ローコスト住宅ってなんだか恥ずかしい……。
シンプルな設計や仕様でコストを抑え、1,000万円台から建てられるローコスト住宅。
なぜか「恥ずかしい」とネガティブなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
Google検索で「ローコスト住宅 恥ずかしい」というキーワードが表示されるほどで、そう感じている人が多いのも事実!
そこで今回は、Instagramフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、ローコスト住宅が恥ずかしいと感じる3つの理由について解説します。
この記事でわかること
ローコスト住宅でも自信を持って家づくりができる対策を説明するね!
恥ずかしい気持ちを解決する方法をさっそく見たい方は、こちらから飛んでください。
「ローコスト住宅が恥ずかしい」と感じる3つの理由

そもそも、なぜ「ローコスト住宅は恥ずかしい」と感じてしまうのでしょうか。
ここではまず、ローコスト住宅が恥ずかしいと感じる理由を整理しておきます。
①安っぽい、低品質な印象がある
ローコスト住宅って、外観や内装が安っぽくなりそう。
ローコスト住宅に対して、このようなイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。
「これだけ安いんだから、使われる資材も安物ばかりなんだろう……」と思うのは当然の考え方です。
しかし、明らかに安っぽい家はできないのでご安心ください!
ローコスト住宅で建てられるのは、良くも悪くも”普通の家”です。
大手ハウスメーカーのように、個性や複雑なデザイン、高級感を施すことは難しい部分もありますが、「この家、ローコスト住宅だ!」と目に見えてわかるほどではありません。
最近では、シンプルな外観の家も好まれており、派手な装飾をつけた家が一昔前ほど少なくなってきました。
住宅業界で長年勤めている専門家でないと、瞬時にローコスト住宅だと見抜くのは難しいかも!
安っぽく見せない3つのコツの章でも紹介しますが、ローコスト住宅でも、工夫次第であなたが理想とする家に近づけるので、安心してください。
②周りの目を気にしている
「ローコスト住宅が恥ずかしい」と感じるのは、周りに目を気にしすぎていることも大きな原因です。
- 安い家しか買えない人だと思われたら嫌だな
- 友人にハウスメーカー名を言って、ダサいと思われたらどうしよう
- 建売住宅と間違えられるかもしれない
周りからどう思われるか考えてしまう気持ちもわかります!
「家の大きさ=経済力」と考える人や、❝よい家に住む人❞と思われることで気持ちが満たされる人もいるかもしれません。
けれど、周りを気にしすぎて、大切なことを見失っていないかな?
見栄でハウスメーカーを決めても、よい家づくりはできません。
理想を叶えてくれるハウスメーカーと出会うことが重要です。
③大手ハウスメーカーと比べてしまう
積水ハウスや大和ハウスなどの大手ハウスメーカーと見比べると、たしかにローコスト住宅は見劣りする部分も出てきます。
大手ハウスメーカーは独自の材料や工法を開発している企業も多く、デザイン性や高品質なものが多いのも事実です。
あと、やっぱり大手のほうが安心って思う人も多いかも。
大手ハウスメーカーは広告宣伝費に力を入れてブランド力を高めているため、「満足できそう」「倒産の心配がない」と考える人も少なくないでしょう。
ですが、あなたにとって大手ハウスメーカーがベストというわけではないかも!
「大手ではなく安い家を選んだ」と恥ずかしさやネガティブに感じる方もいるかもしれませんが、ローコスト住宅だからこその工夫やメリットがあります。
そもそもの目的や価値観は一人ひとり違うので、「自分と家族が満足できるのはどのような家だろう?」と考え、その目的に合ったハウスメーカーを選びましょう。
「ローコスト住宅は恥ずかしい」と思わなくてよい理由

