1,000万円以内で家を建てられるかもしれないって聞いたことあるけど、ホントかな?
少しでもコストを抑えて家を建てたい人は、気になるよね!
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、1,000万円以内で家を建てられるのか?について解説します。
さらに、1,000万円以内で家を建てるメリット・デメリットや、ポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば
わかること…
「夢のマイホームが欲しいけど、あまり予算がない…」と悩む人は多いはず。
「タウンライフ家づくり」は、予算や住むエリアなどの条件を入力するだけで、複数のハウスメーカーから見積もりを取り寄せられるサイト。
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1,000万円以内で家を建てるのも夢ではない!
結論、ローコスト住宅で土地を持っていれば、1,000万円以内で夢のマイホームを叶えられるかもしれません。
ただし、1,000万円以内に収める場合は、以下の点を押さえる必要があります。
- 外観・内装のデザインをシンプルにする
- 坪単価30~40万円くらいで検討する
- 部屋の数を必要最低限にする
家はデザインや間取りなどをシンプルにすると、価格が抑えられます。
複雑な形になると使う資材の量が増えたり、施工が難しくなって人件費がかかったりしますからね!
価格を抑えながらの家づくりって、考えることが多そう…。
一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」なら、家づくりにかけられる予算に合わせた間取りプランを複数のハウスメーカーから提案してもらえます。
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ローコスト住宅が1,000万円以内で家を建てられる5つの理由
なんでローコスト住宅って、1,000万円以内で家づくりができるの?カラクリがないか不安…。
ここでは、ローコスト住宅が1,000万円以内で家を建てられる5つの理由を解説します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
理由①資材を一括仕入れしている
ローコスト住宅を扱うハウスメーカーのほとんどが、家づくりに必要な資材を一括仕入れすることで、コストを抑えています。
資材を一括仕入れするのが、なんでコストを抑えることにつながるの?
一括仕入れによりコストを抑えられる理由は、以下のとおり。
- 取引先との安定的な関係によって、特別な条件で仕入れができる
- 大量購入により、仕入れ先に資材の価格交渉ができる
- 配送の効率がよくなることで、物流費を抑えられる
大量に仕入れることを考慮して、大きな資材庫を持っているハウスメーカーもありますよ!
理由②間取りを規格化している
ローコスト住宅は「規格住宅」にすることで、コスト削減を実現しているケースがほとんどです。
規格住宅とは、ハウスメーカーがあらかじめ用意した間取りプランをもとに、好みの設備やデザインを選んで建てる住宅。
間取りがある程度決められていると、資材の種類や形を限定できるため、コスト削減につながります。
前項で解説した、”一括仕入れ”ができる理由にもつながっているんですよ!
また、間取りを規格化することで営業マンと打ち合わせする時間も減るので、人件費のカットにもつながっています。
理由③広告費を削っている
大手ハウスメーカーのほとんどが、テレビやインターネットに広告を出して宣伝しています。
有名人を起用したテレビCMは、けっこうなコストがかかっているんです…。
広告費をかけている分、家自体の価格も上げざるを得ないのが実情。
ローコスト住宅のハウスメーカーは、経費を削減しているんだね!
理由④利益率を低く設定している
ローコスト住宅を扱うハウスメーカーでは、利益率を低く設定して価格に魅力を感じてもらう戦略を取っているケースが多いです。
最初から利益率を低くしているので「すでに適正価格のため、値引き交渉は受けられません」と、うたっているハウスメーカーも。
でも、利益を低くして経営は大丈夫なのかな?
マイホームにかけるコストを抑えたい人も多いので、売り上げを伸ばしているハウスメーカーも増えてますよ!
理由⑤施工効率をよくしている
ローコスト住宅を扱うハウスメーカーでは、家づくりの工程で発生するムダなステップや重複作業を削るなど、施工効率をよくするためのマニュアルを採用しているケースも。
マニュアル化により施工方法も統一されるので、施工期間が短くなり人件費の削減にもつながります。
人件費って、家の価格にそんなに影響するの?
