家づくりって決めることが多すぎる…!
外構は後回しにしちゃおう…
外構を後回しにするのはとっても危険!
そのせいで予算オーバーした家づくり経験者さんはたくさんいるよ…
外構は「家の顔」、外から見たマイホームの印象を左右します。
それなのに本体工場に予算を使いすぎて外構に手が回らず、せっかくのマイホームがほぼ裸のような状態で引き渡しになってしまうケースも少なくありません。
当記事では、以下のようなお悩みを解決します!
- 外構予算はどれくらい確保すればいいの?
- いつから外構の打ち合わせを始めればいいのかわからない…
- 本体工事に予算を使いすぎたから、少しでも外構費用を抑えたい!
建物ばかりに集中してしまい、外構に関してはおざなりになってしまいがち。
そこで今回は、SNS総フォロワー50万人を超える暮らしのメディアTHE ROOM TOUR(@the_room_tour)が『外構工事の適切なタイミングや費用を安くする方法』を紹介します。
この記事を読めば…
- 外構工事の適切なタイミングがわかる!
- 費用を安くする方法がわかる!
- マイホームの外構で失敗するリスクを回避できる!
結論から言うと、下記の方法を実践すれば、外構費用を50万円以上安くできる可能性があります!
外構で後悔したくない方、費用を少しでも抑えたい方は、ぜひ参考にしてください♪
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▼外構のイメージがまだ持ててない人は、以下の『新築外構の人気ランキング』の記事も参考にしてみてください。
外構費用を安くする方法とは?
予算オーバーはしたくない!
外構費用ってどうやって抑えるの?
記事の冒頭でも紹介しましたが、外構工事を安くする方法は5つ。
これから紹介する方法を実践すれば、費用を抑えられるだけでなく、外構での失敗や後悔も防ぐことができるよ!
それでは、具体的な方法を順番に解説していきます。
①適切なタイミングで検討する
まず最初にやるべき外構費用を安くする方法は、適切なタイミングで外構工事の打ち合わせを始めることです。
外構費用を安く抑えたいのであれば、絶対に外構工事を後回しにしてはいけません!
なぜなら、外構工事は検討するのが早ければ早いほど費用を安く抑えられる可能性が高いからです。
外構工事で失敗しない人や、無駄な費用をかけない人ほど早めの行動をしています。
しかし、どうしても家づくりは、間取り決めなど建物に関する打ち合わせが中心になってしまいがち…
ハウスメーカーや工務店にとっては、建物本体の工事がメインになります。
そのため、どうしても外構の打ち合わせの優先度は下がってしまいます。
早いほうがいいなら、ハウスメーカーを決めてすぐに外構の打ち合わせをすればいいんじゃない?
土地が更地のままでは、外構の打ち合わせはできないよ!
早すぎても遅すぎてもダメ!
では、外構工事を検討する適切なタイミングはいつなのでしょうか?
適切な外構工事の相談/見積りのタイミングとは?
一般的な新築の外構工事には、おおよそ2週間〜1ヶ月程度の期間が必要です。
適切なタイミングで外構を検討するために、外構工事のスケジュールを把握しておきましょう!
外構工事のスケジュールをまとめてみたよ!
- 住宅会社との契約から着工までの期間
→ 外構のイメージを検討してネットで見積りを複数取得する - 家の基礎ができている期間(地鎮祭〜上棟)
→ 外構工事業者と打ち合わせを進めて工事内容を検討 - 引き渡し前後の期間
→ 最低限必要な外構工事に取り掛かっている/一部完了している状態
想像よりも早いと思った方が多いのではないでしょうか。
しかし、外構費用を安くしたい、後悔したくないのであれば、これくらいスケジュールに余裕を持っておくと安心です。
外構のイメージは前もって考えておいたほうがいいんだね!
外構工事を早めに検討すると、
- 複数社の見積もりを比較
- 相見積もりによる価格交渉
- 外構プランの内容検討
などにたっぷり時間を使えます。
外構工事では、図面通りにいくことが少ないです。
そのため、外構業者への依頼は基礎~上棟が出来上がったタイミングで依頼するようにしましょう。
上棟式までには外構業者先や工事内容を決めておきましょう!
依頼するタイミングが遅くなると、入居日までに外構工事が終わらない可能性があります。
見積もりや打ち合わせなど、適切なタイミングで相談することで、外構費用を安くすることができるのです。
すでに遅れてる!と心配している方、
慌てなくても大丈夫!
