超ローコスト住宅があるって聞いたんだけど、そんなに安いの?デメリットは?
「超ローコスト住宅を建てられるおすすめのハウスメーカーはどこ?」
「超ローコスト住宅ってやばいのかな?安い理由を聞いて安心したい!」
このような疑問をお持ちではないでしょうか?
1,000万円以下で建てられるのが超ローコスト住宅です。
こんなにも安く家を建てられるのは、衝撃的ですよね。
超ローコスト住宅を手掛けているハウスメーカーは、複数社存在します。その中でも、おすすめのハウスメーカーを6社厳選してお伝えします。
一方で、安い理由やデメリットが気になる方も多いのではないでしょうか。
超ローコスト住宅は、手抜き工事をして費用を削減しているわけではありません。
材料の仕入れ方法や人件費の削減を工夫して行い、お客様に低価格で品質の良い住宅を届けているのです。
安かろう悪かろうということで、超ローコスト住宅には、それなりのデメリットや注意点もあるので、事前に理解しておく必要があります!
今回は、インスタグラムフォロワー25万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が「超ローコスト住宅が安い理由とメリット・デメリット」を解説します。
また、注意点も紹介していますので、超ローコスト住宅を検討中の方は参考にしてみてください。
この記事を読めば…
- 超ローコスト住宅の定義がわかる!
- 超ローコスト住宅が安い理由がわかる!
- 超ローコスト住宅のメリット・デメリットがわかる!
- 超ローコスト住宅の注意点がわかる!
超ローコスト住宅を建てる際に大切になるのが間取りです。間取りを工夫することで「ローコスト住宅でも安っぽく見えない!」を実現できます。
そのためには、間取りで失敗しない裏技を勉強しましょう。下記のリンクから無料で学べるので、ぜひチェックしてみてください。
超ローコスト住宅のおすすめハウスメーカー6選
次に、超ローコスト住宅を建てられるおすすめのハウスメーカーを紹介します。本章で紹介する6つのハウスメーカーは、以下の通りです。
気になったハウスメーカーは、公式サイトを見てみよう
それでは、1つ1つ解説していきます。
タマホーム|ローコスト住宅ながら標準仕様が充実しているハウスメーカー
会社名 | タマホーム株式会社 |
坪単価の目安 | 40〜80万円 |
対応エリア | 全国 |
保障制度(プランによる) | 最長60年長期保証 シロアリ10年補填 |
ローコストを実現している理由 | 自社工場での生産 施工の直接管理 |
公式サイト | タマホーム公式サイト |
タマホームは、超ローコスト住宅を手がけているハウスメーカーの中でも知名度と実績が豊富です。
20代の方もタマホームでマイホームの夢を叶えており、ローコストの代表格と言えるでしょう。
- コストダウンに徹底的にこだわっている
- 住みやすい快適性に優れた住宅を実現
タマホームは、コストダウンに徹底的にこだわっており、良い品質の住宅を安く届けています。
自社の工場で部材を生産したりパーツを標準化したりして、コストを削減しています!
また、断熱性能に優れた快適な住宅をローコストで提供しています。
ほかにも「24時間換気システム」は快適な室内空間を実現し、冷暖房のコスト削減に効果的です。
タマホームの価格について、さらに詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。
▼タマホームの坪単価については、この記事で詳しく解説しています。
アイフルホーム|フランチャイズ形式のハウスメーカー
会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 (アイフルホームカンパニー) |
坪単価の目安 | 30〜50万円 |
対応エリア | 全国 |
保障制度(プランによる) | 最長60年の保証制度 |
ローコストを実現している理由 | フランチャイズシステム |
公式サイト | アイフルホーム公式サイト |
アイフルホームは、株式会社LIXIL住宅研究所が運営しているハウスメーカーです。
フランチャイズシステムを導入しており、工務店への中間マージンが発生しないことから低価格で品質の高い住宅を建てられます。
- ローコストのハウスメーカーとして、知名度と実績が豊富にある
- 住宅商品「i-Prime7」が人気である
アイフルホームは、全国各地に展示場があり、知名度をアピールしています。
公式サイトでは、4,700件を超える住宅建築の実例を紹介しているから実績も豊富です。
アイフルホームには「i-Prime7」という住宅商品があります。
「i-Prime7」は、ネット限定の格安住宅プランです。
インターネット上からさまざまなプランを選択できるため、利便性があり人気の商品となっています。
アイダ設計|機能性が高く安心して住めるハウスメーカー
会社名 | 株式会社アイダ設計 |
坪単価の目安 | 25〜50万円 |
対応エリア | 関東・東北・北陸・東海・九州・沖縄 |
保障制度(プランによる) | 建物35年保証 |
ローコストを実現している理由 | 部材仕入れコストの削減 自社工場での管理 |
公式サイト | アイダ設計公式サイト |
アイダ設計は、超ローコスト住宅として有名なハウスメーカーです。
過去に「555万円の家」や「888万円の家」といった価格で住宅を販売していました。
- 耐震性に強い住宅を建てられる
- アフターサービスが充実している
アイダ設計の注文住宅は、震度7クラスの耐震実験を実施しています。
そのため、計算だけでなく確かな裏付けのある耐震性が確保できているのです。
地震の多い日本で、耐震性が強いのは魅力的だね!
