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【土間打ちの費用相場】コンクリート打設の工程や費用を抑えるコツまで紹介

記事内にはタウンライフのプロモーションを含んでいます。

自宅の庭や駐車場・玄関までのアプローチを舗装する方法に「土間打ち=土間コンクリート打設」があります。

ルム編集長

土間コンクリートを施すことで、掃除や雑草処理の負担を減らせたり、足元や車が汚れにくかったりといったメリットがあるんです♪

いえ子ちゃん

でも、費用が気になる…安く抑えることはできないのかな。

そこで今回は、Instagramフォロワー30万人を超える暮らしのメディアTHE ROOM TOUR(@the_room_tour)が「土間打ち・コンクリートの打設工程や費用を抑えるコツ、業者を選ぶポイント」などを解説します。

この記事を読めば…

  • 土間打ちの概要がわかる!
  • コンクリート打設の工程や費用相場がわかる!
  • 土間打ちの費用を抑えるコツがわかる!
  • 土間打ちをする業者選びのポイントがわかる!

結論から先に伝えると、土間打ちの費用を抑えるには工程の見直しや業者選びがカギをにぎります!

土間コンクリート打設の仕組みを理解して、納得のいく家づくりを実現しましょう。

土間打ちとは?

土間打ち(土間コンクリート)とは、玄関先や庭・駐車場の地面をコンクリートで舗装すること。

本来「土間」とは、屋内で床板や舗装をせずに地盤のままにしてある部分を指します。

ルム編集長

その地盤をコンクリートで平らに仕上げたのが土間コンクリート!「土間打ち」「土間コン」ともいわれるんです。

「土間コンクリート」と「アスファルト舗装」の違い

土間コンクリート打設と比較される舗装方法が「アスファルト舗装」。

2つの舗装は似ているように感じますが、3つの違いがあります。

  • 耐久性
  • 柔軟性
  • 費用面

コンクリートはアスファルトに比べて、車の重さにも耐えられる耐久性があり、補修の頻度が少なく済みます。

表面温度の上昇も、アスファルトに比べて軽減されるメリットも。

柔軟性はアスファルトに劣りますが、目地を作ったり鉄筋を挿入して補強したりすることで解決できます。

工事費用で比較すると、アスファルトの方が安価です。

ルム編集長

ですが、アスファルトは耐久性が低いのでひび割れや凹みが生じやすいんです。「メンテナンス費用がかさんで後悔した」という声も…。

耐久性や恒温性・メンテナンス頻度を考慮すると、玄関周りや駐車場といった住まいの外構工事にはコンクリートの使用が適正といえます。

「土間打ち」をする場所

土間コンクリートの打設は、以下のように幅広い場所におこなわれます。

  • 駐車場やカーポート・ガレージ
  • 玄関アプローチ
  • テラス・ウッドデッキ下
  • 裏口周りのサービスヤード

ルム編集長

土間コンクリートは強度があって耐久性が高いから、重量のある車を安全に駐車できるカーポートやガレージに最適!

いえ子ちゃん

雑草や土ぼこり、水溜りが気になる玄関周りにも使えそうだね!

土間打ちの費用相場

ここでは、土間コンクリートの費用相場を解説します。

1平米あたりの単価、駐車場1台分の費用目安は以下のとおりです。

土間コンクリート1平米あたりの単価は?

土間コンクリートを打設する広さや施工方法、施工業者によって費用は変わりますが、一般的な相場は約1万円となります。

坪に換算すると約3.3倍となるので、坪単価は3万3,000円程度

ルム編集長

打設費以外に、重機や目地などの別途費用が必要です。

駐車場1台分:土間打ち費用の目安

例として、自宅の駐車場を土間コンクリートにする場合の費用を考えてみましょう。

車1台分の駐車場面積は、15〜17㎡とされています。

仮に17㎡として、前述した単価を当てはめてみると、打設費用は17万円程度に。

ルム編集長

施工面積が狭い場合は、その分単価が高くなる傾向にあります。

諸費用や付帯工事の費用もプラスされるので、正確な金額を知りたい場合は専門の業者へ見積もりを依頼してみましょう。

▼以下の記事では、駐車場車2台分のコンクリート費用相場について紹介しています。

【駐車場】車2台分のコンクリート費用相場はいくら?「駐車場のコンクリート舗装、車2台分の費用相場はいくら?」車2台分に必要な広さは2台で30㎡が目安。費用相場は24〜39万円です。本記事では、費用を抑えるコツや注意点、失敗しない業者選びのポイントをお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。...

