外構(エクステリア)とは、門・フェンス・カーポート・庭など建物の外観全体のこと。
実際に家づくりをした人は、外構で以下のような後悔を残しています。
- 「外構の予算が高くなりすぎて、やりたいことができなかった」
- 「外構業者の作業がザツだった」
- 「もっと動線をイメージすればよかった…」
外構で後悔したくない…。
これから家づくりをする人は、外構で後悔したポイントが気になるよね。
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、独自調査したアンケート結果をもとに、外構の後悔ポイントを徹底解説!
外構で後悔しないための5つの対策も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること
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外構は「こうすればよかった!」30万人に聞いた8つの後悔ポイント
ここでは、当メディアが30万人以上のフォロワーさんに向けて取ったアンケート結果をシェアします!
それぞれ詳細を見ていきましょう。
後悔①見積もりが甘く予算オーバーした
アンケート結果では、見積もりが甘く予算オーバーしたという意見がダントツで多く見られました。
- 予算が足りず、やりたいことができなかった
- ローンを組んだときの想定金額より、大幅に予算オーバーした
- カーポートをつけたかったけど、予算オーバーになった
外構の後悔ポイントでは「見積もりが甘く予算オーバーした」「予算が大幅にオーバーしたため、やりたいことができなかった」という声も…。
後悔②業者の対応が悪かった
アンケートで2番目に多く見られた外構の後悔ポイントは、外構業者の対応が悪かったことです。
- 想像していた仕上がりと違った
- 納得できる外構専門業者を探せばよかった
- 物や人員の手配が遅く感じた
外構の後悔ポイントでは、『業者の対応が悪かった』『納得できる外構専門業者を探せばよかった』という声も見られました。
外構で後悔しないためにも、複数社から見積もりをとり、施工内容や価格を見比べましょう。
外構専門業者ってどうやって探せばいいのかな?
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後悔③カーポートをつければよかった
カーポートとは、屋根つきの駐車場のことで、雨や日差しから車を保護します。
カーポートについてのフォロワーさんの後悔ポイントは、以下のとおりです!
- 大きいサイズのカーポートをつければよかった
- カーポートの屋根で受けた雨水を、スムーズに流せるようにしておけばよかった
カーポートは、雨や鳥のフンから車を守ってくれるのがメリットです。
一方で、外観デザインを邪魔してしまう可能性があるのがデメリット。
よく考えて設置しないと、カーポートの柱が車のドアの開閉時に邪魔になってしまうことも…。
以下の記事では、カーポートの位置の失敗事例と、設置位置の注意点を解説しているのであわせて読んでみてくださいね。
後悔④駐車場や庭の広さを間違えた
「駐車場や庭の広さを間違えた」という具体的な口コミは、以下のとおりです。
- 駐車場を広くしすぎたせいで、庭が狭くなってしまった
- 庭面積を広めにとった分、塀や外構にかかる費用が高くなりすぎた
- 駐車場をもっと広くしたらよかった
家を建ててから、「駐車場が使いにくい」という事態になるのは避けたい…。
駐車場で失敗しないためには、駐車場の面積だけでなく、ドアやトランク開閉時のスペースも確認しておきましょう。
外構で後悔しないための対策として『駐車場の動線をイメージする』を先に読みたい方は、こちら。
後悔⑤コンクリートの汚れを想定していなかった
「コンクリートの汚れを想定していなかった」という意見も、後悔ポイントの一つです。
- 車のタイヤの汚れが気になる
- エアコンの排水でコンクリートが汚くなった
後悔ポイントでは、駐車場や庭でコンクリートを使用したら、「汚れが気になる」という意見がありました。
一方で、『芝生の面積が広すぎて、草むしりと芝刈りが大変』『高くてもコンクリートを多くすればよかった』という声も。
地面の材料の特徴を先に読みたい方は、こちら。
後悔⑥目隠しや日よけを入れたほうがよかった
外構の後悔ポイントでは、目隠しや日よけを入れたほうがよかったという意見もありました。
- 目隠しがもう少し多い方がよかった
- 庭側のフェンスをもう少し高くしてもらったらよかった