また、アイダ設計はアフターサービスが充実しています。
「建物35年保証」という制度があり、注文住宅には長期の保証が付いてきます。
専門スタッフによる定期点検も実施されているため、メンテナンスには困らないですね!
アエラホーム|人と環境に優しい住宅が得意なハウスメーカー
会社名 | アエラホーム株式会社 |
坪単価の目安 | 40〜60万円 |
対応エリア | 東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州 |
保障制度(プランによる) | 建物初期保証20年 住宅設備保証10年 |
ローコストを実現している理由 | フランチャイズシステム |
公式サイト | アエラホーム公式サイト |
アエラホームは、2013年から10年連続して「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しているハウスメーカーです。
- 地球環境にこだわって住宅を建てられる
- 高断熱住宅を実現している
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、CO2削減や省エネルギーに貢献している住宅を表彰する制度です。
そのため、地球環境に配慮した暮らしができると分かります。
また、住宅には断熱性の高い素材が適材適所に使用されており、夏と冬どちらも快適に過ごすことができるでしょう。
冷暖房費用のコスト削減にも期待できるね
レオハウス|ラインナップが豊富なハウスメーカー
会社名 | 株式会社ヤマダホームズ/レオハウス |
坪単価の目安 | 40〜50万円 |
対応エリア | 東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州 |
保障制度(プランによる) | 地盤保証 最長60年保証など |
ローコストを実現している理由 | 仕入れのコストダウン |
公式サイト | レオハウス公式サイト |
レオハウスは、株式会社ヤマダホームズが運営しているハウスメーカーです。
ヤマダホームズが運営しているため、家電をヤマダグループで揃えることもできます。
- ゾーニングから完全自由設計ができる
- アフターサポートが充実しており、安心できる
レオハウスでは、ゾーニングから完全自由設計が可能です。
ゾーニングとは、空間を分けるという意味で、自分の理想に合わせて空間を変えることができます。
ローコスト住宅でも、自分の理想の間取りを実現できるよ!
また、レオハウスはアフターサポートが充実しているのも特徴の1つです。
条件はありますが、最長で60年のアフターサポートを受けられます。
定期的に点検や診断を行ってくれるから安心できます。
ユニバーサルホーム|断熱・耐震性能が高いハウスメーカー
会社名 | 株式会社ユニバーサルホーム |
坪単価の目安 | 40〜60万円 |
対応エリア | 全国 |
保障制度(プランによる) | 地熱床システム保証 30年保証・定期点検 |
ローコストを実現している理由 | 無駄な経費削減 部材仕入れコストの削減 |
公式サイト | ユニバーサルホーム公式サイト |
ユニバーサルホームは、全国展開しているローコストなハウスメーカーです。床の性能に力を入れているハウスメーカーとして知られています。
- 地熱を利用した床暖房で快適な住まいを実現している
- 「高性能外壁材ALC」により、耐久性に優れている
ユニバーサルホームは、地熱床システムが有名です。地熱を利用した床暖房システムであり、1階の床全体を暖かくしてくれます。
地熱は自然にも優しいから、うれしいね!
また「高性能外壁材ALC」を使用しており、耐久性や防音性、耐火性に優れているのが特徴です。
「高性能外壁材ALC」は1階上部の振れ幅を、最大で半分に軽減すると言われています。
超ローコスト住宅とは?
