やばい?タマホームが安い理由とやめたほうがいい人の特徴を解説
タマホームは、リーズナブルな価格帯で人気のハウスメーカーです。
ただ、価格の安さが魅力な一方で、品質は大丈夫?と不安になる方も多いのではないでしょうか。
タマホームって有名だけど、安すぎると逆に少し心配になるかも……
実際に、タマホームには価格を抑えられる明確な理由があります。
しかし、仕組みを知らずに選んでしまうと、思ったより総額が高くなった・他社のほうがよかったかも……と感じる方も少なくありません。
そこで今回は、Instagramフォロワー30万人超の暮らしメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、タマホームが安い理由だけでなく、やめたほうがいいと言われる背景や後悔しやすい人の特徴までわかりやすく解説します。
最後まで読めば、タマホームが自分に合うか判断しやすくなりますよ。
この記事を読めば
わかること
タマホームが気になっていても、他社と比べるとどうなんだろう?と知りたい気持ちになっていませんか。
家づくりは比較して初めてわかる部分も多いため、ほかのメーカーと早めに見比べておくのがおすすめです。
実際にカタログを見比べると、価格や標準仕様、間取り提案の違いが見えてきますよ!
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タマホームはやばい?住んで後悔すると言われる4つの理由

「タマホームってやばいの?」と検索した方の多くは、安さの裏に何かあるのではと気になっているのではないでしょうか。
実際には価格だけでなく、住んでからの満足度や営業対応など、さまざまな視点で不安な声が出ているのも事実。
まずは、タマホームがやばいと言われる理由を確認していきましょう。
①資産性が低い場合がある
タマホームはローコスト住宅として知られているため、将来売るときに価値が下がりやすいのでは?と不安を感じる方もいます。
実際に、中古住宅ではハウスメーカーの知名度やブランド力が影響することもあります。
家って住むだけじゃなく、将来のことまで考えるとどれが正解か悩むよね……。
ただし、住宅の資産価値は建物だけで決まりません。
立地条件・周辺環境・築年数・メンテナンス状況など、さまざまな要素が大きく影響します。
立地選びとメンテナンスをしっかりやれば、資産性はある程度カバーできます。
タマホームだから必ず下がるわけではありませんよ!
②耐震性や断熱性に不安を感じる声がある
「ローコスト=性能が低い」というイメージから、耐震性や断熱性を心配する声はインターネット上でも見られます。
実際に、地震の揺れが気になった、断熱が弱く感じた、との口コミを目にして、不安になる方もいるかもしれません。
地震が多い日本だし、夏の暑さも気になるから少し不安かも……。
ただし、住み心地や揺れの感じ方は、住宅性能だけで決まるものではありません。
そして、間取りや窓の配置、土地条件、地域の気候なども影響するため、口コミだけで判断できないのも事実。
公式サイトの仕様を整理すると、タマホームの特徴は以下のとおりです。

耐震性については、タマホームの主力商品「大安心の家」が、住宅性能表示制度における最高等級の「耐震等級3」を取得しています。
また、商品によっては断熱等性能等級の高い基準に対応しているものもあり、価格を抑えながら一定の性能水準を確保しているのは強みのひとつです。
「ローコスト=性能が低い」と決めつけるのではなく、口コミだけでなく数値や性能面も合わせて確認しておくと判断しやすくなりますよ!
③営業マンの対応にばらつきがある
タマホームの口コミでは「親身に相談に乗ってくれた」「対応がスピーディーだった」との声がある一方で、説明の丁寧さや提案内容に差を感じたという口コミも見られます。
全国展開しているハウスメーカーのため、店舗や担当者によって対応に違いを感じるケースもあるようです。
家づくりって何回も相談するから、話しやすさも大事そう……。
担当者によって提案の進め方や対応スタイルが変わることもあるため、相談しやすさも見ておきましょう。
④こだわりが多い人は物足りなさを感じる場合がある
タマホームは標準仕様が充実している一方で、細かな部分まで強くこだわりたい方からは、もっと自由に設備を選びたかったと感じる声も見られます。
一方で、標準装備の充実度に満足したり、複数メーカーからキッチンを選べたりする部分を評価する声もありました。
タマホームは標準仕様が充実している分、どこまで標準で対応できるかを最初に確認しておくと、完成後のギャップを減らせますよ。
タマホームはやめたほうがいいと言われる人の特徴

