- 「結婚やマイホーム購入にかかるお金を、誰かに相談したい」
- 「お金のプロに相談して自分のライフプランを見つめ直したい」
このような悩みをお持ちではないでしょうか?
お金の悩みは、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのがおすすめです。
お金に関しての専門知識があるFPに相談すれば、マイホームにかかる費用やライフプランの見直しができます。
相談してみたいけど…FPって本当に信頼できるの?
お金に関して悩みがあっても、以下のように躊躇している方もいるはず。
- ファイナンシャルプランナーへの相談って危険じゃないの?
- どのFPに相談したらいいのかわからない…
- どんなことを相談できるの?
FPへの相談は決して危険ではなく、お金の悩みを解決するための有効な手段のひとつといえます。
ただ、注意点を把握しておかないと後悔することも…。
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、FP相談が危険ではない理由や利用する際の注意点を解説します。
おすすめできるFPの無料相談所も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を読めば…
- FPについて詳しく知れる!
- FPに相談できる内容がわかる!
- FP相談が「危険ではない」理由がわかる!
- FPに相談するメリット・デメリットがわかる!
- FPに相談するときの注意点がわかる!
- 自分に合うFPの選び方がわかる!
- おすすめのFP無料相談所がわかる!
「どのFPに相談したらいいかわからない…」という方は、FPに何度でも無料相談ができる『保険チャンネル』がおすすめ♪
忙しく時間がない方に向けてオンライン面談を実施しているので、下記のリンクから無料相談を予約してみてくださいね。
『保険チャンネル』について詳しく知りたい方は、以下の記事を先に読んでみてくださいね▼
- ファイナンシャルプランナー(FP)とは?
- ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できるorできないこと
- ファイナンシャルプランナーへ(FP)の相談が危険といわれる理由は?
- ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するメリット
- ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するデメリット
- ファイナンシャルプランナー(FP)への相談についての口コミをご紹介
- 【無料相談は危険!?】有料でのファイナンシャルプランナー(FP)への相談との違い
- 【危険回避】ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する際の注意点5つ
- ファイナンシャルプランナー(FP)の選び方
- 初めての人におすすめ!ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談所4選
- ファイナンシャルプランナーへの相談は注意点を抑えておけば危険ではない!
ファイナンシャルプランナー(FP)とは?
ファイナンシャルプランナー(FP)とは、個人や家庭・企業に対してお金に関する総合的なアドバイスをおこなう人のこと。
FPは、以下のような課題を専門知識で解決するのが仕事です。
- ライフプランニング
- 保険や投資のアドバイス
- 税金対策
- 相続対策 など
これらは、多くの家庭や企業が抱えている課題であり、FPは経験と知識をもとにアドバイスします。
FPについて、さらに詳しく見てみましょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)は2種類
「企業系ファイナンシャルプランナー」
銀行や保険会社などの金融機関に所属するFP
「独立系ファイナンシャルプランナー」
特定の金融機関に所属せず、独立して活動するFP
企業型FPは、銀行や保険会社などの金融機関に所属している方を指します。
「企業に属しているため安心感がある」「無料相談を実施しているケースが多い」点がメリット。
しかし、特定の金融機関に所属するため、提案する商品に偏りが生じてしまいます。
購入する商品に目星をつけているなら、その商品について詳しい企業系FPに相談するのがおすすめ♪
反対に、どの金融商品にしようか迷っている方には「独立系FP」に相談することをおすすめします。
独立系FPは、特定の金融装品を取り扱っていません。
そのため、顧客一人ひとりに合う金融商品を提案してくれるでしょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)の専門分野
FPの専門分野は、大まかに分けて6つに分類されます。
- 保険
- 年金
- 金融
- 税制
- 相続
- 不動産
各FPによって得意分野が違うので、相談前には必ず確認をしましょう。
まずは、自分が悩みを抱えている分野を把握しなきゃいけないね…。
自分のお金に関する悩みと、得意分野がマッチするFPに相談することが大切だよ♪
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格
FPと呼ばれる資格は、おもに3つ。
- FP技能士
国家資格のひとつで1〜3級まであり、1級が最も高い専門知識を持っている - AFP
国内で幅広く普及している民間資格
2級FP技能士と同等水準とされている
日本全国で約16万人の資格取得者が活躍 - CFP
世界25ヵ国・地域で認められている世界共通水準の上級資格
1級FP技能士と同等水準とされている
日本全国で約2.5万人の資格取得者が活躍
*日本FP協会公式サイトより引用
*2023年時点の情報
FPは、お金に関する専門知識を備えたアドバイザーなんだね。
専門性の高い相談をするときは「1級技能士」か「CFP認定者」がおすすめです♪
3級技能士やAFP認定者の専門性が低いわけではありません。
あなたの悩みに寄り添って、一緒に解決策を考えてくれるFPを選びましょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できるorできないこと
FPへは、以下のことを相談できますよ♪
- 家計管理
- 住宅資金やローン
- 教育/老後資金 など
FPに相談すれば、あなたの収入や収支・家計状況をふまえて、家計の見直しやライフプランを作成してくれます。
一人ひとりに合わせて、お金のアドバイスをしてくれるんだね!
