マイホームの工事が無事に終わるよう、安全を祈願する地鎮祭。
施主が主体となって準備するものがたくさんあって、悩む方も多いのではないでしょうか?
どこまでの範囲の関係者を呼べばいいのかもわからない…。
そこで本記事では、Instagramフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア『THE ROOM TOUR』(@the_room_tour)が、地鎮祭に呼ぶべき参加者について詳しく解説します。
さらに、地鎮祭にかかる費用や事前に必要な準備リストも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること
地鎮祭ってかなりコストかかるね…。ただでさえ家づくりでお金使っちゃったから家計が大変だよ。
知らないイベントも多くて、意外とコストがかかるよね…。だけど、一生に一度かもしれない家づくりで、予算を理由に妥協したくないはず!
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地鎮祭とは?

マイホームの工事が始まる前に「地鎮祭をしたほうがいい」って聞くけど、どんなものなの?
地鎮祭とは、建物を建てる前に工事が無事に終わるよう、氏神様に安全を祈願する儀式のこと。
地鎮祭の「鎮」には、落ち着かせるという意味が込められています!
工事を始める前に地鎮祭をおこなうのは、全国的に浸透している一般的な風習。
とはいえ、近年は簡素化したり、儀式自体をおこなわなかったりするケースも増えています。
地鎮祭ってちゃんとしなきゃいけないものだと思ってたけど、そこまで気を負わなくてもいいんだね!
予算や人数を考慮しておこなうイメージでも大丈夫だけど、絶対に呼ばなきゃいけない参加者や、準備するものもあるから気をつけたほうがいいよ!
次章では、地鎮祭のイメージがわかるように、具体的な1日の流れを解説します。
地鎮祭に呼ぶべき参加者を先に知りたい方は、こちらをタップしてみてください。
地鎮祭の1日の流れ

地鎮祭の当日は、どんな流れで動くの?
地鎮祭の主な流れのイメージは、以下のとおり。
- 修祓(しゅばつ)
→参列者・お供え物を祓い清める儀式 - 神降(こうしん)
→その土地の氏神を迎える儀式 - 献餞(けんせん)
→神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式 - 祝詞奏上(のりとそうじょう)
→工事の安全と家の繁栄を祈る祝詞を奏上する - 四方祓(しほうはらい)
→土地の四隅を祓う - 地鎮(じちん)
→施主による刈初・穿初・鍬入 - 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
→神前に玉串を奉り拝礼する - 撤饌(てっせん)
→酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる - 昇神(しょうしん)
→神蘺に降りていた神をもとの御座所に送る儀式 - 直会(なおらい)
→神事の締めくくりに神饌のお下がりをいただく
近年は、地鎮祭が終わったあとの「直会(なおらい)」を省略して、お供え物のお神酒のみをいただく「神酒拝戴(しんしゅはいたい)」の形にするケースも増えています。
地鎮祭の所要時間は、30~60分くらいが目安ですよ!
挨拶しておいたほうがよい、近所の範囲は以下のとおり。
- 両隣の家
- 向かい・裏手の家
上記の範囲で、所要時間は20~30分ほどが目安です。
なお、地域によっては、 “班単位”での挨拶周りが定例になっているケースも。
挨拶するべき範囲がわからない場合は、ハウスメーカーの担当者に確認しましょう!
挨拶回りで用意する手土産の種類や数などの目安を先に知りたい方は、こちらをタップしてみてください。
地鎮祭に呼ぶべき参加者

地鎮祭には誰を呼ぶべき?人数は多い方がいいのかな?
結論、施主・神主・メーカー担当者・工事関係者は必須で、両親や親戚などは自分で決めても大丈夫!
ここでは、一般的に地鎮祭で呼ぶべき、以下の参加者について詳しく解説します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
①神主
地鎮祭で必須の参加者の1人目は、神主です。
神主は、その土地の氏神様を祀っている神社に依頼するのが一般的。
神主さんは、自分で手配するの?
マイホームを建てる土地の氏神様を祀っている神社がわかれば、自分で手配しても大丈夫です。
最近は、ハウスメーカーの担当者が代わりに手配してくれるサービスもあるので、お任せする人も増えています。
忙しかったり、自信がなかったりする人は、ハウスメーカーの担当者に相談してみてください!
②ハウスメーカー・工務店の担当者
家づくりで最もお世話になる、ハウスメーカー・工務店の担当者も地鎮祭には必ず参加してもらいましょう。
地鎮祭の準備なんてしたことないから、代わりにしてもらえると助かる!
ハウスメーカーの担当者に依頼すると、負担を最小限に抑えられるよ!
③工事関係者・設計士
スケジュールが決まり次第、ハウスメーカーの担当者に参加依頼をお願いしておくとスムーズですよ。
工事関係者・設計士さんも、必ず参加してもらわなきゃいけないんだね!ご祝儀とか御礼も準備したほうがいいの?
「地鎮祭後にご祝儀や御礼を渡してはダメ」というルールはありませんが、のちに「上棟の日」があるので、工事関係者の方にはそのタイミングで気持ちを示したほうがスマートです。
以下の記事では、上棟の日の概要や職人さんに喜ばれる差し入れなどを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください▼