- 日よけを設計に入れておけばよかった
- もっと木を植えればよかった
目隠しや日よけの後悔ポイントでは、「もっとこうしたらよかった」という具体的な声が上がりました。
「もっとしっかりとイメージすればよかった…」
このように後悔しないよう、目的に合わせて適切なものを選びましょう。
こちらの記事では、外構を損ねないオシャレな目隠しフェンスの選び方を紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
後悔⑦生活動線をイメージしたらよかった
「生活動線をイメージしたらよかった」という意見も、後悔ポイントの一つ。
フォロワーさんの具体的な口コミは、以下のとおりです。
- オープン外構にしたけど、もっとプライバシーを確保すればよかった
- パーゴラ(日よけ)を作ればよかった
- 門袖や立水栓の位置を失敗した
それぞれの用語の意味は、以下のとおりです。
名称 | 特徴 |
---|---|
オープン外構 | 家のまわりをフェンスやブロック塀で囲わない外構のこと |
パーゴラ | ・格子状の屋根を持つ構造物のこと ・庭のアクセントとして設置され、日よけとして利用されることもある |
門袖(もんそで) | ・玄関の前に設置する壁のこと ・家や庭の顔となる |
立水栓(りっすいせん) | ・屋外にある柱状の蛇口のこと ・庭木の水やりや、洗車などで使用する |
生活動線をしっかりイメージしておかないと、外構設備の使い勝手が悪くなります…。
外構での後悔を防ぐために、生活動線をしっかりイメージし、譲れないポイントを決めておきましょう。
後悔⑧外構計画を後回しにしてしまった
「外構計画を後回しにしてしまった」という意見も、後悔ポイントの一つ。
フォロワーさんの具体的な口コミは、以下のとおりです。
- 外構工事に取り掛かるタイミングが遅くなった
- 外構専門業者に依頼したほうがラクだった
- 外構まで手が回らなかった
家づくりでは、内装はしっかりと計画して費用もかけているのに、外構は後回しにしているケースが多いのが事実…。
外構で後悔しないためには、どうしたらいいのかな?
次からは、外構で「こうすればよかった」と後悔しないための対策を解説します。
外構で「こうすればよかった」と後悔しないための対策5つ
ここでは、外構で「こうすればよかった」と後悔しないための対策を解説します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
対策①地面の材料の特徴を理解する
外構で後悔しないためには、地面の材料の特徴を理解し、要望に合ったものを選ぶことが重要です。
たとえば、外構の後悔ポイントでは「コンクリート部分を増やせばよかった」という意見がありました。
コンクリート部分が少なくて後悔した理由は、以下のとおりです。
- 草刈りが大変だから
- 砂利が散らばって気になるから
- 植物の世話が大変だから
- 猫に排泄されることがあるから
一方で、「コンクリートは汚れが目立つ」という後悔ポイントも見られました。
地面の材料の特徴を理解して、自分たちに合ったものを選ぶと後悔を防げるよ!
地面の材料には、どんなものがあるのかな?
外構でよく使用される地面の材料は、以下のとおりです。
素材 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
---|---|---|---|
天然芝 (芝生) | ・自然を感じられる ・人工芝に比べて価格が安い | ・芝刈りが必要 ・除草剤が使えず雑草対策が大変 | ナチュラルな雰囲気が好きな人 |
人工芝 | ・手入れがほぼ不要 ・どこでも敷ける | ・天然芝に比べて費用がかかる ・8~10年ほどで交換が必要 | 季節問わず庭をきれいにしたい人 |
コンクリート | ・耐久性がある ・草むしりをしなくてよい | ・汚れが目立つ ・費用は比較的高くなる | 草むしりをしたくない人 |
アスファルト | ・雑草が生えにくい ・コンクリートや芝生に比べ費用が安い | ・耐久性が低い ・夏場は熱くなる | 費用を抑えたい人 |
レンガ | ・デザイン性が高くオシャレ ・水はけがよい | レンガのスキマから、雑草や苔が生えることがある | 洋風・アンティークな雰囲気にしたい人 |
砂利 | ・水はけがよくなる ・踏む音が防犯対策になる | ・掃除の手間が増える ・スキマから雑草が生える | 和風の雰囲気にしたい人 |
「庭や駐車場の地面はコンクリートにしたい!」と思う方はいませんか?