紹介したスケジュール通りに進んでいなくても、これから紹介する4つの方法を実践すればまだ間に合います!
あなたが利用できる方法を取り入れて、外構費用を安く抑えてくださいね。
▼コチラの記事では外構工事を検討するタイミングをさらに詳しく解説してます。
②外構工事専門業者に依頼する
2つ目の外構費用を安くする方法は、外構工事業者を選ぶことです。
外構工事の費用が安くなるかどうかは、どの外構業者を選ぶかによって決まります。
つまり、ハウスメーカーや工務店が紹介してくれる提携業者に依頼するかどうかが大きな分かれ道に…
提携業者に依頼すればいいんじゃないの…?
ハウスメーカーや工務店の提携先の外構業者は高額なケースが多いよ…
費用を抑えるのであれば、外構専門の業者に依頼するのが1番です!
ハウスメーカー提携業者は見積りが高いって噂は確かに聞いたことあるかも…
では、なぜ提携業者の費用は高く、外構専門業者に依頼すると安くなるのでしょうか。
専門業者に依頼すると外構工事費用が安くなるワケ
提携業者の外構費用が高いのは、仲介業者の立ち位置にハウスメーカーや工務店がいるためです。
つまり、ハウスメーカーからもらう見積り金額には、工事業者に支払う純粋な工事費用に加えて仲介手数料が上乗せされていることになります。
なるほど…!
工事内容は変わらないのに、仲介手数料の分だけ費用が上がってしまうんだね。
ハウスメーカーも営利活動ですので紹介料という形で、一般的に10%〜20%が上乗せされているようです。
なんでも見積書の項目には直接書かずに上乗せされているケースが多いんだとか…
外構工事費用が安くなる業者を選ぶ
そこで、外構工事費用を安くする方法としてオススメなのが、メーカー提携外の工事業者に依頼する方法です。
この方法であれば、ハウスメーカーへ支払うはずだった仲介手数料の分だけ費用を安くすることができます。
これなら外構専門の業者さんに依頼したほうがコストを抑えられそうだね!
外構工事は専門業者に相談しよう
外構工事の費用を抑えたい方は、ハウスメーカー提携外の専門業者に依頼するのが確実な方法です。
ところで、外構工事の専門業者ってどうやって見つければいいの?
地元に有名な外構業者がいたり、知人に紹介してもらえるのであれば、手っ取り早く見つけることができるでしょう。
しかし、簡単に見つけられない方のほうが多いです。
外構専門業者を見つける最も一般的な方法は、ネットでの一括見積り依頼です。
オンラインの無料一括見積もり依頼がオススメ!
見積もりを外構業者に1社ずつ問い合わせるのは、労力も時間もかかります。そのため、一括請求するのが効率的!
- 家事や子育てのスキマ時間に進められる
- 自分で一社ずつ問い合わせなくて良い
- ハウスメーカー提携以外の業者を見つけられる
大切なのは、一括で複数社の見積もりを取得することです。
外構の見積もりを一括取得できるサービスはいくつかあるのですが、鉄板の人気サイトは「タウンライフ外構」です。
タウンライフ外構なら、サンプルの外構プランと見積もりがセットでもらえるよ!
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- 全国300社以上の中から一括で見積もりがもらえる
- 土地に合わせた外構プランニングを考えてくれる
- スケジュール管理も含めたアドバイスをしてくれる
- 外構プランのアイディアを提案してくれる
- 厳しい審査を通った業者だから安心
タウンライフ外構の最大のメリットは、たった3分のネット申込みで複数社の見積もりを一括取得できること!
外構費用の不安を早めに解消できれば、建物本体の打ち合わせに時間の余裕ができます。
上手くいけば、追加でオプションを頼むお金の余裕もできそう!
完全無料で複数社の見積もりを取得できるので、早めに見積もりだけでも取得しておきましょう。
SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため「本当に信頼できるサービスなのか?」心配になる人もいるかも知れません。
しかし、安心してください。
タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料サービスです。
実際にタウンライフ外構は、外構・リフォームサイトの利用者アンケートでは3冠を達成しています。
家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、マイホームの情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったよ!
タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。
当メディアのSNS総フォロワー様数は20万人を超えており、毎月のようにたくさんの方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。
完全無料で外構プランの見積もりがもらえるので、気軽に利用できるよ!