【土間打ち】コンクリートの打設工程と費用相場

土間コンクリートを検討するときは、あらかじめ工程や費用相場を把握しておくことが大切です。

ルム編集長

施主が知識不足だとわかると、金額を上乗せする業者もいるの…。

いえ子ちゃん

見積もり金額が妥当か判断するためにも、工程や費用相場を知っておくことが大切なんだね!

以下、土間コンクリートの打設工程と工程ごとの1㎡あたりの費用相場をまとめました。

①鋤とり|余分な土を除去する400~900円/㎥
②残土処分|取り除いた土を運び出す5,000~7,000円/㎥
③基礎砕石|一定の厚さに石を敷く3,000円ほど/㎥
④転圧地盤強化|地盤を固める900円ほど/㎥
⑤生コンクリート|生コンクリートを流し込む1万3,000円ほど/㎥
⑥型枠設置|型枠を設置する300円ほど/㎥
⑦ワイヤーメッシュ|コンクリートを強化する800円ほど/㎥
⑧目地入れ|ひび割れ防止の目地を入れる600円ほど/㎥

※記載した価格は一般的な相場価格です。業者や施工状況により変動します。

ルム編集長

おおまかな費用相場が把握できたところで、作業工程をひとつずつ見てみましょう♪

①鋤とり

鋤とり(すきとり)とは、コンクリートを打設したい場所の余分な土を除去する工程のこと。

砕石やコンクリートの厚さを考慮し、ショベルカーのような重機で土を取り除きます。

ルム編集長

約400~900円/㎡が相場ですが、施工面積が狭いと単価が高くなる可能性もありますよ。

②残土処分

つぎに、鋤とりで不要になった残土をダンプカーで運び出して処分をします。

残土のみであれば、処分費用は5,000〜7,000円/㎥

残土だけでなく、コンクリート片が混在すると産業廃棄物扱いとなり、金額が異なるので注意しましょう。

いえ子ちゃん

リフォームでコンクリートを崩す場合は、産業廃棄物扱いになるってことだね。

ルム編集長

産業廃棄物になる場合は、マニフェストの受け取りと適切な処理をおこなうことが鉄則だよ!

マニフェストとは、産業廃棄物管理票のこと。

万が一、マニフェストの受け取りや処理が不適切だった場合、業者だけでなく施主も行政処分を受ける可能性があります。

参考:措置命令と罰則(JWNET)

あらかじめ業者へ相談し、トラブルにならないよう注意しましょう。

③基礎砕石

コンクリートを流し込む前に、砕いた石を一定の厚さに敷き詰める作業が「基礎砕石(きそさいせき)」。

相場は3,000円/㎡といわれていますが、施工面積が狭い場合は単価が上がるため、金額が高くなる可能性があります。

④転圧地盤強化

「転圧」とは、ローラーなどの転圧機械で地盤を固める作業。

転圧することで、地盤の密度が高まり安定化します。

転圧不足はコンクリートの沈下やひび割れの原因になるので、入念におこなってもらいましょう。

相場価格は、約900円/㎡です。

ルム編集長

転圧の仕上がりは見えない部分だけど、今後の耐久性を左右する重要な工事なの!