次に、超ローコスト住宅について詳しく解説します。
そもそも、超ローコスト住宅ってどんな家なのかわかってないかも…。
そんな方のために、超ローコスト住宅の定義や坪単価を紹介します!
本章で紹介する超ローコスト住宅についての情報は、以下の通りです。
それでは、詳しく解説します。
【超ローコスト住宅の定義】坪単価はいくら?
始めに、超ローコスト住宅の坪単価について解説します。
超ローコスト住宅とは、主に1,000円以下で建てられる家のことを指します。
明確な定義があるわけではありませんが、坪単価にすると、なんと30万円以下です。
30坪の家だとすると、900万円ほどで家を建てられることになります。
そんなに安いなんて、信じられない!
なかには、500万円で建てられるハウスメーカーもあるんだよ♪
坪単価はハウスメーカーによって変化するため、あくまでも目安として覚えておきましょう。
超ローコスト住宅なら500万円でも平屋が建つ
超ローコスト住宅なら500万円で平屋を建てられます。
500万円では、2階建ての家を建てることは難しいため、平屋になることがほとんどです。
500万円で建てる平屋の特徴は、以下の通りです。
- 坪数は20坪未満がほとんどである
- トイレやキッチン、お風呂など必要最低限の設備のみになる
- シンプルな外観になる
家族でゆったりと住めるような部屋数と広さは期待できません。そのため、1人暮らしを考えている方や二人暮らしの方におすすめです。
とにかく安くマイホームを建てたいという方は、要チェックです
ローコスト住宅との違い
ローコスト住宅とは何か違いがあるの?
ローコスト住宅と超ローコスト住宅の間に、明確な線引きがあるわけではありません。
あくまでも、ハウスメーカー側がどう表記するかの違いです。
しかし、一般的な目安として、以下のような坪単価の違いが挙げられるでしょう。
坪単価の目安 | |
一般的な注文住宅 | 60〜80万円 |
ローコスト住宅 | 30〜50万円 |
超ローコスト住宅 | 30万円以下 |
ローコスト住宅は、総額1,000万円台で建てられることが売りです。
しかし、超ローコスト住宅なら、1,000万円もかからずに家を建てられるでしょう。
超ローコスト住宅は安心・安全に暮らせる?
超ローコスト住宅って、安すぎてなんだか不安…。
超ローコスト住宅とはいえ、決して欠陥住宅なわけではありません。
ほとんどの場合では、安心・安全に暮らすことができるでしょう。
一方、粗悪なハウスメーカーに当たってしまうリスクもあるため、しっかりと見極める必要があります。
基本的には安心できますが、中には手抜き工事をしてしまうハウスメーカー・施工業者もあります…。
超ローコスト住宅が安い5つの理由
次に、超ローコスト住宅が安い理由について解説します。
そもそも超ローコスト住宅って、なんでこんなに安いんだろう…。
ここでは、超ローコスト住宅が安い理由を5つ紹介するよ!
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
①材料を一括で仕入れている
超ローコスト住宅に使う資材は、大量生産・一括仕入れされているのが前提となります。
仕入れ値を抑えることで、一般的な注文住宅よりも安い価格設定で提供できるのです。
従来のハウスメーカーでは、施主の希望に合わせて資材を発注しています。その分、値段が高くなります。
住宅業界でなくても、大量発注できる企業の方が安く仕入れられるのは、当たり前の認識ですよね。
食品業や小売業でも、一括で仕入れた方が安くなるのと同じように、住宅に使う資材も安くなります。
②間取りをシンプルにしている
超ローコスト住宅では、間取りや設備をある程度、規格化しています。
間取りをシンプルにすることで、多くの家を同じ資材で建てることができるようになります。
また、シンプルな間取りは手間や時間がかからないため、人件費を削減につながり、価格を抑えられるのです。
超ローコスト住宅は、ハウスメーカーが用意した間取りプランの中から、いずれかを選ぶイメージです。
③広告宣伝費を抑えている
大手ハウスメーカーは、全国的なCMを打ち出したり、大物タレントを起用したりと、広告宣伝費にもたくさんのお金をかけています。
そのおかげで、家づくりを経験したことがない人でも、大手ハウスメーカーの名前をいくつか挙げられるでしょう。
一方、超ローコスト住宅を手がけるハウスメーカーでは、広告宣伝費にあまりお金をかけていません。
広告宣伝費にお金をかけていないから、その分のコストを削減できるんです!
