「土間収納を作りたいけど、実際に使いこなせるか不安……」
「広さや動線はどのくらいがベスト?」
注文住宅で土間収納を検討している方のなかには、このような悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
せっかくなら、家族のライフスタイルに合った、使いやすい土間収納にしたいなあ……
便利な反面、後悔の声もあるから、事前にポイントを知っておくことが大切ですよ!
まずはチェックリストで、あなたの家に本当に土間収納が必要か見てみましょう!

この記事では、Instagramフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア『THE ROOM TOUR』(@the_room_tour)が、実際の失敗談や成功例をもとに、土間収納で後悔しないためのポイントを詳しく解説。
この記事を読めば
わかること
「土間収納をつくったけど、もっとこうすればよかった……」と後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。
『タウンライフ家づくり』では、スマートフォンで簡単な質問に答えるだけで、希望の収納や動線をふまえた間取りプランや見積もりを、複数の住宅会社から一括提案してもらえます。
土間収納にこだわりたい方は、完全無料のサービスなので、ぜひ活用してみてください!
土間収納は後悔する?よくある5つの失敗例を紹介

なかには、土間収納をつくったけれど、思ったより使いづらくて後悔している人も少なくありません。
ここでは、実際によくある土間収納の失敗パターンを5つ紹介します。
①そもそも土間収納が必要なかった
「土間収納はあったほうが便利!」という話を鵜呑みにして、なんとなく設けたものの、実際にはほとんど使わなかったというケースも少なくありません。
なくても困らなかったっていう人、けっこう多いかも。
たとえば、靴や傘など最低限の収納で足りている家庭や、アウトドア用品を持っていない家庭では、広い土間収納を作っても持て余してしまうケースがあります。
また、土間収納を広くとると、そのぶん他の部屋が狭くなったり、ムダなコストがかかったりしてしまうことも。
そのため、自分たちの暮らしに本当に必要かどうかを、間取り検討の段階でしっかり見極めることが大切です!
②収納が狭すぎて使いづらかった
一方で、スペースを最小限にした結果、モノがうまく収まらず使いづらいという失敗もあります。
なんとなくで広さを決めてしまうと、いざ使おうとしたときに「ベビーカーが入らない」「掃除道具がぶつかる」などの不便が生まれがちです。
土間収納で後悔しないためには、“入れるモノ”の想定が一番重要です。
収納の広さを決めるときは、まず何を入れるか、どれくらいの頻度で出し入れするかを具体的に考えましょう。
キャンプ用品や季節家電、三輪車、日用品のストックなど、入れたいモノを“先にリスト化”しておくのが鉄則ですよ!
③生活感が出ておしゃれに見えなかった

SNSで見るようなスッキリした土間収納を目指してオープンタイプにしたものの、実際には生活感が丸出しになってしまったとの声もあります。
見せる収納って、思ってた以上に整理整頓のセンスがいるよね。
靴やベビーカー、外遊び道具、掃除道具など、実用性重視のアイテムを並べると、どうしても雑多な印象になりがちです。
特に扉や目隠しがないと、玄関を開けた瞬間にモノが目に入り、せっかくの空間がごちゃついて見えることも。
④出し入れしにくくて使いづらい空間になった
せっかく土間収納を作っても、収納動線や間取りに問題があると使い勝手が悪くなることがあります。
出し入れしづらいと、結局使わなくなるんですよね……
たとえば「玄関から遠く、いちいち回り込まないと入れない」「土間に段差があって出し入れが大変」といったケースでは、収納するのが面倒になりがち。
⑤湿気・ニオイ対策をしなかった
土間収納は玄関まわりに配置されることが多いため、一見風通しが良さそうに見えますが、いざ使ってみたら湿気やニオイがこもりやすい空間になることも。
特に換気のないつくりにしてしまうと、ニオイ・カビ・結露などのトラブルが起きやすくなるよ。
こうした失敗を防ぐには、事前に湿気対策をどうするか考えておくことが大切です。
失敗しない土間収納をつくるための5つのポイント

