ハウスメーカーで見積もりをとっているんだけど、予算オーバーになってしまった…!どうしよう…。
予算をかければ、理想的な家を実現できる可能性は高くなりますが、予算と折り合いをつけなければいけないのが現実。
ただ、予算オーバーしたものの「どこを削れば良いのだろうか…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、インスタフォロワー25万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が『新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削れるところ10選』を紹介します。
予算オーバーの原因と、削らない方が良いところも解説しますよ!
この記事を読めば…
- 新築の注文住宅で予算オーバーする原因がわかる!
- 新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削れるところ・削らない方が良いところがわかる!
新築の注文住宅で予算オーバーする原因

そもそも、予算オーバーしてしまう原因がわかっていないと、削ることができません。
ここでは、新築の注文住宅で予算オーバーする主な原因についてチェックしましょう。
予算オーバーの原因①どんぶり勘定になっている
一般的なハウスメーカーの価格目安は、2,500万円〜3,000万円ほど。
注文住宅は「生涯で一番大きな買い物」と言われるほど、高額です。
お金を払う金額が大きくなればなるほど、金銭感覚がマヒしてしまう傾向にあります。
数千万円単位の買い物だと、100万円ですら安く感じてしまうんです…。
普段なら、高額なものはじっくり検討するのにね…。
そのため、「10万円くらいの差なら気にならない」「100万円で最新設備を導入できるなら払おう」のように、どんぶり勘定になってしまうのです。
新築住宅を購入する際には、金銭感覚がマヒしている自覚をしたうえで、冷静に検討しましょう。
予算オーバーの原因②優先順位をつけられていない
自分や家族の優先順位がわかっていないと、営業マンから魅力的なプランや最新設備を提案されて、ついあれもこれもと欲張ってしまいます。
その結果、大幅に予算オーバーすることになるでしょう。
予算オーバーした際にも、何を削れば良いのかわからなくなります。
以下のように、家族で話し合って優先順位をつけておきましょう。
- 絶対譲れない部分
- 絶対ではないが、極力譲りたくない部分
- 多少妥協できる部分
- なくても困らないが、「あったら良いな」と思う部分
予算オーバーの原因③家づくりに関する知識が足りない
「家づくりはハウスメーカーや工務店に全部任せるもの」だと思っていませんか?
もし、そのような認識であるならば、考え方を改めましょう。
家づくりに関する知識が足りないと、予算オーバーになる可能性が高くなります。
- 相場よりはるかに高い金額で契約してしまう…
- 高い金利の住宅ローンで借りてしまう…
- 使えるはずだった補助金を使えない…
上記のように、知識がなければ金銭面での不利益を被ります。
家づくりを専門家に任せっきりにするのではなく、自分でも知識を身につける姿勢が大切です。
当サイトの記事を見て、家づくりの知識を身につけてください!
新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削れるところ10選

具体的に、どこを削ればいいの…?
予算オーバーしたときに削れるところを10個紹介するよ♪
では、1つずつ詳細の項目をチェックしていきましょう。
コストダウン1:延べ床面積を減らす
当然ではありますが、家が大きくなればなるほどお金がかかります。
家を小さくする(延べ床面積を減らす)ことで、大幅なコストダウンにつながるでしょう。
延べ床面積を減らすために、以下のポイントを確認しておきましょう。
- 廊下の長さを減らせないか?
- 子ども部屋は大きすぎないか?
- 寝室は大きすぎないか?
- トイレは2つも必要か?
- ウォークインクローゼットは必要か?
- ベランダは必要か?
- リビングは大きすぎないか?
憧れだけで決めるのではなく、予算面と実際の生活を考慮したうえで、満足できる家を目指しましょう。
コストダウン2:建物の形状をシンプルにする

