- 「住宅ローンの借り換えで必要になる手数料を詳しく知りたい!」
- 「住宅ローンの借り換え手数料が支払えないときの対処法はある?」
このような疑問をお持ちではないでしょうか?
住宅ローンの借り換え手数料の相場は30万円~100万円程度になるよ
住宅ローンの借り換え手数料は、細かく分類すると11種類です。
この記事では、手数料がどのような使い道で使用されるのか詳しく解説しています。
また、借り換え手数料が支払えないときは、住宅ローンに上乗せするといった方法があります。
今回は、SNS総フォロワー50万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、「住宅ローンの借り換え手数料」について紹介します。
この記事を読めば…
- 住宅ローンの借り換えで必要になる手数料がわかる!
- 住宅ローンを借り換える際の注意点がわかる!
- 住宅ローンの借り換えでよくある質問の答えがわかる!
住宅ローンの借り換えを検討している方には「モゲチェック」がおすすめです。
モゲチェックでは、おすすめの借り換え先がわかるほか、サイト内で金融機関に仮審査を申し込むことができます。
住宅ローンの借り換えは、早ければ早いほどお得になるため、気になった方は今すぐ下記のリンクをチェックしましょう!
また、すぐにおすすめの借り換え先が知りたい方は、住宅ローン借り換えランキング15社!借り換えにおすすめな金利を徹底比較をご覧ください。
住宅ローンの借り換えで必要になる手数料と費用11選
はじめに、住宅ローンの借り換えで必要になる手数料と費用を紹介します。
本章で紹介する11種類の手数料と費用は、以下の通りです
それでは、詳しく解説していきます。
保証料
保証料とは、借り手が住宅ローンを返済できなくなってしまった場合に、代わりに返済してくれる保証会社に支払う費用です。
保証会社は、住宅ローンを組む際に金融機関と借り手の信頼度を高める役割があります。
保証料は借り換え手数料の中でも高額な費用であるため、十分に比較して検討しなければいけません。
しかし、最近では保証料のかからない住宅ローンが増えてきました。
そのため、手数料を抑えたい方は保証料に注目しながら住宅ローンの借り換えを行いましょう。
保証料不要の住宅ローンでは、事務手数料がかかるのが一般的です!
事務手数料
事務手数料とは、金融機関が任意で決められる費用のことで、主に借り換え時に必要な書類作成で使用されます。
事務手数料が無料の住宅ローンも存在しますが、その場合は保証料が必要になるケースがほとんどです。
住宅ローンの借り換えで必要になる手数料は、主に保証料と事務手数料です。
事務手数料は金融機関によって大きく変動するため、詳しく調べるようにしましょう。
保証会社事務手数料
保証会社事務手数料とは、借り換え前の金融機関で支払っていた保証料を返金してもらうための手数料です。
「金利上乗せ方式」で保証料を支払っていた方は、返金されないため注意してください。
1万円程度の費用はかかりますが、保証料が返金されるため手数料を差し引いてもプラスになるでしょう。
全額繰上返済手数料
全額繰上返済手数料とは、住宅ローンを繰上返済するときにかかる手数料です。
住宅ローンを借り換える際は、現在契約している住宅ローンを完済する必要があるため、必須の手数料です。
全額繰上返済手数料が不要な住宅ローンも存在するため、1度調べてみてください。
全額繰上返済手数料が無料のケースはネット銀行で多いみたい!
抵当権抹消費用
抵当権抹消費用(ていとうけんまっしょう)とは、不動産の抵当権を登記から削除するためにかかる費用です。抵当権は住宅ローンを完済した場合に、削除しなければいけません。
抵当権とは、金融機関が建物と土地を担保にする権利のことです!
抵当権を削除するためには、登録免許税がかかります。
登録免許税は、金融機関によって変化せず、一律料金です。
抵当権設定費用
抵当権設定費用とは、不動産に抵当権を登記するためにかかる費用です。
抵当権抹消費用と同様に、登録免許税がかかります。
印紙税
印紙税とは、住宅ローンの契約書類にかかる費用です。
借入契約書に印紙を貼る必要があり、住宅ローンを借り換える際は必要になる、国によって定められている税金です。
印紙税は、契約書に記載されている金額に応じて変化します。
契約書に記載されている金額 | 必要になる印紙代金 |
100万円超500万円以下 | 2,000円 |
500万円超1,000万円以下 | 1万円 |
1,000万円超5,000万円以下 | 2万円 |
住宅ローンは1,000万円を超える場合がほとんどのため、2万円かかると覚えておけば問題ないでしょう。
web上で住宅ローンを契約した場合、印紙税はかからないよ!
