「フェンスは誰の視界にも入るからおしゃれなものを設置したい!」
「建物に費用を割いているからなるべく安く済ませたい!」
「センスの良い外構にしたい!」
このようにお悩みではありませんか?
価格も安くておしゃれなフェンスってあるのかな?
マイホームの境界線として設置するフェンス。
外構フェンスはプライバシーを守るだけでなく、家の印象も左右します。
納得のいくマイホームを建てるなら、費用もデザインもどちらも諦めたくないですよね。
そこで今回は、Instagramのフォロワー30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR(@the_room_tour)」が『外構フェンスを安くておしゃれにする3つのコツ』を選び方の注意点とともに解説します。
この記事を読めば…
- 外構フェンスを安くておしゃれにするコツがわかる!
- 選び方の注意点がわかる!
- 安くておしゃれな商品がわかる!
おすすめのフェンスも紹介するから最後までチェックしてくださいね♪
外構フェンスで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
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安くておしゃれな外構フェンスの価格や特徴を5つ紹介
外構フェンスには、アルミやスチール、天然木など外構フェンスにはさまざまな種類があります。
安いものからおしゃれな商品までさまざま。
ここでは、安くておしゃれな外構フェンスを紹介します。
素材により価格が大きく異なるから、素材メインで紹介していきますよ!
今回紹介する種類はほんの一部。たくさんの商品からマイホームのコンセプトに合う外構フェンスを見つけてくださいね!
おしゃれなスチールメッシュフェンス
外構フェンスの素材の中で最も安いスチール。
スチールで横格子や縦格子だけは安っぽく見えますが、メッシュタイプはスタイリッシュでおしゃれに見えます。
メッシュタイプってどんなフェンスなの?
メッシュフェンスは網目状になっているデザイン。
イメージが湧かない方のために、メッシュフェンスを1つ紹介。
参考商品はこちら。
LIXILのハイグリッドフェンスUF8型。
価格は本体1枚(2000mm×600mm)4,000円〜。
目隠しにはなりませんが、スタイリッシュでおしゃれかつコストを抑えられる商品です。
メッシュフェンスは境界線用に設置したい人向けです!
メッシュタイプなら圧迫感がなく、風通しや日当たりを気にする必要もありません。
コストを抑えたい方におすすめの外構フェンスです。
シンプルな縦格子のアルミフェンス
スタンダードなアルミの縦格子フェンスもおすすめです。
シンプルなデザインはどのマイホームにもマッチします。
シンプルなものが結局おしゃれに見えるよね。
縦格子はとくに和風のお家にマッチしますよ!
シンプルな縦格子のアルミフェンスは以下を参考にしてください。
参考商品はこちら。
三協アルミのスーパー速川。
価格は本体1枚(1973mm×600mm)14,100円〜。
アルミ素材はスチールの次に安価な素材。
外構フェンスを安くておしゃれにしたい方にはスチールかアルミ素材がおすすめです。
スタンダードな横格子の外構フェンス
縦ではなく横格子もおすすめ。
横格子はスタイリッシュでモダンなお家によくマッチします。
スタンダードな横格子フェンスは以下を参照してください。
三協アルミのレジリア。
価格は本体1枚(1998mm×600mm)17,600円~。
目隠しにはなりませんが、シンプルなデザインかつ、しなやかさがあるおしゃれな外構フェンスです。
目隠し&風通し抜群のルーバーフェンス
ルーバーフェンスは完全に目隠しでき、かつ通気性が保てる機能性が高いフェンスのこと。
ホワイトやブラックなど単色では圧迫感を感じますが、木目調を選べば圧迫感は軽減できます。
参考商品はこちら。
LIXILのフェンスAB YL2型。
価格は本体1枚(2000mm×600mm)24,600円~。
機能性も高くおしゃれな外構フェンスです。
価格は少し高くなりますが、機能性を考慮すると、コスパの良い商品と言えるでしょう。
見た目は天然木の樹脂製フェンス
天然木のフェンスはおしゃれですが、価格が高いです。
樹脂製フェンスなら見た目も性能も高いのに、天然木よりもコストを抑えられますよ!