家づくりにかかる総額のうち、約30%は人件費といわれています。
家を安くするため人件費カットに着目して、独自の工期短縮システムを考えるハウスメーカーも増えてきていますよ!
1,000万円以内で家を建てる3つのメリット
ここでは、1,000万円以内で家を建てる3つのメリットを解説します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
メリット①月々の返済額を抑えられる
マイホームを購入するとき、住宅ローンを30年以上の長期間で組む人がほとんど。
長期間の住宅ローンを組む際には、将来のことを考えて不安になる人も多いでしょう。
1,000万円以内の家であれば、住宅ローンの借入額が少なくなり、月々の返済額を抑えられるので、不安も軽減されます。
月々の返済額が少ないと生活費にも余裕ができて、趣味や旅行も楽しめるでしょう!
メリット②住宅ローン審査に通りやすくなる
高価な家を検討すると、住宅ローンの借入可能額に届かず、マイホームを諦めざるを得ないケースも珍しくありません。
一方、1,000万円以内の家であれば借入額が少なくなるため、住宅ローン審査にとおりやすいです。
年収が少なくて住宅ローンを組むのを諦めていた人でも、夢のマイホームを建てられる可能性が高くなるでしょう。
借入額が少なければローン審査のハードルが低くなるので、20代で勤続年数が浅い人でもマイホームを叶えられるかもしれません!
メリット③家具や家電にお金を使える
1,000万円以内で家を建てると、月々の住宅ローンの支払い額が低くなるので、家具や家電にお金を使う余裕ができるでしょう。
高性能な電子レンジや冷蔵庫、食洗器などを買えると、生活が便利になりますよ!
ローコスト住宅では、家具にこだわって自分らしい家づくりを楽しむのもよいでしょう。
1,000万円以内で家を建てる3つのデメリット
一方、1,000万円以内で家を建てる場合は、デメリットを把握しておかないと後悔するかもしれません。
ここでは、1,000万円以内で家を建てる3つのデメリットを解説します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
デメリット①安っぽく見える可能性がある
1,000万円以内で家を建てると、安っぽい見た目になる可能性があります。
複雑な形にしたり外壁素材にこだわったりすると、資材や施工にコストがかかりますからね…。
でも、せっかくならおしゃれなマイホームに住みたいな…。
一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」なら、予算やこだわり条件などを入力するだけで、複数のハウスメーカーから資料を取り寄せられます。
取り寄せた資料を比較すると、各社の予算感や特徴がわかるので、自分に合ったハウスメーカーを見つけられるきっかけにもなるでしょう。
特徴も各社さまざまなので、1,000万円以内でおしゃれなマイホームを叶えてくれるところが見つかるかもしれませんよ!
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デメリット②規格住宅になる可能性が高い
1,000万円以内で家を建てる場合は、規格住宅でないと厳しいでしょう。
自由設計の家であれば、自分のこだわりを取り入れられますが、あっという間に予算オーバーしてしまいます…。
家づくりの理想が高い人には、向いてないってこと?
規格住宅は、マイホームへの理想やこだわりが少ない人のほうが向いています。
マイホームへのこだわりが多い人が1,000万円以内で家を建てると、満足度の低い家になり、後悔する可能性もあるでしょう。
デメリット③メンテナンス費が高くなる可能性がある
1,000万円以内のローコスト住宅は初期費用を抑えられていますが、その後のメンテナンス費が高くなる可能性があります。
建物の基礎に安い材料や工法を使ったり、人件費を削るために工期を短縮したりしている場合は、耐久性が低くなりメンテナンスの頻度が多くなるかもしれません。
建物の基礎に関わる理由で初期費用が安くなっている場合は、コストをかけて耐久性を高めるように依頼したほうがよいでしょう。
マイホームを買うときは、将来かかるコストも考えたほうがいいんだね!
