LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の『住まいの窓口』って、どんなサービス?評判はいいのかな?
ライフルホームズの『住まいの窓口』は、注文住宅や戸建て・リノベーションなど、家づくり関して無料で相談できるサービス。
家づくりの知識ゼロでも専門アドバイザーが相談に乗ってくれるため、注目を集めています。
『住まいの窓口』は、これから家づくりを始める方にぴったりのサービスなんです♪
ですが「住まいの窓口」という名前を聞いたことはあっても、具体的なサービス内容や評判までは知らない方もいるはず。
利用を検討中の方にとって、とくに利用者からの評判が気になるところではないでしょうか。
そこで本記事では、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、『住まいの窓口』利用者の評判や口コミを紹介します。
利用するメリット・デメリットや、利用の流れもわかりやすく解説しますね♪
この記事を読めば…
- 『住まいの窓口』のサービス内容がわかる!
- 『住まいの窓口』利用者の口コミや評判を知れる!
- 住まいの窓口を利用するメリット・デメリットがわかる!
- 住まいの窓口の利用手順がわかる!
「これから家づくりを始めよう!」と考える方にとって、住まいの窓口は最適な相談の場になりますよ♪
住まいの窓口とは?
「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」と「住まいの窓口」って、サービスは一緒じゃないの?
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)は、住宅や不動産の紹介サービス。
対して、住まいの窓口は家づくりの相談ができるサービスです。
具体的なマイホーム計画を立てていなくても相談OK!細かい疑問でも解決してもらえますよ♪
住まいの窓口の特徴を詳しく見てみましょう。
『住まいの窓口』の概要
住まいの窓口は、LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の運営元である『株式会社LIFULL』によってサービス提供されています。
詳しい概要は以下のとおり。
サービス名 | 住まいの窓口 |
運営会社 | 株式会社LIFULL |
利用料金 | 無料 |
相談方法 | ・店舗相談(予約) ・ビデオ通話相談(予約) ・電話相談 電話:0120-720-831 受付:10:00~19:00(土日・祝日可) |
相談できる内容 | ・ハウスメーカーや工務店の紹介 ・家づくりの進め方や注意点 ・住宅ローンの相談 ・住宅会社とのスケジュール調整 ・紹介先の断り代行 |
公式サイト | 住まいの窓口公式サイト |
住まいの窓口が提供するサービスの利用は、完全無料です!
相談方法は「店舗訪問」「ビデオ通話」「電話」の3つ。
店舗は、全国に62カ所。(※2024年時点)
地方に住んでいたら、近くに店舗がないんじゃないの?
近くに店舗がない場合には、Zoomでの「ビデオ通話相談」がおすすめです。
アドバイザーの顔を見ながら相談できるので、店舗同様に話を進められるでしょう。
「店舗相談」「ビデオ相談」ともに所要時間は90~120分で、ネットからの予約が必要です。
『住まいの窓口』の特徴
住まいの窓口は、お客様に心地のよいサービスを提供するために3つの約束をしています。
- サービスはすべて無料で利用できる
- 特定の会社だけオススメしない
- 営業は一切なし!
無理やりハウスメーカーを紹介されないか不安…。
安心して!お客様が望まなければ紹介はしないし、紹介後も住宅会社から営業電話が来ることもないよ♪
住まいの窓口は、お客様に安心して利用してもらうことを大切にしています。
マイホームを建てる時期が決まっていなくても、相談OK!
マイホームづくりで疑問に感じていることを、気軽に相談してみましょう。
住まいの窓口|よい評判や口コミ
住まいの窓口は「マイホームづくりの相談ができる」「自分にピッタリのハウスメーカーを選んでくれる」サービスとわかりました。
いいサービスなのはわかるけど、実際に利用した人はどう感じているのかな?
利用するかを決めるときは、利用者の口コミや評判を参考にしたいところ。
ここでは、当メディア「THE ROOM TOUR」が独自調査で得た『住まいの窓口』のよい評判を紹介します。
的確なアドバイスをもらえた
限られた土地を有効活用する為のアドバイスや、敷地面積に対しどの程度建物の基礎を打てるのかなど、さまざまな専門的な事を教えて頂けました。
窓や玄関はなるべく大きくしたい!住宅内の段差はフラットにしたい!天井は高くしリビングや部屋等を開放的な空間にしたい!など具体的な相談をしたところ、
担当者は希望を聞き入れすべてにおいて的確なアドバイスをくれたので、注文住宅を建てるうえで非常に役に立ち助かりました。
この口コミから、家づくりの小さな疑問でもアドバイスをもらえることがわかりますね!
