理想の土地がなかなか見つからない…。なにかコツとかないのかな?
生活の拠点となる土地は、なるべく理想に近い場所を見つけたいよね!
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、土地の探し方の裏ワザを10個紹介します。
さらに、土地探しの方法や注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること
- 理想の土地が見つからなくて困っている…
- 土地選びで失敗したくないけど、じっくり時間が取れない…
- 土地探しのコツをなるべくわかりやすく知りたい!
でも、どうやって情報収集すればいいかわからない…。
情報収集の方法がわからない方は、土地探し一括依頼サイト「タウンライフ家づくり土地探し特集」を使ってみてください。
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土地の探し方の裏ワザ10選!賢い土地の探し方とは?
土地探しは、夢のマイホームを実現する上での最初のステップ。
しかし、理想の土地を見つけることは容易ではありません。
そこで土地探しのプロが使う、賢い土地探しの裏ワザを以下10個紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
土地の探し方の裏ワザ①気になる地域を歩いてみる
土地を探す時には、ついネットや不動産情報誌だけに頼りがち。
しかし、実際に気になる地域を歩いてみると、まだ市場に出てなかったり、これから売られる予定だったりする土地を見つけられるケースもあります。
また、周辺の環境や日当たり、交通の便なども直接見たほうがより明確にイメージできるでしょう。
周囲の治安も確認できるので、土地を探す際はまず希望の場所を歩いてみるとよいでしょう!
ずっと住む場所を決めるわけだし、直接見ないと後悔しそうだね!
土地の探し方の裏ワザ②金融機関に土地の情報を聞く
土地探しのタイミングで、金融機関に土地の情報を聞くのもおすすめ。
実は、金融機関も不動産屋経由で競売にかけられる土地の情報を持っています。
さらに、金融機関が所有している不良資産の土地情報を教えてもらえるケースも。
不良資産とは、もともとは使用していたが現在は空き地・空き家になって放置されている不動産のこと。
住宅ローンを借り入れしようとしている金融機関に聞いてみるのもおすすめです!
土地の探し方の裏ワザ③中古住宅を購入して土地だけ活用する
中古住宅市場には、建物は古いものの土地には魅力がある物件が隠れていることがあります。
土地に魅力がある場合は、建物を取り壊して利用するのもおすすめ。
建物を壊すって、かなりコストかかりそう…。
物件数も多いので、選択肢が広がるかもしれませんよ!
土地の探し方の裏ワザ④不動産屋に値引き交渉をして予算以上の土地を狙う
というのも、価格が固定されているわけではないので、交渉次第では予算以上の土地を手に入れられる場合もあるのです。
土地って値引き交渉できるんだ!でも、値引きしてもらうのってちょっと気が引ける…。
不動産の世界では、値引き交渉が当たり前のようにおこなわれています。
もちろん、確実に値引きしてもらえるわけではありませんが、どうしても気になる土地があれば試してみてもよいでしょう。
値引きに成功すると、低予算で条件のいい土地を手に入れられるでしょう♪
土地の探し方の裏ワザ⑤広告に出る前の土地を不動産屋に聞く
不動産屋には、常に新しい物件や土地の情報が入りつづけています。
タイミングによっては、まだ広告に出せていない新しい情報を持っているケースも。
そのため、不動産屋に連絡をして広告に出せていない情報を教えてもらうことで、競争が少ないうちによい土地を押さえられます。
でも、そんなカンタンに最新情報を教えてもらえるの?
情報を教えてもらうには、不動産屋と仲よくなっておくことも大切だよ!
土地の探し方の裏ワザ⑥土地の合格ラインを家族で話し合っておく
土地の合格ラインについて、家族でしっかり話し合っておくことがとても大切です。
理想的な土地との出会いはタイミングでもあるので、即決できるように準備しておいたほうがいいですよ!
具体的には、以下の内容を話し合っておくのがおすすめ。
- 予算
- 立地
- 面積
- 日当たり
- 周辺環境
ポイントを押さえて家族と話し合えば、本当に大切なこだわりに気づくきっかけにもなりそうだね!
土地の合格ラインを決めておかないと、吟味する時間が長くなり、迷っているうちに売れてしまうケースもあります。
土地の探し方の裏ワザ⑦建築条件つきの土地を検討する
土地購入と同時に特定のハウスメーカーで家を建てることを約束する”建築条件つき土地”を検討するのもおすすめです。
建築条件つきの土地は、土地と建物のトータルコストが把握しやすく、設計や建築の手間も省けるのがメリット。
トータルコストがわかるので、予算オーバーを避けられたりコストを抑えられたりします。
建築会社にこだわりがなかったり、希望のハウスメーカーが建築条件つきの土地を売っていたりする場合は、検討してみてください!