タマホームは、向いている人と向いていない人がはっきり分かれるハウスメーカーです。
同じ家でも、コスパが良くて満足できる方もいれば、もっと性能や仕様にこだわりたかったと感じる方もいます。
まずは、自分がどちらのタイプか確認していきましょう。
それでは、詳しく解説していきます。
性能やブランドに最高級を求める人
積水ハウスや大和ハウスのような大手ブランドの住宅に憧れがある方や、最高級の設備・仕様にこだわりたい方には、タマホームは向いていない可能性があります。
タマホームは「適正価格で高品質な家を届ける」ことをコンセプトにしているメーカです。
もちろん、耐震・断熱基準はしっかりクリアしていますが、大手ハウスメーカーが独自に開発した最先端の工法や、上位グレードの設備・内装材は標準仕様の範囲外となります。
こだわりが強い方にとっては、物足りなさを感じることがあるかもしれません。
オプションを無制限に追加してしまう人
タマホームの魅力は標準仕様でのコストパフォーマンスの高さです。
オプションを次々と追加していくと、最終的な総額が他のハウスメーカーと変わらない、あるいは上回るケースもあります。
オプションは1項目ごとの単価が高くなりやすい傾向があるため、あれもこれもと追加していくと、タマホームを選んだメリットが薄れてしまうので注意しましょう。
気づいたらオプションだらけになってた、ってなりそう……。
こだわりが多い方は、オプション込みの総額で他社と比較してから判断すると安心です。
営業や施工のばらつきが気になる人
タマホームは全国展開しているぶん、店舗や担当者によって対応や仕上がりにばらつきが出やすい側面があります。
均一なサービスを強く求める方は、不安を感じるかもしれません。
検討する店舗の施工事例や打ち合わせ時の対応を見て、自分たちに合うかを確認しておきましょう。
タマホームはなぜ安い?コストを抑えられる仕組みを解説

タマホームは安いぶん、何か妥協しているのでは?と気になりますよね。
ただ実際は、手抜きではなくコスト管理の工夫で価格を実現しています。
安い理由が納得できれば安心につながるよね!
それでは、タマホームが安い5つの仕組みについて解説します。
施工の直接管理や工程効率化で人件費を抑えている

住宅価格は建築資材だけでなく、人件費や管理コストも大きく影響します。
タマホームでは公式サイトでも、中間業者をはさまない施工の直接管理によってコスト削減を実現していると説明しています。
一般的なハウスメーカーでは、営業担当者だけでなく、設計士やインテリアコーディネーターなど複数の担当者と打ち合わせをしながら家づくりを進めます。
一方でタマホームでは、営業担当者が打ち合わせの中心となり、工程を効率化する工夫が取り入れられています。
つまりタマホームの安さは、品質を落としているのではなく、無駄なコストを削ることで実現しています。
住宅価格の差は、設備や性能だけで決まるわけではありません。
家づくりの進め方や、間に入る工程の違いも価格に影響しますよ!
工期短縮で無駄なコストをカットしている
大手ハウスメーカーの工期が3〜6ヶ月かかるのに対し、タマホームは約2ヶ月が目安です。
工期が短くなる分、現場で働く職人の稼働日数が減り、それがそのままコスト削減につながります。
工期を短縮できる主な理由は以下の通りです。
- 木材を工場でプレカットしてから現場へ運ぶから
- 施工・管理を自社で一貫しておこない、工程のムダを省くから
- 間取りの自由度をある程度しぼり、設計の複雑さを抑えるから
- 建築会社へタマホームから直接発注するから
工期が短いと、手抜き工事にならないか少し心配になるよね。
スピードが上がっても、施工管理は自社で行っているため、品質チェックの体制はしっかり機能しています。
大量仕入れで資材費をコストダウンしている

タマホームで選べる設備・資材のメーカーは、複数社に絞られています。
種類を限定することで一括大量発注が可能になり、仕入れコストを抑える仕組み。
大きなチェーン店が個人店より安く商品を提供できるのと、同じ原理となっています。
選択肢は限られますが、標準仕様の完成度は十分な水準と言えるでしょう。
まとめて仕入れることで価格を抑えられるんだね!
独自の流通システムで中間マージンを排除している