以下の記事では、土間打ち・コンクリートの打設工程や費用を抑えるコツ、業者を選ぶポイントを解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。
対策②駐車場の動線をイメージする
駐車場づくりで後悔しないためには、車を使う際の動線を具体的にイメージすることが重要です。
駐車スペースが狭すぎると、乗り降りがしづらくなるよ!
どれくらいの広さにしたらいいのかな?
国土交通省が基準としている駐車スペースの寸法は、以下のとおりです。
車の種類 | 長さ | 幅 |
---|---|---|
軽自動車 | 3.6m | 2.0m |
普通乗用車 | 6.0m | 2.5m |
駐車場づくりで失敗しないためには、動線をイメージし、使いやすい広さを確保しましょう。
- 所有している車種のサイズ
- 家族が増えたときに買い替える予定の車種のサイズ
- 敷地に面した道路の広さ
- 駐車スペースが道路に対して、直角・斜めなどの位置関係
- 近くにある柵や電柱の位置
人が行き来しやすいサイズをイメージし、ゆとりを持たせておくと安心です。
こちらの記事では、車2台分のコンクリート費用相場を解説しているので、参考にしてみてくださいね。
対策③カーポートの位置が適切か考える
一度設置したカーポートの位置をあとで変更するのは困難なため、設置位置をしっかりとイメージすることが重要です。
場所によっては、カーポートから流れた雨水が隣の家に落ちてしまうことがあるので、注意が必要です!
カーポートを設置する際は、以下の点を確認しておくとよいでしょう。
- カーポートの柱が車の乗り降りを妨げないか
- カーポートの設置により、室内が暗くならないか
- 玄関前に設置して圧迫感がないか
- 隣の家に迷惑をかけないか
- 屋根が道路にはみ出さないか
- 車を買い替えたときにも使いやすいサイズか
優先順位を決めて、自分たちに合った使い勝手のよいカーポートを選びましょう。
こちらの記事では、カーポートのメリットやデメリット、注意点を解説しているのであわせて読んでみてくださいね。
対策④立水栓やコンセントの位置を使いやすい場所に設置する
立水栓(りっすいせん)とは、屋外にある柱状の蛇口のこと。
立水栓の使用例は、以下のとおりです。
- 車・バイクを洗う
- 庭木・植物に水を撒く
- 子どもが外で遊んだあとに足や手を洗う
- ペットの散歩後に足や手を洗う
また、屋外用コンセントの使用例は、以下のとおりです。
- 芝刈り機
- DIY
- BBQ
- 高圧洗浄機
- 防犯センサー
- 防犯カメラ
- ライトアップ
- 猫除け
立水栓や屋外用コンセントの設置場所は、「どこでなにをするか?」まで想像し、設置するのが成功のカギ。
実際に暮らし始めてからの動線を、しっかりとイメージしましょう!
対策⑤外構を後回しにせず業者の比較検討をする
外構で後悔しないためには、後回しにせず業者の比較検討をすることが重要です。
たとえば、間取りと一緒に外構専門業者を検討するのも、後悔しないコツの一つ。
一緒に検討すると、どんなメリットがあるのかな?
