住友林業で「木のぬくもり溢れるすてきなお家を建てたい」と考えている人も多いでしょう。
しかし、住友林業には気をつけるべきことがあります。
- 住友林業の注意点が知りたい!
- 契約しても大丈夫か不安…
- 契約前に気をつけておくことってある?
いざ契約するとなると、不安になりますよね。
そこで今回は、Instagramのフォロワー25万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR(@the_room_tour)」が住友林業で契約前に気をつけることを解説します。
契約にはさまざまなタイミングで費用がかかります。住友林業の注意点と合わせて契約にかかる費用も解説するので、住友林業を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
この記事を読めば…
- 住友林業の注意点がわかる!
- 契約にかかる費用がわかる!
- 不安を解消できる!
また、住友林業が気になっている方は、カタログ取り寄せしての情報収集もおすすめ!
カタログ取り寄せをしたいけど、どのサイトを使えばいいかわからない…
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住友林業で気をつけること【5選】
家づくりではわからないことばかり。
知らないまま契約をして、後悔することも少なくありません。
ここでは、住友林業で契約前に気をつけることを解説します。
注意点を把握しておけば、契約してからの後悔を防げるでしょう。
注意点の前に住友林業の評判・口コミが気になる方はこちらの記事をチェックしてください▼
契約前に申込金を支払う必要がある
住友林業では契約前に申込金として5万円の支払いが必要です。
申込金は敷地調査料(土地調査料)に使われるよ!
多くのハウスメーカーでは無料で敷地調査をしてくれますが、住友林業では調査料として5万円を支払わなければなりません。
契約後に敷地調査をするハウスメーカーも多いですが、住友林業では契約前に調査をします。
申込金って絶対支払わないといけないの?
申込金を支払い、敷地調査を受けないと間取り作成や見積書を作成してもらないので気をつけてください。
5万円の支払いをデメリットと感じる方もいるかと思いますが、本格的な敷地調査にはおおよそ10万円かかります。
半額で本格的な敷地調査を受けられると考えたら、割安に感じられるでしょう。
オプションに12%のきこりん税がかかる
住友林業ではオプションを選択すると、12%の諸経費がかかります。
住友林業の施主間では『きこりん税』と呼ばれているよ。
きこりん税には消費税も加算されるので、結構な金額に膨れ上がります。
オプション工事が200万円かかるとします。
200万円の12%→24万円
さらに消費税10%が加算。
24万円の10%→2.4万円
きこりん税として26.4万円が徴収されます。
きこりん税(諸経費)はオプション仕様(提案工事)などにかかる費用です。
- 提案工事
造作家具・エアコン設備など - 外構工事
フェンス・カーポートなど - 仮設工事
仮説トイレ・仮説水道・仮説電気・ガードフェンスなど
仮設工事はマイホームの建築に必須なので、取り除くことはできません。
オプションを選択しなければ、諸経費を抑えられるね!
そもそも住友林業は標準仕様のグレードが高いです。
つまり、わざわざオプションをつけなくてもグレードの高い家が建てられます。
提案工事を抑えれば、きこりん税はそこまで気にしなくてもいいでしょう。
きこりん税は2022年3月に廃止されました。
しかし、項目がなくなっただけで、提案工事が安くなるわけではなく、総額は変わらないので気をつけてくださいね。
現金が必要な諸費用がある
家の購入は住宅ローンですべて賄えると思っている方もいるでしょう。
実は現金が必要な諸費用もあります。
- 申込金:5万円(住友林業のみ)
- 契約金(工事手付金):100万円
- 各種契約時に必要な印紙代:3〜5万円
ちなみに、現金はどのハウスメーカーで建てても必要になります。
どのくらい現金が必要なのかは、ハウスメーカーや住宅費用の総額によりけり。
必要な現金の詳細は依頼するハウスメーカーに確認しておこう!