先ほど紹介した失敗例をもとに、土間収納で後悔しないためのポイントを5つ紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
①土間収納に何を入れるか、モノの種類とサイズを想定して決める
土間収納の大きさは、収納するモノの種類やサイズを想定して決めることが重要です。
- 靴
- ベビーカー
- 三輪車・キックボード
- 外遊び用のおもちゃ(砂場道具・縄跳びなど)
- スポーツ用品(ボール、バットなど)
- アウトドア用品(キャンプ道具、折りたたみチェアなど)
- ガーデニング用品(スコップ・園芸用ハサミなど)
- レインコート・長靴・傘
- 工具・DIY道具
- 灯油タンク・雪かきスコップ
- ゴルフバッグやスキー板
- 防災グッズ・非常用持ち出し袋
これらのように、玄関まわりに置いておきたいモノを事前に洗い出すことで、必要な奥行きや棚の高さが見えてきます。
実は、1畳でも工夫次第でしっかり収納できるシューズクロークの事例もあるんですよ!
詳しくは以下の記事「【シューズクローク】1畳は狭い?失敗しないコツや注意点まで解説」で紹介しています。
「土間収納との違いって?」「どれくらいの広さが必要?」と悩む方は、こちらもチェックしてみてくださいね!

②ウォークスルーにする
たとえば、玄関から土間収納を通ってそのままキッチンや洗面所に抜けられる間取りにすると、帰宅後の動線がスムーズに。
買い物帰りに重い荷物を持っているときも、そのままキッチンへ運び込めるので便利です。
動線がスッキリすると、家事もぐっと楽になるよ!
また、外で汚れた服や荷物をいったん土間収納に置いてからリビングに入れることで、室内を清潔に保ちやすくなるというメリットもあります。
収納量と動線の良さ、バランスよく計画できると理想的ですね!
③コンセントを設置する

たとえば、電動自転車がある場合、バッテリーの充電ができるので便利です。
湿気対策として、乾燥機を置くのもいいですね♪
土間の床は雨の日や濡れたモノの持ち込みなどで濡れることもあるため、コンセントは水がかからないよう、床から25〜30cm程度の高めの位置に設置しておくと安心です。
④収納棚は可動棚にする
土間収納を設置する前には、あらかじめ収納するモノを決めておく必要があります。
でもライフスタイルは変化するから、収納するモノも変わるんじゃないかな?
棚の仕切りを移動できれば、収納するモノの変化に応じてサイズを調整できます。
子どもの成長や趣味の変化にも対応しやすく、無駄のない収納が叶いますよ!
⑤換気扇や窓を作る
土間収納には、傘やレインコートなど濡れたモノをしまうこともあるため、湿気対策がとても重要です。
対策を怠ると、湿気がこもってカビやニオイの原因になることも。
- 換気扇をつける
- 窓を設置する
- サーキュレーターを回す
- 除湿剤や調湿建材を活用する など
とくにおすすめなのは「換気扇」。
電動で確実に換気でき、開け閉めの手間もかかりません。
一方、窓を設置して日差しが入れば、玄関自体が明るくなるメリットもあるよ!
換気方法の選び方に迷ったときは、実際の間取りで棚の位置や窓のサイズを想定しておくと、設置後の後悔が減らせます。
土間収納の5つのメリット

まずは、土間収納を設置することで得られる代表的なメリットを5つ紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
①玄関をきれいに見せられる
土間収納があると、玄関に置きがちなモノをすっきり収納でき、来客時でも整った印象を与えやすくなります。
収納スペースが通常の玄関より格段に広がるため、傘立て・ベビーカー・スポーツ用品など、玄関に収まりきらないモノもまとめてしまえます。
モノを整頓できると、玄関がすっきりきれいに見せられるね!
「玄関は家の顔」とも言われる場所なので、第一印象にも差が出ます。
②室内に入れたくないモノの収納に最適