ローコスト住宅は、さまざまな誤解によって「恥ずかしい」と思われています。
ここでは、ローコスト住宅を恥じる必要のない理由を3つお伝えしましょう。
①住宅のクオリティは年々向上している
「ローコスト住宅」という響きのせいで、「安っぽくて品質の低い家」というイメージが先行してしまっていますが、住宅のクオリティは年々向上しているのが事実。
建築に関する”最低基準”が定められている「建築基準法」は、これまでに何度も改正されており、そのたびにより厳しい基準へと変更されています。
一昔前の高価格帯ハウスメーカーよりも、現代のローコスト住宅のほうが高い品質を保持していますよ!
当然ながら、建築基準法をクリアしていないと家を建てられないため、ローコスト住宅に求められる基準も高まっています。
住宅業界全体での技術が向上しており、安くても品質の高い家を建てられるようになっているのです。
②工夫次第で安っぽさはなくなる
数十年前の日本では、「高いもの=よいもの」という風潮がありました。
しかし、現代では価値観の多様化により、いかによいものを安く手に入れるかと考える方も少なくありません。
SNSやインターネット検索の普及で、安っぽくなくおしゃれな家にしている事例がたくさん見られるのも、現代ならでは。
安いものを使っても高見えするテクニックや、工夫することでコストダウンに成功した事例などの情報が簡単に手に入るので、うまく活用しましょう。
実際に建てた人の声はとても参考になるよね!
当サイトを運営する「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)では、3000件以上の実例や体験談、真似したい工夫をたくさん紹介しています!
ぜひ参考にみてくださいね。
③ローコスト住宅は企業努力によってコストを下げている
ローコスト住宅は、企業努力によってコストダウンできているので、恥じる必要はありません。
ローコスト住宅は、さまざまな工夫により、材料費や人件費を大幅に削減しています。
では、ローコスト住宅が安い理由を次の章で詳しく紹介するね!
ローコスト住宅が安いのなぜ?

ローコスト住宅メーカーが安い理由は以下のような工夫をしているからです。
では、一つずつ詳しく説明します。
安い理由①さまざまな業務を効率化している
ローコスト住宅は、設計から施工のあらゆる工程で効率化してコストを抑えています。
効率化して以下のような内容が削減可能です。
- 材料費の削減
- 人件費の削減
- 広告宣伝費の削減
- デザイン費/設計費の削減
具体的な例を紹介するね!
- 事前加工できる製品を活用する
→現場での作業時間短縮
- 外観や間取りを規格化する
→設計費やデザイン費にかかる時間を削減
→複雑な作業が減り、工期や品質が担保される
- モデルハウスをつくらない
→モデルハウスにかかる施工費・人件費を削減
ハウスメーカーの業務は営業、設計、コーディネート、施工と多岐にわたります。
各メーカー効率化できる部分を見つけ無駄を省くことで、低価格でもクオリティの高い住宅を提供しています。
安い理由②使用する材料や設備が決まっている
ローコスト住宅の安さの理由は、建築資材や設備があらかじめ決められていることが挙げられます。
標準仕様を固定したほうが仕入れコストや人件費を抑えられるよ!
同じ資材を大量に仕入れることで
- 運送費や製造管理の効率が上がる
→輸送や管理の手間が減り、全体のコストが下がる - メーカーとの価格交渉が容易になる
設備を特定メーカーに統一することで
- 現場での調整が減る
→工期短縮・人件費の削減 - 大量注文のメリットが受けられる
仕様を決めていなかったら、その1つのためだけに調整や設計、加工手間が必要になるから高くなってしまうんだね。
こうした工夫により、品質を維持しながらコストを削減し、手頃な価格で住宅を提供できています。
安い理由③最低限のプランや仕様でつくっている
ローコスト住宅は、必要最低限の仕様や設備で設計して、コストを抑えている場合があります。
たとえば、高価な無垢材のフローリングではなく、メンテナンスがしやすい合板フローリングを採用するなど、コストパフォーマンスを重視した仕様が選ばれています。
同じ見た目の素材でも、最低ランクのものが選ばれていることがあるので、納得いく仕様か確認しましょう。
また、一般的な住宅よりもオプションを減らし、シンプルなプランにすることで、無駄なコストがかからない仕組みになっています。
装飾性の高いデザインよりも、シンプルな設計にしておけば、施工の手間を減らし工期も短縮できるから、安さにつながるんだね!
仕様やプランを工夫し、価格を抑えながらも満足のいく設計がされています。
ローコスト住宅のメリット

