自宅の庭や駐車場・玄関までのアプローチを舗装する方法に「土間打ち(土間コンクリート打設)」があります。
土間打ちが気になってるんだけど、費用はどれくらい必要なのかな?
土間打ちを検討している人は、費用や安くするコツが気になるよね!
そこで今回は、Instagramフォロワー30万人を超える暮らしのメディアTHE ROOM TOUR(@the_room_tour)が、【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積について解説します!
土間打ちの費用を抑えるコツも紹介するので、ぜひ最後まで読み進め、参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること
駐車場や庭の土間打ちで「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないように、しっかりポイントを押さえましょう。
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土間打ちの費用相場はどれくらい?

土間打ちの費用相場は、1平米(1m×1mの広さ)あたり1万〜1万5,000円です。
たとえば、車1台分の駐車場(約15平米)なら、15万〜22万5,000円程度が相場となります。
ただし、土間の厚み・施工場所の条件・仕上げ方法などによって、金額が変動することを理解しておきましょう。
『【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積』を先に読みたい人は、こちら。
土間打ちとは?

土間打ち(土間コンクリート)とは、玄関先や庭・駐車場の地面をコンクリートで舗装すること。
ここでは、土間打ちについて詳しく紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
土間コンクリートとアスファルト舗装の違い
土間コンクリート打設と比較される舗装方法が「アスファルト舗装」です。
コンクリートとアスファルトの違いは、以下のとおりです。
| コンクリート | アスファルト |
|---|---|
| セメント、水、砂利などを混ぜ合わせ、水との化学反応で固めたもの | 石油由来の有機物、砂、砂利などを熱して混ぜ合わせたもの |
| 硬くて耐久性が高い | 柔軟性があり、経年劣化によりひび割れや変形が起こりやすい |
| 施工に時間がかかる | 数時間後には、車両の通行が可能 |
表面温度の上昇が、軽減されるメリットも!
そして、コンクリートとアスファルトの費用の違いは、以下のとおりです。
- アスファルト:5,000円程度/平米
- コンクリート:1万円程度/平米
※業者やオプション費用、出張費の有無によって異なります。
工事費用で比較すると、アスファルトのほうが安価です。
ただし、アスファルトは耐久性が低いので、ひび割れや、凹みが生じやすいのがデメリット。
結局「メンテナンス費用がかさんで後悔した」という声もあります…。
コンクリートとアスファルト、どちらがよい・悪いではありません。
重要なのは、優先順位を明確にして、自分たちに合った方法を選ぶことです。
以下の記事では、庭や駐車場をアスファルト舗装にするメリット・注意点を紹介しているので、あわせて読んでみてください。
土間打ちをする場所
土間打ちをする場所の例は、以下のとおりです。
- 駐車場・ガレージ
- 玄関アプローチ(門から玄関までの道のり全体のこと)
- 庭
- テラス・ウッドデッキの下
- サービスヤード(ゴミの一時置き場・物干し場など)
土間コンクリートは、強度があって耐久性が高いです。
そのため、土間打ちをする場所は駐車場が最適♪
雑草や、水溜りが気になる玄関周りにも使えそうだね!
土間コンクリートを打設するメリット3つ

ここでは、土間コンクリートを打設するメリットを紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①手入れがしやすい
土間コンクリートを打設するメリットは、手入れがしやすいことです。
雨が降るたびに、自然と汚れが流れ落ちるため、日常的なメンテナンスの手間いらずなのが魅力的。
子育てで忙しくて、家事の負担を減らしたい人にピッタリだね!
②車が汚れにくい
土間コンクリートは、車が汚れにくいのもメリットの一つです。
雨が降っても泥がはねず、水たまりもできにくいんです♪
③耐久性が高い
耐久性が高いのも、土間コンクリートのメリットです。
車の重みでひび割れたり、凹んだりしづらいんです!
さらに、雑草が生えにくいので、お手入れの手間も省けます。
また、ひび割れにくいので、将来的な補修の費用を削減可能。
コンクリートは、長期的に考えると、コストパフォーマンスもいいんだね!
土間コンクリートを打設するデメリット2つ

