建売住宅はやめたほうがいいって聞いたことがあるんだけど…本当なの?どうしてやめたほうがいいの?
本当に建売住宅はやめたほうがいいのか、メリット・デメリット・注意点などを整理しながら分かりやすく解説するね!
今回は、Instagramフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、「建売住宅はやめたほうがいい」と言われる5つの理由を解説します!
建売住宅のメリット・デメリットを整理しながら、本当にやめたほうがいいのかどうか、注文住宅などの選択肢と比べてどのような違いがあるのかなどを深掘りしますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
この記事を読めばわかること
建売住宅にするか、注文住宅にするか。どっちの方が良いのかな…。あまり費用に差がないなら注文住宅が良いんだけどなあ。
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建売住宅はやめたほうがいいと言われる5つの理由
「建売住宅はやめたほうがいい」と言われてしまう理由は、次の5つが考えられます。
それぞれの理由を詳しくチェックしていきましょう。
①間取りの要望を100%叶えられない
建売住宅で間取りの要望を100%叶えることは、ほぼ不可能と言えるでしょう。
なぜなら、家族によってライフスタイルは異なるため、全ての要望を満たした建売住宅を見つけるのはとても難易度が高いからです。
建売住宅を購入するなら、間取りや住宅設備でどこかしら妥協する必要があるってことかな…?
そうだね。とはいえ、建売住宅は一般的なファミリー層が暮らしやすい間取りになっているから、特にこだわりがない人にとっては何も問題ないよ!
間取りに強いこだわりがある方や特殊な空間を採用したいなどの要望があるなら、建売住宅はやめたほうがよいでしょう。
②ありきたりな外観・内装になりやすい
建売住宅はありきたりな外観・内装になりやすいため、やめておいたほうがいいと言われることも。
次のような理由から、「建売住宅のデザインはイマイチ‥」と思われてしまうことが多いです。
- コスト削減のために量産型の内外装材を大量発注して施工している
- 施工性を高めるためにシンプルな外観・間取りを採用している
- 複数棟の建売住宅が並んで建っているため特別感がない
建売住宅は個性がないってこと?
そうだね…。最近はおしゃれで個性的な建売住宅も増えてきてはいるんだけど、無難なデザインの建売住宅がまだまだ多いのも事実なんだ。
デザイン性にこだわった外観・内装のマイホームを手に入れたいなら、建売住宅はやめたほうがいいかもしれません。
③グレードの高い住宅設備が入っていることは少ない
建売住宅は価格を抑えるために、ベーシックなグレードの住宅設備を採用していることが多いです。
水回り設備などのデザイン性は悪くなくても、機能性がイマイチというケースも少なくありません。
とはいえ機能性の高いハイグレードな設備はその分費用も高いから、グレードが高ければいいってものでもないんだよ。
次のようなハイグレードの設備を求めているなら、建売住宅はやめたほうがよいでしょう。
- フルフラットのアイランドキッチンにしたい
- お風呂は肩湯やジェットバスが欲しい
- 2人並んで使える洗面台が理想
- 全館空調が気になる
- 高圧タイプのエコキュートにしたい
④高い住宅性能を期待することはできない
建売住宅は高い住宅性能を期待することはできないため、長く住むならやめたほうがいいと考える方もいます。
住宅性能とは、どのような内容なのか確認しましょう。
- 耐震性:建物が繰り返しの地震に耐えられる力を持っているのか
- 断熱性:屋外の影響を受けないように熱の出入りを防ぐ力を持っているのか
- 気密性:建物の隙間を減らして熱や空気の移動を少なくできるか
- 耐久性:雨・風・紫外線などの様々な影響に耐えられる力を持っているか
- 耐火性:建物が火に耐えられる力を持っているのか
- メンテナンス性:手入れがしやすくメンテナンスすることで長期間に良好な状態を維持できるか
他にも、防音・バリアフリー・防犯など様々あり、住宅性能を高めることで住まいの安全性や快適性が向上します。
建売住宅は建築基準法の住宅性能は満たしているものの、高い性能の住まいは多くありません。
⑤工事中の欠陥や手抜きを見抜けない
建売住宅は、基本的に建物が完成してから販売するため、工事中の様子を確認できないケースがほとんどです。
そのため、壁内・基礎・地盤などの確認できない場所に欠陥があった場合でも、見抜くことはまず不可能でしょう。
工事中の現場状況や近隣への対応、手抜き工事なども分からないって怖いよね…。
心配な方はホームインスペクション(住宅診断)を依頼して、第三者であるプロに調査をお願いすることもおすすめだよ!