建物の形状が複雑になると、予算も高くなります。
つまり、シンプルな形状を心がけることで、コストダウンできる可能性が高くなるのです。
- 総2階にする (総2階の詳細はこちら。)
- 外壁の凹凸を減らす
- 屋根を切妻や片流れにする
凹凸のないシンプルな形状にすればするほど、使用する資材が減り、建築コストを抑えられます。
家の外側をシンプルにすれば、普段暮らすうえで大切な内側の部分にお金をかけられますよ♪
また、将来の維持費を考えるうえでも、シンプルな形状の方がメンテナンス・修復工事にかかる費用が安くなるでしょう。
コストダウン3:間取りをシンプルにする
前章で解説した建物の形状以外にも、間取りでも「シンプルに」がコストダウンのキーワードとなります。
「間取りをシンプルにする」とは、つまり部屋数を減らすこと。
部屋の数だけ壁やドアが必要になるため、その分のコストがかさみます。
以下のような工夫を参考にしてみてください♪
- 子ども部屋は、子どもが増えてから間仕切りをつくる
- 書斎はつくらずに部屋のスペースを利用する
- 階段をリビング内に設ける
コストダウン4:窓の数・面積を減らす

窓は、部屋の明るさや開放感を左右するもの。
しかし、必要以上に大きい・多い窓は、予算を圧迫する原因となってしまいます。
窓ってけっこう高いんです…。
また、窓はメリットだけでなく、デメリットもあります。
両面を把握したうえで、「これは本当に必要な窓なのか?」と考えてみてください。
窓は大きくて、数が多い方が良いわけでもないんだね…。
コストダウン5:ドアや扉を減らす
ドアや扉のコストは意外にも高く、1枚あたり数万円〜数十万円する場合もあります。
ドアや扉以外の仕切りとして、他の選択肢もおすすめです。
- ロールスクリーン
- のれん
- アコーディオンカーテン
たしかに、必ずしもドアである必要はないかもね。
収納扉や子ども部屋、パントリー、洗面所など、必要のない箇所はドアをなくしたり、代用したりすることでコストダウンへつなげましょう。
コストダウン6:既製品の設備や資材を使う
大手のハウスメーカーでは、設備や資材を独自開発していることがあります。
営業マンに提案されて、魅力的に感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、ハウスメーカーのオリジナル商品は、やはり既製品と比べて高くなりがちです。
オリジナル商品のためにそのハウスメーカーを選んだなら別ですが、既製品と比較して考えてみることをおすすめします!
「既製品より1万円高いだけだから、オリジナル商品にしよう!」を積み重ねていくと、予算オーバーの原因となってしまいます。
コストダウン7:設備のグレードを下げる
たしかに、最新の設備は魅力的です。住宅展示場でグレードアップした家を見て、自分の家にも取り入れたいと思う方も少なくありません。
しかし、多くの設備は10〜15年も経てば買い替え・修理が必要となります。
それならば、何十年も暮らす建物本体にお金をかけて、メンテナンスを少なくする方が得策ではないでしょうか。
設備は将来、お金に余裕のあるときに買い換えできます♪
- 型落ち品を使う
- 標準仕様でお願いする
このような工夫でコストダウンできます。
人目につく設備は少し良いものにして、そのほかの設備は標準仕様のままという選択もありでしょう。
コストダウン8:和室を削る
最近では、和室をつくらない家庭も増えてきています。
なぜなら、和室は洋室よりも建築コストが高く、さらに消耗品のため、張り替えも必要となり、長期的に見るとコストがかさむから。
どうしても和室を取り入れたい方は、リビングの一角に「1畳ほどの畳コーナー」を設けてみてはいかがでしょうか。
畳コーナーなら、和室気分を味わいつつもコストダウンできます♪
「なんとなくつくる和室」なら、案外なくても良いかもしれませんよ。
コストダウン9:水回りをまとめる