ここで一度、ローコスト住宅のメリット・デメリットを整理しておきます。
両面を把握したうえで家づくりを進めましょう。
ローコスト住宅のメリットは、いろいろありますが1番はコストです。
つまり、家づくり以外でも生活を豊かにする余裕が生まれます。
家だけがすべてではないものね!
住宅費にコストがかかりすぎて、生活費や教育費、老後資金が減るのは不安だよね!
メリットもたくさんありますが、デメリットを知らずに家づくりに進むのは危険です。
続いて、ローコスト住宅のデメリットを説明します。
ローコスト住宅のデメリット

ローコスト住宅のデメリットは「自由がきかない」「こだわった家にすればするほどお金がかかる」点です。
自由がきかない=規格化されているからですが、その範囲は、ハウスメーカーによって異なることを知っておきましょう。
- 家のサイズや間取りは変更できないけれど、内装は自由に選べるタイプ
- 選択肢がいくつか用意してあり、それを組み合わせていくタイプ
- 設備メーカーや建材の指定はあるものの、基本的には自由設計できるタイプ
ローコスト住宅と言われているメーカーのやり方が、すべて同じではないよ!
でも、自分に合うメーカーの探し方がわかんないよ・・・
一つひとつモデルハウスを回って話を聞いたり、資料請求するのは大変ですよね。
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ローコスト住宅を安っぽく見せない3つのコツ

ローコスト住宅は、特別安っぽく見えるわけではありませんが、それでも不安な方もいるでしょう。
ここでは、ローコスト住宅を安っぽく見せないコツを紹介しますので、ぜひ家づくりの参考にしてみてください。
①コストをかける部分とかけない部分にメリハリをつける
ローコスト住宅はある程度規格化されているため、できるだけ標準仕様で家づくりを進めることをおすすめします。
オプションをたくさん追加すると、最終的に大手ハウスメーカーよりも高額になってしまう可能性もありうるでしょう。
でも、おしゃれな家、安っぽく見られない家にしたい!
一部にしぼってオプションを追加すれば、大きなコストアップすることなく、オリジナル性が出ておしゃれな家を建てられますよ!
- 外壁は人目につく面だけ装飾にこだわる
- クロスの一部だけ、アクセントクロスを取り入れる
- デザインより機能重視の方は、断熱材や設備だけランクアップする
設備や外壁、内装の一部など、こだわりたいポイントのみオプション追加すれば、安さとデザイン性を両立できますよ!
②オプションや施主支給品でデザイン・機能性をアップする
ローコスト住宅でも安っぽく見せないコツとして、オプションや施主支給品でデザイン・機能性をアップさせるのも一つです。
ローコスト住宅は、標準仕様で決まっているグレードがスタンダード、もしくは大手ハウスメーカーに比べて下のランクが選ばれていることが多くあります。
そのため、標準仕様のままでいくと、安っぽく見えることも。
- 一面だけアクセントクロスを入れて、デザイン性UP
- 玄関ドアにスマートキー付きに変更して、機能性UP
- トイレットペーパーホルダーを施主支給品にして、デザイン性UP
こだわりたい箇所にオプションや施主支給品を取り入れることで、個性が出て、あなたらしい仕上がりにできます。
こちらの記事「施主支給のおすすめアイテムランキングBest10」では、お気に入りの家にできるヒントが詰まっているので、ぜひ参考にしてください。
③外構まで考慮して完成させる
家の完成に意識が向きがちですが、駐車場やフェンス、ポストなどの外構工事を後回しにすると、せっかくの新築なのに未完成な印象に。
外構工事は家づくりを依頼したハウスメーカーが必ず実施するのではなく、以下のような選択肢があります。
- ハウスメーカーにまとめて依頼する方法
- 外構専門の業者に依頼する方法
- できる範囲は自分でする方法
全体コストを抑えたいと考えて、自分で外構業者を探す人や、砂利敷きくらいなら自分でしようとする人もいますが、後回しにするとタイミングを逃しやすいもの。
いざ外構を考えようと思っていたら、気がつけば家が完成していた……なんて話も珍しくないよ!
自分に合った方法を選んで、家と一緒に外構まで仕上げると、見た目の印象がグッと引き締まります。
たしかに、家が完成しても、駐車場や庭が土のままだと微妙かも。
シンプルなコンクリート仕上げの外構、芝生やシンボルツリーを取り入れたデザインなど、選択肢はさまざま。
外構まで視野に入れて完成させることで、コストを抑えながらも高見えする理想の住まいができますよ。
以下では、外構を安くする方法を10個紹介しています。ぜひご覧ください!
ローコスト住宅にして後悔しないためのポイント