土間収納は、外で使うアイテムをまとめて収納する場所としても活躍します。
たとえばこんなアイテムに便利です。
- アウトドア用品(キャンプ・バーベキューグッズなど)
- ガーデニング用品(肥料・剪定バサミなど)
- スポーツ用品(ゴルフバッグ・バット・ボールなど)
子どもが外で使ったオモチャや、タイヤに土がついたベビーカーはなるべく室内に置きたくないし、いちいち拭いて入れるのは面倒……
土間収納の床はサッと水洗いできる素材が多いから、汚れても掃除もラクで、気にせず収納できますよ!
③一時的な保管場所として便利
玄関まわりに土間収納があると、とりあえず置いておきたいモノの仮置き場所としてとても便利です。
たとえば、こんな使い方ができます。
- 回収日まで保管したいゴミを仮置き
- 台風時に避難させた鉢植えを一時的に保管
- 濡れたレインコートを乾くまでかけておく
すぐに室内へ持ち込みたくないモノや、汚れを落として入れるのが面倒なモノをサッと置いておけるので、日常の片付けがラクになります。
④盗難の心配がない

玄関が狭くなるから自転車やベビーカーを外に置いているけど、本当は盗られないか心配……
屋外に自転車やベビーカーを置く場合、防犯対策としてチェーンやカバーをかける方も多いでしょう。
しかし、土間収納に入れてしまえば屋内保管ができるため、盗難リスクを大きく下げることができます。
⑤外出時の身支度ができる
土間収納内にコートやバッグを保管できる設計にすれば、外出時の身支度がスムーズに。
全身鏡を設置すれば、玄関先でコーディネートの最終チェックもできますよ!
さらに、帰宅後にリビングへ入る前に、上着や荷物を土間収納に置いておけば、花粉やホコリを室内に持ち込みにくくなります。
花粉症やアレルギーが気になるご家庭でも、玄関そばにこうしたスペースがあると、室内を清潔に保ちやすくて安心です。
土間収納の3つのデメリット

たくさんのメリットがある土間収納ですが、もちろん注意すべきデメリットもあります。
ここでは、土間収納を取り入れる前に知っておきたい3つのデメリットを紹介します。
①玄関が汚れやすくなる
土間収納は、外で使ったモノをそのまま収納できるのが魅力ですが、泥や砂などの汚れも一緒に持ち込まれやすくなります。
定期的に掃除しないと、どんどん汚れていきそうだね。
対策として、収納する前に軽く汚れを落としたり、棚やフックを活用して浮かせて収納したりすれば、泥や砂などが広がるのを防げて、掃除もしやすくなります。
②ほかの部屋が狭くなる
家の広さには限りがあるため、土間収納を広く確保しようとすると、そのぶんリビングや他の居室のスペースが小さくなる可能性があります。
土間収納を広く取るなら、生活スペースとのバランスをしっかり考えることが大切ですよ!
特に30坪以下のコンパクトな家では、土間収納をどのくらいの広さにするか慎重に検討することが重要です。
広さを検討するっていっても、イメージできないかも。
そんなときに役に立つのが、あなたの希望をもとに間取りプランを無料で作ってくれる『タウンライフ家づくり』です。
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③湿気・カビの対策が必要
土間収納は外で使った雨具やアウトドア用品など、濡れたモノを収納する機会が多く、湿気がこもりやすい環境になりがちです。
換気や除湿を意識した設計にしておかないと、せっかくの収納スペースが使いにくい場所になってしまうかもしれません。
湿気をためないためには、設計段階で窓や換気扇の有無を検討しましょう!
普段から湿気対策と定期的なお手入れを意識することが大切です。
土間収納とは?タイプ別に解説

土間収納とは、玄関脇に設置された収納スペースのこと。
土間収納は、汚れが気になり家のなかで保管したくないモノや外出時に玄関にあると便利なモノの収納に適しています。
収納スペースを広く取れば、大型アイテムも片づけられますよ♪
土間収納にはいくつかのタイプがあり、ライフスタイルや収納量に応じて選ぶことが大切です。
ここでは、代表的な4つのタイプを紹介します。
オープンタイプ:開放感はあるけどモノが丸見えに
扉を設けないオープン仕様で、出し入れしやすく、コストも抑えられます。
靴や傘など、使用頻度の高いモノをサッと取り出せて便利。
クローゼットタイプ:扉で隠せて来客時も安心
扉をつけて中を見せない設計なので、急な来客時も玄関をスッキリと見せられます。
ただし、開け閉めの動作があるため、頻繁に使うモノの収納にはやや不向きなことも。
ウォークインタイプ:収納を1ヶ所に集約できる万能型

