マイホームの外観イメージやデザイン性を決めるうえで、大きなウエイトを占めるのが屋根材。
デザイン性だけでなく、大切な住まいを雨や風、火災や地震などから守ってくれるとても重要な役割を担っています。
最も厳しい環境にさらされる屋根だからこそ、デザインや費用だけでなく「家を守る役割」を意識したうえで選ばなければなりません。
でも、屋根材の種類がたくさんあってどれを選べばいいのかわからない…。
そこで今回は、インスタグラムフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、屋根材の人気ランキングTOP5を紹介!
屋根材の種類やメリット・デメリット、確認すべきポイントまでをくわしく解説します。
この記事を読めば…
- 屋根材の人気ランキングTOP5がわかる!
- 屋根材の種類とメリット・デメリットがわかる!
- 屋根材選びで確認すべきポイントがわかる!
屋根材の人気ランキングTOP5
屋根材の性能で欠かせないのは、防音性や防水性、耐久性です。
また、外観イメージを左右するデザイン性も大切な要素。
各素材の特性やメリット・デメリットを知って、目的に最適な屋根材を見つけましょう。
これから屋根材を決める方は、ランキングを確認してからプランニングするのがおすすめ♪
さっそく、人気ランキングTOP5を紹介します。
ひとつずつ見ていきましょう。
第1位|ガルバリウム鋼板
人気ランキング第1位は、ガルバリウム鋼板です。
屋根材としては最もポピュラーで、幅広い屋根の形状に対応できます。
最近では、外壁材としても人気が高い素材です。
耐用年数 | 20〜30年 |
相場価格 | 1㎡あたり8,000〜1万円 |
素材の特徴 | アルミニウムと亜鉛、シリコンによりメッキ加工された鋼板素材 |
ガルバリウム鋼板のメリット
- 4kg/㎡と軽量でありながら耐震性が高い
- 防水性が高く、金属素材のなかでも錆びにくい
- 複雑な屋根の形状にも対応できる
- カバー工法ができる
軽量で耐震性・耐久性に優れ、費用対効果も高いことから、あらゆる面でバランスがとれているのがガルバリウム鋼板。
屋根材同士の隙間が少なく防水性が高いため、雨漏りにも強い素材です!
また、カバー工法に対応しているのも特徴のひとつでしょう。
新築だけでなく、リフォームを考えている人にもおすすめなんだね!
ガルバリウム鋼板のデメリット
- 衝撃に弱い
- 傷がつきやすい
- 劣化により再塗装が必要になる場合がある
ガルバリウムは、1mm以下という薄い鋼板を、亜鉛やアルミニウム・シリコンなどでメッキ加工した素材です。
もともと耐久性の高い素材ですが、衝撃によりメッキが剥がれて銅板が露出してしまうとサビが発生する可能性も。
サビが発生した場合は、再塗装が必要になる可能性があります。
しかし、再塗装を含むメンテナンス費用が他素材よりも安いため、ガルバリウムで後悔した声はあまり聞かれません。
第2位|スレート(化粧スレート・コロニアル・カラーベスト)
人気ランキング1位のガルバリウム鋼板に比べ、デザイン性が高く人気を誇るのがスレートです。
色の種類が多く、外観イメージをおしゃれにスッキリ見せてくれるのが特徴。
スレートは、日本の戸建て住宅の屋根材として最も多く普及しています。
耐用年数 | 20〜25年 |
相場価格 | 1㎡あたり4,500〜8,000円 |
素材の特徴 | セメントに繊維素材を混ぜた板状の素材 |
スレートのメリット
- 工事費用が安い
- 瓦に比べ軽く、耐震性に優れている
- 色や柄が豊富でデザイン性が高い
スレートを選ぶ1番のメリットは、工事費用が安いことです。
瓦と比べるとスレートの価格は高価であるものの、屋根の施工は複雑でないため、手間賃が安くなることも。
一般住宅では、約5mm厚の薄いスレートを並べる「平板スレート」が採用されています。
瓦に比べ軽量で、地震の揺れにも強く安全性が高い素材です!