たしかに、広告宣伝費って高そう…!
超ローコスト住宅を手がけているハウスメーカーは、広告費を削減している分、価格を抑えることに成功しています。
④人件費を削っている
大手ハウスメーカーでは、たくさんの人件費も使っています。
- モデルハウスを運営するための人件費
- 綿密な打ち合わせにかける人件費
- たくさんの営業マンにかける人件費
超ローコスト住宅では、ほとんどの場合でモデルハウスはありませんし、最低限の従業員数で運営しています。
また、打ち合わせ回数を減らすことで、時間のコストも削っています。
施主一人あたりにかける時間が短くなるので、その分たくさんの家を販売できるんです。
⑤最低限のオプションしかついていない
超ローコスト住宅は、大手ハウスメーカーと比べて、オプション内容は必要最低限のものです。
ハウスメーカーによっては、オプションをつけないと不安なこともあるでしょう。
- 保証期間が短い
- 設備が少し物足りない
- アフターサービスの回数が少ない
航空会社でのLCC(格安航空会社)をイメージしてみてください!
LCCは大手航空会社に比べて、サービス内容が必要最低限ですよね。
しかし、安全性に問題はありませんし、しっかりと行き先まで飛んでくれます。
それと同じ仕組みで、サービス内容を抑えているため、安い価格で提供できるのです。
ローコスト住宅4つの失敗例
次に、ローコスト住宅の失敗例について解説していきます。本章で紹介する4つの失敗例は、以下の通りです。
失敗例を勉強することで、マイホームを建てるときの参考にできるよ!
それでは、詳しく解説していきます。
①機能性が低く自然災害の度に不安を感じる
ローコスト住宅では、耐震強度が低く自然災害の度に不安を感じてしまうという失敗例があります。
日本は地震が多いから、毎回不安に感じるのはストレスだね。
耐震強度などの機能性が低くなってしまう理由として、安価な構造材を使用していることや施工時の直下率のズレが考えられます。
直下率は、1階と2階の壁のズレを指す言葉です。
直下率は、1階と2階の壁のズレを指す言葉です。
対策としては、自分自身も住宅の機能性に関する知識を保有する必要があります。また、信頼できる営業マンの方に相談していくことも大切です。
②住宅性能が低く生活でストレスを感じやすい
次に紹介する失敗例は、住宅性能が低く生活でストレスを感じやすいというものです。
住宅性能が低いと、季節によって変化する気温の影響を受けやすい住宅になります。
夏は暑くて、冬は寒い家は、ストレスを感じやすいのが問題だね。
夏は暑くて、冬は寒い家は、ストレスを感じやすいのが問題だね。
また、住宅性能が低いと、光熱費が上がってしまうことも問題です。
特に、仕切りの少ない間取りや吹き抜けを作る際は注意しなければいけません。
対策としては、以下の住宅性能にも目を向ける必要があります。
- 断熱性能
- 気密性能
- 換気性能
住宅性能の問題は、信頼できる営業の方と密に話し合うようにしましょう。
③流行りだけを取り入れてデザインが安っぽくなる
次に紹介する失敗例は、流行りだけを取り入れてデザインが安っぽくなるというものです。
流行りは時間が経つと変化していきます。
そのため、流行りだけを重視すると、数年後に時代遅れなデザインとなってしまいます。
また、ローコスト住宅は、壁や柱の素材コストを下げている可能性もあるため、さらに安っぽく見えてしまうかもしれません。
安価な素材を使用していて、品質や耐久性に問題がでないか確認するのも大切ですよ!
対策としては、流行りのデザインに注目しすぎないで、自分が心から気に入ったデザインを選ぶことが大切です。
周りの意見に流されすぎないように気を付けよう!