独占業務とは、その資格を持っている人しかおこなえない、法律で定められている業務のこと。
FPが税金や相続などの仕組みを説明するのはOK。
ですが、税務書類の作成や相続手続きの代行などはおこなってはいけないと定められています。
とはいえ、相談できる内容かどうかはFPが判断してくれるので、まずは相談してみることが大切でしょう。
ファイナンシャルプランナーへ(FP)の相談が危険といわれる理由は?
FPへの相談は「危険」といわれることが多々あります。
「危険」といわれるのは、まったくの誤解なんです…。
FPへの相談が危険といわれる理由を考えてみましょう。
- 自分の希望に沿う提案をしてくれなかった
- 自分の求めていたアドバイスをしてくれなかった
- 相談が無料と思っていたら、実は有料だった
- 偏ったプランばかり提案された
特に、危険といわれる理由は「無料と思っていたら、有料だった」と考えられます。
有料か無料かは、相談先に行ってみないとわからないんじゃない?
大手企業であるリクルートが運営する『保険チャンネル』であれば、完全無料でFPに相談ができます!
オンライン面談にも対応しているため、忙しい人にもぴったりです。
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するメリット
FPへ相談すると、さまざまなメリットを得られますよ!
- お金の不安を解消できる
- 家計の見直しができる
- ライフイベントに必要な資金を計画的に準備できる
最大のメリットは、お金のプロに相談できるので「将来の不安を解消できる」点でしょう。
家計の収支を細かく伝えれば、家庭に合わせたお金の見直しを提案してもらえます。
収支の見直しができればお金に余裕ができて、貯金にも回せそうだね!
さらに、FPへの相談でライフイベントに備えた資金計画も立てられます。
- 家を建てる費用
- 子どもの教育にかかる費用
- 自分たちの老後に必要な費用
将来起こりそうなリスクも踏まえて、資金計画を立ててもらえるんです!
素人では考えつかないリスクを踏まえた提案をしてもらえるので、お金の不安を抱える方はFPへの相談をおすすめします。
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するデメリット
「お金の悩みを解消できる」という大きなメリットがあるFPへの相談ですが、利用者によってはデメリットに感じる部分も。
- 自分に合うFP探しに時間がかかる
- 相談料がかかることがある
相談場所を知らなければ、FP探しに時間がかかります。
たしかに、どこにFPがいるのか知らないかも…。
さらに「自分と相性のよい」FPを探すとなると、忙しい方には大変な作業となるでしょう。
FPによっては「相談自体が有料」の場合もあることを忘れずに!
相談料が無料、かつ効率よくFPを探したい方は『保険チャンネル』がおすすめです。
家計の見直しだけでなく、住宅ローンや老後資金の見直しを何度でも無料で相談できるので、この機会に利用してみてくださいね。
ファイナンシャルプランナー(FP)への相談についての口コミをご紹介
「利用者の口コミを見てから、FPに相談するか決めたい!」という方もいるはずです。
当メディア「THE ROOM TOUR」には、FPへの相談に関してプラスの意見が多数寄せられました。
口コミからわかるように、FPへの相談はお金の悩みを解決できる心強いサービスなんです♪
FPに相談することで、将来のマネープランが明確になります。
自己流では失敗や後悔につながるので、お金の専門家であるFPに相談しましょう。
私もこれから家を建てる予定だから、住宅ローンの相談をしてみようかな!
【無料相談は危険!?】有料でのファイナンシャルプランナー(FP)への相談との違い
ファイナンシャルプランナー(FP)への相談には「無料」と「有料」があります。
無料相談って信用できないな…なにかウラがあるんじゃないの?
