ファミリークローゼットに興味があるけど、どんな造りにしたらいいかわからない…。
ファミリークローゼットには、2種類の動線タイプがあるんだよ♪
- ウォークインタイプ・・・出入り口が一箇所で収納量が多い。たくさん収納したい人におすすめ。
- ウォークスルータイプ・・・出入り口が二箇所以上あり、通り抜けができる。導線を優先したい人におすすめ。
ファミリークローゼットは「家族の荷物をまとめて収納できる」と人気の設備ですが、設置後に失敗したと感じる方も少なくありません。
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、ファミリークローゼットの失敗事例と、後悔しないポイントを徹底解説します。
この記事を読めば…
- ファミリークローゼットのメリット・デメリットがわかる!
- ファミリークローゼットの失敗事例がわかる!
- ファミリークローゼットで後悔しないポイントがわかる!
ファミリークローゼットは、収納したいモノの量を把握したうえでの検討が大切なんです。
一括見積もりサイトの『タウンライフ家づくり』では、ファミリークローゼットを取り入れた間取りプランを無料で作成してもらえます。
各住宅会社からベストな設計プランを提示してもらえるので、ぜひ家づくりに役立ててみてくださいね♪
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ファミリークローゼットは後悔する?よくある失敗事例を紹介
「ファミリークローゼットを作って失敗した」「もっと計画して設置すればよかった」という人もいるのが事実…。
ここでは、ファミリークローゼットでよくある失敗事例を6つ紹介します。
失敗事例①スペースが不十分だった
ファミリークローゼットのスペースが不十分で、思っていたより収納ができないのはよくある失敗事例です。
ファミリークローゼットは、どれくらいの広さが必要なの…?
家族の人数によって広さは変わるけど、4人なら3畳程度の広さを確保するのがおすすめだよ♪
家族の人数だけでなく、モノの量を把握することも重要。
- バックや帽子といった小物まで収納したい
- 家族全員分の衣類を収納したい
以下の記事では、ファミリークローゼットの広さの目安や、間取りのアイデアを紹介しています。
▼気になる方は、あわせて読んでみてくださいね♪
失敗事例②家事動線が不便で使いにくい
ファミリークローゼットが、便利な場所に配置できていなかった失敗事例もあります。
洗濯物を干したり畳んだりする場所から遠い位置に設置すると、手間に感じることも…。
洗濯をしてから片付けるまでの動線をイメージしておくことで、配置場所の失敗を防げます。
効率のよい家事動線を知りたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね▼
失敗事例③収納レイアウトを間違えた
何をどう収納したいのかをイメージせずに作り込みすぎると、結局収納しきれずデッドスペースができてしまう失敗事例も。
しっかりとイメージしておくことで、失敗や後悔を減らせます。
ファミリークローゼットで失敗しないためには、これが一番大事といっても過言じゃないですよ!
失敗事例④湿気やカビが気になる
ファミリークローゼットで湿気対策を怠ると、大切な服や小物にカビが生える可能性も…。
コンパクトな空間のため空気がこもりやすく、衣類そのものが湿気を吸い込みやすいからです。
ファミリークローゼットは湿気が溜まりやすい場所なので、しっかりと換気・湿気対策をしましょう。
失敗事例⑤細かい設計をしていなかった
細かい設計をせず、なんとなくでファミリークローゼットを設置した場合、以下のような失敗事例があります。
- 荷物が多いときに、照明のスイッチを付けるのが大変
- ファミリークローゼット内で着替えるのに、鏡がない
- ドアが原因でデッドスペースができたり、中にいる人にぶつかったりする
ファミリークローゼットで失敗しないためには、スペースの確保や生活動線を意識するだけでは不十分…。
出入りを想定したドアの位置や細かい機能の計画も、重要なポイントです。
失敗事例⑥思春期の子どもが着替えを嫌がる
子どもが思春期になると、ファミリークローゼットで着替えたり、ほかの家族が身支度をしたりすることを嫌がる可能性も。
以下の方法を取り入れることで、失敗を防げるでしょう。
- ファミリークローゼットを作り込みすぎない
- 可能であれば、子ども部屋にもクローゼットを設置しておく
ファミリークローゼットの失敗事例はさまざま。
「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも『タウンライフ家づくり』で間取りを作成してみてはいかがでしょうか。
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ファミリークローゼットを設置する3つのメリット
ファミリークローゼットのメリットを知ったうえで、利用するかどうかを決めたい人も多いのではないでしょうか。
ここでは、ファミリークローゼットを利用するメリットを3つ紹介します♪
メリット①洗濯物の片付けが楽になる
動線がコンパクトになって、家事の負担を減らせるんだね!