土地の探し方の裏ワザ⑧訳ありの土地を検討する
”訳あり”と聞くと敬遠しがちですが、意外と妥協できる理由で価格が抑えられているケースがあります。
場合によっては、”訳あり”でも品質のよい土地を手に入れられるチャンスかもしれません。
内容によるよね…。どんな理由で安くなっているんだろう?
たとえば、遺産相続がスムーズに進んでいなかったり、形状が特殊で建築が難しかったりなど、家づくりの条件によっては気にならないケースも。
“訳あり”の理由をしっかりと理解し、利点を見出せるかがポイントです。
近年は狭所の建築が得意なハウスメーカーも増えたので、特殊な形状の土地はそこまで気にならないかもしれません!
土地の探し方の裏ワザ⑨保留地を探す
土地の価格を抑えたい方は「保留地」を探してみるのもおすすめです。
保留地とは、宅地にするために整理されたが、区画決めで残った土地のこと。
保留地は余った土地のため、通常よりも安価で購入できます。
新しい開発地区に位置するため、環境がよく便利な場所にあることが多いです。
保留地の購入は不動産業者を介さないケースが多いので、手数料分もオトクになりますよ!
土地の探し方の裏ワザ⑩土地情報を一括で請求する
実はあまり知られていない裏ワザですが、土地探しの特集サイトで情報を一括請求するのもおすすめ。
さらに、気になるハウスメーカーから、見積もりや間取りプランの提案を受けることも可能。
- 住宅展示場や営業所に訪問する必要なし
- 各社に個別で問い合わせる必要なし
- 土地に合った家づくりがイメージできる
- 土地購入や建築費用など必要なお金がわかる
便利なのはわかったけど、スマホひとつでカンタンに土地が見つかるものなの?
当メディア「THE ROOM TOUR」のフォロワーさんで、タウンライフ家づくりを利用して自力では見つけられない貴重な『未公開土地情報』を入手したという方もいました。
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また、タウンライフ家づくりのメリットや評判・口コミを知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
>>タウンライフ家づくりの評判・口コミを独自調査!利用時のポイントやメリットを紹介
基本的な土地の探し方
土地を探す方法は、大きく分けて以下の4つがあります。
それぞれメリット・デメリットを交えながら紹介するので、自分に合った方法を検討してみてください。
土地の探し方①Webサイト
Webサイトの利用は、土地探しでもっとも手軽な方法です。
不動産ポータルサイトを調べてみると、たくさんの土地情報が掲載されています。
複数の土地が一覧で表示されるので、内容を比較したり相場を把握したりできますよ!
さらに、自宅で気軽に探せるのもメリットといえるでしょう。
一方で、情報が多すぎてよい土地が判断しにくかったり、周辺環境がわからなかったりするのがデメリット。
Webサイトはいいところも悪い所もあって、使い方が難しそう…。
Webサイトで土地を探すメリット・デメリットを以下にまとめました。
メリット
デメリット
土地探しの最初のステップとして、Webサイトは最適ですよ♪
土地の探し方②不動産屋
不動産屋は土地と物件に詳しいので、希望条件に合わせて情報をピックアップしてくれます。
しかし、不動産屋はあくまでも土地のプロなので、家づくりについてはあまり詳しくありません。
そのため、家づくりのアドバイスはもらえない可能性が高いでしょう。
不動産屋で土地探しをするメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット
デメリット
マイホームを建てたいエリアが決まっている場合は、不動産屋で土地を探すと、希望に合った土地が見つかる可能性が高いです。
一方、街の不動産屋を何件もまわるのは時間がかかるので、仕事や子育てで忙しい方には難しいでしょう。
子どもと一緒に不動産屋めぐりなんて絶対ムリ…。
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下記の記事では、一般的な土地探しのサイトでは見つからない、”非公開の土地”も見つけられる「タウンライフ不動産売買」について詳しく紹介しています。
個人情報の扱われ方や利用するメリットもまとめているので、ぜひ参考にしてください▼
土地の探し方③自分の足で探す
住みたいエリアが決まっている場合、周辺を歩いて土地を探す方法もあります。
自分で歩いて土地を探すメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット
デメリット
自分の足で土地探しに行く際は、ある程度エリアをしぼり込むことをおすすめします!
土地の探し方④ハウスメーカー/工務店
注文住宅を建てるなら、ハウスメーカーや工務店で土地探しをするのも有効。
というのも、土地に家を建てる場合、家づくりにさまざまな制限がかかることがあります。
たとえば、希望エリアに土地が見つかっても、建築制限によってこだわりの家づくりができないケースも…。
ですが、土地探しからハウスメーカーや工務店に依頼すれば、土地と建物をトータルで考えられます。
一方、以下のようにデメリットもあるので、メリットと照らし合わせて検討してみてください。
工務店の
メリット
工務店の
デメリット
土地と建物をセットで考えたいから、ハウスメーカーや工務店で土地探しをお願いしようかな…。
こちらの記事では、ハウスメーカーで土地探しをするメリット・デメリットを紹介しています。
土地探しで失敗しないためにも、ハウスメーカーで土地を探そうと考えている方はぜひ参考にしてください。
失敗しない土地の探し方のコツ6つ
土地探しって難しい…。なにかコツってないの?