いえ子ちゃん

後悔しないためにも、工程の理解はとても大切なんだね。

⑤生コンクリート

転圧が完了して地盤の基礎ができたら、いよいよ生コンクリートの打設です。

周辺が汚れる可能性があるため、養生も併せておこないます

ルム編集長

養生に別途費用がかかる場合があるので、あらかじめ業者に確認しましょう。

コンクリートの単価は、1万3,000円/㎡前後です。

⑥型枠設置

コンクリートの打設をする際には、一般的にコンパネで作られた型枠を付けます。

型枠を使用しない工事もあるため、見積もり時に確認するとよいでしょう。

型枠を設置する場合の相場価格は、300円/㎡ほどです。

⑦ワイヤーメッシュ

ワイヤーメッシュは、コンクリートの強度を高めたり、コンクリートが硬化する際の収縮によるひび割れを防止したりする鉄筋のこと。

鉄筋の固定には「スペーサー」というコンクリートブロックを使用し、適切な場所に配置します。

ワイヤーメッシュの相場は、約800円/㎡です。

⑧目地入れ

目地(めじ)入れとは、コンクリートに継ぎ目(溝)を入れること。

あらかじめ目地を入れることで、コンクリートの収縮やひび割れを防ぎ、長く美しく保つことができます。

費用の相場は、約600円/㎡です。

ルム編集長

駐車場やカーポートの使用であれば「車止め」も考慮しましょう!

車止めは1つにつき、800〜3,000円程度。

1台で1〜2個使用するとよいでしょう。

【土間打ち】コンクリート打設以外にかかる費用

土間コンクリートの打設には、工程以外にも必要な費用があります。

ひとつずつ確認していきましょう。

①人件費

土間コンクリートの打設には、人件費がかかります

相場としては、作業員1人あたり1万5,000〜2万円ほど

ルム編集長

業者が遠方の場合は出張費用が必要なケースもあるので、見積もり時には「作業員数」「出張費用」を忘れずに確認しましょう。

②重機回送費

コンクリート打設には、さまざまな工程で重機を使用しなければなりません。

ミキサー車やショベルカーなどの使用が、重機回送費にあたります。

価格相場は、1回につき2〜5万円ほど

ルム編集長

見積もり費用を確認するときは、重機にかかる費用も頭に入れておきましょう。

③付帯工事(オプション費用)

土間コンクリート工事を検討すると、付帯工事(オプション)の費用が発生する場合があります。

付帯工事の主な作業内容は、以下のとおり。

作業内容内容単価
玉竜目地目地の隙間に植栽を植え付ける1,200~1,800円/㎡
レンガ目地レンガを配置してアクセントをつける3,200~4,500円/㎡
タイル貼りタイルを配置してアクセントをつける1万5,000〜2万円/㎡
スタンプコンクリート型を押し当て模様をつける9,000〜1万3,000円/㎡
洗い出しコンクリート表面に砂利を浮き出させる1万6,000〜2万2,000円/㎡

そのほか、地盤が特殊だったり道路が狭かったりする場合は、専用車両費用がかかる場合があります。

ルム編集長

見積もり書の確認で、内容が想像できるくらいの知識はつけておいた方が安心です。

土間打ちの費用を抑えるコツ

土間コンクリート打設の工程には、それぞれに費用がかかることがわかりました。

いえ子ちゃん

工程ごとの費用や人件費など…すべての費用を合わせると高額になっちゃうってことだね。

ルム編集長

少しでも費用を抑えたい方のために、2つのコツを紹介します!

コツ①打設面積を小さくする

費用を抑える1番のコツは、費用が高いコンクリートの打設面積を小さくすることです。

「どうしても予算が合わない…」というときは、特性を活かせる場所だけをコンクリートにしてみてはいかがでしょうか。

ルム編集長

たとえば、駐車場スペースなら「車が乗るスペースだけをコンクリートにする」という考え方です。

いえ子ちゃん

そういえば、タイヤが乗る部分だけをコンクリートにしているところも見かけるね!