外構プランの作成と見積もりの依頼は、下のボタンから3分で完了します。
まずは申し込んでみて、自宅に資料が届くのを待ちましょう。
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▼外構業者の選び方や見分け方がわからない方は、コチラの記事を参考にしてください。
③外構工事の内容は最低限で選ぶ
外構費用を安くするには、工事内容を厳選しましょう。
外構工事には、駐車場、庭、玄関アプローチ、道路から見える部分など、工事する箇所がたくさんあります。
- ウッドデッキがほしい!
- 玄関アプローチにこだわりたい!
- カーポートを設置したい!
念願のマイホームなので、上記のように希望をたくさん詰め込みたい方が多いでしょう。
しかし、希望をすべて取り入れてしまうと、確実に予算オーバーしてしまいます。
気持ちはわかるけど、工事内容は冷静に見極めよう!
キッチンやお風呂がないと生活はできませんが、ウッドデッキはなくても生活できます。
つまり、外構工事には必要な工事とそうでない工事があるということです。
必要最低限の工事にしぼることで、外構費用を安く抑えられます。
外構工事の内容を決める際は、優先順位を決めておくといいですよ。
外構工事を何回も依頼するのは、逆にお金がかかってしまいそうと心配になる方もいます。
1回の工事でまとめてやったほうが安いという話も聞いたことあるけど…
もちろん工事内容によっては、新築時にまとめておこなったほうがいいよ!
重要なのは優先順位をつけること!
優先順位の低い部分もまとめて工事したはいいけど、邪魔になった、ほとんど使っていないということも…
まずは、必要最低限の外構工事だけ済ませましょう!
▼家づくり経験者が実際に「新築外構工事のコストダウンに成功した方法」をコチラの記事にまとめたので、参考にしてください。
外構費用を安くする方法④安全性に問題なければ一部DIY
外構費用を安くする方法4つ目は、外構の一部をDIYすることです。
- DIYって大変そう…
- 見栄えや耐久性が心配!
- 結局は材料費がかかるから業者に頼んだほうが安いのでは?
DIYは、物づくりが好きな方におすすめの方法です。
子どもたちと遊びながら、DIYするのも良さそう!
DIYを取り入れると外構費用を安くすることができますが、安全性だけには注意しましょう。
素人がおこなっても問題ない部分だけDIYを取り入れよう!
- 玄関アプローチにレンガ敷き詰め
- 庭に花壇を設置
- 人工芝をしく
- ウッドパネルを使ってウッドデッキ風に
DIYをすると材料費や手間もかかるから、外構業者にすべて任せたほうがいいと思う方もいるでしょう。
しかし、外構業者に依頼した場合、工事費だけでなく運搬費用や人件費などさまざまな費用がかかります。
手間はかかるけど、DIYしたほうが材料費だけで済むんだね!
外構費用が安くなるからといって、すべてをDIYすることはおすすめしません。
技術がいる部分や安全性や防犯面などに関わる部分は専門業者に任せましょう。
日曜大工の延長でできるような内容にしぼって、DIYを楽しむのがおすすめ!
DIYは時間や手間もかかりますが、外構費用を少しでも抑えたい人は取り入れてみてくださいね。
外構業者の作業を手伝うと、手伝った分だけ外構費用を削減できることもあります。
ただし、業者によっては手伝いを断られる場合もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。
外構費用は工事内容によって、金額が大きく変わります。
▼コチラの記事で、部分別・プラン別費用を紹介しているので参考にしてください。
⑤【最重要】外構費用は必ず相見積もりで値引き交渉
外構費用を安くする方法で最も重要なのが、相見積もりで価格交渉をおこなうことです。
これから紹介する方法がコストダウンに1番効果がある方法だよ!
2つ目の安くする方法【外構工事業社の選び方】でも説明していますが、外構専門業者に直接依頼するのが外構費用を抑えるポイントになっています。
専門業者に依頼するのは、ハウスメーカー提携だと仲介手数料分だけ高くなるからだね!
見積もりを依頼する際は、1社だけに依頼するのではなく複数社に見積もりを出してもらうようにしましょう。
相見積もりすることで、外構業者の間で価格競争が発生します。
外構業者間の価格競争こそ、相見積もりを取得しておくべき理由です。
相見積もりを見せるだけで、外構業者同士が値下げをしてくれるんだね!
1社だけでは価格交渉しにくいので、必ず相見積もりをしましょう。
当たり前ですが、契約をした後から値段を下げることは不可能です。
契約前が最後の価格交渉チャンスと思っておこう!
