- 「今、家を買う人が信じられない」
- 「5年後10年後には大変なことになるよ!」
- 「もう家を買う時代は終わった」
ネット上では、これからのマイホーム購入について、さまざまな悪いウワサが拡がっています。
これから家を買おうと思ってたのに、悪いウワサがあると迷っちゃうな…。
家の購入を考えている人は、なぜ「今、家を買う人が信じられない」といわれているのか気になりますよね!
そこで今回は、Instagramフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、「今家を買う人が信じられない」といわれる7つの理由を解説します!
さらに、5年後10年後のリスクを減らす対策も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
これからのマイホーム購入について、悪いウワサを見つけて悩んでいませんか?
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「今家を買う人が信じられない!」といわれる7つの理由
なんで最近は「今家を買う人が信じられない」っていわれているの?
ここでは「今家を買う人が信じられない」といわれ始めた7つの理由を解説します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
理由①金利が上がる可能性があるから
ネット上で「今家を買う人が信じられない」といわれる理由の1つに、これから金利が上がる可能性があることがあげられます。
というのも、近年の日銀によるマイナス金利政策が影響して、住宅ローン金利は低い状態がつづいていました。
しかし、2024年3月に日銀が利上げを発表。
日銀の利上げにともない、住宅ローンの金利も上がる可能性が高いです。
金利が上がると住宅ローンはけっこう高くなっちゃうの?
金利が上がると月々の住宅ローンの支払い額にどのような影響があるか、表で比べてみましょう。
金利1%の場合 | 金利2%の場合 | |
---|---|---|
月々の住宅ローン | 70,571円 | 82,815円 |
返済額の合計 | 29,639,780円 | 34,782,404円 |
金利が1%変わるだけで、月々の支払いが1万円以上高くなることも…。
これから住宅ローン金利が上がって負担が増える可能性があるので、「今家を買う人が信じられない」といわれていると考えられます。
とくに変動金利で住宅ローンを組む場合は、日銀の利上げの影響を受けやすいので注意しましょう。
理由②物価が高くなっているから
近年、日本では円安や燃料価格の高騰にともない、物価が上がりつづけています。
日用品の価格も上がっていて、日々の暮らしを心配する人も多いのではないでしょうか?
たしかに食品の価格もかなり上がってて、これからどうなるのか心配…。
これからもっと物価が上がるかもしれないため、「今は家を買っている場合じゃない!」と考える人が増えているのかもしれません。
理由③時代の変化に対応しにくいから
家を持っていると、ライフスタイルの変化や仕事の都合などで引っ越したいときに、対応しにくくなります。
近年は時代とともにライフスタイルに柔軟性を求められるようになったので、「今家を買う人が信じられない」と考える人が増えてきました。
これから「ワーケーション」や「ノマドワーカー」のような、場所にとらわれない働き方が増えるかもしれないですからね!
時代の変化にフレキシブルに対応するため、「長く住みつづける前提」の持ち家に必要性を感じない人が増えたと考えられます。
理由④空き家が増えているから
日本では、昭和から平成にかけて人口が急に増えたため、当時は家を建てなければ住むところがない状況がつづいていました。
しかし、令和に入ってからは少しずつ人口が減っていて、空き家が増え始めています。
「高額なお金を払って新しく家を建てなくても、住むところはたくさんある」と考える人が増えたのかもしれませんね。
「新築の家をわざわざ買わなくても住むところはある」という理由で、近年は「今家を買う人が信じられない」といわれるようになったと考えられます。
理由⑤自然災害のリスクが高まるから
近年は、さまざまな自然災害がウワサされているので、購入した家が被害に遭うリスクを考える人も増えています。
南海トラフや首都直下型地震など、近いうちに巨大地震が起こるとも予測されていますよね…。
さらに、近頃は地球温暖化の影響で水害も多くなってきました。
自然災害に遭うと住宅ローンだけが残るのが気がかりで、家を買うのをためらう人が増えたと考えられます。
理由⑥維持コストの負担が大きいから
持ち家は、さまざまな維持コストがかかります。
不況がつづく世の中で、維持コストがかかる「家を買うなんて信じられない」と考える人も多いようですね…。
そんなに持ち家って負担が大きいの?
持ち家にかかる維持コストの例は、以下のとおりです。
- 固定資産税
- 住宅ローン返済(元本+利息)
- 火災保険料
- 地震保険料
- メンテナンス費
持ち家は、7~15年に1回ほど外壁の塗り替えをしますが、1回あたり100万円以上かかるケースも。
メンテナンスを怠ると、資産価値が下がることもあるんですよ…。
家を買ったあとの負担の大きさを恐れて、「今は家を買うべきではない」と考える人も多いようです。
理由⑦ウッドショックの影響を受けやすいから
近年、木造住宅は「ウッドショック」の影響を受けやすくなっています。
ウッドショックとは、アメリカで木造住宅の需要が増えた影響で、外国産の木材が不足して価格が上がる現象のこと。
当メディアがこれまでおこなった調査でも、「ウッドショックの影響で建設途中に家の価格が上がった」という口コミがたくさん寄せられました…。
建設途中で家の価格が上がることがあるんだ…。これからもウッドショックの影響はつづくの?
こちらの記事では、ウッドショックについて2024年の最新情報を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
家を買った5年後10年後にリスクを減らす4つの対策
家を買ったあとのリスクを減らす対策ってないの?