- 土地を有効に使いたい
- 敷地に対しての建物面積を知りたい
- 窓や玄関を広くとりたい
- 段差をフラットにしたい
- 開放的な空間に仕上げたい
けっこう細かい質問でも、的確にアドバイスをしてくれるなんてありがたいね!
住まいの窓口には専門アドバイザーがいるため、疑問に感じたら些細なことでも質問しましょう。
住宅展示場を回る労力を減らせた
実際に相談して、私たちの要望に叶うメーカーを幾つか紹介してくださり、メーカー選びにかける時間を短縮できました。
また、家を建てるための資金についても相談に乗っていただき、無理せずにローン返済ができる額を教えていただきました。
おかげさまでその後のメーカーとのやり取りの中で、どの程度まで家づくりにお金をかけていいのか明確になりました。
住宅展示場を1つひとつ回るのは、時間がかかって大変だよね…。
住まいの窓口では、あなたの希望に沿ったハウスメーカー・工務店を紹介してもらえます。
200社のハウスメーカーや工務店の中から、厳選してくれるんです♪
仕事や家事・育児で時間を取れない人にとって、ハウスメーカーをかんたんに絞り込めるのはうれしいポイント。
また、住まいの窓口では、住宅ローンの資金計画も立ててもらえるメリットが。
「ローン返済額が多くて生活が苦しい…」とならないためにも、資金計画も相談できるとよいでしょう。
必要であれば、提携しているファイナンシャルプランナーも無料で紹介してもらえます。
夫婦で家づくりを前向きに検討できた
事前に注文住宅でできることを色々教わることができました。
相談したことで、ハウスメーカーも絞れたことで時間の無駄が無かったとも思えますし、行動しなければ主人が家を買うことを未だに渋っていた可能性もあったと今なら思います。
ハウスメーカーの特徴(強み)を明確にしてもらえたことで消去法で決めれました。
何社ものパンフレットが家に大量に届くことは避けたかったので利用して良かったです。
「なにから始めたらいいかわからない…」と悩み、家づくりがなかなか進まないご家庭もあるはず。
専門アドバイザーへの相談で解決できれば、マイホームの具体的なイメージが湧きますよ♪
相談したくても、近くに店舗がない場合もあるよね…。
2つのうち、おすすめの方法は「ビデオ通話」による相談。
店舗と同じように、資料を見ながら専門アドバイザーの説明を受けられます。
丁寧なヒアリングでハウスメーカーを絞りこめた
家づくりの進め方だけでなく、私たちの希望を丁寧にヒアリングしてくださり、整理して頂いたおかげでメーカーを絞り込むこともできました。
頭を整理し優先順位をつけて進めていくことができたと思います。
これから家づくりを初めるという初心者の方にオススメです。
ハウスメーカーや工務店は、それぞれ違う強みや特徴があります。
また、対応可能な地域も「全国」や「特定の地方だけ」というところも。
自分の希望に合うハウスメーカーを選ぶには、リサーチの時間や労力が欠かせません。
住まいの窓口で相談すれば、住宅会社それぞれの強みや特徴を教えてもらえます。
住まいの窓口|悪い評判や口コミ
住まいの窓口に満足する声がある一方で「合わなかった」と感じる声も。
ここでは、住まいの窓口利用者の悪い評判を紹介します。
店舗相談の窓口が少ない
私の場合車で30分近くかかる場所で少しめんどうでした。
それ以外は特にデメリットはないです。
子連れで利用しましたが、子供を遊ばせる小スペースなどもあり満足です。
店舗相談できる窓口は、全国に61カ所だけ。(博多店を除く)
一見少なく感じますが、2021年から2023年の2年間で、30店舗以上も増えています。
今後、もっと店舗数が増えることも期待できるでしょう。
すでにメーカーが決まっていると利点が少ない
そのため、ある程度好きなメーカーが決まっている方には、あまりサービスを利用する利点がないのかもしれません。
「ハウスメーカーはここにしたい!」とこだわりがある場合、住まいの窓口を利用するメリットは少ないかもしれません。
住まいの窓口では、200社の住宅会社を比較できるのが魅力。
アドバイザーと話し合いを進める中で、自分にピッタリの住宅会社を絞り込めます。
とはいえ、住まいの窓口で相談できるのはハウスメーカー選びだけではありません。
ローン返済の資金計画も、家づくりには外せない要素。
家を建てたあとの資金繰りまでイメージできるので、住宅会社を決めている方も、一度相談してみるとよいでしょう。
住まいの窓口6つのメリット
『住まいの窓口』を利用する前にメリットを知れば、自分に合うサービスであるか判断材料になります。
ここでは、利用するメリットを6つ紹介しましょう。
住まいの窓口のメリットを6つ紹介します!