そして、相見積もりの価格交渉こそが最も有効な外構費用を安くする方法となります。
価格交渉の材料にするためにも、早めに相見積もりを取得しておいたほうがいいんだね。
実際にInstagramでの家づくり経験者さんへのアンケートでは、相見積もりをして外構費用を抑えたという意見が多くありました。
まとめると、外構費用を安くする具体的な方法は以下のとおりです。
- 早めの段階で相見積もりを取得する
- 相見積もりを提示して価格競争をしてもらいコストを下げる
相見積もり用の見積もりはタウンライフ外構で無料でもらえます。
申し込みは3分程度なので、すぐに完了します。
もちろん見積もりをもらうだけなので、気に入らなかったら無理に契約する必要もありません。
相見積もりを取得して損することはないので、早めに利用しましょう!
タウンライフ外構で相見積もりを依頼する理由は3つ
- 一括見積もり請求をして、お得な外構業者を見つける
- 複数見積もりを比較して外構業者間で価格競争してもらう
- 外構費用の相場を把握する
価格交渉なんて自分でできるかな…?
「価格交渉」にハードルを感じる方もいるかも知れませんが、相見積もりがあればやることはとってもシンプルです。
ほかの外構業者の見積もりのほうが安いことを伝えるだけでOK!
巧みな話術なんか必要ありません。
「ほかの業者も検討している」ということを伝えるだけで、有利な立場で交渉することができます。
外構費用の相場を把握しておかないと、費用が高い外構業者に依頼してしまい後悔することも…
無理に価格交渉をする必要はありませんが、
- 外構費用の相場を把握するためにも
- なるべくコストを抑えてくれる信頼できる外構業者に出会うためにも
一括見積りを早めに利用しておくことをおすすめします。
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相見積もりの価格交渉のコツとは?
価格交渉がうまくできるか不安…とお思いの方のために、簡単にできるコツをご紹介します。
価格交渉をして、粗悪品を使われたらどうしよう…
メーカー出荷の製品であれば、品質は変わらないよ!
価格交渉によって粗悪な外構になるのは嫌ですが、外構工事はメーカー出荷製品を取り扱うことがほとんどなので品質の差はそこまででません。
同一製品で施工を依頼する場合、外構業社によって変わるのは施工費(手数料)のみ!
そのため、価格交渉は簡単です。
- 使用したい商品や希望の工事内容を複数の業者に伝える
- 見積もり内容を比較
- 費用が高い業者に安いほうの見積もりを提示
たったこれだけなら、価格交渉をしたことがなくても簡単に交渉できそう!
外構専門業者のほうがもともと費用が安いので、価格を下回れて当然です。
そのため値下げ幅も小さくなり、相見積もりの効果も低くなります。
相見積もりをするのであれば、外構専門業者同士でおこないましょう。
複数社の見積もりがないと価格交渉できない
何社も見積書を確認するのは大変…
比較できればいいから、見積もりは2社でもいいかな?
費用を安くするには、外構専門業社の見積もりが複数なければ実現できません。
交渉の材料として持っておくためにも、外構見積もりは早めに入手しておきましょう。
相見積もりがないと、そもそも減額交渉ができないよ!
外構費用は「安くして!」と言っただけで、安くなるものではありません。
複数社の見積もりがあれば、外構費用を大幅に安くすることが可能です。
▼相見積もりで外構費用を100万円以上安くする裏ワザをコチラの記事で紹介しています。
外構費用を安くする相見積もりの取得方法
外構費用を安くするには相見積もりが重要なのはわかったけど、どうやって相見積もりすればいいの?
相見積もりなら「タウンライフ外構」がおすすめ!
タウンライフ外構は必要な情報をスマホに入力するだけで、相見積もりを依頼できます。
依頼後、自宅に資料が届くので、外構業者を訪問する必要がありません。
それなら家事や子育ての合間にマイホームの計画が進められるね!
- サービスは無料で利用できる
- 見積もりやプラン依頼はネットだけで完結
- 依頼はたった3分で完了
- 自宅に資料が届くのを待つだけ
- 外構に関するアイデアやアドバイスがもらえる
では、実際どのようにしてタウンライフ外構で相見積もりを取得するのか、解説していきます。
たった3分!簡単3ステップで相見積もり
タウンライフ外構で相見積もりを取得するのは簡単!