ここでは、土間コンクリートを打設するデメリットを紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①季節の移りを感じられない
土間コンクリートは、季節の移りを感じられないのがデメリットです。
土間コンクリートは、自然な風情よりも、手入れのしやすさを優先する人におすすめです♪
②費用がかかる
費用がかかるのも、土間コンクリートのデメリットです。
土間コンクリート打設は、DIYをするのは難しいといわれています。
そのため、プロの業者に依頼しなければなりません。
どうしてDIYは難しいの?
専門的な技術が必要だからだよ。
こちらの記事では、外構費用を安くした事例を紹介しているので、あわせて読んでみてください。
【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積

ここでは、【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積を紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
費用10万円:物置やウッドデッキの床下

10万円の予算で土間コンクリートを打設できるのは、6平米前後が目安です。
6平米前後(費用10万円)で工事ができる場所の例は、以下のとおり。
- 駐輪場・物置の下
- ウッドデッキの床下 など
10万円で駐車場を作るのは、難しいんだね…。
ちょっとしたスペースなら可能だよ♪
費用20万円:車1台程度

20万円の予算で土間コンクリートを打設できるのは、15〜17平米前後(車1台分の面積)が目安です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり1万〜1万5,000円のため、15平米であれば15万〜22万5,000円程度が相場です。
車1台程度の広さの場合、工事に使う重機を現場まで運ぶ費用の割合が大きくなり、単価が割高になる傾向が…。
(※1)ほかの工事とは、カーポートや、ウッドデッキの設置など。
費用対効果を優先したい場合、駐車場以外の外構工事も検討してみましょう。
費用30万円:車2台程度

30万円の予算で土間コンクリートを打設できるのは、25〜30平米前後(車2台分の面積)が目安です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり1万〜1万5,000円のため、25平米であれば25万〜37万5,000円程度が相場です。
施工面積によって、工事に使う重機を現場まで運ぶ費用は変わりません。
そのため、2台分の駐車スペースを超えると、1平米あたりの単価が安くなります。
以下の記事では、駐車場で、車2台分のコンクリート費用相場を詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてください。
費用50万円:車3台程度

50万円の予算で土間コンクリートを打設できるのは、37〜52平米前後(車3台分の面積)が目安です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり1万〜1万5,000円のため、37平米であれば37万〜55万5,000円程度が相場です。
施工面積によって、工事に使う重機を現場まで運ぶ費用は変わらないので、費用対効果がよくなります♪
(※2)特殊な土質とは、やわらかすぎ・固すぎなどの土質のこと。
費用60万円:車4台程度

60万円の予算で土間コンクリートを打設できるのは、57〜63平米前後(車4台分の面積)が目安です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり1万〜1万5,000円のため、57平米であれば57万〜85万5,000円程度が相場です。
車1〜3台分に比べ、1平米あたりの単価が下がり、費用対効果はよくなります。
しかし、広さがある分、作業工程が増えて費用が上がります。
(※3)勾配(こうばい)とは、水が流れる傾きの度合いのこと。
そのため、高度な技術と実績がある業者選びが、土間打ちで成功するためのカギ♪
どうやって優良な業者を見つけるの?
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技術と実績がある質の高い会社を選ぶなら、一括見積もりをするのが一番の近道。
1社ずつ自分で探して連絡する手間が省けるだけでなく、質の低い業者を見抜きやすくなります。
比較検討することで、ずさんな対応や、不透明な料金設定をしている業者を排除できますよ!
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【土間打ち】コンクリートの打設工程と費用相場