④住宅の寿命が短くメンテナンス費用が高くなる
次に紹介する失敗例は、住宅の寿命が短くメンテナンス費用が高くなるというものです。
住宅の寿命を伸ばすには、日頃からのメンテナンスが大切です。
しかし、住宅のメンテナンス費用は高額になる可能性があります。
住宅の寿命を伸ばすためのメンテナンス項目は、以下の通りです。
- 日々の清掃と点検
- 配管や設備の補修と点検
- 定期的な塗装や補修
また、メンテナンスはタイミングも大切であり、築年数や使用状況から適切な時期を考える必要があります。
ローコスト住宅でも、住宅を建てた後のアフターサポートが充実しているハウスメーカーは、多数存在します。
対策としては、保証が手厚いハウスメーカーでマイホームを建てることや日々の点検と清掃をしっかりと行うことが大切です。
販売価格だけではなくて、トータルコストで考えるようにしましょう!
販売価格だけではなくて、トータルコストで考えるようにしましょう!
超ローコスト住宅5つのメリット
超ローコスト住宅のメリットを具体的に知りたい!
ここでは、超ローコスト住宅のメリットを5つ紹介します。
安いからこそ、一般的な注文住宅にはないメリットがありますよ。
それでは、詳しく解説します。
メリット①1,000万円以下で家を建てられる
超ローコスト住宅最大のメリットは、やはり安く家を建てられることです。
一般的なハウスメーカーは、2,500〜3,000万円程度が相場です。
1,000万円以下で建てられる超ローコスト住宅は、相場の約3分の1になります。
相場の1/3なら、予算が高くなくても家を建てられるね!
安く家を建てられると、本来家にかかるはずだったお金は、旅行や子どもの教育資金、趣味などにも使えます。
また、収入が少ない人でも、無理なく家を建てられるでしょう。
費用面から、超ローコスト住宅は20代の若い世代からも人気です♪
メリット②住宅ローンを組みやすい
住宅ローンは、誰でも容易に組めるものではありません。
金融機関の審査に通ることで、初めてお金を借りられます。
住宅ローンの審査基準は、主に以下の通りです。
- 年齢
- 年収
- 勤続年数
- 健康状態
- 担保評価
- 個人信用情報
住宅ローンの審査は、通りやすいタイミングや対策が存在します。
転職やほかにローンの借り入れをする場合は、その前に審査を受けるのがベストです。
さらに詳しく住宅ローンの審査基準を知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。
審査の対策方法も徹底的に解説しています。
▼住宅ローンの審査基準と対策は、こちらの記事で解説しています。
そして当然のことながら、借入額が多くなればなるほど、審査の難易度は高まります。
超ローコスト住宅ならもともとの借入額が少なくなるため、審査の難易度を下げることができるのです。
住宅ローン借入額の目安は、年収の7倍までと言われています!
メリット③返済期間が短くなる・毎月の負担が少ない
価格が安いということは、返済期間も短くなります。
また、返済期間を長くするなら、毎月の返済額を抑えるという選択肢を選ぶことも可能です。
- 返済期間を短くする:早くに完済できる
- 返済期間を長くする:毎月の負担を減らせる
住宅ローンを早く完済できたら、老後も安心!
住宅ローンの返済は何十年もかかることが一般的です。将来のことを考えると不安になる方もいるでしょう。
そのため、返済期間を短くできるのはメリットと言えます。
メリット④建て替えしやすい
一般的な注文住宅は、”一生で一番大きな買い物”と言われます。
一度建てたら、生涯その家で暮らすのが共通の認識でした。
しかし、価格の安い超ローコスト住宅なら、完済後に建て替えることもできるでしょう。
家に縛られすぎない暮らしができます♪
家を建てたとしても、以下のような理由により、建て替え・住み替えたくなる可能性があります。
- 近隣住民とのトラブルがあり、住みにくくなった
- 高齢の親を介護するため、里帰りすることになった
- 家がボロボロになり、リフォーム費用が高額になりそう
- 子どもが増えたor子どもが独立して、必要な間取りが変わった
- 老後は違う地域でのんびりと暮らしたい
こんなときでも、超ローコスト住宅なら比較的、身軽です。
必要以上に将来のことを考えず、今の暮らしに集中できるでしょう。
メリット⑤すぐに入居できる
超ローコスト住宅は、ある程度規格化されていることから、施工期間が短い傾向にあります。
- 一般的な注文住宅の施工期間:6ヶ月程度
- 超ローコスト住宅の施工期間:3〜4ヶ月程度
以上の施工期間に加え、注文住宅の場合は打ち合わせにも時間がかかります。
人によっては、ハウスメーカーに相談してから1〜2年以上もの期間がかかるでしょう。
それに比べて超ローコスト住宅は、ハウスメーカーに相談してから、半年後に入居できるくらいのスピード感があります。
契約後にすぐ入居できるのは嬉しい!