タマホームには「タマストラクチャー」と呼ばれる独自の木材流通システムがあります。
森林組合・林業者・製材工場と直接つながることで、中間業者を介さずに国産木材を仕入れられる仕組みです。
国産木材を高品質・低価格で安定供給するための独自流通システム。
森林組合・林業者、製材・プレカット工場とタマホームが直接つながることにより、無駄な中間マージンをカットし、安定した価格での仕入れが可能です。
大量仕入れとの組み合わせが、タマホームの価格競争力の核になっています。
外構・インテリアを分離発注して本体価格を抑えている
タマホームの見積もりには、外構工事とインテリア費用が含まれていません。
外構工事 → 提携先の会社へ外注
インテリア → タマリビング株式会社へ外注
本体価格に含めないことで、住宅本体の価格を抑えられる構造になっています。
他社と比較する際は、外構・インテリアを含めたトータルコストで確認することが大切です。
本体価格だけで比較すると、あとから、思ったより総額が高かったと感じるため注意しましょう。
自分で業者を探して依頼することも可能なので、うまく活用すればさらにコストを抑えられます。
タマホームはどれくらい安い?坪単価と価格帯を解説

実際のところ、タマホームってどれくらい安いの……?
「タマホームは安い!」という評判だけを聞いていても、具体的にどれくらい安いのか知らない方もいるのではないでしょうか。
当サイトが独自調査を行ったところ、タマホームの坪単価は40〜80万円であることがわかりました。
大手ハウスメーカーの平均坪単価が60〜120万円であることと比べると、割安です。
以下の表は、その他のハウスメーカーの坪単価の一例となっています。
| メーカー | 坪単価目安 |
|---|---|
| タマホーム | 40〜80万円 |
| アイ工務店 | 60〜90万円 |
| 一条工務店 | 60〜95万円 |
| 住友林業 | 80〜110万円 |
| 積水ハウス | 75〜120万円 |
注文住宅の平均的な広さとされる35坪で考えると、本体価格の差が数百万円になることもあります!
同じ広さでも、メーカーによって結構差があるんだね!
実際に35坪で計算すると、タマホームなら本体価格が1,400〜2,800万円程度です。
オプションの追加によっても異なるため、実際の総額や実例を紹介している「タマホームの坪単価を紹介!実際に建てた人の評判や総額も解説」も参考にしてみてください。
タマホームを選んで良かったと言われる3つのポイント

後悔ポイントばかりに目が行きがちですが、実際にタマホームで建てた方からはポジティブな声も多く寄せられています。
ここでは、選んで良かったと言われる3つのポイントを紹介します。
価格の安さとコストパフォーマンスの高さ
タマホーム最大の魅力は、やはり価格の安さです。
当メディアの独自調査では、タマホームの平均坪単価は約53万円。
大手ハウスメーカーの平均坪単価が60〜120万円であることと比べると、その差は一目瞭然です。
同じ間取りで他社より安く建てられたって声、たしかによく聞くよね!
価格が抑えられた分、家具や外構、子どもの教育費など、暮らし全体にお金を回せるのもタマホームを選ぶ理由のひとつです。
20代・30代でマイホームを実現している方も多く、予算内で理想に近い家が建てられた満足度の高さがタマホームの強みです。
ローコストながら自由設計の幅が広い
「安い=自由度が低い」というイメージを持つ方も多いですが、タマホームは住宅商品のラインナップが豊富で、間取りやデザインの希望を叶えやすいのが特徴です。
吹き抜けやウッドデッキ、ソーラーパネルの設置など、ライフスタイルに合わせた設計もできます。
薪ストーブを設置している人もいたよ!
キッチンなどの設備も複数メーカーから選べるため、標準仕様の範囲内でも自分らしさを出せるのはうれしいポイントです。
ただし、細かい仕様までこだわりたい場合は、標準仕様の内容をショールームで事前に確認しておくと、自分が理想とする住まいになるかわかりますよ!
最長60年の長期保証で安心感がある
ローコストハウスメーカーと聞くと、アフターサポートが手薄なイメージを持つ方もいるかもしれません。
タマホームの保証内容を知ると、その印象は変わるはずです。

タマホームでは、地盤・構造躯体・防水・白蟻を対象とした初期保証が20年。
さらに、定期点検と有償メンテナンス工事を継続することで、10年ごとに保証を延長でき、最長60年まで保証が続きます。
法律で定められた最低基準(10年)の2倍にあたる20年を初期保証としており、ローコストメーカーのなかでも手厚い水準ですよ!
タマホームで後悔しないための3つの対策