ここでは、【土間打ち】コンクリートの打設工程と費用相場を紹介します。
土間コンクリートの打設工程と、工程ごとの1平米あたりの費用相場をまとめました。
クリックすると、該当箇所の詳細を読めます▼
| ①鋤とり|余分な土を除去する | 約500~2,000円/平米 |
| ②残土処分|取り除いた土を運び出す | 約5,000~1万円/平米 |
| ③基礎砕石|一定の厚さに石を敷く | 約1,000~3,000円/平米 |
| ④転圧地盤強化|地盤を固める | 約1,000~3,000円/平米 |
| ⑤生コンクリート|生コンクリートを流し込む | 約1万〜1万5,000円/平米 |
| ⑥型枠設置|型枠を設置する | 約300~2,500円/平米 |
| ⑦ワイヤーメッシュ|コンクリートを強化する | 約800~1,500円/平米 |
| ⑧目地入れ|ひび割れ防止の目地を入れる | 約800〜2,000円/メートル |
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①鋤(すき)とり
「鋤とり」とは、コンクリートを打設したい場所の余分な土を、除去する工程のこと。
石やコンクリートの厚さを考慮し、ショベルカーのような重機で土を取り除きます。
鋤とりの費用相場は、約500~2,000円/平米です。
ただし、施工面積が狭いと、工事に使う重機を現場まで運ぶ費用の割合が大きくなります。
施工面積によって、単価が割高になる傾向があることを、頭に入れておきましょう!
②残土処分
鋤とりの次は、鋤とりで不要になった残土をダンプカーで運び出して処分をします。
残土のみであれば、処分費用は約5,000~1万円/平米が相場です。
残土にコンクリート片が少しでも混ざると、産業廃棄物に分類されます。
残土にコンクリートが混ざると、金額が上がることを頭に入れておきましょう。
③基礎砕石(きそさいせき)
残土処分をしたあと、基礎砕石をします。
「基礎砕石」とは、コンクリートを流し込む前に、砕いた石を一定の厚さに敷き詰める作業のこと。
約1,000~3,000円/平米が相場です。
ただし、施工面積が狭いと、工事に使う重機を現場まで運ぶ費用の割合が大きくなります。
施工面積によって、単価が割高になる傾向があることを、理解しておきましょう。
④転圧地盤強化
基礎砕石のあとは、転圧地盤強化の工程に入ります。
「転圧地盤強化」とは、転圧機械(ローラー)で地盤を固める作業のこと。
相場価格は、約1,000~3,000円/平米です。
転圧をすることで、地面が凹んだり、ひび割れを防いだりする効果があるよ!
土間打ちで失敗しないためにも、工程の理解は大切なんだね。
⑤生コンクリート
転圧地盤強化をして地盤の基礎ができたら、いよいよ生コンクリートの打設をします。
コンクリートの単価は、約1万〜1万5,000円/平米が相場です。
ただし、土間の厚みや施工場所の条件、仕上げ方法によって、金額が変動することを理解しておきましょう。
⑥型枠設置
「型枠設置」とは、コンクリートを流し込む場所に、木材で枠を組む作業のこと。
型枠の費用相場は、約300~2,500円/平米です。
ただし、型枠を使用しない工事もあるため、見積もり時に確認してみてください♪
⑦ワイヤーメッシュ
「ワイヤーメッシュ」とは、コンクリートの強度を高めたり、ひび割れを防止したりする鉄筋のこと。
ワイヤーメッシュの相場は、約800~1,500円/平米です。
ワイヤーメッシュを適切に設置することで、コンクリートが長持して、キレイな状態を保ちやすくなります。
安価な工事では省略されることもあるため、見積もりの際にしっかりと確認しておきましょう。
⑧目地(めじ)入れ
「目地入れ」とは、コンクリートに継ぎ目(溝)を入れること。
あらかじめ目地を入れることで、ひび割れを防ぎ、キレイな状態を保ちやすくなります。
費用の相場は、約800〜2,000円/メートルです。
また、目地には「タマリュウ」という植物や、レンガ・砂利など、さまざまな素材を入れられます。
家の雰囲気に合わせた素材を、選んでみてくださいね♪
目地の種類によっては、オプション費用が追加となります。
『付帯工事(オプション費用)』の詳細を先に読みたい人は、こちら。
【土間打ち】コンクリート打設以外にかかる費用

ここでは、【土間打ち】コンクリート打設以外にかかる費用について解説します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
人件費
コンクリート打設以外にかかる費用は、人件費です。
価格相場は、作業員1人あたり1万5,000〜2万円ほど。
業者が遠方の場合は出張費用が必要なケースもあるので、作業員数・出張費用なども確認しましょう。
重機回送費
重機回送費(ミキサー車やショベルカーなど)も、コンクリート打設以外にかかる費用の一つ。
価格相場は、1回につき2〜5万円ほど。
重機を運ぶ際にも費用がかかることを、頭に入れておきましょう!
付帯工事(オプション費用)
土間コンクリート工事をする際、付帯工事(オプション)の費用が発生する場合があります。
付帯工事の主な作業内容は、以下のとおり。
| 作業内容 | 内容 | 単価 |
|---|---|---|
| タマリュウ目地 | 目地の隙間に植栽を植え付ける | 1,200~1,800円/平米 |
| レンガ目地 | レンガを配置してアクセントをつける | 3,200~4,500円/平米 |
| タイル貼り | タイルを配置してアクセントをつける | 1万5,000〜2万円/平米 |
| スタンプコンクリート | 型を押し当て模様をつける | 9,000〜1万3,000円/平米 |
| 洗い出しコンクリート | 表面に砂利を浮き出させる | 1万6,000〜2万2,000円/平米 |
ほかには、以下の費用が必要になる場合があります。
- 地盤改良費(地盤が弱い場合に、沈下を防ぐための工事)
- 既存のコンクリート撤去費
- 残土処分費(掘り起こした土を運び出す費用)
契約前に、見積もりの総額になにが含まれているのか、しっかりと確認しましょう!
土間打ちの費用を抑えるコツ3つ