超ローコスト住宅5つのデメリット
次に、超ローコスト住宅で家を建てるデメリットを紹介します。
超ローコスト住宅のデメリットが不安…。
超ローコスト住宅のメリットを紹介しましたが、やはりデメリットもあるのが事実です。
ここでは、超ローコスト住宅のデメリットを5つ紹介します。
1つずつ詳細をチェックしていきましょう。
デメリット①間取りも自由度が低い
超ローコスト住宅は、規格化されているからこそ安くできます。
そのため、一般的な注文住宅のように、自由に間取りを決めることはできません。
ハウスメーカーが用意したプランの中から、選べる範囲で決めていくことになります。
セミオーダーくらいの認識でいると良いでしょう。
凝ったデザインや個性的な家に住みたい方には、向いていません。
一方で、自分で決める範囲が狭いことから、家づくりをスムーズに進められるとも言えるでしょう。
デメリット②資材や設備のグレードが低い
超ローコスト住宅は、資材や設備のグレードが低いものとなります。
グレードが低いとは言っても、もちろん建築基準法に基づき、安全性に問題ないものです。
しかし、あくまでも必要最低限のグレードになるでしょう。
デメリット③住宅性能が高くない
超ローコスト住宅は、住宅性能も必要最低限です。
暮らすのに問題はありませんが、高性能な住宅に比べると物足りなく感じるでしょう。
- 断熱性
- 耐震性
- 気密性
- 耐火性
断熱性や気密性が低いと、光熱費が高くなる可能性があります。
また、耐震性や耐火性が低いと、災害時の不安がぬぐい切れません。
ただ、法律上の基準はクリアしているので、あくまでも高性能な住宅と比較した場合の話になります。
デメリット④建てられる土地に制限がある
超ローコスト住宅は規格化されているため、建てられる土地にも制限がかかります。
複雑な形状の土地や、狭い土地には建てるのが難しくなるでしょう。
すでに土地を持っている方や、土地にこだわりのある方は、超ローコスト住宅を建てるのが難しくなるかもしれません。
デメリット⑤耐久性が低い
超ローコスト住宅に使われる建材や外壁材は、耐用年数が長いものではありません。
一般的な注文住宅に比べると、やはり耐久性に劣ります。
「耐久性が低い=メンテナンスの頻度が高くなる」ということなので、ランニングコストが高くついてしまう可能性があります。
状態によっては、メンテナンスに多額なお金がかかるかもしれないんだね。
建てる際の費用だけで決めるのではなく、メンテナンスの概算費用を考慮した長期的な費用を計算の上、超ローコスト住宅にするかどうか決定するとよいでしょう。
超ローコスト住宅を建てる際の注意点をご紹介
次に、超ローコスト住宅を建てる際の注意点を解説します。
これらの注意点を守れば、満足できる超ローコスト住宅を建てられます。
超ローコスト住宅で失敗しないように、以下の注意点を覚えておきましょう。
1つずつ詳細を確認していきます。
注意点①オプション価格に注意する
超ローコスト住宅の表示価格に含まれているのは、必要最低限の資材や設備です。
「一見安く見えるけれど、納得できる家にしようと思うと高くなってしまった」ということも良くある話です…。
結局、普通の注文住宅と同じくらいの価格になってしまうこともあり得ます。
価格だけを見るのではなく、設備や住宅性能などを総合的に判断しましょう。
また、基本仕様は格安でも、オプション料金が高額になっていることもあります。
見積もりの際に、どこまでの設備が含まれているのか、オプション料金はどれくらいになるのかを確認しましょう。
注意点②アフターサービスや保証期間を確認する
契約する前に、必ずアフターサービスや保証期間を確認してください。
中には、手抜き住宅を売って、その後の補修を有料で対応するところもあります。
確認しておきたい内容は、以下の通りです。
- 保証期間はどれくらいか?
- アフターサービスにはどんな内容が含まれているか?
- アフターサービスの無料対応範囲はどれくらいか?