④家族・両親・親戚
身内はどこまで呼ぶべきなの?お互いの両親・親戚とかにも声かけたほうがいいかな。
結論、基本的には施主が参加してればOK!
もちろん施主のご両親や、お子さんを連れて参加する方も多いです。
施主のお子さんが小さい場合は、保育園や親に預けるなどして、地鎮祭がスムーズに進むよう工夫するケースも。
一生に一度のイベントなので、親戚を別会場に招き、大規模に実施される方もいます。
思い出とコスト、どちらを重視するかによって決めても大丈夫ですよ!
まずは、「誰を招待するか」や「どのくらい予算をかけられるか」を家族で話し合ったほうがよさそうだね。
地鎮祭にかかる費用の相場は?

地鎮祭ってどのくらいコストかかるんだろう?予算に合わせて、規模感とか開催の有無を検討しなきゃ…。
地鎮祭にかかる一般的な費用相場は、以下のとおりです。
- 初穂料(神主への御礼): 20,000~50,000円
- お供え物 :5,000~10,000円
※米・奉献酒(一升瓶2本)・塩・海の幸3種・野菜3種・果物3種 - 祭壇やテントなどの設置代: 30,000~50,000円
地鎮祭をおこなう場合は、合計で約100,000円前後のコストがかかると考えておきましょう!
地鎮祭で必要な事前準備リスト

初めてのことだから、地鎮祭でなにを準備しておけばいいか分からない…。
ここでは、施主が最低限しておくべき地鎮祭の事前準備リストを、以下4つ紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
①神主のスケジュール確保
地鎮祭をする場合、最初に神主のスケジュールを確保しましょう。
スケジュールを確保する際は、暦の観点から吉凶を占う暦注のひとつ“十二直”から「建築吉日」と呼ばれる日を狙うのがおすすめ◎
- 建(たつ)
- 除(のぞく)
- 満(みつ)
- 平(たいら)
- 定(さだん)
- 執(とる)
- 破(やぶる)
- 危(あやう)
- 成(なる)
- 納(おさめ)
- 開(ひらく)
- 閉(とづ)
とくに「建(たつ)」は、住宅関連の祝いの最吉日といわれています。
一方、「破(やぶる)」や「危(あやぶ)」は、建築関連の祝いに向かないので気をつけましょう。
「建築吉日」がわからない場合は、ハウスメーカーの担当者に縁起の良い日を確認してみてください!
②お供え物
地鎮祭をおこなうときは、施主がお供え物の準備をします。
用意するお供え物の詳細は、以下のとおり。
- 米(一合)
- 奉献酒(一升瓶)
- 塩
- 水
- 海の幸 3種
- 野菜 3種
- 果物 3種
近年は、ハウスメーカーや工務店で「お供え物セット」を用意してくれるケースも増えています。
お供え物の準備が不安な方は、ハウスメーカーに用意してもらえるか相談してみてください!
③参加者数の把握
地鎮祭に参加する人数を把握しておきましょう。
人数を把握しておくべき理由は、以下のとおり。
- 参加人数に応じて祝辞の内容を調整するケースがあるから
- 参加者が多い場合は、椅子やテントの数を増やす必要があるから
- 手土産を用意する場合、数が不足する可能性があるから
地鎮祭の主な参加者は、以下のとおりです。
- 施主
- 神主
- ハウスメーカーの担当者
- 工事関係者
- 家族・両親・親族
工事関係の参加人数を自分で把握するのは難しいので、現場監督さんに確認しましょう!
地鎮祭に呼ぶべき参加者の具体的な内容を見直したい方は、こちらをタップしてみてください。
④近所への挨拶回りをする際の手土産
地鎮際の終了後、近所への挨拶回りで持って行く手土産も事前に準備しておきましょう。
地鎮祭のことばかり考えていると忘れがちになるので、気をつけてくださいね!
挨拶回りに適した手土産の例は、以下のとおり。
- 菓子折り
- タオル・ふきん類
- お茶のパック
- 地元の名産品
- 洗剤
予算の目安は、1つあたり500~1,000円程度です。
何件分くらい用意すればいいのかな?
用意するべき手土産の数の目安は、以下のとおり。
- 両隣・向かい・裏手の場合:4~8件分
- 同じ町内・班までを含める場合:8~12件分
挨拶するべき範囲は地域によって風習が異なるので、不安なときはハウスメーカーの担当者に確認してみてください!
地鎮祭での服装

地鎮祭を自宅でおこなう場合は、基本的に落ち着いた服装であればなんでもOKです。
- スーツ
- フォーマルなワンピース
- つま先が見えない黒いパンプス
- 穴や派手な装飾のないジーンズ
- 制服(子供の場合)
女性ならフォーマルなスーツやワンピース、男性はスーツで参加する方が多いですよ!
お子さんが参加する場合は、制服が一般的。
ジーンズといったカジュアルな服装も可能ですが、穴あきや加工が激しいものは避けたほうがよいでしょう。
土地の氏神様に失礼のない服装ってことだね!
参加者への御礼や手土産は必要?