しかし、ホームインスペクションでも全ての手抜き工事や欠陥を見抜けないケースもあるため、建売住宅はやめたほうがいいと言われてしまうのです。
建売住宅のメリット
建売住宅にはメリットもありますので確認しましょう。
①注文住宅などに比べて安いことが多い
建売住宅は注文住宅に比べて、安く購入できることが多い点がメリット。
初期費用をとにかく抑えて、月々の住宅ローンの負担を抑えたい方は、建売住宅が向いているでしょう。
②すぐに住み始められる
建売住宅は土地と建物がセットで販売されていて、外構工事まで終わっている物件が多いため、すぐに住み始められる点もメリットです。
その分、ムダな家賃も支払わなくて済むってことだよね!
注文住宅のように土地と住宅会社を同時並行で探す必要がなく、長期間の打合せもありません。
気に入った建売住宅が見つかれば契約から1ヵ月前後で引越しできるため、入園・入学やアパートの更新などで早く入居したい方にもおすすめです。
③完成した物件を見てから買うことができる
建売住宅は、実際に建物を見てから購入できる点も大きなメリット。
注文住宅にはない大きなメリットだよね!
そうだね!注文住宅は完成イメージが難しい分、建った後に「イメージと違った」というリスクがあるからね。建売住宅の方が安心感はあるかも。
間取りや設備の使い勝手、空間の広さや収納量などを体感できるため、購入後の後悔を防ぎやすくなります。
建売住宅のデメリット
建売住宅のデメリットをご紹介します。
①自分達のこだわりを詰め込みにくい
完成された建物を購入する建売住宅は、自分達のこだわりを詰め込みにくい点がデメリットでしょう。
建売住宅でも、次のような方法でこだわりの住まいをつくることはできます。
- 家具やインテリアでおしゃれにコーディネートする
- DIYで棚をつけたり内装を装飾したりする
- 外構工事に手を加えて外観デザインを高める
しかし、注文住宅のように間取りや建物形状など、建物の大枠となる部分までこだわることは難しいでしょう。
建売住宅の間取りや外観を変更する場合、大掛かりなリフォーム・リノベーションとなり、費用もかかります。
こだわりを詰め込んだマイホームにしたい方は、建売住宅はやめたほうがいいかもしれません。
②住んでから暮らしにくさを感じるケースもある
建売住宅は、実際に建物を見られる点はメリットですが、実際の暮らし心地まで確認することはできません。
そのため、住んでから次のような暮らしにくさを感じるケースもあります。
- 断熱性・気密性が思ったよりも高くなく寒い(暑い)
- エアコンの効きが悪くて光熱費が高い
- 防音性が低くて外の騒音が気になった
- 実際に暮らしてみたら動線が使いにくかった
- 欲しいところにコンセントがない
建売住宅を購入するなら、「家に暮らしを適応させる」ような柔軟な考えを持つことも大切かな。
③メンテナンス費用がかかるケースが多い
建売住宅は注文住宅と比べて、メンテナンス費用がかかるケースが多いです。
特に外装材は、サイディング外壁やスレート屋根を採用しているケースがほとんどで、10~15年に1度の塗装が推奨されているよ。
購入費用は抑えられても、入居後にメンテナンス費用がかかってしまい後悔したという意見も少なくありません。
また、住宅性能・設備・外装のグレードが高くない物件が多いため、建物の資産価値が付きにくい点もデメリットです。
資産価値が付きにくいとどんなデメリットがあるの?