メリット①家づくりをゼロから相談できる
住まいの窓口では、家づくりに関して必要なことを網羅的に相談できます。
知識ゼロの状態でも相談できるので、家づくり初心者にとってはありがたい存在ではないでしょうか。
何も決まっていなかったとしても、アドバイザーが適切なサポートをしてくれますよ♪
- 何から始めればよいのかわからない…
- 家づくりの知識を増やしたい
- ゼロの状態から完成まで、家づくりをサポートしてほしい
- 各ハウスメーカー・工務店の特徴を知りたい
- 自分に合った住宅会社を紹介してほしい
- 家づくりにかかる予算を知りたい
家づくりのアドバイザーに、まとめて相談できるのはうれしいね!
メリット②すべてのサービスが無料
住まいの窓口は、すべてのサービスを無料で提供しています。
無料となるサービスは、以下のとおり。
- 家づくりに関する12講座
- 家づくりの相談(90~120分)
- 住宅会社の紹介
- 住宅会社とのスケジュール調整
- 住宅会社のキャンセル
- ファイナンシャルプランナーの紹介
住まいの窓口が提供するサービスにおいて、利用者に対する料金負担は一切ありません。
サービスを無料で利用できる理由は、ハウスメーカーや工務店から得る紹介料によって運営しているため。
何度相談しても無料なので、自分のペースで相談できますね。
メリット③営業は一切なし!
無料のサービスだと、営業されそうで不安…。
利用者が住宅会社の紹介を希望した時点で、初めて紹介を受けられます。
無料だからといって、過剰な営業がおこなわれるわけではないので安心してください。
紹介を希望した場合には、あなたの希望に合わせて最適な住宅会社を提案してもらえますよ♪
メリット④中立的な立場でサポートしてくれる
住まいの窓口では、特定の住宅会社に偏ることなく、中立的な立場でサポートしてもらえます。
そのため、各ハウスメーカーや工務店のよい・悪い点両方を客観的に聞けるでしょう。
住宅展示場やカタログだけで家づくりを進めることは、おすすめできません。
なぜなら、住宅展示場やカタログで得る情報は、各住宅会社のよいところだけを取り入れられるからです。
家づくりを進めた結果、振り返ってみて「なんでデメリットを考えなかったんだろう…」と後悔につながることも。
家づくりを慎重に進めたい方は、一度、中立的な立場の人の意見を聞いてみるとよいでしょう。
メリット⑤相談方法が3つ用意されている
住まいの窓口では、「店舗」「ビデオ通話」「電話」と、3つの相談方法が用意されています。
自分の都合に合わせて、好きな相談方法を選びましょう。
店舗窓口の一覧は、以下のとおりです。
- 【東京都】・・・13店舗
新宿店、池袋西口駅前店、イイノ立川店、町田東急ツインズ店、
品川店、半蔵門店、秋葉原店、自由が丘店、錦糸町店、北千十駅前店
板橋店、蒲田店、吉祥寺店 - 【神奈川県】・・・12店舗
横浜駅前店、トレッサ横浜店、アトレ川崎店、海老名店、溝の口店
武蔵小杉店、センター南店、たまプラーザ店、新百合ヶ丘店、橋本店
金沢文庫店、藤沢店 - 【千葉県】・・・10店舗
柏マルイ店、ユニモちはら店、千葉駅前店、本八幡店、行徳店、
船橋店、西船橋店、松戸店、流山おおかたの森店、津田沼店 - 【埼玉県】・・・9店舗
大宮マルイ店、アトレ浦和店、川口店、草加店、川越店、新越谷店
越谷レイクタウン駅前店、所沢店、久喜店 - 【愛知県】・・・6店舗
名古屋駅前店、名古屋みなと店、栄店、金山店、春日井店、一宮店
- 【京都府】・・・1店舗
京都店 - 【大阪府】・・・8店舗
梅田 蔦屋書店、なんばスカイオ店、京橋店、北花田店、江坂店
高槻店、箕面店、八尾店 - 【兵庫県】・・・2店舗
神戸店、明石店 - 【福岡県】・・・1店舗(※ビデオ通話相談のみ)
博多店
店舗は主要都市を中心に、どんどん増えていますよ♪