ここでは、家を買ったあとのリスクを減らす4つの対策を紹介します。
マイホーム購入は、これからの人生を大きく変える選択なので、リスクへの対策をふまえて考えましょう!
対策①ライフプランを考える
将来のライフプランを考えたときに、数年後に引っ越しをする可能性がある人は、持ち家が足かせになるかもしれません。
数年後に以下のような、引っ越しの可能性がないか考えてみましょう。
- 仕事の都合で転勤する
- 場所にとらわれない働き方をしたくなる
- 家庭の事情でやむをえず引っ越す
上記に当てはまる人は、今家を買うと5年後10年後に後悔する可能性も。
将来のライフプランを考えると「今、家が必要か」どうかを判断できるかもしれません。
対策②立地によるリスクを考える
家を買うときは、立地によるリスクを考えておきましょう。
家を建てる場所によっては、以下のリスクが考えられます。
- 資産価値が下がる
- 自然災害に遭う
- 騒音に悩む
- 治安が悪い
自然災害については、ハザードマップを確認したり過去の情報を調べたりすると、リスクを避けやすいでしょう。
騒音や治安については、周辺環境に詳しいハウスメーカーの人に相談してみるのがおすすめ!
家を買うとしばらくは定住することになるので、5年後10年後に後悔しないように立地によるリスクも考えてみましょう。
対策③固定金利を選択する
住宅ローンには、変動金利と固定金利の2タイプがあります。
ここ最近の不況によって金利が上がるのが心配な人は、固定金利で住宅ローンを組みましょう!
2つのタイプでどんな違いがあるの?
変動金利と固定金利の特徴は、以下のとおりです。
近年の金利上昇を心配する人は、固定金利にしておくと安心です。
対策④無理のない返済計画を立てる
家を買って5年後10年後に後悔しないために、無理のない返済計画を立てましょう。
無理のない返済計画ってどうしたらいいの?
収入に対する住宅ローンの比率を考えるのも1つの手段だよ!
住宅ローンは、収入の25%~35%までに抑えるのがよいといわれています。
これからの不況が心配な人は、収入の20%程度まで抑えて考えてもよいでしょう。
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持ち家のメリット・デメリット
「今家を買う人が信じられない」っていわれる理由と対策はわかったけど、持ち家のメリット・デメリットがイマイチわからない…。
持ち家のメリット・デメリットをわかりやすく表にまとめました。
持ち家には、住みつづけることで感じられるメリットが多いです。
一方で、ライフプランやリスクを考えると、デメリットが多いと感じる人もいるでしょう。
今、自分が家を買ったときに、メリットとデメリットどちらが大きいか考えてみましょう!
以下の記事では、持ち家のメリット・デメリットを詳しく解説しています。
さらに、「家を買う時代は終わった」といわれる理由も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください▼
持ち家と賃貸のコストを比較
持ち家についてだいぶわかってきたけど、賃貸のほうが生活コストは安くなるのかな…。
持ち家と賃貸でどちらが生活コストを抑えられるのか、気になる人は多いはず。
ここでは、持ち家と賃貸のコストにどのくらいの差があるのかを表で比べます。
イメージしやすいように住む期間は50年で、月々の住宅ローンや家賃の支払い額は約8万円に合わせています。
まずは、持ち家に住むケースのコストを見てみましょう。
3,000万円の持ち家に50年住むケース(目安) ※月々の返済8万2,500円 | ||
初期費用 | 頭金 | 100万円 |
諸費用 | 300万円 | |
ランニングコスト | ローン返済額 | 3,465万円 |
固定資産税 | 500万円 | |
メンテナンス費 | 500万円 | |
合計 | 4,865万円 |
持ち家は、固定資産税やメンテナンス費などのランニングコストがかかりますが、住宅ローンの支払いは設定した時期に終わるのがメリットです。
つづいて、賃貸に50年住むケースのコストを見てみましょう。
家賃が月8万円の賃貸に50年住むケース(目安) | ||
初期費用 | 手数料 | 30万円 |
保証料 | 10万円 | |
ランニングコスト | 家賃 | 4,800万円 |
更新料 | 300万円 | |
火災保険料 | 50万円 | |
合計 | 5,190万円 |
賃貸は、初期費用が安かったり、メンテナンス費がかからなかったりするのがメリットです。
しかし、住んでいる限り、家賃を支払いつづけなければなりません。
そのため、賃貸は長く住みつづけるほどコストがかかります。
2つの表を見てわかるように、50年住むケースでは持ち家のほうがコストがかからない計算になりました!
以下の記事では、家を買うと決めたらまずやることを解説しています。
家を買う際の流れがわかるようになっているので、あわせて読んでみてくださいね!
まずは自分に合った家づくりができるか確認しよう
本記事では「今家を買うのは信じられない!」といわれる理由や、5年後10年後のリスクを減らす対策などについて解説しました。
大事な点をおさらいしておきましょう!
「今家を買うのは信じられない」といわれる理由は、以下の7つです。
家を買ったあとのリスクを減らすための対策は、以下の4つです。
持ち家はリスクさえ考えておけば、コストを抑えられたり間取りやデザインにこだわれたりなど、メリットが多いです。
さらに、複数社を比べることで、コスト面や家づくりの条件がよいハウスメーカーが見つかるかもしれませんよ!
複数社を比べるっていわれても、どのハウスメーカーに話を聞けばいいかわからない…。
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