「契約しようと思ったら現金が足りなかった」なんて事態が起こらないように気をつけましょう。
住友林業の坪単価や価格相場が気になる方はこちらも合わせてご覧ください▼
扉や階段に見切り材が付く
住友林業で気をつけることは、お金以外にもあります。
おしゃれなデザインに惹かれて住友林業を選んだ方もいるでしょう。
そんな方は「見切り材」に注意してください。
注意する箇所は
- 床材が切り替わる引き戸の見切り材
- 階段の見切り材
なぜ気をつけるのかというと、上記の見切り材は存在感があり、ださく見えてしまうから。
住友林業では部屋ごとに床材を変更できるのですが、切り替わる部分に必ず見切り材がつきます。
引き戸の見切り材は幅広いので、扉を閉めているときでも見切り材が見えてしまい、部屋の統一感が損なわれてしまいます。
床材と見切り材を同系色にすれば、そこまで目立たないんじゃない?
片側の部屋と同系色にしても反対側の床材とは色味が合わない可能性もあります。
施工会社に相談すれば、細幅の見切り材に変更できるので、デザインを重視したい方は施工前に相談するといいですよ。
また、住友林業では1階と2階の壁を区切るために幕板(まくいた)と呼ばれる見切り材が階段についています。
壁紙が剥がれやすくなるから、基本的には幕板をなくすことはできないよ。
幕板をなしにできるハウスメーカーもありますが、住友林業ではなしにすると保証修理を受けられなくなります。
目立たなくしたい人は引き戸の見切り材と同様に、施工会社に相談して細幅の幕板にするといいですよ。
無垢材には制限がある
木質感を求めて、住友林業を選ぶ人も多いでしょう。
住友林業では、床材に無垢板が標準仕様で選べます。
しかし、床材で無垢フローリングが選べるのはワンフロアだけ。
そのほかのフロアは突板か挽き板が標準となります。
ほかのフロアも無垢材にする場合は、オプションだからプラスで費用がかかるよ。
ほかにも無垢材で気をつけることがあります。
- 床暖房には採用できない
- 建具や造作家具には無垢材を用いた商品がない
- 無垢フローリングは隙間ができやすいから掃除が大変
無垢材は気をつけることがありますが、木のぬくもりを1番感じられるのは無垢材です。
木質感にこだわりたい方は無垢材が標準仕様の住友林業を選ぶといいでしょう。
木造もいいけど、鉄骨造も気になる!
住友林業では木造しか取り扱いがありません。
鉄骨造も気になる方は、下記記事からほかのハウスメーカーもチェックするといいですよ。
≫【徹底比較】おすすめハウスメーカー12社の特徴と失敗しない選び方
住友林業との契約で必要な費用
前章の『住友林業で気をつけたいこと』でも解説しましたが、家づくりには土地調査料や諸費用などさまざまなお金がかかります。
お金を準備し忘れて、マイホームの完成が遅れてしまうことも…
ここでは、住友林業との契約で必要な費用を解説します。
- 【申込み】
申込金(敷地調査費用) - 【本契約】
契約金(工事手付金)
印紙代 - 【着工合意】
着工金(工事着手金) - 【上棟】
上棟金(中間金) - 【ローン契約】
印紙代
融資手数料
保証料 - 【完成・引き渡し】
最終金
登記費用
*住友林業以外でも家を建てる場合は同程度の費用が必要です。
家づくりをスムーズに進めるために、必要な費用を忘れないように気をつけてくださいね。
費用の詳細は以下の通り。
申込み時にかかる費用
住友林業では申込み時に申込金を支払います。
- 申込金:5万円
申込金は戻り作成や見積書の作成、敷地調査費用(土地調査料)に活用されます。
住友林業と契約すれば、5万円は総額の支払いに充てられるから損はしないんだったね!
敷地調査費用の5万円は現金での支払いになるので注意しましょう。
本契約でかかる費用
本契約には契約金(手付金)と印紙代がかかります。
- 契約金:100万円
- 印紙代:1万円
契約金は現金またはクレジット決済での支払いです。
100万円払えない場合はどうしたらいいの?