樹脂製フェンスは木粉を樹脂で固めた板材を使うフェンスのことで、人工木フェンスとも呼ばれています。
スチールやアルミ製の外構フェンスより温かみがあり、ガーデニングとの相性は抜群です。
参考商品はこちら。
グローベンのプラドone。
価格は本体1枚(2000mm×600mm)30,470円〜。
プラドは複層合成木材で、再生樹脂に60%の木粉を混合し、表層を高密度ポリエチレン樹脂でコーティングした板材を使用しています。
スタイリッシュでおしゃれな外構フェンスだね!
樹脂なので耐久性も高く、見た目もおしゃれ。
見た目も機能性も価格も重視するのであれば、樹脂製フェンスがおすすめです。
外構フェンスを安くておしゃれにする3つのポイント
おしゃれな商品ってだいたい高いよね…
高価格で良品質な商品ばかりに目がいきがちですが、安くておしゃれな商品もあります。
ここでは、外構フェンスを安くておしゃれにするポイントを解説します。
コツさえ押さえれば、安くておしゃれな外構フェンスになるでしょう。
外構の全体像をまだ決めていない方は、こちらで『外構の人気ランキングBEST10』を紹介しているので参考にしてください。
デザインを家に合わせる
おしゃれな外構にするのなら、デザインが重要。
マイホームのコンセプトに合うデザインの外構フェンスを選びましょう。
フェンスのデザインは、以下の3つで決まります。
- 素材(アルミ/天然木など)
- 色(白/茶/黒など)
- 形(縦格子/横格子/網目など)
おしゃれなフェンスを選べば、問題ないよね?
おしゃれなフェンスといっても、建物やほかのエクステリアとの雰囲気が合わなければ、ダサく見えてしまうことも…。
建物は北欧風のデザインなのに、無機質なアルミフェンスでは違和感しかありません。
おしゃれに見せるには何よりも統一感が大切です!
マイホームのコンセプトに合うデザインの外構フェンスを選びましょう。
外構フェンスのデザインを決め方の例
- コンセプトが北欧風なら、縦格子で白色や茶色の天然木のフェンス
- モダンなら、横格子で塗装していない無機質なアルミのフェンス
おしゃれな外構フェンスにするにはコンセプトに合わせて以下3つを考慮して選ぶと、統一感のあるおしゃれな外構フェンスになりますよ。
- 素材
- 色
- 形
外構フェンスの素材で価格が決まる
外構フェンスを安くておしゃれにするには、素材が特に重要です。
フェンスの素材は大まかに分けると以下の通り。
素材 | 価格 |
アルミ | 10,000円/m~ |
スチール | 5,000円/m~ |
樹脂(人工木) | 15,000円/m~ |
天然木 | 20,000円/m~ |
スチールは価格を安く抑えられますが、安っぽく見えてしまいおしゃれに見えないデザインの外構フェンスもあります。
アルミや樹脂は錆や腐る心配がありません!
メンテナンス費用を抑えられることから採用する人も多いですよ。
天然木は木のぬくもりが感じられ、おしゃれに感じる人が多いでしょう。
しかし、腐りやすく加工しにくい木材もあるため、1番コストがかかります。
外構フェンスを安くておしゃれにするコツは素材選びにかかっているといっても過言ではありません。
機能を絞る
外構フェンスの機能を絞ると、費用を抑えられます。
外構フェンスには以下の役割があります。
- 境界線を区切る
- 外部からの侵入を防ぐ
- 外部からの視線を遮断する
- 防風・防音・遮光
境界線を区切るだけであれば、簡易なフェンスでもいいので安く済みます。
簡易なフェンスだとおしゃれとは言えないよね…
なぜ、フェンスを設置するのか。
フェンスを設置する目的を明確にしておけば、必要な機能があるフェンスを選べます。
目的を明確にしておかないと、必要以上の機能がある価格が高いフェンスを採用してしまうことも少なくありません。
デザインと機能を考慮して、外構フェンスを探せば安くておしゃれなものを選べるでしょう。
フェンスの高さを決める
フェンスの高さにより費用も見た目も異なります。
安くておしゃれにするために、外構フェンスの高さも決めておきましょう。
設置するフェンスが大きければ大きいほど、費用はかさんでしまいます。
通行人の視線を遮るなら、フェンスの高さは地面から180〜200cmが目安と言われています。
とはいえ、境界線目的で外構フェンスを設置する場合は180cmも必要ありません。
目的に応じて、フェンスの高さを決めたほうがいいんだね!