さらに、玄関や洗面所の近くに設置した場合、帰宅後はスムーズに着替えることができ、リビングが散らからないというメリットも。
玄関の近くに収納スペースを設けたい場合「土間収納」もおすすめです♪
以下の記事では、土間収納のメリット・デメリットを紹介しています。
気になる方は、あわせて読んでみてくださいね♪
メリット②収納が充実する
ファミリークローゼットを設置すると、間取りによってはランドリールームやパントリーと兼用できます。
衣類以外の収納例は、以下のとおり。
- 日用品のストック
- 季節ものの家電やグッズ
- 帽子・バッグなどの小物
- 布団
- アウトドア用品やゴルフ用品など趣味のグッズ
一箇所にストック品をまとめることで、在庫状況が一目でわかります。
また、すべてハンガータイプにすると、衣替えの必要がなくなるよ♪
季節ごとに衣類の場所を決めておけば、スムーズに洋服選びができそうだね!
ファミリークローゼットを計画的に設置することで、収納が充実し家事が楽になるでしょう。
メリット③部屋がすっきりして見える
身の回りの衣類や小物がファミリークローゼットにまとまっていれば、部屋がすっきりして見えるメリットも。
生活感のある物をファミリークローゼットに収納することで、整理整頓しやすくなるよ♪
部屋がすっきりして見えるのがうれしいね!
モノの定位置を決めることで、以下の状態を避けられるでしょう。
- 服を脱ぎっぱなしにする
- バッグやランドセルを置きっぱなしにする
ファミリークローゼットを設置することで整理整頓がしやすく、快適な空間を保ちやすくなります。
ファミリークローゼットを設置する2つのデメリット
ファミリークローゼットを採用する際には、デメリットも考慮しましょう。
ここでは、ファミリークローゼットのデメリットを2つ紹介します。
デメリット①まとまったスペースが必要になる
とはいえ、ファミリークローゼットを広くしすぎると、リビングや個室などほかの部屋が狭くなる可能性が…。
都市部や狭小住宅では、まとまったスペースの確保が難しい場合もあるでしょう。
そのため、家族の人数や物の量をしっかりと把握した間取りの検討や、大きさの工夫が必要です。
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ファミリクローゼットの配置も検討できるので、ぜひ活用してみてくださいね♪
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デメリット②時間帯によっては混雑する
ファミリークローゼットは、家族で使うもの。
忙しい時間帯に、スムーズに着替えたり荷物を取り出したりできないのは困る…。
混雑を避けたい場合は、出入り口が二箇所以上の「ウォークスルータイプ」を検討しましょう。
ウォークスルータイプは通り抜けが可能なので、スムーズに着替えたり、荷物を取り出したりできるように。
クローゼットのスペースを広くできない場合は、収納スペースごとに区分けして整理整頓しておくのがおすすめ。
衣類を探す手間を短縮できますよ。
ファミリークローゼットの型は4種類ある
ファミリークローゼットの型は、主に4種類あります。
一般的にウォークインクローゼットの広さは、夫婦2人分なら2畳、家族3〜4人分なら3畳ほどが目安といわれます。
収納量や使い勝手を考慮して、型を選ぶといいですよ♪
ここでは、ファミリークローゼットの「型」の特徴をひとつずつ解説します。
I型
「I型」のファミリークローゼットは、片方の壁のみに収納があるタイプです。
棚の奥行き40cm、通路幅60cmとすると、幅は最低限100〜120cm程度必要。
1畳(約182cm×91cm)より、少し小さいくらいのスペースが目安です。
比較的どこでも設置しやすく、広いスペースがなくても採用できるのがI型の特徴。
個室タイプのファミリークローゼットにも向いています。
ただし、ほかの型に比べて収納力が少ないため、収納したいモノの量を把握しておきましょう。
ハンガータイプの上に棚を組み合わせることで、デッドスペースが有効活用できますよ!
II型
「II型」のファミリークローゼットは、壁の両側にハンガータイプや棚を設置したタイプです。
収納力は単純にI型の2倍だよ♪
通路の幅が狭いと圧迫感が出そう…ゆとりのある設計にしたいな。
人が通り抜けしやすい通路幅は、およそ60cm。
II型の幅の目安は180cm以上で、2畳程度(364cm×182cm)のスペースが必要です。
家族で左右に分けたりシーズンで分けたりでき、整理整頓がしやすいのがメリット。
収納したい物の量やどのように使いたいかをしっかりイメージしてから、取り入れるか検討しましょう。
L型
L型のファミリークローゼットは、壁の2面をL字に使います。
I型と同じく、幅は最低限100〜120cm程度必要。
スペースに余裕がない場合でも設置しやすいのがメリットです。
動線が確保しやすく、出し入れもカンタン。
また、奥行きの長さがあまり取れない場合でも、効率よく収納できます。
コ型(U型)
コ型(U型)のファミリークローゼットは、壁の3面をコの字型に使います。
紹介した4つの中で収納力が一番高いので、十分なスペースが取れる場合におすすめです♪
コ型のファミリークローゼットの広さは、3〜4畳程度必要でしょう。
4畳以上あると通路を広くでき、使い勝手がよくなります。
ゆったりと着替えができそうだね!
