
業者が違うだけで数万円〜数十万円安くなることも。
できるだけ費用を安くするためにも、業者選びは慎重におこないましょう。
デメリット②ひび割れ(クラック)が生じる
コンクリートの特性として、湿度や季節の変化により伸縮し、ひび割れ(クラック)が生じることがあります。
小さなひび割れであれば、大きな問題にはなりません。
しかし、ひび割れが進むと劣化を早める原因になるため、早めの対処が必要です。
ひび割れを防ぐには、あらかじめ目地を設けたり、鉄筋を入れたりといった方法がありますよ。
駐車場のコンクリート舗装は、正しく施工して適切な対処をすれば、長く美しく保つことができます。
業者選びの際に、ひび割れに対するメンテナンス方法やアフターサービスを確認しておくとよいでしょう。
デメリット③リフォーム時に撤去費用がかかる
駐車場をコンクリートにすると、リフォーム時に撤去費用がかかります。
取り壊すための重機の搬入や、工事費用などで高額になる可能性が高いため、施工業者に確認しておくとよいでしょう。
マニフェストの受け取りやリサイクル法にも関わってくることから、施工業者には適切に処理してもらわなければなりません。
万が一、適切な処理がされなかった場合、業者だけでなく施主までもが行政処分を受ける可能性があります。
駐車場をコンクリートにする際の注意点
駐車場をコンクリートにする際の注意点は2点あります。
注意点を把握したうえで、コンクリートの駐車場にするか検討しましょう。
注意点①工事完了まで養生期間がかかる
駐車場をコンクリートで固める場合、養生期間が必要です。
期間中には、急激な乾燥を防ぐために水分を与えたり、風雨や直射日光にさらされるのを保護したりします。
養生期間が長いほど、コンクリートの硬化に好影響を与えて強度を高めることができるといわれています。
早急に車を停めなければならない場合でも、1週間〜10日。
完全に固まって最大強度を得られるのには、約1ヶ月かかります。
施工状況や気候によっても変わりますが、よほど急ぐことがなければ養生期間は長く設けた方がよいでしょう。
自身の判断だけでなく、施工業者の意見をしっかり聞いてみることが大切です。
注意点②メンテナンスが必要な場合もある
耐久性が高く、メンテナンスがほとんど必要ないことがコンクリートのメリットですが、劣化しないわけではありません。
伸縮対策の目地やワイヤーメッシュを施していれば、ひび割れのメンテナンスは基本的に不要なのですが…。
タイヤ痕や黒ずみが目立ってきた場合は「塗装をする」といったメンテナンスが必要になる場合があります。
長く美しく保つためには、こまめな掃除が不可欠。
気になる汚れを見つけたら、汚れが定着する前に早めの掃除を心がけましょう。
駐車場のコンクリート費用を抑えるポイント
駐車場をコンクリートにする費用相場やメリットはわかったけど、できれば費用は抑えたい…。
ここでは、駐車場のコンクリート費用を抑えるポイントを2つ紹介します。
ポイント①タイヤが乗る部分だけコンクリートにする
タイヤが乗る部分だけをコンクリートにすると分量が減るため、結果的に費用を抑えられます。
車2台分のタイヤ部分だけをコンクリートにする場合、およそ20㎡分でおさまる計算です。
車2台分を全面コンクリートにしたら30㎡必要だったのが、10㎡も少なくなるんだね!
車片側のタイヤ部分に、幅1m×奥行5mのコンクリート舗装をしたとすると、車2台分で4倍、合計20㎡がコンクリートの面積になります。
残りを砂利敷きや芝生にすると、全面コンクリートにするよりも価格を抑えられます。
「使用頻度が高い車1台分を全面コンクリートにして、使用頻度が少ない方をタイヤ部分のみにする」といった方法もあります!
しかし、砂利敷きや芝生は「自転車やバイクを停めにくい」といったデメリットもあるため、家族のライフスタイルを考慮しましょう。
ポイント②複数の業者に相見積もりをする
コンクリート自体の費用相場は決まっているものの、工事費用や工程は施工会社によってさまざま。
依頼先が違うだけで数万円〜数十万円の差が!
費用を抑えながら、長く安全に使える駐車場を実現するために、複数の施工会社から相見積もりを取りましょう。
相見積もりで各会社の提示価格を比較すると、適正な金額かどうかを見極めることができます。
以下の記事では、おすすめの「外構一括見積もりサイト」を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください▼
駐車場|2台分のコンクリート打設は複数業者に相談を
今回は、車2台分のコンクリート打設の費用相場やメリット・デメリット、費用を抑えるコツなどを紹介しました。
最低限必要な広さもわかったから、業者さんとも具体的な話ができそう♪
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外構工事の業者選びのポイントも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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