2021年から2年の間に、30以上の店舗が増えました。
「店舗が増える=需要がある」ことから、今後、アドバイザーと直接話をできる場が広がるはず。
近くに店舗がないときは、ビデオ通話相談も可能です。
「店舗の営業日に行けない」という方は、土日・祝日でも利用できる電話相談がおすすめです。
メリット⑥家づくりに関する講座が受けられる
住まいの窓口では「まず勉強からはじめたい」という方のために、個別講座を用意しています。
受講方法は相談と同じく、店舗もしくはビデオ通話です。
以下の2つが人気の講座。
- 『はじめての家づくり講座』・・・注文住宅の流れや予算がわかる
- 『注文住宅VS建売住宅』・・・2つの比較ポイントや違い、予算を学べる
「何から相談すればいいかわからない」ときは、個別講座から受けてみればいいね!
住まいの窓口2つのデメリット
住まいの窓口には多くのメリットがありますが、人によってはデメリットと感じることもあるでしょう。
ここでは、2つのデメリットを紹介します。
デメリット①店舗数がまだ少ない
2年で30店舗以上増えた『住まいの窓口』ですが、全国規模で見ると、決して多いとは言い切れません。
首都圏を中心とした主要都市のみにしかないため、近くに店舗がない方は、必然的に「ビデオ通話相談」になるでしょう。
ですが、年々店舗数は増えているので、店舗で直接相談できる可能性を期待できますよ♪
デメリット②事前予約が必要
「当日にふらっと店舗まで行って相談」ということはできないので、注意しましょう。
予約は公式サイトからカンタンにできますよ!
最近は注文住宅の人気が高まっていることもあり、相談日程が早々に埋まるようです。
早めに予約をしておけば、希望どおりの時間で相談ができるので安心でしょう。
住まいの窓口は、3週間先まで予約ができます。
住まいの窓口がオススメなのはこんな人!
住まいの窓口は、こんな方におすすめ♪
- これから家づくりを始めたいけど、何も決まっていない
- 注文住宅の知識を身につけたい
- 家づくりにかかる予算を知りたい
- 自分に合ったハウスメーカー・工務店を紹介してほしい
無料講座を受講すれば、家づくりの基本知識が身につきます。
知識ゼロの状態でも、家づくりの進め方や注意点をアドバイザーが教えてくれるので安心。
家づくりの知識が少ない人ほど、おすすめなんだね!
最大の魅力は、200社のハウスメーカーや工務店の中から、ヒアリングした希望に合う会社を選んでもらえる点。
「住宅会社を絞れない…」と悩んでいる方にピッタリのサービスといえるでしょう。
また、家づくりにかかる予算を知りたい場合にも、アドバイザーが算出してくれます。
必要であれば、ファイナンシャルプランナーを無料で紹介してもらえるので利用してみるのもおすすめ。
本来の家づくりは、住宅展示場を一つひとつ回ったり、住宅会社のカタログ請求をしたりと、非常に手間がかかります。
住まいの窓口をオススメできない人
以下に当てはまる方には、残念ながらあまりおすすめできません…。
- 家族が住宅企業に勤めていて、家づくりの知識が豊富にある
- すでにハウスメーカーが決まっている
とはいえ、上記に当てはまる方はほとんどいないのではないでしょうか。
基本的には、家づくりを考えるすべての人におすすめできるサービスです。
わたしは家づくりの知識に自信がないから、利用してみる!
【かんたん4ステップ】住まいの窓口の利用方法
住まいの窓口を利用するのは難しくないのかな…?
利用方法はとってもかんたん!予約から住宅会社を紹介してもらうまでの流れを紹介するね。
<ステップ1>「店舗相談」または「ビデオ通話相談」を選択
まずは、住まいの窓口の公式サイトへアクセスし、「店舗相談」か「ビデオ通話相談」のどちらかで予約をしましょう。
初回の相談時間は90分〜120分で、自分の希望に合わせて調整可能です。
どんなことを相談すればいいのかな?