なぜ無料相談が成り立つかというと、契約している金融機関から商品の紹介または契約手数料という形で報酬をもらっているから。
提携機関の商品を相談に来た顧客に紹介し、契約に至ることで、仲介分の手数料をもらってます。
そのため、顧客からは相談料をもらわなくてもよいのです。
対して有料相談は、相談そのものに費用がかかっています!
相談やコンサルティング業務を専門とするFPへの相談は「有料」となるケースが多く見られます。
有料と無料、それぞれのFPへ相談するおすすめの内容は以下のとおり。
一般的な相談は「無料」でも問題ありませんが、相続や投資など資産に直結するお金の問題は「有料」相談がおすすめです。
相談内容によってFPが介入できず、税理士や弁護士が必要になる場合も。
そういった専門資格をあわせ持つファイナンシャルプランナーへの相談も可能ですが、ほとんどの場合が有料です。
相談料は、FPがそれぞれ独自に設定しています。
料金体系については、日本FP協会の公式サイトを参考にするとよいでしょう。
【危険回避】ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する際の注意点5つ
FPへの相談でお金の悩みや不安を解消できますが、利用する際は注意が必要です。
FP相談は危険ではありませんが、注意点を抑えておかないと失敗や後悔につながることも…。
FP相談を検討している方は、以下の点に注意しましょう!
注意点を抑えてFP相談を利用することで、あなたに合ったライフプランの提案やアドバイスをしてもらえます。
それでは、注意点を詳しく見ていきましょう。
注意点①相談内容を明確にする
FPには、家計・保険・住宅ローンなど、さまざまな内容を相談できます。
家計の見直しや住宅ローン、老後資金の相談もしたいな…。
FP相談を利用する前に、相談内容を決めておこう!
もちろん、相談内容を明確にしなくても相談は可能です。
ただし、抽象的な内容の場合は、具体的なアドバイスを受けることが難しい場合があります。
- 貯金額を増やすためには、家計管理をどう見直せばいいの?
- 子どもの教育資金はいくらあれば大丈夫?
- 〇〇万円の収入ではいくらの住宅が購入できる?
相談内容を明確にすると、詳細な提案やアドバイスを受けられるため、悩みが早く解決しやすくなります。
注意点②あらかじめ相談料の確認をする
FP相談を利用する際は、相談料の確認を忘れずにしましょう。
無料だと思ってたのに、費用がかかったってこともあるよね…!
相談料の確認をしないのは危険だよ!
2回目以降は、相談料がかかることも。
ライフプランの作成や見直しなど、相談料とは別に費用がかかる場合もあるので事前確認は十分にしましょう。
注意点③ファイナンシャルプランナー(FP)の得意分野を確認する
住宅ローンや年金・税金など、FPへ相談できる内容は幅広くあります。
FPに相談すれば、なんでも解決できるんだね!
その考えは要注意!お金に関するすべての悩みを解決できるわけではないよ。
わかりやすく、病院に例えてみましょう。
医者なら身体のことをなんでも知っていると思われがちですが、医者も得意分野で分かれています。
怪我や骨折は整形外科へ
風邪は内科へ
不動産会社勤務のFPに税金の相談をしても専門外のため、適切なアドバイスはもらえないということ。
相談したい分野を得意とするFPに相談するといいんだね!
マイホームの購入や住宅ローンなど、不動産に関するお金の相談なら『住もうよ!マイホーム』がおすすめ♪
不動産に特化したFPへの無料相談で、マイホーム購入の資金や住宅ローンなどの悩みを解決できます。
▼以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
注意点④金融商品の購入はじっくり検討する
FPに相談をしていると、保険といった金融商品をすすめられることも。
お金のプロがおすすめする商品なら、購入したほうがいいよね…。
FPにすすめられたからといって、必ず購入する必要はないよ!
相談の流れで商品を購入・契約してしまうのは危険。
保険のような金融商品は、年間で考えると大きな出費につながります。
購入に迷ったときは一度家に持ち帰り、家族に相談をしてから判断することをおすすめします。
注意点⑤1人のアドバイスを鵜呑みにしない
初めて相談をする場合は、1人に絞らず複数のFPに相談しましょう。
同じ内容の相談をしたからといって、ライフプランの提案やアドバイスがすべて一緒とは限りません。
信頼できる相談相手を見つけるためにも、初めは複数のFPに相談しましょう。
FP相談ってお金がかかることもあるんだよね?そんなに何度も相談できないよ…。
費用が心配なときは、無料のFP相談を利用しよう!
何度でもFPに無料相談ができるのは『保険チャンネル』!