ローコスト住宅自体は決して悪いものではありませんが、気を付けておかないと後悔につながることも。
決して安くない金額を出すんだから、満足して家を完成させたい!
後悔しないために気を付けてほしいポイントをまとめたで、一つずつ読み進めていきましょう。
①仕様の詳細をチェックする
標準仕様のグレードは、ハウスメーカーによって違います。
最近のキッチンなら食洗器はついているものだと思っていたら、食洗器はオプションだったパターンもあるから注意してね!
- 断熱や耐震などの基本性能
- 建材や仕上げのグレード
- 設備の型番やランク、標準で備えつけてある機能
ローコスト住宅と呼ばれるメーカーでも、会社が違えばまったく内容が違うので、一つひとつ比較することをおすすめします。
また、見積もりの内容で疑問があれば、事前に確認しておくと後悔せずに済みます。
②したいことを十分盛り込んだ見積もりを出しておく
なかには当初の見積もりで、シンプルな内容や最低ラインの標準仕様にすることで、価格を抑えて見せているローコスト住宅メーカーもあります。
見積もりは、自分の思いをしっかり金額として反映してもらうようにしましょう。
したいことを十分盛り込んだ見積もりを出しておくことで、全体予算が把握され、家づくりが現実的になっていきます。
自分や家族のなかで優先順位をつけるためにも、叶えたいことを出し切っておくことが大切だよ!
家づくりで後悔しないためには、ある程度積まれた内容から取捨選択していくほうが、スムーズに進みます。
③ローコスト住宅のハウスメーカーを複数比較する
ローコスト住宅を取り扱っているハウスメーカーのなかでも、それぞれ特色や価格は異なります。
大手ハウスメーカーを選ぶときにもいえますが、1社や2社だけを見て決めるのではなく、複数社を比較することが鉄則です!
ハウスメーカーによってデザインが異なるので、そのなかで安っぽく見えないローコスト住宅を選びましょう。
- 設計の自由度
- デザインが好みに合っているか
- 営業マンの提案力
複数のハウスメーカーを比較すれば、コストを抑えつつ、自分の希望に合った家を建てられます。
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④アフターサポートをチェックしておく
ローコストのハウスメーカーを比較する際、忘れずにチェックしてほしいのが、アフターサポートの内容です。
生活するなかで、気づく不具合やトラブルがどうしても出てきます。
そのとき、スムーズに対応してくれるメーカーか見極めることが重要です。
入居後すぐにミスを指摘したけど、数ヶ月放置されたという人も聞いたことがあるよ。
家が完成したあとも、丁寧に対応してくれるメーカーを選んでおくことが、のちのち金銭面も精神面も苦労をせずに済むポイントです。
ローコスト住宅は恥ずかしいと思わず思いっきり家づくりを楽しもう!

本記事では、「ローコスト住宅が恥ずかしい」と感じる3つの理由を解説しました。
ローコスト住宅は決して恥ずかしくないですよ!
最近のローコスト住宅はクオリティが高くて、大手ハウスメーカーと見た目の違いもなくなっているんだね!
今回の記事を踏まえたうえで、ローコスト住宅はこんな人におすすめします。
- 住宅にあまりお金をかけたくない人
- 家に対してあまりこだわりを持っていない人
- 無理なくローン返済をして家を購入したい人
しかし、なかには粗悪な資材を使ったり、手抜き工事がおこなわれたりするケースもあります。
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