将来売却をする場合、思ったよりも値が付かず、安く手放さなければいけなくなるんだ。
メンテナンスや売却など、将来のことも見据えた上で建売住宅の購入を検討しましょう。
果たして建売住宅はやめたほうがいいのか
建売住宅はやめたほうがいいという意見もありますが、実際のところはご家族の考え方やライフスタイルによるためケースバイケースです。
「建売住宅をやめたほうがいい方」と「建売住宅が合っている方」の特徴をご紹介しますので、ご自身がどちらに当てはまるかチェックしてみましょう。
こんな人は建売住宅をやめたほうがいい
建売住宅はやめたほうがいい人の特徴をご紹介します。
- 間取りやデザインに強いこだわりがある
- 高いグレードの設備や住宅性能の家に住みたい
- 住んでからのメンテナンス費や光熱費を抑えたい
- 土地の立地や広さにもこだわりたい
長い時間をかけてでも、マイホームにこだわりを詰め込みたいという方は、建売住宅はおすすめしません。
自分が理想とする暮らしを実現できる住まいを選びましょう。
こんな人は建売住宅が合っている
建売住宅が合っている人の特徴をご紹介します。
- マイホーム購入の初期費用を抑えたい
- イメージするのが苦手なので完成した家を見て決めたい
- 住まいに大きなこだわりがない
- すぐに一戸建てに入居したい
スピーディーに安くマイホームを手に入れたいという方は、建売住宅が合っているんだね!
自分達が必ず実現したい住まいの要望を話し合い、お気に入りのデザイン・間取り・立地の建売住宅を見つけましょう。
建売住宅を検討する際に注意すべき3つのポイント
建売住宅を検討する際に注意すべきポイントをご紹介します。
内容を詳しく解説します。
①表示価格以外に必要なお金がいくらなのか確認する
建売住宅を購入するなら、トータルでかかる費用をしっかりと確認することが大切です。
チラシなどに大きく掲載されている価格は、次のような諸費用が含まれていないケースも少なくありません。
- 住宅の付帯工事費用
- 住宅ローンに関する諸費用
- 登記費用
- 火災保険料
チラシなどに大きく記載されている価格だけでは買えないの!?
諸費用・登記費用などが含まれていないケースも多いんだよ。
建売住宅を購入する際にかかるトータルの費用を確認し、無理のない返済計画を立てましょう。
②周辺環境のリサーチを欠かさない
建売住宅は土地と建物がセットで販売されているため、自分達で建築地を選ぶことができません。
そのため、購入前に周辺環境のリサーチを必ず行いましょう。次のような内容を確認してみてください。
- 近隣にどんな人が住んでいるか
- 周辺の雰囲気(新興住宅地・昔ながらの街並み)
- 通勤・通学のルート
- 病院や役所、商業施設の距離
- 駅やバス停、主要道路までの距離
- 日当たりや風通し
- 水はけのよさ
- 道路や隣地からの目線の通りやすさ
- 平日・休日・時間帯別の騒音や交通量
- ゴミ捨て場の位置
- 天災のリスク(山・川・海が近いなど)
今のことだけでなく、生涯にわたって苦労することはない立地条件なのかどうかを考えてみよう!
③契約を焦らない
建売住宅は、内見をした日に「買う」か「買わない」かの選択を迫られることもあります。
即決したら値引きしますなどの営業トークをされるケースも考えられますが、決して焦って契約しないようにしましょう。
でも急いで契約しないと他の人に取られちゃうよ!
それはもう仕方がないと割り切ろう!一度内見しただけでは周辺環境のリサーチも不十分だし、後悔につながる可能性が高いよ。
様々な可能性がありますので、少しでも不安や迷いがあるなら、焦らず持ち帰って検討することをおすすめします。
とはいえ、建売住宅は1点ものですので、慎重になりすぎてもいけません。
急いでもダメ、慎重すぎてもダメ…建売購入は難しいね。
冷静に物件を見極め、思い切って購入を決断できるように、事前に情報収集をして知識を蓄えておきましょう。
建売住宅の他にはどんな住まいの選択肢がある?