アウトドア用品や季節物、趣味の道具などをまとめてしまえる点が魅力。
ただし、それなりのスペースを要するため、間取りとのバランスを考える必要があります。
ウォークスルータイプ:玄関と室内をつなぐ便利動線

2方向から出入りできる構造で、収納と移動を一体化できる万能プランとしても人気です。
ただし、壁が減るぶん、収納棚の設置スペースが限られる点には注意しましょう。
実例から学ぶ!失敗しない土間収納のつくり方

当サイトを運営する「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)では、3000件以上の実例や体験談、真似したい工夫をたくさん紹介しています!
土間収納を含めた、おしゃれで実用的な空間も多く掲載されているので、その一部を紹介します。
ぜひ参考にみてくださいね。
パントリーと併設して収納動線を集約
こちらのおうちでは、土間収納からそのままパントリーにつながる動線を採用。
買い物から帰宅して、荷物をスムーズに収納まで運べる、誰もがうらやむ時短導線が実現されています。
ウォークスルータイプならではの機能性で、家事の手間を最小限に抑えた、忙しい家庭にぴったりの工夫ですね!
生活感を出さない憧れの玄関収納術
こちらは、扉つきの土間収納で生活感を上手に隠しつつ、収納力もしっかり確保したおうちの実例。
さらに、パントリーやリビングへとつながる複数の動線を確保しながらも、スッキリと整った玄関まわりを実現。
暮らしやすさと見た目の美しさを両立した、理想的な収納アイデアだね!
土間収納に関するよくある質問

土間収納を取り入れる際に迷いがちなポイントを、Q&A形式でわかりやすくまとめました。
土間収納とシューズクロークって何が違うの?
どちらも玄関の横に設置する収納スペースで、明確な違いはありませんが、用途や呼び方に違いがあります。
- 土間収納……玄関に隣接した土足で使える収納スペース
- シューズクローク……靴をメインに収納するクローゼット
ただし、ハウスメーカーや設計士によって呼び方が異なる場合があるため、実際の広さや設備、使い方で判断するのがよいでしょう。
土間収納の広さはどれくらい必要?
最低でも1畳あれば便利ですが、用途に応じて調整をしましょう。
1畳程度でも、可動棚を設ければ靴や小物、ベビーカーなどを効率よく収納できますよ!
アウトドア用品や自転車など大きな物も収納したい場合は2畳以上あると安心です。
土間収納の換気はどうするのがベスト?
土間収納には雨具や濡れた物を置くことも多く、湿気やカビ対策として換気は必須。
特におすすめなのは、常時運転できる換気扇の設置です。
空気がこもりがちな空間でも、自動的に湿気や臭いを逃がせるため安心ですよ!
窓があれば風通しや採光のメリットもありますが、棚の位置と干渉する可能性もあるため、設置バランスには注意が必要です。
さらに、除湿剤の設置やサーキュレーターの併用で空気循環を促せば、より快適な収納空間を保てます。
土間収納は目的と使い方を決めれば失敗しない!

土間収納は、玄関まわりをすっきり保ちながら、外で使うモノや汚れがちなアイテムを効率よくしまえる便利なスペースです。
ただし、「なんとなく便利そう」で取り入れてしまうと、使いにくくて持て余すスペースになる可能性も。
後悔を防ぐためには、土間収納のメリットデメリット、取り入れるコツを押さえて、自分たちの暮らし方に合った設計をすることが大切です。
▼土間収納のメリット・デメリット一覧
- どのようなモノを収納したいか
- 使いやすい棚や動線になっているか
- 換気・湿気対策ができているか
さらに、【土間収納を失敗しないための5つのポイント】もあわせてチェックしておくと、より実用的な収納スペースになるので参考にしてみてください。
私も土間収納をつくりたいって思ったけれど、間取りとしてのイメージはできてないかも……
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- たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
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このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?
30万人の経験談からわかった成功のコツ
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