上手に活用するためには、レイアウトや収納の工夫が大切です。
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ファミリークローゼットで後悔しない6つのポイント
先ほど紹介した失敗事例をもとに、ファミリークローゼットで後悔しないためのポイントを6つ紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
ポイント①スペースを確保する
ファミリークローゼットで「もう少し広くてもよかった…」と後悔しないためには、家族の人数やモノの量を把握するのが重要です。
とはいえ、ファミリークローゼットを広くしすぎると、リビングや個室などほかの部屋が狭くなる可能性も。
家全体のバランスを見ながら間取りを考えることが大切です。
人数が多いご家庭は、各部屋にクローゼットを設けたほうが収納スペースを確保できる場合もありますよ!
ポイント②家事動線を確認する
ファミリクローゼットの設置で後悔を減らすには、家事動線の考慮も大切。
たとえば、洗濯の動線をよくしたい場合、以下の確認をしてファミリクローゼットの設置を検討しましょう。
- どこで洗濯をするのか
- どこに干すのか
- どこで畳むのか
- どこに片付けるのか
さらに、家族全員の生活動線から外れすぎないようにし、どこからでも足を運びやすくするのがおすすめです♪
また、ウォークスルータイプにすることで、便利な生活動線が確保できるケースも。
家事動線をしっかりとイメージすることで、限られた空間でも効率よく収納できるでしょう。
ポイント③収納したいモノの量を把握する
収納レイアウトを間違えないためにも、収納したいモノや量を把握したうえで棚やハンガーパイプを設置しましょう。
収納量の把握には、以下の点を確認します。
- 家族の人数(将来的に)
- 服や小物の量(靴、帽子、カバン、下着)
- 丈の長い衣類の量(コート、ワンピース)
- ストック用品(タオル、着替え)
- 季節ものの家電やグッズ
家族が増えることも想定しておくと安心です。
市販の収納ケースを納めたい場合は、プランニングの時点でサイズやイメージを設計スタッフに伝えておきましょう。
ポイント④換気・湿気対策をする
ファミリークローゼットで換気・湿気対策をする方法は、以下のとおりです。
- 換気扇を付ける
- 窓を設置する
- ドアを取りのぞいた設計にする
窓を付けると換気しやすくて、明るさも確保できるのがいいね。
窓の設置が難しい間取りであれば、換気扇をつけることで湿度をおさえられるよ。
また、ドアを取り除けば通気性がよくなり、荷物を持ったまま出入りができるメリットが。
コスト削減になる可能性もあります。
ファミリークローゼットで換気・湿気対策をするには、普段から荷物を詰め込みすぎないようにするのも大事なポイントです。
ポイント⑤細かい部分までイメージする
ファミリークローゼットの細かい機能例は、以下のとおりです。
- 出入りを想定したドアの位置
- 人感センサーの照明
- 鏡
- ランドリーロープ(洋服を一時的に掛けるもの)
- 可動棚
- アイロンスペース
ファミリークローゼットをどのように使いたいのか、プランニングの時点で確認しておきましょう。
しっかりと計画しておくことでモノの管理がしやすく、便利な暮らしができますよ。
ポイント⑥将来を見据えて設置する
子どもが思春期になると、ファミリークローゼットで着替えるのを嫌がりそうで心配…。
スペースが確保できる場合は、子ども部屋にもクローゼットを設けておくのがおすすめ♪
ファミリクローゼット以外の収納スペースを設けることで、子どもが成長したときに、収納や着替えの場所を自由に選べます。
また、子どもの成長や生活スタイルの変化に合わせて変更できるよう、形を作り込みすぎないこともポイント。
将来子どもが成長し、ファミリークローゼットを使わなくなる日が来るかもしれません。
ファミリークローゼットのスペースが空いた場合は、夫婦のクローゼットや納戸として使う方法がありますよ♪
ファミリークローゼットで失敗しないために使い方を考えよう!
本記事では、ファミリークローゼットの失敗事例と、後悔しないポイントを解説しました。
ファミリークローゼットの設置には、メリット・デメリットの両方があります。
ファミリークローゼットの設置はある程度のスペースが必要になるため、よく考えて設計しないと失敗してしまうことも…。
失敗を防ぐためにも、6つのポイントを抑えて間取りの設計をしましょう。
6つのポイントはわかったけど、後悔しない間取りを考えられるか不安…。
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