ここでは、土間打ちの費用を抑えるコツを紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①面積を小さくする
土間打ちの費用を抑えるコツは、コンクリートの打設面積を小さくすること。
たとえば、駐車場なら「車が乗るスペースだけをコンクリートにする」といった方法があります!
コンクリート以外の部分は、どんな施工をするの?
コンクリート以外の部分には、芝生・砂利などを敷きます。
すると、無機質な印象がやわらぎ、温かみのある雰囲気を出せます。
(※4)基礎砕石とは、コンクリートを流し込む前に、砕いた石を一定の厚さに敷き詰める作業のこと。
コンクリートの厚みや基礎砕石を減らすと「強度」が弱くなり、メンテナンス費用が高くなるリスクがあります。
強度は保ちつつ、工夫をして費用を抑えましょう♪
②アスファルト舗装にする
アスファルト舗装にするのも、費用を抑えるコツの一つです。
なぜなら、アスファルトはコンクリートに比べ、安価だから。
それぞれの費用相場は、以下のとおりです。
| 施工方法 | 1平米の値段 (1m×1mの広さ) |
|---|---|
| アスファルト | 3,000〜5,000円程度 |
| コンクリート | 1万〜1万5,000円程度 |
ほかには、どんなメリットがあるのかな?
庭や駐車場をアスファルト舗装にするメリットは、以下のとおり。
- 雑草が生えにくい
- 水はけがよい
- 足や膝への負担が少ない
- コンクリートに比べて費用が安い
- メンテナンスがしやすい
以下の記事では、庭や駐車場でのアスファルト舗装について詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてください。
③複数の外構業者から相見積もりをとる
土間打ちの費用を抑えるコツは、複数の外構業者から相見積もりをとることです。
少なくとも、3〜4社の見積もりを比較・検討することで、値引き交渉がうまくいく可能性がアップします!
見積もりを1〜2社しかとらない場合、相場がわからず「こんなはずじゃなかった」と失敗するリスクがあります。
どうやって相見積もりを依頼すればいいのかな?
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土間打ちの費用についてよくある質問

ここでは、土間打ちの費用について、よくある質問を紹介します。
土間コンクリートはDIYも可能?
土間コンクリートのDIYは、避けたほうがよいでしょう。
なぜなら土間コンクリートの打設は、専門的な知識と、技術が必要だからです。
失敗すると、割れたり、水はけが悪くなったりして、結局プロにやり直しを依頼することになりかねません…。
土間コンクリートの100平米の費用はいくら?
土間コンクリートの100平米の費用は、100万〜150万円程度が相場です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり、1万〜1万5,000円。
そのため、100平米の費用は、100万〜150万円程度となります。
ただし、あくまで目安です。
施工する場所の状況や、仕上げ方法によって金額が変動することを、理解しておきましょう!
駐車場で車2台分のコンクリートの費用はどのくらい?
駐車場で車2台分のコンクリートの費用は、25万〜37万5,000円程度が相場です。
車2台分の駐車場面積は、25〜30平米前後です。
1平米(1m×1mの広さ)あたり1万程度のため、25平米であれば、25万円という計算になります。
『【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積』を読み返したい人は、こちら。
土間打ちの費用で後悔しないために外構業者の比較検討をしよう

この記事では、【費用別】土間コンクリートの工事ができる面積について解説しました。
最後に、記事のおさらいをしましょう!
土間コンクリートの工事ができる面積は、以下のとおりです。
また、土間打ちの費用を抑えるコツは、以下のとおり。
比較検討をしないと適正価格がわからず、後悔してしまうリスクがあるよ。
そうはいっても、仕事や家事で忙しいから、1社ずつ問い合わせるのは大変…。
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外構工事は、住まいに関わる大きな買い物。
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