最近では、ウォークインやファミリー共有など大きいサイズのクローゼットが人気です。
そのため、扉なしのクローゼットを採用する方も増えています。
扉がないなんて、中が丸見えで恥ずかしくないのかな?
取り出しやすく、見せる収納にして、クローゼット扉なしを採用している人も多いよ!
クローゼットを設置するのに、扉をつけるか、あえて扉なしにするか迷っている方も多いでしょう。
そこで今回は、Instagramのフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR(@the_room_tour)」がクローゼット扉なしのメリット・デメリットを後悔・失敗事例とともに紹介します。
この記事を読めば…
- クローゼット扉なしのメリット・デメリットがわかる!
- クロゼットの失敗事例がわかる!
- 後悔しない対策が学べる!
クローゼットの扉の有無で悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。
また、家づくりの成功には、”事前の情報収集”が必要なのですが、“正しい知識”を集めることが不可欠です。
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クローゼット扉なしの3つのデメリット
「たかがクローゼットの扉」と思う方もいるでしょう。
しかし、毎日利用するクローゼットに不満があったら、過ごしにくいマイホームになってしまいます。
まずは、クローゼットに扉を付けないとどんなデメリットがあるのかを把握しておきましょう。
デメリットを踏まえた上で、クローゼットを扉なしにするかどうか検討してくださいね。
クローゼットの中が丸見え
クローゼット扉なしの最大のデメリットは、中が隠せないこと。
扉がないと、来客があったときに中を隠すことができず丸見えになってしまいます。
ごちゃごちゃの状態を見られるなんて、扉なしにしたのを後悔しそう。
来客があることを把握していれば、事前に片付けることができますが、急な訪問ではクローゼットの対応はできないでしょう。
クローゼットを扉なしにする場合は、常に整理整頓をしておかなければならないよ。
整理整頓が苦手な人には、扉ありのクローゼットがおすすめです。
衣類が傷みやすい
クローゼットの扉がないと、衣類が傷みやすいです。
毎日出入りするクローゼットでは、ほこりが舞いやすく、衣類に付着しやすいです。
日当たりのいい場所にクローゼットがあると、衣類が日焼けし変色してしまうことも…。
また、通気性がいいため、防虫剤をおいても効果が弱まってしまいます。
このように、扉なしでは衣類を傷める可能性が高く、お気に入りの服を駄目にして後悔する人も多いです。
部屋の冷暖房率が下がる
扉のないクローゼットがある部屋は、冷暖房効率が下がってしまうのがデメリット。
仕切りがないので、クローゼット内部も部屋の一部として空調が効いてしまいます。
温める必要のないクローゼットの中まで温めるから、電気代がかかるんだね。
クローゼット扉なしを採用する場所により、光熱費が余分にかかることを頭にいれておきましょう。
クローゼット扉なしの5つのメリット
デメリットを見る限り、クローゼットには扉をつけたほうがいいね!
デメリットだけで判断すると、後悔するよ!
クローゼット扉なしにはメリットもあります。
デメリットだけでなく、メリットも把握してからマイホームに採用するかどうか検討しましょう。
通気性が良くなる
クローゼットに扉がないと通気性が良くなるため、湿気を心配する必要がありません。
クローゼットなど密閉されている空間は湿気が溜まりやすいです。
新品の衣類が着る前にカビてしまうことも…。
扉をなくし通気性を良くすることで、カビやダニの発生を防げます。
通気性が良ければ、除湿剤を使う必要もないね。
常に換気されている状態を保てるため、嫌なニオイがこもることもありません。
扉なしを採用すれば、クローゼットを換気する手間が省けますよ。
家事効率がアップする
クローゼット扉なしの魅力は、扉を開け閉めするという動作を減らせること。
扉を開け閉めするというワンアクションがないだけで、家事効率は格段に上がります。
- 衣類の出し入れがしやすい
- 衣類が見やすく管理しやすい
- 両手に洗濯物を抱えていてもクローゼットにアクセスできる
- ルンバでの掃除が楽になる
洗濯物を抱えながら扉を開けて、畳んだ服を落としたことがある人も多いはず!
クローゼット扉なしは家事動線を良くしたい方におすすめです。
家事のストレスをなくすために、家事動線が良い間取りにしたい!
間取りで悩んでいる方は、Instagramのフォロワーさんに聞いた『家事動線が良くなる間取り』をこちらの記事にまとめたので参考にしてください▼
無意識に整理整頓ができようになる
クローゼットに扉がないということは、「きれいに使いたい!」という気持ちが生まれ、無意識に整理整頓ができるようになります。
クローゼットを見せる収納にする人も増えているよ。
見せる収納にすると、部屋のコンセプトに合わせて物を購入するので、衝動買いの予防にもなります。
物を買いすぎて後悔することも減りそう!