ガーデニングが趣味で、近所の人や通りすがりの人にも見てほしいのであれば、低いフェンスを採用するのもおすすめです。
家全体をフェンスで囲ってしまうと、圧迫感もありおしゃれとはかけ離れてしまうでしょう。
外構フェンスを設置する目的を考えてフェンスの高さや範囲を決めると、後悔も防げますよ。
外構は家の顔です。少しでもダサくない家にしたくない人はこちらの記事も合わせてご覧ください。
安くておしゃれな外構フェンスの選び方
外構フェンスで失敗すると、隣人トラブルに巻き込まれたり、快適性が損なわれる可能性があります。
選ぶ際には以下の3点に気を付けましょう。
注意点を押さえて、納得のいく外構フェンスを選んでくださいね。
家づくりでは建物ばかりに気を取られてしまい、外構で後悔する方も多いです。
こちらにInstagramフォロワーさんの『外構で失敗した体験談』をまとめたので、外構で悩んでいる方は参考にしてください▼
日当たりや風通しを考慮する
外構フェンスは、目隠し目的で設置する方が多いです。
ただ、高すぎると、日当たりや風通しが悪くなるので注意しましょう。
視線を遮ることに気を取られて、日当たりや風通しを考慮せず後悔することも…
日当たりや風通しは、外構フェンスの高さが高ければ高いほど悪くなります。
しかし、フェンスの種類により日当たりや風通しを改善できる対策があります。
- 高さを視線を遮れるギリギリに設定する
- 隙間が大きいフェンスを選ぶ
- ポリカパネルのような半透明の素材を選ぶ
- 通気性がよいルーバーフェンスを検討する
マイホームが快適になるように、日当たりや風通しも考慮して外構フェンスを選んでくださいね。
圧迫感がないか確認する
外構フェンスの位置や高さにより、圧迫感を感じてしまうこともあります。
フェンスを設置する際は、圧迫感がないか確認しながら設置場所を検討しましょう。
建物から近い位置にフェンスを設置すると、圧迫感があり閉鎖的な空間に感じてしまいます。
目隠し用にフェンスを設置したいけど、圧迫感はなくしたい!
- 外構フェンスの高さを目線が隠れるギリギリに設定する
- 建物と外構フェンスの距離をあける
- 隙間がある格子のフェンスを採用する
- 設置場所を必要最低限に絞る
木目調などの自然なデザインのフェンスにするだけでも、印象が変わり圧迫感を解消できます。
外構フェンスのデザインや素材、種類など、圧迫感がないものを検討すると、快適な空間になりますよ。
境界線は必ず確認する
外構フェンスで最も気を付けたいことが境界線。
敷地の境界線は、トラブルが起きやすいです。
- お隣の敷地内に外構フェンスを設置してしまった
- 境界線が違くて設置し直したら追加費用がかかってしまった
- お隣のフェンスの位置が境界だと思っていたけど実は違った
設置する前に、どこからどこまでが自分の敷地なのか、境界線をしっかり把握しておきましょう。
事前に確認しておけば、トラブルや失敗を防げるね!
外構フェンスを採用したことで、隣家の日当たりが悪くなり、トラブルになることもあります。
外構フェンスを設置する際は、隣人にフェンスを設置することを事前に伝えておくとトラブルを回避できるでしょう。
隣人と良好な関係を築くためにも、ちゃんとあいさつをしておきましょう!