司法書士報酬費用
司法書士報酬手数料とは、抵当権の抹消と登録をしてもらう際に、司法書士の方へ支払う費用です。
抵当権の抹消と登録は自分でも可能ですが、複雑なため、司法書士の方へ依頼するのが一般的です。
借り換え先の金融機関や不動産会社が司法書士の方を紹介してくれます。そのため、自ら依頼先を探す必要はないでしょう。
申請書類の作成などはプロに任せてしまいましょう!
団体信用生命保険料
団体信用生命保険とは、住宅ローンを支払っている契約者の身に何かトラブルが起きた場合、住宅ローンの残高が0円になる保険です。
契約者の家族を守る大切な保険だよ!
基本的には、団体信用生命保険料は契約者に請求が発生しておらず、無料となるケースがほとんどです。
しかし、団体信用生命保険に特約を付けた場合、金利の上乗せが発生する場合があります。
金利の上乗せが発生する特約の例は、以下の通りです。
- 3大疾病団信
- 7大疾病団信
- がん団信
団体信用生命保険に特例を付けている場合は、通常金利にプラスして0.1%~0.3%ほど金利が上乗せされる傾向にあります。
火災保険料
火災保険とは、火災や落雷などで建物に損害が生じた場合に保険金が下りる制度です。
住宅ローンの借り換えは、火災保険を見直す良いタイミングです。
火災保険に不満がある方は、住宅ローンの借り換えと同時期に火災保険を変更していいかもしれません
もちろん、現在加入している火災保険の契約を続けることもできます。
地震保険料
地震保険とは、地震や津波などで建物に損害が生じた場合に保険金が下りる制度です。
住宅ローンを借りる際に、火災保険は必ず加入しておく必要があります。
しかし、地震保険は任意です。
住宅ローンの借り換えをきっかけに、地震保険への加入を検討するのがおすすめだよ
日本は地震大国と言われています。
そのため、万が一に備えて地震保険に加入しておくことをおすすめします。
住宅ローンの借り換えで必要になる手数料の相場はどれくらい?
次に、住宅ローンの借り換えで必要になる手数料の相場を解説します。
手数料の相場は、住宅ローンを組む金融機関によって大幅に変わり、借り換え手数料は、保証料と事務手数料の占める割合が大きいです。
手数料の相場を分かりやすく表にまとめてみたよ
手数料と費用の名称 | 費用相場 |
保証料 | 0円~62万円程度 |
事務手数料 | 3万円~5万円程度 借入額の2.2%程度 |
保証会社事務手数料 | 1万円程度 |
全額繰上返済事務手数料 | 0円~3万円程度 |
抵当権抹消費用 | 2,000円 |
抵当権設定費用 | 借入額の0.4% |
印紙税 | 2万円 |
司法書士報酬費用 | 5万円~10万円程度 |
団体信用生命保険料 | 特例に加入しなければ0円 |
合計金額 | 30万円~100万円程度 |
火災保険や地震保険への加入、司法書士の依頼先によっては、さらに費用がばらつくでしょう。
また、住宅ローンを借り換える際は、手数料だけで判断せずに毎月の返済額も考慮したトータルコストで考える必要があります。
でも、膨大な数の金融機関から自分に合うものを見つけている暇なんてないよ!
そこでおすすめしたいサイトが「モゲチェック」です。
モゲチェックは、スマホで必要事項を記入すればおすすめの銀行を紹介してくれます。
また、毎月の返済額がどれほど減るのかも、金融機関ごとに算出してくれるから違いが一目瞭然だったよ!
少しでも気になる方は、下記のリンクからチェックしてみてください!
住宅ローンの借り換え手数料が払えないときの対処法とは?
次に、住宅ローンの借り換え手数料が払えないときの対処法を解説します。
本章で紹介する3つの対処法は、以下の通りです
それでは、詳しく解説していきます。
借り換えにかかる手数料を住宅ローンに上乗せする
1つ目に紹介するのは、借り換えにかかる手数料を住宅ローンに上乗せする方法です。
住宅ローンに上乗せするため、借り換え時にかかる手数料をその場で用意する必要がありません。
住宅ローンに上乗せする方法はデメリットも存在するみたいだよ…
住宅ローンに上乗せする方法のデメリットは、以下の通りです。
毎月の返済額が上がってしまう
借り換え手数料にも住宅ローンの金利が適用される
住宅ローンに借り換え手数料を上乗せすると、完済までの返済額は増えてしまうと覚えておきましょう。
手数料が安い住宅ローンへ借り換えを行う
2つ目に紹介するのは、手数料が安い住宅ローンへ借り換えを行う方法です。
手数料が安い住宅ローンは、下記の要素を基準にして選びましょう!