- 外構の予算の相場を知れる
- 外構の動線もイメージしながら、家を建てられる
- 建物・土地の費用だけでなく、外構の予算を残しておける
- 相性がよく、後悔しない外構専門業者を探せる
外構専門業者を比較検討する際は、以下の点を確認しておくと安心です。
- 提案の内容や施工例
- 見積もり金額
- 対応のよさ
- アフターサポート など
比較検討っていっても、一社ずつ問い合わせるのは大変そう…。
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外構の後悔についてよくある質問
ここでは、外構の後悔についてよくある質問を紹介します。
外構がしょぼい家に共通する特徴は?
外構がしょぼい家に共通する特徴は、以下のとおりです。
- 家の外観と外構のテイストに統一感がない
- 樹木・ブロックフェンスなど、「高さ」と「低さ」のメリハリがない
- 門から玄関までの距離が短い(奥行きがない)
- 住宅設備(ガスメーター・エアコンの室外機など)を隠していない
- お金をかけていない
外構をオシャレにするコツは、以下のとおりです。
- 家全体のカラー・テイストに統一感を持たせる
- 縦の空間を使ったメリハリのある外構にする
(例:高さのある植栽を採用する) - 家の中から見た外構を考える
しょぼい外構を避けたいと思うと、デザインにこだわってしまいがちです。
しかし、デザイン性だけを追い求めると、動線を無視した外構になり、使い勝手が悪くなることも…。
こちらの記事では、しょぼい外構に共通する5つの特徴と、どうすればオシャレな外構になるのかを解説しているので、参考にしてみてくださいね。
「外構工事がひどい」業者とのよくあるトラブルは?
「外構工事がひどい」業者とのよくあるトラブルは、以下のとおりです。
- 予定よりも大幅に工期が遅れた
- 外構工事の仕上がりがひどかった
- 見積もりよりも高い金額を請求された
- 近隣住民からクレームがきた
- イメージとかけ離れた仕上がりになった
外構工事でひどい目にあわないためには、なによりも外構業者選びが大切。
1社だけを見て決めてしまうと、外構の相場がわからず、その会社が優良かどうかも判断できません。
以下の記事では、外構工事でよくある5つのトラブルと、ひどい目にあったときの対処法を解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。
外構の失敗でやり直しはできる?
外構の失敗での、やり直しは難しいです。
外構は、完成してしまうと、やり直すのはカンタンではないからです…。
ただし、注文内容と明らかな相違がある場合、やり直しの交渉をすることは可能です。
後悔を防ぐためにも、入念に打ち合わせをしましょう。
外構業者の担当者と、「言った・言わない」というトラブルを防ぐためにも、やり取りはメモに残しておくとよいでしょう。
外構でやってよかったことは?
一般的に、外構で「やってよかった」といわれている設備は、以下のとおりです。
- カーポート
- サイクルポート(自転車置き場)
- 屋外用立水栓
- 植栽
- 宅配ボックス
- 人工芝
- 人感センサーライト
- 目隠しフェンス
- ウッドデッキ
- 屋外物置
自分にはどの設備が合っているのかな?
目的は人それぞれのため、実際に生活している姿をイメージし、要望に合う設備を選びましょう。
こちらの記事では、センスのいい外構にするコツを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
外構で後悔しないよう外構業者を比較検討しましょう
本記事では、30万人以上のフォロワーに向けたアンケート結果をもとに、外構の後悔ポイントを解説しました。
最後に、本記事のおさらいをしましょう!
30万人のフォロワーに聞いた外構の後悔ポイントは、以下のとおりです。
また、外構で「こうすればよかった」と後悔しないための対策は、以下のとおり。
しかし、後回しにしてしまって予算オーバーし、「やりたかったことができなかった」という後悔ポイントが多く見られました。
そのため、間取りと一緒に外構業者の比較検討をするのが重要です。
でも、一社ずつ問い合わせるのは大変そう…。
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自宅でカンタンに外構業者を厳選できるから、効率的です。
「あのとき、しっかりと比較検討しておけばよかった…」
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