まずはコチラからタウンライフ外構の公式サイトへアクセス
アクセスしたら、申し込み手順にそって、情報を入力していきます。
- 住んでいるエリア/住まいのタイプを選択
- 要望やお客様情報の入力
- 問い合わせする会社を選択
入力フォームはほとんどが選択式なので、3分もあれば見積もりの依頼が完了します。
タウンライフ外構を利用して、無料で相見積もりを取得しましょう。
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外構工事の相見積もりでよくある質問
相見積もりを依頼するにあたり、疑問に思う点もあるでしょう。
ここに、外構工事の相見積もりでよくある質問をまとめたから参考にしてね!
契約まで進む場合はもちろん立ち合いでの現地調査は必要になりますが、見積もりだけであればオンラインで完結できます。
銀行の担当者や営業担当者に確認をしてみてください。銀行や契約の条件などにもよるので、一概には言えませんが絶対組み込めないというルールはありません。
電話営業が苦手な方は、「メールでの連絡を希望します」と備考欄に書いておけば未然に防げますよ。
気に入った業者が見つからなかったり、予算が合わなかった場合は契約をせずとも全く問題ありません。
また、その場合に何かの費用が発生することもありません。
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外構費用を安くする際に注意すること
コストダウンがうまくいっても、マイホームが完成してから後悔することもあります。
費用を抑える際は、以下の3点に注意しましょう。
- 費用だけでなく外観のことも考える
- ランニングコストを忘れない
- 無理な値引き交渉はしない
外構工事にかかる費用だけを気にしてはいけません。
外構は「家の顔」です。費用を抑える際は外観にも考慮する必要があります。
予算内に収まったけど、維持費がかかる…!
初期費用を抑えられたとしても、それ以上にメンテナンスや修繕費用がかかることも…
マイホーム完成後に余計な費用がかかってしまったら、トータルでは損することになるよ!
コストダウンをする際は初期費用だけでなく、ランニングコストのことも頭に入れておきましょう。
1番重要な注意点は、値下げ交渉にこだわりすぎないこと。
あまり無茶な値引き交渉をすると、担当者との関係が悪化してしまうことがあります。
無茶な交渉をしすぎて、思い描いたマイホームとはかけ離れてしまう場合も…
最悪の場合、契約してもらえないこともあるかもしれません。
外構費用を安くすることのみに必死になってしまうと、不満ばかりの外構になってしまいます。
値引き交渉だけにとらわれず、快適な家づくりを目指しましょう。
外構づくりで後悔や失敗をすると、修正するのが大変です。
▼コチラの記事で「新築外構のよくある失敗ランキング」をまとめているので、参考にしてください。
外構工事費用を安くする方法で1番大切なのは相見積もりを取得すること!
今回は、外構工事の費用を安くする方法についてご紹介しました。
- 早めのタイミングで準備スタート
- 外構業者はハウスメーカー提携外を選ぶ
- まずは最低限の項目から工事内容を決める
- 安全性に問題なければDIYも検討する
- 外構費用は相見積もりで値引き交渉【最重要】
外構工事は本体工事の次にお金がかかる部分です。
逆に言えば、まとまった金額を節約できるタイミングでもあります。
ここでご紹介した5つのコツを活用して、快適な家づくりを実現してくださいね。
「外構業者選びがめんどうだからといってハウスメーカー任せにしようとしていませんか?」
人任せは、後悔や失敗の原因になるよ!
信頼できるお得な外構業者を見つける秘訣は、複数の業者を比較すること。
1社や2社だけで決めずに、必ず複数の外構業者と比較しましょう。
外構工事は同じままで50万円以上、うまくいけば100万円以上コストダウンする事ができます。
浮いた100万円で外構グレードアップやインテリア家電の充実に予算を回せるね!
無料の一括見積もりサイトなら、優良な業者に依頼できるよ♪
一括見積もりサイトを利用すれば、複数の業者を比較できるため、より安くてより良い提案をしてくれる業者に依頼できます。
無料の一括見積もりサイトなら、3分程度で終わる簡単な入力のみで、複数の業者を比較することができます。
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▼Instagramのアンケートでも78%の人が外構業者の相見積もりをおすすめしています。
まだ一括見積もりサイトを利用したことがない方がいれば、ぜひ使ってみてくださいね。
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理想の外構プランを叶えるなら、準備は早ければ早いほどいいです。
「あの時、もっと早く見積り比較して外構業者を探さなかったせいで100万円も損してしまった…」
なんてことにならないように、今すぐ外構相見積もりをしてくださいね。
まずは無料見積り依頼をして、後悔しない外構プランを実現してください。
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家づくり経験者の生の声をお届けしています
当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
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