コンクリート以外の部分には芝生や砂利を敷くという工夫次第で、費用を抑えながらデザイン面でも納得のいく施工ができるかもしれません。

ルム編集長

さまざまな事例を経験している業者やメーカーの担当者に相談し、納得のいくプランで進めることをおすすめします。

費用を抑えるために、コンクリートの厚みや基礎砕石を減らすのはおすすめしません。

コンクリートの厚みや基礎砕石を減らすと「強度」が弱くなる可能性があります。

「安かろう、悪かろう」の仕上がりになってしまったら元も子もないでしょう。

コツ②複数業者から相見積もりをとる

2つ目は、複数業者から相見積もりをとり、業者間の価格競争によって安くする方法です。

ルム編集長

少なくとも3〜4社の見積もりを比較・検討することで、値引き交渉がうまくいく可能性がアップ!工事費用の相場も明確になります。

見積もりを1つしか取らない場合、妥当な値引き率がわからなかったり、架空の工賃を上乗せされたりなどのトラブルにつながる恐れが。

少しでも費用を抑え、施工後のトラブルを防ぐためにも、相見積もりを積極的に活用しましょう。

土間打ちで失敗しない!業者選びのポイント

この項目では、コンクリート打設で失敗しない業者選びのポイントをお伝えします。

土間打ちで失敗しない!業者選びのポイント
  1. 実績・施工事例を確認する
  2. 外構工事の「専門の業者」に依頼する

ポイント①実績・施工事例を確認する

コンクリート打設をおこなう業者は数多くありますが「不当な金額を請求されて困った」という声が多く聞かれるのも事実です。

安心して依頼できる業者を探すには、初めに実績・施工事例を確認しましょう

ルム編集長

実績・施工事例は、業者の公式HPから確認できます!

合わせて、実際に施工した人の感想を収集して、評判の悪い業者を選ばないように注意しましょう。

ポイント②外構工事の「専門の業者」に依頼する

土間コンクリートの打設依頼は、専門の業者に依頼しましょう。

ルム編集長

ハウスメーカーや工務店の提携先だと、高額なケースが多いんです…。

工事費用そのものに加えて、仲介手数料や紹介料が発生するのが高額になる原因

見積もり額に驚かないように「専門の業者に依頼する」ことを頭に入れておきましょう。

以下の記事で、専門業者の探し方を詳しく説明しています▼

おすすめの外構一括見積りサイト3選を徹底比較・ランキングで解説!外構を決める前にかならず利用したいのが、外構費用の一括見積りサイトです。業者を比較せずに決めてしまったせいで100万円以上、損することもあります。今回は本当におすすめできる優良な一括見積りサイトだけを厳選して紹介します。...

土間打ち費用を抑えたいときは業者選びを慎重に!

今回は、土間コンクリートの打設工程や費用を抑えるコツ、業者を選ぶポイントを紹介しました。

いえ子ちゃん

「工程を把握して、専門業者の相見積もりをとる」のはわかったけど、どうやって見つけたらいいのかな…。

ルム編集長

施工自体が専門的で特殊だから、なかなか見つけられない人が多いの…。

そこでおすすめなのが、ネットでの一括見積もり

複数社の見積もりを完全無料で取り寄せることができるんです。

いえ子ちゃん

実は、ネットで一括見積もりできるサイトもたくさんあって困ってるの…。

そんな方のために!

Instagramフォロワー30万人を超える暮らしのメディアTHE ROOM TOUR(@the_room_tour)が、おすすめの外構一括見積もりサイトを徹底比較・ランキングで紹介!

おすすめの外構一括見積りサイト3選を徹底比較・ランキングで解説!外構を決める前にかならず利用したいのが、外構費用の一括見積りサイトです。業者を比較せずに決めてしまったせいで100万円以上、損することもあります。今回は本当におすすめできる優良な一括見積りサイトだけを厳選して紹介します。...

ルム編集長

「外構工事の費用を抑えたい」「外構工事で後悔したくない」という方のために、参考にできるノウハウをギュッと詰め込みました。

本記事でコンクリート打設についての理解を深めたら、紹介した記事を参考にあなたにぴったりの業者選びにチャレンジしてみてくださいね♪

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