複数社で見積もりをとり、アフターサービスや保証期間を比較してみると、対応の良し悪しがわかりやすいでしょう。
内容によっては、超ローコスト住宅よりも、一般的なハウスメーカーの方がお得に思えるかもしれません。
超ローコスト住宅だけで決めるのではなく、ハウスメーカーを幅広く見てみましょう!
しかし、日頃の忙しい中で複数社の見積もりを取るのは大変ですよね。
そこでおすすめなのが、タウンライフです。
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また、サイト内で簡単に見積もりを比べられるため、マイホーム購入には必須のサイトと言えるでしょう。
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注意点③ハウスメーカーや施工業者を見極める
超ローコスト住宅は、大手ハウスメーカーに比べると、薄利多売のビジネスになります。
家づくりにかける時間を短くしようとした結果、手抜き工事になってしまう可能性もあるでしょう。
粗悪なハウスメーカーや施工業者に当たらないように、しっかりと見極めることが大切です。
でも、どうやって見極めればいいの…?
自分の努力によって、ある程度は粗悪な業者を回避できるよ!
- 自分が家づくりの知識を身につける!
- 複数社を比較して決める!
- 打ち合わせや引き渡し時の確認を怠らない!
さらに詳しく、欠陥住宅を建てるハウスメーカーの特徴が知りたい方は、下記の記事もチェックしておきましょう。
住宅購入は、人生で1番大きな買い物と言われています。
納得のいくマイホームを建てるためにも、粗悪なハウスメーカーを回避する方法の勉強はしておいてください。
▼この記事では、欠陥住宅を建てるハウスメーカーの特徴と、回避するための対策を解説しています。
注意点④施工期間を確認する
超ローコスト住宅は、短期間で入居できることがメリットです。
その一方、施工期間があまりにも短すぎると、欠陥住宅ができる原因となります。
先ほどもお伝えしましたが、超ローコスト住宅の施工期間は、契約から3〜4ヶ月が目安です。
「契約から1〜2ヶ月で完成する」のように、施工期間が短すぎる場合は注意が必要です。
他社よりも、施工期間が短い理由が明確にあるなら問題ありませんが、手抜き工事によって短期間で仕上げている可能性もあります。
ただしこの場合も、複数社で比較をしてから判断するようにしてください。
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完全無料で使用できるため、お財布にも優しいのが特徴です。
複数のハウスメーカーの見積もりを比較することもできますので、気になった方は1度下記のリンクをチェックしておきましょう。
超ローコスト住宅に関するよくある質問
次に、超ローコスト住宅に関するよくある質問を紹介していきます。本章で扱う質問は、以下の通りです。
それでは、詳しく解説していきます。
ローコスト住宅で良かったという口コミはある?
ローコスト住宅でマイホームを建てて良かったという口コミは、多数存在します。
ローコスト住宅は、低価格で家を建てられることが最大のメリットであり、口コミも価格に満足しているという声が多く寄せられていました。
想定よりも安く済んだことにより、家族旅行や子供の教育費にお金を回せたという口コミもあります!
住宅ローンの年数や毎月の支払額が減ることで、ゆとりをもって生活できます
さらに、詳しくローコスト住宅に住んでいる方の口コミが知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。
実際に住んでいる方の生の声を紹介しているため、今後の家づくりの参考になること間違いありません。
▼この記事では、ローコスト住宅に住んでいる方の口コミと評判について紹介しています。
ローコスト住宅はおすすめしない?
ローコスト住宅は、住宅に費用をかけたくない方におすすめの選択肢です。
反対に、細部のデザインや素材にこだわってマイホームを建てたいという方には、おすすめできません。
しかし、ローコスト住宅でも品質の高い家を建てることは可能です。
実際に、好きな間取りで建てられたという口コミは、多数寄せられています。
また、ローコスト住宅には価格以外にも、工期が短いというメリットがあります。
マイホームを検討しているのであれば、ローコスト住宅についてもしっかりと調べるようにしましょう。
ローコスト住宅だからといって、質が低いわけではないよ!