参加してくださった方への御礼や手土産は用意したほうがいいの?
地鎮祭は土地の氏神様を主体とする儀式なので、厳密には参加者への御礼・手土産は必要ありません。
気持ちとして「謝礼」や「心付け」を渡す場合があるので、以下の参加者ごとに詳しく解説します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
①神主
前半の費用相場の章でも解説しましたが、神主には「御初穂料」「御玉串料」などの“のし”を用意して渡しましょう。
「御初穂料」「御玉串料」とは、神主・神社・神職に支払う謝礼のこと。
御初穂料・御玉串料の一般的な相場は2〜5万円です。
また、神主に自家用車でお越しいただく場合、「お車代」を5,000円〜1万円ほど用意しましょう。
②ハウスメーカー・工事の関係者
ハウスメーカーの担当者や工事の関係者への謝礼は、基本的に不要です。
ハウスメーカーの担当者に地鎮祭の準備や運営を手伝ってもらった場合は、「謝礼」を渡す方もいます。
ハウスメーカーの担当者に渡す謝礼の相場は、1〜3万円が一般的。
工事の関係者は、「上棟の日」に感謝を伝える機会があるので、地鎮祭での謝礼は基本的に不要です。
神社や会社など遠方にお越しいただく場合は、「手土産」や「心付け」を渡すとよいでしょう。
③両親・親戚
地鎮祭に両親や親戚を招く場合、基本的に謝礼や手土産を用意する必要はありません。
親族は、招待客ではなく「家族行事の参加者」と考えられるからです。
ただし、遠方から足を運んでもらった場合は、交通費や菓子折りを渡すケースもあります。
親族の集まりが滅多にない場合は、お礼の形として会食に招待すると喜ばれるかもしれませんね!
地鎮祭に関するよくある質問

ここでは、地鎮祭に関するよくある質問を紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
地鎮祭に親や家族を呼んだほうがいい?
親・家族・親戚を地鎮祭に呼ぶのは、必須ではありません。
必須の参加者は、施主・神主・ハウスメーカーの担当者・工事関係者です。
ですが、地鎮祭はマイホームの建築を一緒に祝える貴重な機会。
親や親戚のスケジュールが調整できたり、予算にも余裕があったりする場合は、よい思い出になるので招くことをおすすめします!
地鎮祭の参加者へのお礼は必要?
神主へのお礼は必須ですが、そのほかの参加者へのお礼は基本的に不要です。
ハウスメーカーの担当者に、地鎮祭の運営や準備を手伝ってもらった場合は「謝礼」を渡すこともあります。
親族や工事関係者への御礼は基本的には不要ですが、遠方から来てくれている場合は、交通費や手土産などを渡すとよいでしょう。
現場監督や職人さんには、『上棟の日』にお礼をする機会がありますよ!
参加者側はお祝いを持って行くべき?
地鎮祭は施主が主催する儀式のため、参加者側がお祝いを持って行く必要はありません。
参加者側がお祝いを持って行く場合は、以下のようなものを用意するのが一般的です。
- ご祝儀(5,000~10,000円程度)
- 花や観葉植物
- 菓子折り
施主との関係性に応じて、お祝いを準備するか判断するとよいでしょう。
参加者側が気をつけるべきマナーは?
地鎮祭に参加する際は、服装・写真撮影のマナーに気をつけましょう。
参加する側の推奨される服装は、以下のとおり。
「地鎮祭の最中は撮影禁止」のように、ルールを設けられているケースもあるので、施主に確認してみてください!
地鎮祭と上棟式の違いは?
地鎮祭と上棟式では、おこなう目的やタイミングが違います。
地鎮祭・上棟式それぞれの目的は、以下のとおり。
おこなうタイミングは、地鎮祭が工事着工前。上棟式は骨組みが完成したときです!
以下の記事では、上棟式の概要や職人さんに喜ばれる差し入れなどを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください▼

地鎮祭の参加者は、必須の人以外を予算に応じて調整してもよい

本記事では、地鎮祭に呼ぶべき参加者や、施主がする準備などを解説しました。
重要な点をおさらいしましょう!
地鎮祭に呼ぶべき参加者は、以下のとおり。
家族や両親・親戚は必須ではないので、スケジュールや予算に合わせて参加してもらうか検討してみてください。
地鎮祭ってどのくらいコストかかるの?
地鎮祭にかかる一般的な費用相場は、以下のとおり。
- 初穂料(神主への御礼): 20,000~50,000円
- お供え物 :5,000~10,000円
※米・奉献酒(一升瓶2本)・塩・海の幸3種・野菜3種・果物3種 - 祭壇やテントなどの設置代: 30,000~50,000円
地鎮祭をおこなう場合は、合計で約100,000円前後の費用が必要と考えておきましょう。
※規模や参加人数によって異なるので、目安として参考にしてください。
地鎮祭って結構コストがかかるね!家づくりってわたしが把握できていない出費も多いのかな…。
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