保険チャンネルでは、住宅ローンや教育資金・年金などの悩みを何度でも無料で相談できます。
「利用する前に口コミを知りたい」という方は、以下の記事を読んでみてくださいね。
ファイナンシャルプランナー(FP)の選び方
FPにもよし悪しがあり、あなたとの相性によっては相談がスムーズに進まないことも…。
FPを選ぶ際には、以下のポイントを参考にしましょう。
ポイント①強引な勧誘やしつこい営業がない
強引な勧誘やしつこい営業をしないFPを選ぶことが、後悔しない秘訣。
こんな営業をしてくるFPには注意が必要です。
- 「この商品を選ぶ人が多いですよ」
- 「絶対にこちらの商品にしたほうがいいです」
- 「こちらの商品が今1番人気です」
FPは通常、あなたの状況や希望に合わせて、ライフプランの提案や保険のアドバイスをしてくれます。
FPは相談料以外にも、保険のような金融商品の販売によって、商品の提携企業から報酬を得ています。
つまり、あなたに合わない商品でも、報酬をもらうために特定の商品を売ろうとするFPも少なからずいるでしょう。
一つの商品ばかりすすめてくるFPには、気をつけたほうがよさそうだね。
ひとつの商品ではなく、いくつかの選択肢を提示して、最終的な決定をあなたに任せてくれるFPがおすすめです。
ポイント②説明が丁寧でわかりやすい
FPの説明が丁寧でわかりやすい場合は、その人を選ぶのが正解といえるでしょう。
反対に、お金の専門家であるFPに相談しているのに、あいまいな返答ばかりの場合は危険です。
返答があいまいで遅い場合は、準備や知識不足、FPの経験不足かもしれません。
- 「たぶん大丈夫だと思います」
- 「しばらくお時間ください」
- 「○○だったような…」
また、事前に相談内容を伝えていたのにも関わらず、返答があいまいだったりネットで情報を検索したりする場合は、未熟なFPの可能性も。
FP相談を利用する際は、事前にあなたの情報を提示することがほとんどです。
【提示する情報の例】
- 家族構成
- 保険の内容
- ローンの有無
- 主な相談内容
- 収入/支出 など
FPは顧客の相談に対応できるように、提案やアドバイスなどを事前に準備しておくのが通常です。
あいまいな返答が多かったり、話がスムーズに進まなかったりした場合は、あなたに最適な提案をしているとはいえないでしょう。
ポイント③断言しない
相談では、断定をあまりしないFPを選ぶようにしましょう。
強く断言するFPは、少し信頼性に欠けます…。
- 「絶対に大丈夫」
- 「間違いない」
- 「必ず上がります」
質問に対して説明が断定的な場合は、返答しているだけなので問題ありません。
自分の意見を強く押し付けてくるFPには注意ってことだね。
ポイント④ファイナンシャルプランナー(FP)として信念がある
FP相談は、自分の価値観に合う人を選ぶようにしましょう。
理由としては、同じ課題でも解決の仕方は何パターンも存在するから。
自分の価値観に合うFPへ相談できれば、認識の違いが起きにくそうだね。
- FPとして大切にしていることは何か
- FPの想いはどれほどなのか
これらの質問で、ファイナンシャルプランナーとして顧客に対する信念がわかるはず。
FPの価値観を聞くことによって、自分に合う人なのか判断してみましょう!
初めての人におすすめ!ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談所4選
まずはFPに無料相談してみたいけど、おすすめの相談所ってあるのかな?
おすすめできるFPへの無料相談所は、以下の4つです。
ひとつずつ詳しく紹介しますね!
【保険チャンネル】大手企業のリクルートが運営!
『保険チャンネル』は、大手企業のリクルートが運営しているサイトです。
保険の比較検討はもちろん、お金に関する悩みを何度でも無料でFPに相談できます。
オンラインで相談できるため、店舗へ足を運ぶ必要がありません。
相談所名 | 保険チャンネル |
相談料金 | 無料 |
相談員の在籍人数 | – |
オンライン相談 | 可能 |
取り扱い保険会社数 | 27社 |
対応エリア | 全国 |
当日予約 | 可能 |
また、保険チャンネルには、以下のような口コミが寄せられていました。
相談させていただいたFPさんは、人生で大きな買い物をするときや、保険の見直しの期間にぜひ定期的に相談したいと思えました。
お金に関しても信頼して相談できるパートナーとして今後もお付き合いしたいと思いました。
- 家計
- 住宅
- 教育資金
- 老後資金
- 資産運用
- 相続 など
保険チャンネルでは、お金の相談をまるっと任せられます!