1,000万円以内で家を建てるためのポイント7つ
ここでは、1,000万円以内で家を建てるための7つのポイントを紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
ポイント①外観をシンプルにする
1,000万円以内で家を建てたい人は、外観をシンプルにすることを心がけたほうがよいでしょう。
複雑な形にするのは時間がかかるため、人件費も高くなります…。
どんな感じの外観だと、コストを抑えられるの?
”キューブ型の総二階建て”のようなシンプルな形にしたり、外壁材にこだわりすぎないようにしたりすると、コストを抑えられるでしょう。
ポイント②間取りをシンプルにする
間取りをシンプルにするとコストを抑えられて、1,000万円以内で家を建てられる可能性が高まります。
間取りが複雑だと、使う資材の量が増えたり施工が難しくなったりしますからね!
シンプルって具体的には、どの程度を考えればいいの?
間取りのコストを抑えるには、今後増える家族の人数に合わせて、最低限の部屋数にすることを心がけるとよいでしょう。
ポイント③和室をつくらない
1,000万円以内で家を建てたいなら、和室をつくらないのがおすすめです。
和室は施工の工程や使う資材が多く、洋室よりもコストがかかるからです。
和室って落ち着くから取り入れたいけど、諦めるしかないのかな?
リビングやダイニング横に2~4畳くらいの「小上がり畳」があると、コストを抑えながら和室の雰囲気を味わえます!
ポイント④郊外の土地を探す
土地を含めて1,000万円以内で家を建てる場合は、郊外や田舎を選びましょう。
駅や市街地に近い便利なエリアを選ぶと、土地が高くなって建物にコストをかけられなくなるからです。
地域によって価格が異なるので一概にはいえませんが、人気エリアは諦めましょう。
土地に費用をかけすぎるとマイホームを叶えられないかも…。少しでも安くする方法ってないの?
少しでも価格を抑えたい人は、理想の土地を見つける裏ワザを知っておきましょう!
以下の記事では、土地探しの裏ワザや失敗しないコツを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
>>【土地の探し方】裏ワザを10個紹介!土地探しの方法や失敗しないためのコツを解説
ポイント⑤施主支給する
1,000万円以内で家を建てたい人は「施主支給」を検討してみてください。
施主支給とは、施工会社の代わりに、設備品を自分で購入して現場に届けること。
設備品を自分で購入して現場に持って行くことで、施工会社の手間が省ける分コストを抑えられるんですよ!
住宅会社によっては、トラブルを避けるために施主支給を承諾してくれない場合もあります。
ムリにやらないほうがいいんだね!施主支給に人気の設備ってどんなもの?
以下の記事では、施主支給のおすすめアイテムをランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください▼
ポイント⑥窓やドアを減らす
家を建てる際にコストカットを意識するなら、窓やドアを減らしましょう。
というのも、一般的な引き違い窓でも1ヶ所あたり3~10万円ほどのコストがかかります。
引き違い窓とは、左右にスライドして開閉するタイプの窓のこと。
なにも考えずに窓を増やすと、コストが高くなります…。
また、ドアも以下のように必要ない部分があります。
- リビングとダイニングの間
- キッチンとリビングの間
- 階段の周り
家の価格を抑えるには、いろんなコツがあるんだね!
以下の記事では、家の価格を抑える方法を詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください▼
ポイント⑦ハウスメーカーを比較する
ハウスメーカーによって、家づくりの特徴や費用感はさまざま。
そのため、予算内で家づくりをするには、複数のハウスメーカーを比べて自分に合った依頼先を判断することが重要です。
でも、家づくりの知識がないから、どこを比べたらいいかわからない…。
「住宅の知識がないけれど、ハウスメーカーを比較したい!」という人は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」を使ってみてください。
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各メーカーの特徴と予算感がわかるので、理想の依頼先を見つけられますよ♪
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1,000万円以内で家を建てる際に後悔しないための注意点3つ
家を建てるときにコストを抑えるとなんか不安…。後悔しないために気をつけることってないかな?