ルム編集長
失敗しない土地探しのコツを6つ紹介するね♪
それぞれ詳細を見てみましょう。
土地の探し方のコツ①土地の価格を確認する
土地を探す際は、自分の予算に合った価格か確認しておきましょう。
というのも、注文住宅を建てる際には、土地と建物のバランスを考えずに予算オーバーしてしまいがちです。
「土地にお金をかけすぎて、建築費用が足りなくなった」というケースは少なくありません。
予算内でマイホームを建てたい場合は、価格が土地選びの決め手になります。
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取り寄せた土地情報を見比べると、適正価格を判断するきっかけにもなりますよ!
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土地の探し方のコツ②検討しているエリアの周辺環境を調べる
土地購入を考えているエリアの周辺環境は、しっかり調べておきましょう。
具体的には、どんなところをチェックしておけばいいかな?
土地探しの際は、以下5つの周辺環境についてチェックしてみてください。
- 住み心地:交通量や治安など
- 交通の便:電車やバスなどの公共機関
- 商業施設までの距離:スーパーやコンビニなど
- 公共施設の距離:市役所や郵便局、学校など
- 近隣住宅:年齢層や民度など
とくに、上記の中で譲れないものはしっかりチェックしておきましょう!
自治体により児童手当や医療費補助制度が異なるので、利用を検討している方は調べておきましょう。
土地の探し方のコツ③土地の地盤・大きさを確認する
土地の地盤は、安全性に関わるのでしっかり確認しておきましょう。
地盤が弱いと、マイホーム完成後に地盤沈下や液状化など、トラブルの危険性もあります…。
また、購入する土地の地盤が弱かったり傾斜があったりすると、家を建てる前の地盤補強で高額なコストがかかることもあります。
費用をなるべく抑えたい方も、土地の地盤や大きさ、傾斜などの確認をしておきましょう。
一見お手頃価格な土地でも、地盤補強のコストを合わせたら結局は割高になるケースもあるってことね…!
土地の探し方のコツ④ライフラインが整っているか確認する
購入する土地のライフラインが整っているかを確認しておきましょう。
確認しておくべきライフラインの具体例は、以下のとおり。
- 電機
- ガス
- 電話回線
- 上下水道
- インターネット接続
ライフラインが整っていないと、引き込むのに余計なコストがかかる場合があります。
土地探しの際は、購入時の価格だけでなく、その後にかかるコストも考慮して選びましょう!
土地の探し方のコツ⑤ハザードマップを確認する
住む土地の安全を少しでも確保するために、自治体が発表している「ハザードマップ」を確認しておきましょう。
ハザードマップとは、自然災害が発生した際に被害が予想される地域や、そのリスクを可視化した地図のこと。
ハザードマップを参考に、少しでも住まいや家族の安全を考慮した土地探しを心がけましょう。
土地の探し方のコツ⑥希望エリアを広げてみる
土地探しで失敗しないためには、希望エリアを広げるのもおすすめです。
しかし、実際の評判とは違い、快適に暮らしている方もたくさんいます。
なかなか理想の土地が見つからずに悩んでいる方は、食わず嫌いをやめてエリアを広げて探してみるのもよいでしょう。
今まで選択肢になかったエリアを歩いてみると、理想の土地に出会えるかもしれませんよ!
以下の記事では、土地探しのポイントや見つからないときの解決策を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
覚えておきたい!土地に関する基礎知識
ここでは、土地に関する基礎知識を4つの項目に分けて解説します。
それでは詳しく見ていきましょう。
用途地域
まず、土地の基本知識で覚えておきたいのが「用途地域」です。
用途地域とは、土地の利用目的を定めた区域のこと。
日本では都市計画法により、区域ごとに土地の利用目的が以下のように決められています。
- 住宅系地域
- 商業系地域
- 工業系地域
ルム編集長
用途地域は都市の秩序を保ったり、住環境の保護や効率的な土地利用を促進したりするために設けられているんです!
たとえば、住居専用地域では大型の商業施設の建設が制限され、静かな住環境が守られるようになっています。
住み心地がよくなるように、法律でエリアを分けられているんだね!