水回りの位置をまとめることで、給排水管が短くなるためコストを削れます。
- キッチン
- バスルーム
- トイレ
- 洗面所
これらの水回りをできるだけ近い箇所に配置したり、2階のトイレは1階の真上に設置したりすることをおすすめします。
日常生活を送るうえでも、水回りが近いと生活動線が便利になるというメリットもありますよ♪
コストダウン10:施主支給する
施主支給とは、施主が自ら商品を購入して現場へ搬入すること。
搬入した後には、施工会社へ渡して取り付けてもらうのが一般的です。
施主支給することで、自分の好きな商品を安く手に入れられるので、コストダウンにつながります。
ただし、施主支給にはデメリットもあるので、注意してください!
コストダウンにつながる施主支給ですが、施工会社に取り付けてもらう「工事費」が別途かかります。
商品価格によっては、あまり節約にならない可能性もあります。そのため、施主支給するアイテムはしっかりと吟味するようにしましょう。
▼施主支給のおすすめアイテムランキングはこちら!
新築の注文住宅で削らない方が良いところ

新築の注文住宅で予算オーバーした場合でも、削らない方が良いところもあります。
家づくりで後悔しないために、下記のポイントは削らないようにしましょう。
住宅性能
暮らすうえで最重要な部分は、やはり住宅性能です。
コストダウンして住宅性能の低い家に住んでしまうと、快適な生活を送れなくなるでしょう。
特に重視したい住宅性能は、断熱材です。
断熱材は住み心地に大きく関わってきますよ。
- 夏に暑く、冬に寒い
- 結露しやすい
- 光熱費が高くなる
維持費を含めたトータルコストと、快適性を考慮したうえで検討しましょう。
外構工事
外構は、緑や外の空気に癒されるだけのスポットだと思っていませんか。
実は、プライバシーに関わる大事な要素なんです。
外構を必要以上に節約すると、通りから家の中が見えるようになったり、隣人と目が合いやすくなったりと、生活上のトラブルやストレスが生じます。
「住宅本体に予算をかけすぎて、外構にかけるお金がなくなった」という後悔もよくあるパターンですので、早めに外構のプランを考え始めることをおすすめします。
▼外構工事を考えるベストなタイミングを解説しています!
外壁
安い外壁材を使うと、塗り替えのタイミングが早くなり、結果的にコストが高くなってしまう可能性があります。
外壁の塗り直しには、100万円前後もの費用が必要です。
初期費用だけで考えず、維持費を含めたトータルコストで判断しましょう。
10〜15年で塗り替えが必要になるのが一般的ですが、中には30年以上メンテナンスフリーの外壁材もありますよ♪
セキュリティ面
セキュリティに関わる部分のコストを削ると、空き巣や強盗のリスクが高くなります。
セキュリティ面って、具体的にどんなところ?
以下の設備は、予算をかけることを検討してみてくださいね。
- 防犯ガラス
- 面格子
- 塀や柵
- 姿の見えるインターホン
セキュリティ面の費用を削るのは避け、安心して暮らせることを優先させましょう。
▼防犯対策については、こちらの記事をご覧ください!
優先順位の高いこだわり
今回、「予算オーバーしたときに削れるところ10選」というテーマでお送りしましたが、削れるところの中でも優先順位の高いこだわりがあるなら、優先させた方が良いでしょう。
家庭で話し合って出した優先順位が一番です!
やはり、優先したいこだわりを実現できるのが注文住宅の醍醐味でもあります。
こだわりを削ると、後悔する家づくりとなってしまうかもしれません。
ポイントをしぼってオプションを追加するのも良いでしょう。
【まとめ】一番コストダウンできるコツは一括見積もり!

本記事では、新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削れるところ10選を紹介しました。
不必要なところを削ることで、理想の家づくりに一歩近づくはずです。
ハウスメーカーで見積もりをとって予算オーバーした際には、下記のポイントを削れないか検討してみてください。
今回の記事では、「予算オーバーしたときに削れるところ」という観点で解説しましたが、そもそも大幅にコストダウンできる方法があります。
それは、複数社で見積もりをとって比較すること。
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