ここでは、1,000万円以内で家を建てる際に後悔しないための注意点を3つ紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
注意点①断熱性能にはこだわる
1,000万円以内で家を建てる場合でも、断熱性能にはこだわりましょう。
というのも、ローコスト住宅では、断熱材を安価にしているケースが多いです。
住み心地が悪くなるだけでなく、エアコンを使う時間が増えて、光熱費も高くなってしまいます。
家の価格を抑えられても、光熱費が高くなったら意味がないね…。
断熱性能の低さで後悔する人は多いから、お金がかかってもこだわったほうがいいよ!
注意点②設備のグレードを下げすぎない
1,000万円以内で家を建てる場合でも、設備のグレードを下げすぎないようにしましょう。
生活の快適さや利便性に直結しますからね!
設備のグレードを下げすぎると、以下のような後悔をするケースも。
- キッチン:使い勝手が悪くなり、料理の効率が落ちる
- お風呂:浴槽が狭くリラックスできない
- 換気システム:湿気やカビの問題が発生しやすい
あとでリフォームすると高額になりやすいので、設備は家を建てる段階である程度のグレードを保っておいたほうがよいでしょう。
注意点③資金計画は総額で立てる
1,000万円以内で家を建てる場合は、資金計画を総額で立てるようにしましょう。
というのも、家づくりにかかる費用は建物だけではなく、以下のようにさまざまな諸費用がかかります。
- 印紙税
- 登録免許税
- 仲介手数料
- 不動産取得税
- 固定資産税清算金
上記はあくまでも一例で、ほかにもさまざまな諸費用がかかりますよ…。
家づくりに詳しくないから、総額で資金計画なんて立てられない…。
総額で資金計画を立てるなら、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」の利用がおすすめ。
タウンライフ家づくりなら、”土地・諸費用を含めた資金計画書”を複数のハウスメーカーから提案してもらえます。
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ローコストで家を建てられるおすすめハウスメーカー5選
1,000万円以内で家を建てるには、ハウスメーカー選びも重要なんだね!おすすめはないの?
ここでは、ローコストで家を建てられるおすすめハウスメーカーを5つ紹介します。
あくまでも、”ローコストで家を建てられるハウスメーカー”として参考にしてみてくださいね!
以下の記事では、おすすめのローコスト住宅が建てられるハウスメーカーを10社まとめています。
ハウスメーカーを探している人は、ぜひ参考にしてみてください▼
おすすめ①タマホーム
ローコスト住宅でまずおすすめなのが『タマホーム』です。
タマホームの概要は、以下のとおり。
会社名 | タマホーム株式会社 |
坪単価の目安 | 約40~80万円 |
対応エリア | 全国 |
公式サイト | タマホーム公式サイト |
タマホームは、ローコスト住宅の中でも販売棟数が多く、知名度も高いハウスメーカーです。
”20代のタマホーム”とうたっているだけあり、若い世代向けにローコストで高品質な家づくりに力を入れていますよ!
タマホームの特徴は、以下のとおりです。
- 最長60年の長期保証がある
- 断熱性能がすぐれていて年中暖かい
- 標準仕様でも「長期優良住宅」に認定されている
タマホームは、ローコストでも断熱性能にこだわった家づくりをしているので、夏は涼しく冬は暖かい快適な暮らしができるでしょう。
価格が抑えられているのに快適って、魅力的だね!
こちらの記事では、タマホームの評判・口コミや特徴などを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ②アイダ設計
つづいて、ローコスト住宅でおすすめしたいハウスメーカーは『アイダ設計』。
アイダ設計の概要は以下のとおりです。
会社名 | 株式会社アイダ設計 |
坪単価の目安 | 約25~50万円 |
対応エリア | 関東・東北・北陸・東海・九州・沖縄 |
公式サイト | アイダ設計公式サイト |
アイダ設計は社名のとおり、設計から始まった会社です。
設計から家づくりに携わった経験から培った、コストダウンのノウハウを活かしてローコスト住宅を実現したハウスメーカーです!