外構フェンスを自分で作っても問題ないケース【DIY】
外構フェンスを自分で作っても問題ないケースは、支柱の埋め込みの必要があるかどうかで分かれます。
例えば、以下のような使い方であれば大規模な基礎工事は必要ないため、比較的簡単にDIYで外構フェンスを設置できます。
- 区画を区切るために背の低いフェンスを設置する
- ガーデニング花壇周りにフェンスを設置する
- スタンド付き自立型フェンスを家の周囲に立てる
DIYで簡易フェンスを設置する際の注意点として、固定力が弱くなる可能性が挙げられます。
市販で売っているような簡易フェンスはモルタルやブロックで基礎を作らなくても設置できるため、人気がありますが、地上部分のフェンスの高さによっては強風で傾いたり、人がもたれかかって根元からゆがんでしまったりする可能性があります。
地上部分は「倒れても大丈夫」と思える高さにとどめておく方が安心です!
外構フェンスを業者に依頼した方が良いケース
外構フェンスを業者に依頼した方が良いケースは、施行の難易度が高かったり本格的なフェンスを設置したりする場合です。例えば、以下のようなケースでは専門業者に依頼した方が良いでしょう。
- 背の高い本格的なフェンスを設置する
- 隣の家との境界線にフェンスを立てる
- モルタルを扱う
特に、布基礎と呼ばれる外構フェンスの土台を作ったり、ブロック塀を積み増したりする作業は、DIYでは難しいでしょう。
隣の家との境界線上にフェンスを立てる場合、素人の施行では「見栄えが悪い」と苦情を言われることもあります。
外構フェンスの設置を安くする方法
外構費用を抑えるには相見積もりがおすすめです。
新築の外構費用は、平均で150万~200万円と言われています。
その中でも外構フェンスの費用は、1mあたり4,000〜30,000円。
敷地全体を囲うとなると、何十万円もかかります。
フェンスは素材により大きく値段が変わるので、相見積もりをして相場を確認しましょう。
複数の業者に一社一社見積もりを依頼するのは手間じゃない?
一括見積もりサイトを利用すれば、複数の業者から同時に見積もりをもらえるので時間を短縮できます。
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最安値の外構業者が見つかるので、利用して損はありません。
外構費用を安く抑えられても、建物とのバランスが悪いとおしゃれとはかけ離れた外観になってしまうことも…。
値段だけでなく、素材や工事内容を確認して外構業者を選びましょう。
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安くておしゃれな外構にするには、一括見積もりサイトを活用しましょう。
こちらにおすすめの外構一括見積もりサイトをまとめたので、ぜひ参考にしてください。
外構業者選びの注意点も一緒にまとめたから、必ずチェックしてね♪
≫おすすめの外構一括見積りサイト3選を徹底比較・ランキングで解説!
安くておしゃれな外構フェンスに関するよくある質問
最後に、安くておしゃれな外構フェンスに関するよくある質問を2つ紹介します。
それぞれの質問に回答します!
外構フェンスに目隠しを後付けすることは可能?
外構フェンスに、後付けで目隠しを付けることは可能です。
目隠しは、自分で付ける方法と業者に依頼する方法がありますが、市販で売っているような簡易目隠しを使えば誰でも付けられます。
一方で、業者に依頼すれば耐久性やデザイン性の高い目隠しを取り付けてもらえるでしょう。
外構フェンスの設置はホームセンターに依頼して大丈夫?
外構フェンスの設置は、ホームセンターに依頼しても問題ありません。
コメリやコーナンなどのホームセンターでもエクステリアを扱っており、大量に仕入れているため比較的安価で設置作業をしてもらえます。
コツを押さえて外構フェンスを安くておしゃれに!
コツを押さえれば、外構フェンスで失敗することはありません。
価格だけに気を取られてしまうと、後悔することも…。
安くておしゃれな外構フェンスを探している方は以下を参考にしてください。
また、外構フェンスを選ぶ際は以下の点に注意しましょう。
外構フェンスで後悔しない方法は、一括見積もりサイトを活用すること。
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