保証料が不要で事務手数料もあまりかからない住宅ローン
保証料と事務手数料がともに安い住宅ローン
手数料が安い住宅ローンの借り換え先を探す場合は「モゲチェック」の利用がおすすめです!
保証料内枠方式を利用する
3つ目に紹介するのは、保証料内枠方式を利用する方法です。
保証料内枠方式とは?
保証料の支払いを金利に上乗せして毎月支払う方式。保証料内枠方式を利用すれば、住宅ローンの借り換え時に保証料を支払わなくて済みます。
保証料内枠方式を使用した場合の金利の上乗せは、0.2%程度が相場。
住宅ローン完済までの総返済額を抑えたい方にはおすすめできませんが、借り換え時の手数料の負担を削減できるのは事実です。
保証料内枠方式を利用できるか事前に調べておく必要があるね!
住宅ローンを借り換える際の注意点とは?
次に、住宅ローンを借り換える際の注意点について解説します。
本章で紹介する3つの注意点は、以下の通りです
それでは、1つ1つ詳しく見ていきましょう。
住宅ローン控除を受けられなくなる
住宅ローンを借り換える際は、住宅ローン控除が受けられるか注意が必要です。
住宅ローン控除による節税効果は大きいです。そのため、住宅ローン控除を受けられる条件を事前に確認しておきましょう。
- 住宅ローンの返済期間が10年以上で、分割払いであること
- 住宅購入後6ヶ月以内に入居しており、引き続き住んでいること
- 住宅ローンの控除を受ける年の所得金額が2,000万円以下であること
上記以外にも、住宅ローン控除を受けるための条件は存在します。さらに詳しく知りたい方は、国税庁のホームページを確認してください。 国税庁のホームぺージはこちら。
十分な効果を実感できない場合がある
住宅ローンの借り換えには、それなりに大変な手間がかかります。
「手間がかかったのに、あまり借り換えの効果を実感できない」とならないように、注意が必要です。
十分な効果を実感するためには、以下の要素を大切にしてね
- 住宅ローンの借り換え手数料が高額すぎないか
- 住宅ローンの借り換え先の金利が、前の住宅ローンの金利よりも1%ほど下がっているか
住宅ローンの借り換え先の金利が、1%程度下がっていれば毎月の返済額で効果を実感できると言われています。
また、住宅ローンの借り換え手数料が高額すぎた場合も、結局支払った金額は変わらなかったとなる可能性があります。
そうならないためにも、事前にトータルコストでシミュレーションをするようにしましょう。
借り換え先でも審査がある
住宅ローンの借り換え先では、もう1度審査を受ける必要があります。
そのため、審査に落ちないように注意しましょう。
借り換え前の金融機関では審査が通ったからといって、借り換え先の金融機関で審査が通るとは限りません。
住宅ローンを借り換える際の審査には、通りやすくするコツがあるわ
- 住宅ローン残高より少ない金額を借りる
- 住宅ローン以外のローンはできるだけ組まないようにしておく
住宅ローンを借り換える際には、頭金を用意して住宅ローン残高より少ない金額を借りるのがおすすめです。
金融機関に返済能力の高さをアピールできます。
また、住宅ローン以外のローンは、できるだけ組まないようにしておきましょう。
すでに複数のローンを組んでいる場合、お金に余裕があれば完済しておくのがおすすめです。
健康状態にも気を付けるようにしてね!