しっかりとした知識を有した専門家に話を聞いてもらいたい方に、おすすめの相談所と言えるでしょう。
『保険チャンネル』に関して詳しく知りたい方は、こちら▼
【マネーキャリア】3,000名のFPと連携!
『マネーキャリア』は、お金の相談業務をおこなうプラットフォーム事業です。
マネーキャリアは、相談満足度98.6%。
提携FPが3,000人以上という層の厚さが魅力といえます。
相談所名 | マネーキャリア |
相談料金 | 無料 |
相談員の在籍人数 | 3,000名 |
オンライン相談 | 可能 |
取り扱い保険会社数 | 47社 |
対応エリア | 全国 |
当日予約 | 可能 |
また、マネーキャリアには、以下の口コミが寄せられていました。
無理な勧誘が一切なかったので、自分たちで話を聞きながらすべて納得して決めることができました。
私たちを担当してくれたFPさんもすごく熱心で親切な方だったので、安心してお話ができました。
3,000人以上のFPから、自分に合った人に相談できたらうれしいよね!
マネーキャリアの口コミや評判をもっと知りたい方は、以下の記事をあわせて読んでみてくださいね。
【住まいの窓口】家づくり全般に強い!
『住まいの窓口』は、家を建てたい方のための無料相談所です。
家づくりに必要な資金計画やハウスメーカー、工務店選びまでしっかりとサポートしてくれます。
相談所名 | 住まいの窓口 |
相談料金 | 無料 |
相談員の在籍人数 | – |
オンライン相談 | 可能 |
取り扱いハウスメーカー数 | 200社 |
対応エリア | 全国 |
当日予約 | 可能 |
『住まいの窓口』は、お客様に対して「3つのお約束」を宣言しています。
- サービス無料
- 中立にサポート
- 営業はしない
住宅ローンだけではなく、住宅を購入する際の費用も含めてアドバイスをしてもらえる点も魅力的。
住まいの窓口では、家に関するプロのハウジングアドバイザーが相談に乗ってくれますよ!
住まいの窓口の詳しいサービス内容を以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【ほけんのぜんぶ】子育て世代から人気!
『ほけんのぜんぶ』は、子育て世代から支持を集めている無料相談所です。
子どもを育てるにあたり「必要な保険」や「暮らしにかかるお金」を、FPが明確化してくれます。
相談所名 | ほけんのぜんぶ |
相談料金 | 無料 |
相談員の在籍人数 | 350名 |
オンライン相談 | 可能 |
取り扱い保険会社数 | 40社以上 |
対応エリア | 全国 |
当日予約 | 可能 |
『ほけんのぜんぶ』は、教育資金だけでなく住宅ローンや老後資金の相談も可能。
ライフステージにあわせてお金の相談ができるのが魅力的です!
以下の記事では『ほけんのぜんぶ』を加えた5つのFP無料相談所を紹介しているので、ぜひあわせて読んでみてくださいね。
ファイナンシャルプランナーへの相談は注意点を抑えておけば危険ではない!
保険商品を強制的に買わせるイメージをお持ちの方が多く、危険と思われがちなFP相談。
しかし、ファイナンシャルプランナーへの相談は、全く危険ではありません。
お金の専門家であるFPに相談することで、悩みや不安が解消されますよ!
「他人にお金の話なんて危険」「無理やり保険に加入させられそう」と考える方も多いでしょう。
FP相談の注意点さえおさえれば、あなたに合ったライフプランの提案や的確なアドバイスをもらえます。
それぞれのFPによって、得意分野が異なります。
相談する際は、自分に合ったFPを選ぶことが大切です。
利用したいとは思うけど、初めは無料で気軽に相談したいな…。
「初めての相談に費用をかけたくない」という方には、無料相談ができる『保険チャンネル」がおすすめ!
保険チャンネルでは、住宅ローンや教育資金・税金といったお金に関するあらゆる悩みを完全無料でFPに相談できます。
オンライン相談もできるため、店舗へ出向く必要もありません。
何度でも無料相談できるのが魅力的です♪
この機会に、ライフステージごとに変化するお金の悩みをFPへ相談してみるのはいかがでしょうか。
家づくり経験者の生の声をお届けしています
当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
Instagramを中心にSNS総フォロワー数が40万人を超える当メディアだからこそ、届けられる家づくりのリアルな情報を配信しています。