後悔している人の多くは、家そのものではなく、比較不足や確認不足が原因になっています。
家づくりは一度決めると簡単にはやり直せません。
だからこそ、契約前から押さえておきたいポイントを3つ紹介します。
相見積もりをとって他社と比較する
実際に比較してみると、同じ予算でも標準仕様や提案内容、間取りの考え方に違いがあることに気づく方も少なくありません。
また、タマホームは安いと言われていますが、どれくらい安いのかは比較対象があって初めて判断できます。
同じ予算でも、会社によって提案内容って結構変わるんだね!
住宅会社ごとに得意な間取りや性能、価格帯も異なるため、自分に合った選択肢を見つけるためにも比較は欠かせません。
比較することで、価格が安い理由だけでなく、自分に合う家かどうかも判断しやすくなります。
あとから他社も見ておけば良かったと感じないためにも、契約前の段階で比較材料を増やしておくと安心です。
担当者との相性を確認する
家づくりでは、担当者との相性も意外と大切なポイントです。
住宅会社選びに意識が向きがちですが、実際には担当者と何度も打ち合わせを重ねながら、細かな要望や予算の調整を進めていきます。
家づくりって長い付き合いになるし、話しやすさも意外と大事そう……。
担当者との相性を見るときは、次のようなポイントもチェックしてみましょう。
□返信が早い
□質問への回答が曖昧ではない
□デメリットも説明してくれる
□予算感を理解してくれる
もし打ち合わせの段階で違和感がある場合は、その感覚を無視しないことも大切です。
担当変更ができるケースもあるため、我慢し続ける前に相談できるか確認してみましょう。
契約前に標準仕様とオプション範囲を確認する
タマホームは標準仕様が充実している一方で、選ぶ設備や仕様によっては追加費用が発生します。
打ち合わせを進めるうちに総額が想定より膨らむケースもあるため、契約前に確認しておきましょう。
特にキッチンや外壁のグレードアップ、高性能設備の追加は費用差が出やすいポイントです。
最初は安く見えても、後からどんどん増えたら少し不安かも……。
契約前には、標準仕様でどこまで対応できるのかを確認しておくことが大切です。
□キッチンメーカー
□外壁
□床材
□収納量
□太陽光や設備
契約前にひとつずつ確認しておくと、総額が出たときに慌てずに済みますよ。
タマホームに関するよくある質問

ここでは、タマホームの住宅についてよくある質問をまとめて紹介していきます。
タマホームはやめたほうがいいと言われる理由は?
タマホームはやめたほうがいいと言われる理由として、次のような声が見られます。
- 営業担当者によって対応に差を感じた
- オプション追加で想定より総額が高くなった
- 耐震性や断熱性に不安を感じた
ただし、これらは担当者との相性や家づくりで重視するポイントによって感じ方が変わる部分です。
実際には、コストパフォーマンスや自由設計の満足度を評価する声も多く見られます。
「安い=やめたほうがいい」と決めつけず、自分に合うかを比較しながら判断することが大切です。
タマホームの家は壁が薄くて隣の音が聞こえるって本当?
ローコスト住宅は壁が薄いのでは?と、防音性を心配する声が出ていましたが、タマホームの壁が極端に薄いと考えるのは間違いです。
壁・天井にはグラスウールを採用しており、断熱性とあわせて一定の防音効果も確保しています。
断熱等性能等級についても、国が定める高い等級をクリアしている商品がありますよ。
防音性を特に重視したい方は、展示場や完成見学会で実際の仕様を確認したうえで判断するのがおすすめです。
タマホームで一番安い家は?
タマホームでは、過去に「シフクノいえ」という、必要な設備を絞って価格を抑えた商品が販売されていたことがあります。
期間限定で登場していたシリーズのため、現時点では公式サイトでの案内は確認できません。
ただし現在も、予算を抑えたい方向けの商品ラインナップは用意されています。
選ぶ商品やオプション内容によって総額は大きく変わるため、まずは希望の予算を伝えたうえで、どのプランが合うのか相談してみるのがおすすめです。
タマホームの安さの理由を理解してやめたほうがいいか見極めよう

本記事では、タマホームが安い5つの理由と後悔しないための3つの対策を解説しました。
タマホームは、以下のような企業努力によってコストを削減しているローコストハウスメーカーです。
タマホームは、以下に当てはまる方におすすめです。
- タマホームの標準仕様で満足できる人
- 家に対するこだわりがあまり強くない人
- コストの安さを重視している人
ただし、タマホームが自分に合うかどうかは、実際に比較してみて初めてわかるものです。
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