建ぺい率
つづいて、知っておきたい土地の基本知識は「建ぺい率」。
建ぺい率とは、土地の面積に対してどのくらい建築面積を占めてよいかを示す割合のこと。
たとえば、建ぺい率が60%の場合、土地面積の60%を建物・40%を庭にするイメージです。
ルム編集長
建ぺい率の割合は用途地域によって異なり、住宅地域では一般的に低く設定され商業地域では高く設定されているケースがほとんど。
容積率
つづいて、土地探しの際に知っておくべき基本知識は「容積率」です。
容積率とは、土地の面積に対する建築物の延べ床面積を示す割合のこと。
ルム編集長
たとえば、容積率が200%の場合、土地面積の2倍までの延べ床面積を持つ建築物を建てられますよ!
容積率により建物の規模や密度がコントロールされ、過度な密集を防ぐことが可能となります。
建築物の高さ制限
建築物の高さ制限は、その名のとおり建築物の高さに制限を設ける制度。
建築物の高さ制限は、景観保護や日照権の確保・防災上の理由から設けられています。
ルム編集長
高さ制限は地域によって異なり、歴史的な建造物が多い地域や空港の周辺などでは厳しい制限が設けられていることがありますよ!
高さ制限を超える建物を建てることはできないため、高層建築を計画する際にはとくに気をつけなければなりません。
タウンライフを活用した土地の探し方3ステップ
タウンライフ家づくり土地探し特集の一括依頼は、とてもカンタンな3ステップで完了します♪
詳しい方法を見ていきましょう。
ステップ①希望条件を選ぶ
まずはコチラからタウンライフの公式サイトへ移って「家づくり計画書の作成依頼スタート」のボタンをクリックします。
つづいて、以下5つについて質問されるので、入力していきます。
- 希望階数
- 希望の間取り
- 住む大人の人数(18歳以上)
- 住む子どもの人数(18歳未満)
- 建物の予算
次に、土地について以下3つの質問をされるので、答えていきます。
- 建設予定地(土地を持っているか)
- 土地の大きさ
- 土地の予算(土地を持っていない「未定」を選んだ場合)
ステップ②希望の地域を選ぶ
次の画面では、土地を探している地域について以下3つ質問されるので、選択してください。
- エリア
- 都道府県
- 市区町村
最後に自由記述欄があるので、気になることがあれば入力しましょう。
以下のような、暮らしへのこだわりやお金の心配などを記入するのもよいでしょう!
- リビングは吹き抜けで開放感が欲しい!
- 4人家族なので部屋数は確保したい。4LDKは欲しい!
- 土地探しや住宅ローン金利も含めて予算を知りたい!
- 中庭のある平屋にしたい!
しつこい電話営業がないか気になる…。
電話営業が気になる方は、以下をコピペして自由記入欄に記入すると安心です。
ステップ③ハウスメーカー・工務店を選ぶ
あなたの希望する地域で対応可能なハウスメーカーが一覧表示されるので、気になるものを選びましょう。
エリアにもよりますが、3〜12社ほどから選択できます。
たった3分で、土地情報の依頼は完了です。
資料は自宅に届くので、忙しい家事の合間に住宅展示場に行く必要もなく、休日がつぶれることもありません。
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タウンライフ家づくりに関するよくある質問
ここでは、タウンライフ家づくりに関するよくある質問を紹介します。
タウンライフ家づくりは本当に無料ですか?
タウンライフ家づくりは、本当にすべて無料で利用できます。
資料請求の代金や間取りプランの作成費用はもちろん、サイト利用料金なども完全に無料です!
もちろん、間取りプランを提案してもらった会社との契約の有無にかかわらず、仲介手数料などの余計な費用は一切発生しません。
どんな会社が掲載されていますか?
タウンライフ家づくりには、厳格な審査を通過した全国1,000社以上の工務店/ハウスメーカーが登録しています。
大手ハウスメーカーは、ほとんどと提携しているといってもよいでしょう。
タウンライフ側が審査をした上で提携しているので、安心ですよ♪
資料を取り寄せると強引な営業を受ける?
会社にって対応は異なりますが、嫌な人は未然に防げます。
タウンライフが審査をしているため、お客様を不快な思いにする営業はできないでしょう。
資料を送ったタイミングでメールや電話での連絡がある会社もあるようですが、「強引でしつこい営業を受けた」という口コミは見当たりませんでした。
どうしても営業が気になる人は、以下の文章をコピペして備考欄に記入しましょう。
どうして無料なの?仲介手数料は取られない?
タウンライフ家づくりは、住宅会社を紹介する代わりに広告費をもらうことで、運営できています。
そのため利用者は、仲介手数料を含めて余計な費用は一切かかりません。
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初めての土地探しで失敗しないために…
本記事では、土地の探し方で知っておくべき裏ワザや失敗しないためのコツを解説しました。
土地探しには、以下10個の裏ワザがあります。
土地探しで失敗しないためには、以下のコツも押さえておきましょう。
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下記の記事では、一般的な土地探しのサイトでは見つからない非公開の土地も見つけられる「タウンライフ不動産売買」を紹介しています。
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家づくり経験者の生の声をお届けしています
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これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
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