予算や希望条件、理想の家などを具体的に伝えるといいよ!まだイメージができていなくても、家づくりの進め方から教えてもらえるから安心して♪
店舗相談を予約する流れ
店舗相談を希望する場合は、公式サイトの「店舗相談予約」へと進みます。
店舗一覧が表示されるので、希望する店舗名を選びましょう。
次に、希望の日時を選択します。
画面が切り替わるので、以下の個人情報を入力しましょう。
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
- 来店人数
- 検討している物件の種別
入力内容を確認して「送信」を押したら、店舗予約の完了です♪
ビデオ通話相談を予約する流れ
ビデオ通話相談での予約手順を解説します。
まず、公式サイトの「ビデオ通話相談予約」を押しましょう。
次に、希望の日時を選択します。
「検討しているエリア」を3つまで選んでくださいね!
すべて入力後、内容を確認してから「送信」をすると、予約完了となります。
<ステップ2>ハウスメーカー・工務店の紹介
相談後、必要であればあなたの条件に合ったハウスメーカー・工務店を紹介してもらえます。
家づくりのイメージが明確になるにつれて、希望や条件は変わるもの。
住まいの窓口での相談は何度でも無料なので、気軽に利用してみましょう。
<ステップ3>ハウスメーカー・工務店と打ち合わせ
希望に合うハウスメーカーや工務店があれば、日程を決めて打ち合わせをしましょう。
<ステップ4>希望に合えば契約する
打ち合わせ後、希望条件に合えば契約の流れです。
条件に合わなければ、断ってもOK!
また、住まいの窓口は、住宅会社を紹介して終わりではありません。
家が完成するまで相談に乗ってもらえるので、長い付き合いができるでしょう。
住まいの窓口に関してよくある質問
ここでは、住まいの窓口に関してよくある質問をまとめました!
住まいの窓口を運営している会社は安全?
運営会社の『株式会社LIFULL』は、日本最大級の不動産情報サイト「ライフルホームズ」を運営しています!信頼性はバッチリ♪
企業名 | 株式会社LIFULL |
代表取締役社長 | 井上高志 |
所在地 | 東京都千代田区麹町1-4-4 |
上場市場 | 東京証券取引所 市場第一部 |
設立年 | 1997年3月12日 |
資本金 | 97億1,600万円 |
従業員数 | 1,549名(2022年9月30日時点) |
事業内容 | 不動産情報サービス事業 |
イメージキャラクターのホームズくんは、テレビCMでもよく見かけるよね。これだけ大きな企業なら安心♪
住まいの窓口を利用するタイミングは?
どのタイミングで住まいの窓口を利用すればいいのかな…?
住まいの窓口を利用するタイミングは、家づくりを検討し始めた段階でOK。
ハウスメーカーや工務店選びに悩んでいる段階で利用すると、家づくりの一歩を踏み出せますよ♪
「家づくりをすでに始めたけど、プロに相談したいことがある」というケースでも、相談できます。
相談したらしつこい営業を受けない?
しつこい営業を受けないか不安…。
紹介してもらう場合は、あくまでも中立的な立場でアドバイスをしてもらえます。
『住まいの窓口3つのお約束』にあるとおり、無料・中立・非営業は絶対的に守ってもらえますよ!
相談したら契約まで進めないとダメ?
一度相談したら、どこかのハウスメーカーと契約しないとダメかな?
住まいの窓口では、相談しても契約まで進める必要はありません。
相談後、納得できる住宅会社が見つかれば、契約へと進める流れとなります。
「断りづらいな…」というときは、住まいの窓口が代わりに断ってくれます♪
住まいの窓口で理想的な家づくりを始めよう
本記事では、家づくりの無料相談窓口である『住まいの窓口』について解説しました。
住まいの窓口では、理想的な家づくりをするためにゼロからサポートしてもらえます。
最後に、住まいの窓口のメリット・デメリットをおさらいしておきましょう。
完全無料、かつ中立的な立場でサポートしてくれる相談窓口は、家づくり初心者にとって貴重なもの。
注文住宅を検討し始めたら、住まいの窓口へ相談してみましょう。
家づくり経験者の生の声をお届けしています
当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
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