住友林業の契約金は最低額が50万円となっています。
100万円の出費が厳しい方は営業マンに相談してみましょう。
契約金は住宅価格の5〜10%が一般的。
金額はハウスメーカーにより異なるので、本契約する際にいくら必要なのか確認しておくといいですよ。
また、契約金は一時的な預かり金のため、引き渡し後に返金されます。
返金方法は「銀行振込」か「住宅ローン充当」のどちらか選択可能。
契約金が返金されるのか、住宅費用に充てられるのかはハウスメーカーにより異なるので、本契約の際に確認しておきましょう。
着工合意時にかかる費用
本契約後、設備仕様や内装などすべてが決まり「着工」という段階で着工合意契約を結びます。
着工合意時には着工金(工事着手金)の支払いがあります。
- 着工金:住宅価格の30%
*住友林業の提携ローンの場合は不要
住宅価格の30%って何百万円も支払うの?
住宅ローンの融資が実施されるのは住宅完成後です。
着工金や上棟金が支払えない場合はつなぎ融資を活用しましょう。
つなぎ融資とは、住宅引き渡し前に必要な着工金や上棟金などの必要な費用を一時的に立て替えるためのローン。
着工金や上棟金など自己資金では賄えない場合は利用を検討するといいですよ。
着工前に地主を呼んで地鎮祭を行う場合は、別途費用が必要になるので、気をつけてくださいね。
地鎮祭の詳細はこちらの記事で紹介しています▼
上棟時にかかる費用
注文住宅では建物の骨組みを完成させる上棟時に上棟金(中間金)を支払います。
- 上棟金:住宅価格の30%
*住友林業の提携ローンの場合は不要
工事終了までの安全を祈願する上棟式をやる場合は、別途費用が発生するので気をつけましょう。
上棟式ってやったほうがいいのかな?
現在では行わない場合がほとんどですが、上棟式を行う予定の方はこちらの記事を参考にしてください▼
ローン契約時にかかる費用
住宅ローンを契約する際にも借入額とは別に費用が発生します。
借りる分以外にも支払わないといけないお金があるの!?
住宅ローン契約時にかかる費用は以下の通り。
- 印紙代:借入額1000万円〜5000万円の場合は2万円
- 融資手数料:契約する金融機関により異なる
- 保証料:借入額や返済期間により金額が異なる
上記費用は、現金または住宅ローンに組み込むことができます。
「お金が足りない!」とならないように、住宅ローン契約時にも諸費用がかかることを覚えておきましょう。
引き渡しでかかる費用
マイホームが完成すると、引き渡しのタイミングで最終金(住宅費用の残金)の支払いがあります。
- 最終金:住宅費用総額から『契約金・着工金・上棟金』を引いた差額
- 登記費用:登録免許税・司法書士報酬額により異なる
引き渡しの段階で住宅ローンが実行されるので、現金での支払いはありません。
引き渡しが終わったら、家や土地の権利を公に明らかにするために登記手続きを行いましょう。
登記費用以外にも引越し費用や火災保険料など、人により諸費用がかかります。
保険は引き渡し日から補償が開始になるように加入しておきましょう。
火災保険や地震保険って加入したほうがいいのかな?
保険に加入するか悩んでいる方はこちらの記事を合わせてご覧ください。
【火災保険】
≫火災保険はいつまでに加入するのが正解?損しない加入のタイミングを徹底解説!
【地震保険】
≫地震保険は必要?新築一戸建ての場合のメリット・デメリットと費用相場を徹底解説!
ここまで、契約にかかる費用を解説してきましたが、抜けなく自分で資金計画ができる人はいますか?
- 資金不足に陥りそうで怖い…
- 何にいくら必要なのか詳しい内訳がしりたい!
- 家づくりの資金計画ってどこかに相談できないの?
資金計画に不安を抱いている方がほとんどでしょう。
自分ひとりで予算や返済計画を立てるのが難しい方はお金の専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)への相談がおすすめです。
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おすすめの無料FP相談サービスはこちらの記事で紹介しています▼
注意点を押さえて住友林業で後悔しない家づくりをしよう
住友林業で家を建てる際に注意すべきことを解説しました。
上記は、住友林業のデメリットといっても過言ではありません。
しかし、住友林業にはこれを上回る魅力がたくさん。
- 耐震性に優れた木造住宅を建てられる
- 木造住宅でも安心の耐火性能
- 間取りの自由度が高い
- スタッフの提案力が高い
どの大手ハウスメーカーにもメリット・デメリットがあります。
後悔しない家づくりをするには複数のハウスメーカー・工務店を比較すること。
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