家づくりの第一歩である「土地購入」
土地選びで失敗すると、今後の生活にまで影響を及ぼします。
しかし、どのような土地を購入すれば、理想のマイホームを実現できるのか悩む方も多いです。
- 理想のマイホームを実現できる土地を見つけたい!
- 土地購入で後悔したくない…
- 何を基準に土地を選んだらいいの?
土地購入の決め手ってなんだろう?
土地購入で注意すべきポイントを事前に把握しておくと、失敗や後悔を防ぐことができます。
土地購入でどんな後悔をしやすいのか、把握しておくことも大切!
今回は、SNS総フォロワー50万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、家づくり経験者さんへのアンケートをもとに、『土地購入でよくある後悔』を紹介します。
また、失敗や後悔を回避できるように『土地購入の際に気をつけるべき注意点』も併せて解説していきます。
この記事を読めば…
- 土地探しで確認すべきポイントがわかる!
- 注意したい土地について理解できる!
- 土地購入で後悔しない!
この記事で紹介する注意点をしっかり抑えることができれば、土地購入で後悔することはありません。
土地購入で失敗や後悔しやすいポイントを把握して、理想の家づくりができる土地を見つけてくださいね♪
▼ 失敗しない土地探しの方法5つを紹介!
土地購入で後悔&失敗した例【5選】
土地購入は、マイホームを建てるためのはじめの一歩です。
土地購入で失敗すると、後々マイホームを建てるときに後悔します。
家づくり経験者さんが、土地購入で後悔・失敗した例を紹介していきます。
- 希望通りに家を建てることができなかった
- 予算をオーバーしてしまった
- 周辺環境が悪く、生活していて不便
- 購入時より土地の価格が下がってしまった
- 迷っているうちに土地が売れてしまった
みんなが後悔したポイントがわかれば、それが土地を購入するときに確認すべきポイントになるね!
土地購入で後悔しないために、みんなが後悔したポイントをおさえておきましょう!
土地購入の後悔①希望通りに家が建てられない
土地の購入時に、細部まで確認をしないと、希望通りの家が建てられなくて後悔します。
土地の価格が安いからといって、即決で購入するのは危険です!
地盤が脆弱だったり、土地がいびつだったりすると、希望通りの間取りや希望する外観の家を建てられない場合が多いです。
希望通りに建てられない場合があるから、価格が安いってだけで土地を買うのは危険なんだね…!
土地を購入する際は、どんな家が建築可能なのか?
必ず土地情報の細部まで確認するようにしましょう。
日当たりの良し悪し
土地情報の確認をおこたった原因で、1番後悔するポイントは、「日当たり」の問題です。
- 日当たりを考えずに土地を選んでしまった…!
- 住んでみたら思ったより、日が入らなかった…
- 夏は良かったけど、冬は全然日が入らない。
日当たりの問題は、実際に住んでから発覚することが多いです。
更地の状態で、素人が日当たりを完全にチェックするのは難しいでしょう。
自分でチェックするだけでなく、設計士にもチェックしてもらおう!
冬は夏に比べて、太陽の位置が低いです。
夏場に土地を確認し問題なかったとしても、冬場は建物で日が遮られてしまい日当たりが悪くなることも…
季節によって、日当たりに違いがあるんだね!
日当たりが悪いことを事前に把握できていれば、窓を大きくしたり、窓の数を増やしたりして対策することができます。
土地購入の後悔②予算オーバー
予算に合う土地を購入したはずなのに、予算オーバーしてしまい、後悔するケースが多いです。
予算に合った土地を購入したはずなのにどうして予算オーバーするの?
土地代以外にも諸費用が発生するよ!
土地を購入するときは、諸費用も考慮しよう!