【まとめ】価格を抑えて満足できる家づくりを
本記事では、超ローコスト住宅が安い理由やメリット・デメリットを解説しました。
超ローコスト住宅は、驚くほど格安で家を建てられる反面、こだわりのある方には向いていないのも事実です。
超ローコスト住宅のメリット・デメリットを比較した上で、検討してみてください。
記事内でお伝えしたように、家づくりを成功させる秘訣は、複数社を比較することです。
これは超ローコスト住宅を選ぶときに限らず、家づくりにおいて欠かせない裏技とも言えるでしょう。
でも、何社も比較するのって大変そう…。
「タウンライフ家づくり」の一括見積もりを使えば、一瞬で複数社からの見積もりをもらえるよ♪
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「まずはサイトの詳細を知りたい!」とお思いの方は、口コミや評判をご紹介している以下の記事をご覧ください!
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SNS総フォロワー数40万人を超えるTHE ROOM TOUR 編集部が、家づくり経験者さんの体験談を元に徹底調査した結果、これまでに累計110万人の家づくり経験者が利用している大人気サービスが家づくりの成功法則でした。
この方法を使えば、全国のハウスメーカー・工務店から
「あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ」の3点セットを無料で取り寄せることができます。
もちろん、間取り等の資料を取り寄せたからといって契約の縛りは一切ありません。
オリジナル間取りプランがもらえる
「タウンライフ家づくり」
タウンライフは、全国600社を超えるハウスメーカー・工務店から、【あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ】をもらえる無料サービスです。
- オリジナル家づくり計画書がもらえる
- 希望にあったオリジナル間取りプランがもらえる
- 見積り比較ができるので予算イメージができる
- 未公開含む土地情報がもらえる
- 資金計画を提案してもらえる
- カタログを簡単に複数社に一括依頼できる
- 自宅に複数社から資料が届くので外出不要
希望を伝えれば、土地の情報ももらえるので土地探しから始める方にもオススメです♪
タウンライフならあなたの希望を盛り込んだ間取りプランを、完全無料でお試し作成してもらえます。
あなただけのオリジナル間取りプランが手元にあれば、具体的なマイホームのイメージがわいてきますよ。
実際の間取りプランを見ながら、憧れの家具やこだわりのインテリア雑貨の配置を考えるのは、楽しそうだと思いませんか?
複数社の間取りプランを実際に見比べてみよう!間取りプランは住宅展示場に行かなくても手に入る時代です!
▼例えばこんな間取りがもらえます
さらに、タウンライフなら間取りプランに基づく見積もりを一緒にもらえます。
見積もりがあることで、
「どれくらいの家がどれくらいの予算で建つのか」を把握することができますね。
住宅会社ごとの見積もり比較もできるので、無理のない予算で建てられるハウスメーカーを見つけることができます。
住宅ローンの返済に不安がない人なんて、ひとりもいません。
見積もりを比較して適正な価格で、お得に家づくりを進めるのは、家族の暮らしと安心を守る賢い選択です。
▼家づくり経験者へのアンケートでは、81%の方が見積り比較をおすすめしています。
「間取りと見積もりだけでなくて、住宅会社の情報も欲しい…」
という方のために、カタログ資料も自宅に届けてくれます。
3分程度でオンラインから資料を依頼するだけで、カタログ資料がこんなにたくさんもらえますよ。
カタログには、ハウスメーカーのホームページでは得られない有益情報が山のようにあります。
カタログを見ながら、自宅でゆっくり理想のお家を考えるのは、イメージが広がるのでとても楽しいですよ。
これから、何千万という大金を支払う会社を選ぶわけですから、最低限カタログくらいは持っておくべきです。
カタログ・間取り・見積もりの3点セットで情報収集できるのは、日本でタウンライフだけです!
SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため本当に信頼できるサービスなのか?心配になる人もいるかも知れません。
しかし、安心してください。
タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料カタログ請求サービスです。
実際に、注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは3冠を達成しています。
家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、注文住宅の情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったです!
タウンライフは日本全国600社以上と提携しており、有名なハウスメーカーはほぼ提携しています。
テレビで見たことあるような有名なハウスメーカーがあなたの家の間取りプランを作ってくれることを想像するとワクワクしますね。
タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。
当メディアのSNS総フォロワー様数は40万人を超えており、毎月100人以上の方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。
強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。
完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。
間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。
PCでもスマホでも、約3分で完了します。
完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。
理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。
ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから
「あの時に、利用しておけば…」
「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」
と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。
注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。
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家づくり経験者の生の声をお届けしています
当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
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