住宅ローンの借り換えでおすすめの金融機関とは?手数料を比較
次に、住宅ローンの借り換えでおすすめの金融機関を紹介します。
本章では「保証料なし」の住宅ローンと「事務手数料無料」の住宅ローンを分けて表にまとめました。
まずは、保証料なしで借りられるおすすめの住宅ローンを紹介するわ
金融機関名 | 商品名 | 保証料 | 事務手数料 |
りそな銀行 | 住宅ローン「融資手数料型」 | なし | 借入額の2.2% |
住信SBIネット銀行 | ネット専用住宅ローンプラン | なし | 借入額の2.2% |
楽天銀行 | 住宅ローン | なし | 33万円 |
auじぶん銀行 | 全期間引下げプラン | なし | 借入額の2.2% |
ソニー銀行 | 住宅ローン | なし | 4万4,000円 |
ARUHI | ARUHIスーパーフラット35 | なし | 借入額の2.2% |
みずほ銀行 | 住宅ローン「ローン取扱手数料型」 | なし | 借入額の2.2% |
三井住友銀行 | WEB申込専用住宅ローン | なし | 借入額の2.2% |
三菱UFJ銀行 | ネット専用住宅ローン | なし | 借入額の2.2% |
次は、手数料無料で借りられるおすすめの住宅ローンを紹介するわ
金融機関名 | 商品名 | 保証料 | 事務手数料 |
りそな銀行 | 住宅ローン「保証料一括前払い型」 | 借入額によって変動 | 無料 |
住宅ローン「保証金利上乗せ型」 | 金利に0.2%をプラス | 無料 | |
みずほ銀行 | 住宅ローン「保証料一部前払い方式」 | 借入額によって変動 | 無料 |
住宅ローン「金利上乗せ型」 | 金利に0.2%をプラス | 無料 |
上記の表から、現在で主流なのは保証料なしの住宅ローンということがわかります。
また、保証料や手数料は、景気の動向や情勢によって変化します。
興味が湧いた金融機関があった場合は、必ず1度公式ホームページを確認するようにしてください。
より詳細をご覧になりたい方は、以下より借り換えランキング15社をご覧ください!
住宅ローンの借り換え手数料でよくある質問3選
次に、住宅ローンの借り換え手数料でよくある質問について紹介します。
他の方の疑問点を知ることは、住宅ローンを決める際に必ず参考になるでしょう。それでは、1つ1つ詳しく解説します。
住宅ローンの借り換え先で、ろうきんはおすすめ?
住宅ローンの借り換え先に「ろうきん」を利用するのは、おすすめです。
ろうきんの住宅ローンは、手数料と保証料、金利が比較的安く人気を集めています。
ろうきんは銀行と違い、営利を目的としていないのが特徴です
ろうきんの住宅ローンを利用するためには、主に以下の条件を満たしておく必要があります。
- 同じ勤務先で1年以上働いている
- 150万円以上の安定した年収を稼いでいる
- 年齢が満20歳以上満66歳未満である
上記に記載した条件以外にも、細かい決まりがあります。
そのため、ろうきんの利用を検討している方は、お住まい・お勤め地域のろうきんホームページをチェックするようにしてください。
ろうきんは全国に13種類あるよ! 地域によって名称が変わっているみたい!
住宅ローンの借り換えで保証料は返金されるの?
住宅ローンの借り換えでは、保証料が返金されるケースとされないケースがあります。
借り換え前の金融機関で保証料をどのように支払っていたかによって、対応が変わるためです。
外枠方式では、住宅ローンを契約した際に一括で保証料を支払います。
例えば、とある方が外枠方式を活用して35年の住宅ローンを組んでいたとしましょう。その方が、10年目で一括繰上返済をした場合、25年分の保証料は余分に支払っていたことになります。
このようなケースのみ、保証料は返金されると覚えておいてください。
借り換え前の金融機関で保証料をどのように支払っていたか、1度確認してみよう!
住宅ローンの借り換えで「手数料無料」と「保証料なし」はどちらがおすすめ?
住宅ローンは「手数料無料」や「保証料なし」など金融機関によって、さまざまタイプが存在します。
どちらがおすすめなのか、一概にはお答えできません。
自分の住宅ローンにかけられる予算と相談して比較をしながら、検討する必要があります。
どのタイプが1番おすすめなのかは、人によって変わってきます
1つの金融機関にこだわらないで、しっかりと支払う合計金額をシミュレーションするようにしましょう。
住宅ローンの借り換え手数料のシミュレーションは、モゲチェックを利用してみよう
この記事では、住宅ローンの借り換え手数料について詳しく解説しました。
「今すぐに、住宅ローンの借り換えシュミレーションをしてみよう!」と考えている方には、モゲチェックがおすすめです。
- 借り換えによって、減らせる金額がすぐにわかる
- 金融機関の違いが比較表で一目瞭然
- 住宅ローンのプロに無料で相談可能
モゲチェックは、必要事項を記入すれば無料で使用できるよ!
必要事項の記入は、約5分程度で終わるらしいね!
まずは、どのようなサービスなのか確認するだけでも十分です。
住宅ローンの借り換えをスムーズに終わらせるためにも、下記のリンクからモゲチェックを利用してみましょう!
あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?
せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。
『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
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30万人の経験談からわかった成功のコツ
ここで、フォロワー数30万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。
「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」
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