土地購入の際には、土地そのものの代金のほかに、さまざまな諸費用がかかります。
- 仲介手数料
- ローン手数料
- 登記費用
- 印紙代
- 抵当権設定費用
など、土地によってはかからない費用もあります。
土地を購入する際は、土地の価格と諸費用も考慮して予算を組むことが大切です。
外構にお金がかかった
土地を安く購入できたのに、外構でお金がかかってしまい予算オーバーしたという方も少なくありません。
高低差がある土地や旗竿地は、相場より土地代が安い傾向にあります。
旗竿地(はたざおち)とは、道路に接している部分が狭く、細い路地を通った先にある奥まった土地のこと。
土地の形状が、竿に旗をつけたような形状をしていることから「旗竿地」と呼ばれています。
土地を安く購入できてよかったと思うかも知れませんが、土地の形状が変わっている場合、外構費が高くなるケースが多いです。
土地代を安く抑えられたとしても、外構費が高くなってしまっては意味がないよ…
新築の外構費の相場は、建物の10%〜15%程度が目安とされています。
しかし、土地の状態や形状によって価格が変動します。
土地が安いからといって、予算通りに家が建てられるとは限らないんだね…
外構で予算オーバーしないためにも、土地の状態や形状をよく確認してから選ぶようにしましょう。
外構を後回しにして後悔する方が多いです。
外構で失敗しないためにも、外構の予算取りや計画は早めにしておくことをおすすめします。
外構工事を考えるベストなタイミングと後回しが絶対NGな理由はこちらで解説しています▼
土地購入の後悔③周辺環境が悪く不便
土地選びの際に下見をしていても、住んでみたら周辺環境が悪く不便だったと後悔する方は少なくありません。
- 思ったより、最寄り駅が遠かった…
- 公共機関は充実しているけど、スーパーやコンビニが近くにない。
- 街灯がなくて、夜は道路が真っ暗!
- 虫が多く発生する…
土地の下見は1回で十分だよね?
土地の下見は、一度では不十分です。
土地の確認だけでなく、周辺環境も確認する必要があります。
周辺環境の確認をおこたり、住んでみてから不便だったとわかれば、家族から不満の声が上がる場合も…!
特に、通勤路や通学路などの道は、昼間と夜間で確認しましょう。
利用する時間帯により、車通りが多くなったり、道路に街灯がなく防犯面に不安を感じる場合があります。
駅までの距離を把握していても、実際に歩いて見ると、想像以上に時間がかかることも…。
通勤路や通学路は、実際に利用する時間帯に道を歩いてみましょう。
日々の負担にならないか、実際に確認することが大切なんだね!
土地の購入を決める際は、下調べをしすぎて損することはありません。自分が納得するまで確認しましょう。
近所付き合いが大変だった
土地の状態や土地周辺の下見も何回もしたから、この土地に決めようかな?
土地や周辺環境が良くても、近所付き合いで後悔するケースがあります。
生活する上では、近隣住民との関わり方も大切です。
近隣住民とのトラブルが頻繁にあると、ストレスも溜まるよ!
土地を購入する際に、近隣にどのような人が住んでいるのか確認することをおすすめします。
周辺を散策したり、近所の方と話をすれば、どんな人たちが住んでいるのか確認することができます。
- 年齢層・家族構成(子供の有無)
- 生活音はうるさくないか
- 悪臭のするゴミ屋敷はないか
などを確認しておくと、近隣トラブルを防ぐことができるでしょう。
自治体によっては、地域活動やイベントが豊富で、自治会費が高い地域もあります。
近所付き合いが苦手な人は、自治体の活動もチェックしておくといいですよ。
土地購入の後悔④土地売却時に損をする
土地は、時間の経過とともに資産価値が下がるケースもあります。
マイナス要素がある土地は、将来的に土地の価格が下がる場合があります。
購入時よりも低い価格でしか売却できず、結果的に損することになります。
安い土地を購入できれば、お得だと思ってた…。
結果的に将来損をして、後悔に繋がることもあるんだね!
土地を売却することについても考慮しておくと、後悔するリスクを抑えることができます。
結果的に後悔する
老後を考えたときに、自宅を売って老人ホームなどの施設に入居しようと考える人が多いでしょう。
その際に、建物よりも土地を重視すべきだったと後悔する人がほとんどです。
建物は資産価値が年々落ちていくよ!
30年後には価値がゼロ、最後にはマイナスになる場合も…!
一方で土地の価値は、変動はありますが、価値がゼロになることはありません。
近年の住宅は耐久性が高いので、きちんとメンテナンスをしていれば、築年数が建っても価値が下がりにくい場合もあります。
しかし、30年以上経過すると、建物を解体しなければ土地が売れない状況になることも少なくありません。
その場合は、解体費用がかかり、建物の資産価値としてはマイナスになります。
そのため、同じ価格でマイホームを購入したとしても、建物と土地、どちらを優先したかによって将来の資産が変わります。
例:4000万円でマイホームを建てたとします。
A:購入当時の価格 B:30年後の価格
【建物を重視した場合】
A:土地1500万円 建物2500万円
B:土地1500万円 建物0円
【土地を重視した場合】
A:土地2500万円 建物1500万円
B:土地2500万円 建物0円
土地と建物、どちらが将来的に資産になるのかは明らかです。
将来的には、土地のほうが価値が高くなるんだね…
しかし、実際は土地代をなるべく抑えて、建物にお金をかけたいと考える人が多いです。
将来売却することも考えているのであれば、安い土地、価値が下がる土地を選ぶのはおすすめしません。
土地購入の後悔⑤迷っているうちに売れてしまった
土地を吟味しすぎて、すでに他の人に買われてしまっていたというケースもあります。
条件の良い土地は、迷っているうちに売れてしまいます。
「あの土地を購入しておけばよかった…。」と、後悔する人も多いでしょう。
ある程度希望を満たしている土地であれば、思い切って購入を決めてしまうことも大切です。
自分の希望を7〜8割満たしていれば、購入を検討しよう!