建売住宅の他にも、次のような住まいの選択肢があります。
それぞれの特徴や建売住宅との違いを確認しましょう。
①注文住宅
住宅展示場などに出展しているハウスメーカーのほとんどは、注文住宅を扱っています。
建売住宅と注文住宅の違い
建売住宅と注文住宅の大きな違いは、契約前に実際の建物を見られるかどうかという点です。
注文住宅は、契約してから建築するため、内外装のサンプルや設備の見本などしか契約前に見ることができません。
ただし、何も決まっていない状態からスタートするため、間取り・仕様・設備・デザインなどの自由度が高いです。
すでに完成している建売住宅に対して、自分たちの手で0から作り上げていくのが注文住宅なんだね!
建売住宅でも契約後にオプション工事ができますが、完成した建物に追加できるオプションは限られています。
注文住宅は土地探し・ハウスメーカー探しの2つをおこなう必要があるし、間取りや仕様を決めるための打合せも長期間に渡るよ。
おすすめの人
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②規格住宅
住宅会社があらかじめ用意したプランや仕様の中から、希望に近いものを選んでいきます。
規格住宅はどんな会社で建てることができるの?
一部のハウスメーカーや工務店で、規格住宅を建てることができるよ!注文住宅ほど自由度は高くないけど、その代わりに価格が安いんだ。
設備や内外装も選択肢が限られている会社もあれば、豊富な種類の中から選べるケースもあり、商品によって自由度が異なる点も特徴です。
建売住宅と規格住宅の違い
規格住宅は自由度は低いものの、家づくりの流れなどは注文住宅と似ています。
注文住宅と同様に、契約前に建物を見ることはできないし、土地探しや間取り選び、仕様の打合せなどが必要だよ。
決まった間取りや仕様から選ぶため、注文住宅ほど時間はかかりませんが、建売住宅よりは打合せ期間は長くなります。
ただし、規格住宅はタイミングが合えば、同じ間取りや仕様を採用した家の見学会に参加できるケースもあります。
実際の建物を見ることはできませんが、似たような建物を見てから契約できる点は、建売住宅と少しだけ似ている点でしょう。
おすすめの人
おすすめの人
③マンション購入
マンション購入も住まいの選択肢の1つ。
建売住宅とマンションの違い
建売住宅とマンションの大きな違いは、一戸建てか集合住宅かという点です。
一戸建ての建売住宅は、自分専用の庭があるなどのメリットがありますが、メンテナンスや管理などは自分で行わなければなりません。
対してマンションは、個人の庭などはありません。
共有スペースを活用することができ、管理費・修繕費などを毎月支払ってマンション側にメンテナンスしてもらうことができます。
戸建ての方がプライバシーが守られる感じがするよね。
マンションは隣接する部屋に生活音などが響きやすいから、建売住宅の方が隣家と距離を取って生活できる点は魅力だよ。
おすすめの人
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建売住宅を購入する前には必ず注文住宅と比較しよう
マイホームを購入するなら、建売住宅と注文住宅をしっかりと比較し、ご自身に合っている暮らし方を見極めることが大切です。
価格の低さだけに魅力を感じて建売住宅を購入した場合、入居してから後悔するケースもあります。
予算があるなら注文住宅の方が魅力的に見えちゃうよね。
一生住まう家だから、お金をかけてでも住まいの満足度を上げたい!と考えるのは当然だよね。
建売住宅と注文住宅の両方の会社の話を聞き、家に対する考え方やライフスタイルに合っているのはどちらなのか検討しましょう。
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建売住宅以外の選択肢も比較して、あなたに最も合う手段で家を購入しよう
「建売住宅はやめたほうがいい」と言われる理由をおさらいしましょう。
- 間取りの要望を100%叶えられない
- ありきたりな外観・内装になりやすい
- グレードの高い住宅設備が入っていることは少ない
- 高い住宅性能を期待することはできない
- 工事中の欠陥や手抜きを見抜けない
マイホームと聞くと注文住宅を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実際には建売住宅・規格住宅・マンションなど、住まいの選択肢はたくさんあります。
いきなりどれか1つに絞るのではなく、複数のタイプの住まいを検討し、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で選ぶことが大切です。
自分にはどのようなタイプの住まいが合うのかをじっくり考えて、後悔のない選択をしてくださいね!
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