また、カラーバリエーションが豊富で、グレーやブラックなどの定番色からグリーンやレッドといったカラフルなものまで揃います。
色だけでなく、形状や質感にもさまざまなタイプがあるので、デザインの選択肢はとても多いことが人気の理由でしょう。
自分だけのオリジナルな家づくりができそう!
さらに、スレートは日本の住宅における普及率が最も高く、施工会社が多いのもメリットのひとつ。
屋根の設置はもちろん、塗装やメンテナンスのときも安心です。
スレートのデメリット
- 耐久性が低く割れやすい
- メンテナンス頻度・費用が高い
スレートは、ほかの屋根材に比べて耐久性が低いのがデメリットといえるでしょう。
厚さ5mmの薄い平板のため、衝撃には弱い素材なんです…。
また、保護塗膜が剥がれて防水性が失われると、雨水の吸水・乾燥を繰り返すことでひび割れが生じる可能性も。
施工費用は安くおさまるものの、メンテナンス頻度が高くなり、費用がかさむ恐れがあることを考慮しましょう。
第3位|軽量瓦
瓦のような純和風なデザインでありながら、一般的な瓦の半分ほどの重量で扱いやすい「軽量瓦」。
新築の家にはもちろん、従来の瓦からリフォームもしやすいため人気の屋根材です。
耐用年数 | 30年ほど |
相場価格 | 1㎡あたり1万2,000円ほど |
素材の特徴 | 樹脂繊維セメント製の軽い瓦 |
軽量瓦のメリット・デメリット
「軽量」というネーミングでもわかるように、日本瓦の半分ほどの重さで落下時のリスクを軽減できます。
「災害時に屋根の重みで家が倒壊」するリスクも低くなるでしょう。
また「樹脂繊維セメント製で割れにくい」「瓦1枚から補修できる」といった手軽さもメリットといえます。
耐用年数が長く、素材自体が丈夫なため、短期間での葺替えも必要ありません。
一方、1㎡あたりの相場は1万2,000円ほどと、ガルバリウム鋼板やスレートよりも割高なのがデメリット。
ですが、のちのメンテナンス頻度を考慮すれば費用対効果の高い屋根材といえます。
初期費用は高くても、コスパを考えると決して高くないんだね。
第4位|瓦(FRP)
軽量瓦よりさらに軽い素材で開発されたのが、FRPの瓦です。
繊維強化プラスチックを使用し、日本瓦の約1/6の軽さを実現。
施工例が少なくデータが少ないものの、地震が多い日本の新しい屋根材として注目されています。
耐用年数 | 10〜13年※ |
相場価格 | 1㎡あたり1万5,000円以上 |
素材の特徴 | 繊維強化プラスチックの軽い瓦 |
※新素材のため「屋根」としてのデータは異なる可能性があります。
瓦(FRP)のメリット・デメリット
FRPの瓦のメリットは、今までにない軽さを実現し、より耐震性に考慮された素材であること。
屋根が重いと、地震の際に屋根部分が大きく揺さ振られ、建物の倒壊リスクが高まります。
「繊維強化プラスチック」を使用したことで、従来の瓦の1/6という軽さと耐震性を兼ね備えた瓦が生まれました。
さらに、防火性・耐風性・防水性にも優れた素材です。
また、塩害にも強い素材のため、海岸近くの家に適しているでしょう。
しかし、まだ「一般的に広まっている」とはいえません。
たしかに、初めて聞いたかも…。
施工例が少ないため、1㎡あたりの相場が1万5,000円以上と高価なことがデメリット。
施工会社も少ないので、検討する際には「取扱いがあるか」「信頼できる知識があるか」を確認してください。
第5位|和瓦・洋瓦
瓦の形に成形した粘土を1,000〜1,250度という高温で焼き上げたものが、和瓦・洋瓦。
和・洋それぞれ重厚感のあるデザインが人気の瓦です。
ほかの屋根材とは比較できないほどの耐久性が特徴!
耐用年数 | 50年〜 |
相場価格 | 1㎡あたり8,000〜1万円 |
素材の特徴 | 粘土を高温で焼き上げた重量のある瓦 |
和瓦・洋瓦のメリット・デメリット
和瓦・洋瓦のいちばんのメリットは、耐用年数50年以上という強度。
ほかの屋根材とは違い、老朽化によるメンテナンスはほぼいりません。
厚みを持たせた粘土を高温で焼き上げた和瓦・洋瓦は、耐久性が高いうえに断熱性・防音性にも優れています。
他の素材と比較して、耐久性が圧倒的です!