狙っている土地は、人に先を越されてしまう場合もあるので注意しましょう。
特に、未公開の土地などのレアな土地ほど早く買われてしまいます。
情報収集はなるべく幅広く、決断は早めにするといいですよ。
土地を購入した後に理想的な土地を見つけた
時間をかけて希望に合う土地を探し、少し妥協をして土地を購入。
その後、希望を100%満たす土地を見つけて、後悔した人もいます。
この場合は、どうすることもできないね…
今回のような後悔は、土地を購入したのに、新たに土地情報を見てしまい後悔することがほとんどです。
しかし、新たに土地情報を見なければ、購入した土地よりも良い土地に出会う機会はありません。
土地購入後は、土地の情報を見ないようにしよう!
土地購入後にも土地情報を見続けてしまうと、「こっちの土地にすればよかった…」と負のスパイラルにおちいってしまいます。
後悔しないために土地購入で注意すること【5選】
土地を購入する際に、注意しておくべき点があります。
注意点をあげだしたらきりが無いですが、絶対に外してはいけないポイントを5つ紹介します!
- 地盤の強度
- 土地の境界線
- 周辺環境や自治体の制度
- 建築条件
- 優先順位
注意点を参考に、購入する土地を選定することをおすすめします。
【土地購入の注意点①】地盤の強度
家を建てられる地盤の強度かどうかをチェックしましょう。
地盤が脆弱の場合、追加工事が必要になり、費用がかさみます。
災害に強い土地であるかどうかも大切です。
自然災害の多い日本だからこそ、災害に強い土地であるかどうかのチェックは必要不可欠です!
地図・航空写真・国土交通省が公開しているハザードマップなどで、その地域がどのような災害の危険性があるのか確認することができます。
地盤の強度と災害に強い土地かどうかは、絶対に確認しておくべきポイントです。
【土地購入の注意点②】土地の境界線
土地購入の際は、境界線がはっきりしているかどうかを確認しましょう。
境界線の問題は、土地のトラブルで最も多いです。
隣接する土地との境界線が定まっていないと、近隣の住民とトラブルを起こす可能性もあります。
境界線がない場合は、隣人などに立ち会ってもらい、明確に線引きをしておくといいですよ。
【土地購入の注意点③】周辺環境や自治体の制度
暮らしやすさの決め手は、周辺環境や自治体の制度で変動します。
土地を購入する際は、周辺環境や自治体の制度の確認をしておきましょう。
自治体によって、児童手当や医療費補助制度など、ルールが異なります。
生活しやすい環境を見定めるためにも、購入予定の土地は、自治体の各種制度について調べておくといいですよ。
【土地購入の注意点④】建築条件
土地が広いからといって、その面積いっぱいに家を建てられるわけではありません。
住宅を建てられる面積は限られています!
建ぺい率、容積率などにより、住宅を建てられる面積が異なります。
マイホームが実現できる広さの土地かどうか、土地を購入する前に建築条件を確認する必要があります。
【土地購入の注意点⑤】優先順位
自分の希望に全て合う土地があるとは限りません。
譲れない条件を決めておきましょう。
希望に合う条件の土地かどうか考えてたら、もう売れちゃってた…。
譲れない条件や予算を決めて、どこで折り合いを付けるか、決めておくといいよ!
譲れない条件や優先順位を決めておけば、悩んだときに助かりますよ。
▼ ハウスメーカーに土地購入を依頼するメリットデメリットのまとめはコチラ!
【後悔回避】土地購入で注意したい土地を5つ紹介!
土地の価格が安いからといって、すぐに購入を決めてはいけません。
土地によっては、土地代とは別に費用がかかる場合があります。
- 低い位置にある土地
- 形がいびつな土地
- 目の前の道路に消火栓がある土地
- 道路に接していない土地
- 交通アクセスが不便な土地
土地購入を考えている人は、上記の土地に注意してくださいね!