クローゼットに扉がなければ常に整理整頓を心がけるので、クローゼット内が物で溢れてしまうことはないでしょう。
マイホームにどのような収納スペースをつくればいいのか、悩んでいる方も多いです。
こちらの記事でInstagramフォロワーさんおすすめの便利な収納スペースを紹介しているので、合わせてご覧ください▼
無駄なスペースがなくなる
クローゼット扉なしを採用すれば、無駄なスペースをなくすことができます。
開戸の場合は、開け閉めできなくなるので、クローゼットの前はスペースを空けておかなければなりません。
物はおけるけど、クローゼットを利用するたびに物を動かさないといけないね。
折れ戸の場合は、デッドスペースができてしまうので、クローゼットを最大限に利用できません。
クローゼットの扉によく使われる折れ戸だけど、採用して後悔する人は多いよ。
扉なしであれば、クローゼットを無駄なく使うことができます。
扉の費用がかからない
クローゼットの扉をなくすことで、費用を抑えることができます。
扉は必ず必要とは限りません。クローゼット扉なしはむしろ、メリットばかり。
扉を1枚なくすだけで、家事導線も風通しも良く、コストダウンにも繋がるなんて魅力的すぎる!
ドアの大きさや種類にもよりますが、扉1枚あたり5〜10万円。
クローゼット扉なしを採用すれば、家具や家電に予算を回すことができるでしょう。
家づくりでは理想を詰め込みすぎて予算オーバーする方が多いです。
理想と予算で悩んでいる方はこちらの『注文住宅を安くする方法』を参考にしてください▼
クローゼットに扉をつけなくて後悔・失敗した3つの事例
メリット・デメリットを知り、クローゼット扉なしを採用しようと考えている方も多いでしょう。
ここでは、クローゼット扉なしで後悔・失敗した事例を紹介します。
後悔ポイントを把握すれば、事前に対策することができます。
では、どんなことで後悔するのか、ひとつずつ見ていきましょう。
クローゼットの位置が悪くて後悔
クローゼットを設置する場所で後悔する人が多いです。
- 客人が必ず通る場所にクローゼットを設置してしまった
- 西日が当たりお気に入りの服が色褪せて着られなくなった
- 1階で身支度をするのにクローゼットが2階なのは手間
クローゼットを扉なしにする場合は、以下の場所は避けましょう。
- 来客の目につく1階(とくに玄関付近)
- 強い太陽光が当たる場所
- 家事・生活動線から外れた場所
クローゼットの使い勝手良い位置はライフスタイルにより異なります。
生活動線を踏まえて、あなたが使いやすい位置に設置しましょう。
動線を考えながら、間取りを決めるのは大変…!
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後悔しないために、間取りを比較して、より良い間取りを採用してくださいね。
クローゼット内のレイアウトが悪くて後悔
クローゼットの内のレイアウトが悪くて後悔している人もいます。
- 通路が狭くて引き出しが開け閉めしにくい
- ハンガーパイプだけでなく棚もつければよかった
- コ型にしたらデットスペースができてしまった
扉なしで家事効率が上がっても、使いにくかったら意味がないよね。
収納するアイテムにより、ハンガーパイプを長くしたり、棚を設けたり、レイアウトを変えましょう。
クローゼットにはさまざなまレイアウトがあります。
- I型:1辺の壁側が収納スペース
- Ⅱ型:向かい合った2辺の壁が収納スペース
- L型:L字に収納スペースがある
- コ型(U型):コの字のように3辺に収納スペースがある
面積を取らずにクローゼットを設置したいのなら、I型がおすすめだよ!
- 敷地の広さ
- 必要な収納量
- 収納するアイテム
- 予算
上記を踏まえて、クローゼットのレイアウトを決めましょう。
使い勝手を良くするのなら、通路を広くするといいですよ。
クローゼットの入口が狭くて後悔
クローゼット扉なしでよく聞く失敗が入口の広さ。
中が見えないように入口を狭くする人が多いです。
しかし、実際に住んでから、使いにくいと後悔する場合がほとんど。
使い勝手を考えてクローゼット扉なしにしたのであれば、本末転倒だよ。
中が見えるのが嫌な場合は、カーテンやロールスクリーンを入り口に設置しましょう。
ロールスクリーンなら、扉なしのメリットを残しつつ、デメリットを解消できるね♪
クローゼットの中をどうしても見られたくない方は、扉ありを選ぶといいですよ。
クローゼットの扉で後悔しないための対策
クローゼット扉なしで後悔しないためには以下の3つのポイントを押さえましょう。
- 家事・生活動線上に設置する
- 人目(家族以外)や日差しを考慮する
- 何を収納するかを考えてレイアウトを決める
万が一扉がほしくなったら、ロールスクリーンを設置するといいよ。
ロールスクローンであれば、扉を後付けするよりも費用が抑えられます。
どうすれば理想のマイホームになるのか、家族みんなが暮らしやすい家を目指してくださいね。
…と言われても、結局自分がどうすればいいのかわからなくなってきちゃったよ…!
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クローゼットの扉の有無はライフスタイルに合わせて決めよう
クローゼットの扉の有無を決めるには、メリット・デメリットを把握してから決めましょう。
あなたのライフスタイルに合っていれば、後悔することはないでしょう。
自宅の一部を教室として使用しており、第三者が不定期で訪れるのなら、扉があるクローゼットがおすすめです。
一方で、使いやすさを重視するのであれば、扉なしのクローゼットがいいでしょう。
普段の生活を思い浮かべて、クローゼットを扉なしにするかどうか検討しよう!
クローゼットひとつ決めるにも悩むため、家づくりはなかなか進みません。
とくに間取り決めは、誰もが悩むポイントです。
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間取りで後悔する原因は、情報収集不足です。
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『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
- 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
- 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
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