ただし、1㎡あたりの重量は約40kgと、重くて耐震性が低いことがデメリット。
強い地震が起こったときは、落下による事故や建物の倒壊による被害が懸念されます。
大きな地震が起きたら不安かも…。
屋根材選びで確認すべきポイント
屋根材選びは、外観イメージに大きく影響を与えるだけでなく、お金や時間もかかるため後悔がないよう慎重に選びたいもの。
この項目では、屋根材選びで確認すべきポイントを5つ解説します。
ポイント①耐用年数
耐用年数とは、屋根材の寿命。
つまり、設置後〜交換するまでの年数のことです。
ただし、耐用年数は高くても、その間にメンテナンスが必要だったり思わぬ災害に耐えれなかったりする可能性もあります。
人気のガルバニウム鋼板やスレートなどは、耐用年数は長いものの、メッキや塗膜が剥がれやすいデメリットが…。
しかし、メンテナンス費用やアフターフォローの有無をあらかじめ確認しておけば、長い目で考えるとお得な場合もあります。
住む地域や気候などで最適な屋根材が変わるため、自分の希望と予算のイメージが決まったら依頼先の担当者に相談してみましょう。
ポイント②価格
「価格はできるだけ抑えたい…」と、ほとんどの方が考えるのではないでしょうか。
初期費用を抑えたいのであれば、ガルバリウム鋼板やスレートを選ぶとよいでしょう。
初期費用が安くおさまったとしても、メンテナンス頻度が多ければ、予想以上の出費につながりかねません。
依頼先に最適な屋根材を数パターン提案してもらい、自分の希望に合う屋根材を選ぶことをおすすめします。
その際、アフターフォローの有無も確認できると施工後も安心です。
提案してもらった屋根材が、本当に適しているのかを判断するときに便利なのが、一括見積もりサイトの「タウンライフ家づくり」!
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複数のプランや価格を比較することで、屋根の材質はもちろん「価格が適正か」といった確認もできますよ。
ポイント③重さ
日本は地震や台風など自然災害が多いため、耐震性・耐久性も重要なポイントです。
屋根材が軽ければ軽いほど、地震の揺れによる家屋倒壊のリスクは低くなります。
一方、強風で飛ばされるリスクも考慮しなければなりません。
重ければ強風には強いものの、住宅本体に重量の負担がかかりやすいデメリットもあります。
土地の特性を知り、最適な屋根材を選ぶことが重要でしょう。
住んでいる地域の気候によって、適切な屋根材が変わってきそうだね。
ポイント④耐火・耐熱性
火事に強い屋根材という点では、和瓦・洋瓦のような粘土瓦がおすすめです。
粘土を高温で焼き付けて作る粘土瓦は、火や熱に強い特性があります。
夏場に高温になりやすい地域であれば、耐熱性のある屋根材を選ぶと安心でしょう。
ポイント⑤メンテナンス性
「初期費用を抑えたい」という理由だけで屋根材を選ぶのは危険です。
初期費用を抑えられても、メンテナンス頻度が高くなれば、トータルコストが高額になる可能性があります。
和瓦・洋瓦のような粘土瓦は、初期費用は高くてもメンテナンスコストはほぼかかりません。
また、ガルバリウム鋼板のように、メンテナンス頻度が高くなる可能性はあっても、工事費用が安価であれば気にすることはないでしょう。
日本で最も需要のあるスレートは、施工業者も多いためトラブルにもすぐに対処してもらえます。
屋根材選びは複数のプランを比較しよう!
今回は、屋根材の人気ランキングTOP5と屋根材の種類、確認すべきポイントを解説しました。
家の外観イメージに合うデザイン性はもちろん、住まう地域や気候によっても最適な屋根材は違うもの。
後悔しない屋根材を選ぶには、種類や特徴を知ってプロの意見をしっかり聞くことが大切です。
施工会社のプランを比較して「適正価格なのか」「屋根材の選択が間違いないのか」を自分で判断できる力があれば、失敗のリスクを下げられます。
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