【後悔しないために①】低い位置にある土地
周囲より低い位置にある土地の場合、大雨などの影響により、雨や土砂が流れ込んでくることがあります。
なので、高低差のある土地を購入すると、土地代とは別に工事費用がかかります。
水害トラブルや工事費用がかさむから、低い位置にある土地はおすすめしません!
土地を購入する際は、周囲と購入を検討している土地の位置関係を把握するようにしましょう。
【後悔しないために②】形がいびつな土地
細長い土地や三角形など、土地の形がいびつな場合は、安く購入できる可能性があります。
土地が安く購入できても、理想のマイホームが建てられるとは限りません!
土地がいびつなため、理想のマイホームが建てられず、後悔することも…。
いびつな土地では、思うような広さの家を建てることができないケースが多いです。
また、土地が安く買えても、建築費用の方にお金がかかる場合もあります。
形がいびつな土地は、将来、家を売却する際に不利になる可能性があります。
住居の売却を考えている場合は、形がいびつな土地を購入する際は注意が必要です。
【後悔しないために③】目の前に消火栓がある土地
目の前の道路に消火栓がある土地の場合は、車庫をつくることができません。
道路交通法により、駐車禁止の場所が指定されています。
消防用器具の置き場や消防用防火水槽のある5m以内の部分には駐車できないという決まりがあります。
購入した土地の近くに消火栓があったら、車庫などの駐車スペースをつくることができない場合があるんだね…。
土地を購入する際は、あらかじめ消火栓の有無を確認しておきましょう。
【後悔しないために④】道路に接していない土地
住宅用の土地には、『接道義務』があります。
幅員が4m以上の道路に間口2m以上接していなければならないという決まりが存在します。
土地が広くても、接してる道路の幅が狭かったら、セットバックしないといけないんだね…。
家を建てられる面積が狭くなっちゃうのか…。
土地を購入する際は、土地の状態だけでなく、道路についても確認が必要です。
【後悔しないために⑤】交通アクセスが不便な土地
駅やバスなど、公共交通機関までの距離が遠い土地は、将来的におすすめしません。
若い間は、多少不便する程度ですが、老後は大変です。
公共交通機関へのアクセスの良さは、将来のことも考えて検討すると良いですよ。
多少の不便くらいどうってことないって思ってたけど…。
それが毎日続くと、負担だし、ストレスになるね。
利便性が良ければ、心身ともに負担が少なくなるよ。
利便性は、日常生活に直結しているといっても過言ではないね!
土地を購入するのであれば、交通の便の良い、利便性の高い土地がおすすめです。
▼どうしても希望の土地が見つからない人におすすめな裏ワザを紹介してます。
土地購入で失敗や後悔した場合の対処方法
土地を購入しても、思うように家づくりができない場合があります。
土地購入で失敗してしまったらどうすればいいの?
土地購入で失敗や後悔した場合の対処法を紹介するよ!
- 賃貸として貸し出す
- 土地を売却する
- 自治体に寄付する
土地を購入し、すでに家を建ててしまった場合は、人に貸し出すという方法があります。
まだ家を建てていない場合は、購入した土地を売りに出すことができます。
売却で得た利益を元に、新たな土地を購入しよう!
土地を売りに出してもなかなか買い手が見つからないことも少なくありません。
そんなときは、自治体へ寄付する方法があります。
買い手が見つからない場合は、所有する土地の自治体に相談してみましょう。
また、不動産売却に関しては、すまいステップもご覧ください!
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依頼できるサイトだよ!
あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?
せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。
『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
- 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
- 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
- より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。
実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。
不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…
- インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
- 自由な間取りだから叶える楽な家事導線
- たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
- 家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
- 月々6万円台で叶える無理のない家計負担
このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?
30万人の経験談からわかった成功のコツ
ここで、フォロワー数30万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。
「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」
と聞いてみたところ、回答は以下のような内容でした。
実際に注文住宅を建てた経験者さんのアドバイスを見てわかるように、家づくりを成功させる一番のコツは、間取りプランを徹底的に比較すること。
なぜなら、注文住宅における後悔の9割以上の原因が間取りプランだからです。
間取りで後悔しないためにはとにかく情報収集が大事!
住宅展示場に行く前の効率的な情報収集が大切です!
今からの3分間で一生の暮らしが変わるとしたら?
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