かつては「888万円の家」のような、建物の価格が1,000万円以内の商品を販売していたこともあります。
アイダ設計の特徴は、以下のとおりです。
- 狭い土地の家づくりが得意
- 最長35年の保証とアフターサービス
- 震度7クラスの耐震実験をクリアした家づくり
アイダ設計は、狭い土地での家づくりを得意としているハウスメーカー。
狭い土地は設計が難しくなるといわれていますが、アイダ設計は昔から当たり前のように手がけていたんですよ!
狭小地になるべくコストを抑えて家を建てたい人にとっては、ベストな選択になるかもしれません。
おすすめ③アイフルホーム
知名度の高い『アイフルホーム』ですが、実はローコストで家づくりを考えている人におすすめのハウスメーカーです。
アイフルホームの概要は、以下のとおり。
会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
坪単価の目安 | 約30~50万円 |
対応エリア | 全国 |
公式サイト | アイフルホーム公式サイト |
アイフルホームは、住宅をより安く提供できるようにフランチャイズシステムを採用しています。
フランチャイズでも品質に安心してもらえるよう、直接的な責任は加盟店が持つようになっていますよ!
アイフルホームの特徴は、以下のとおりです。
- 安く住宅を提供するために、フランチャイズシステムを導入している
- 最長60年の住宅保証・20年の無料定期点検がある
- 耐震性や安全性にすぐれた住宅を提供している
アイフルホーム最大の特徴は、耐震性や安全性を重視した家づくり。
ローコスト住宅でも、以下のように耐震性や安全性を重視した家づくりをしています。
- 火災が発生しても一定時間部屋から火を出さず、延焼を遅らせる「省令準耐火構造」を導入
- 耐震設計にこだわり最高等級の「耐震等級3」を実現
ローコストでも、安全を考えた家づくりをしてくれると安心だね!
こちらの記事では、アイフルホームの評判・口コミやメリット・デメリットなどを詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ④ユニバーサルホーム
テレビCMで知名度も高い『ユニバーサルホーム』。
実は、ローコスト住宅で家を建てたい人にもおすすめです。
ユニバーサルホームの概要は、以下のとおり。
会社名 | 株式会社ユニバーサルホーム |
坪単価の目安 | 約40~60万円 |
対応エリア | 全国 |
公式サイト | ユニバーサルホーム公式サイト |
ユニバーサルホームは、北海道から沖縄まで幅広いエリアに対応しているので、選択肢にも入れやすいでしょう。
それはうれしい!家づくりにはどんな特徴があるの?
- 特許工法の地熱床システム
- ムダな経費削減で圧倒的なコストパフォーマンスを実現
- 生涯にわたる最高5,000万円の地盤保証
ユニバーサルホーム最大の特徴は、特許工法の”地熱床システム”。
地面と1階の床の間に砂利を敷き詰める”地熱床システム”によって、外気温に影響されにくくなっています。
地熱の自然エネルギーを使って快適な気温を保てるので、エアコンを使う頻度が少なくなりますよ!
床下に砂利を敷き詰めているので、床下浸水やシロアリ被害のリスクも軽減されます。
こちらの記事では、当メディアで独自調査したユニバーサルホームの評判・口コミを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ⑤クレバリーホーム
ローコストで家を建てたい場合は、『クレバリーホーム』も選択肢に入れるのがおすすめ。
クレバリーホームの概要は、以下のとおりです。
会社名 | 株式会社 クレバリーホーム |
坪単価の目安 | 40〜80万 |
対応エリア | 全国 |
公式サイト | クレバリーホーム公式サイト |
クレバリーホームは、フランチャイズ展開により中間マージンを削減することで、ローコスト住宅を提供できています。
また、全国展開47都道府県に店舗を持っているので、エリアを問わずに選択肢に入れられるでしょう。
クレバリーホームの特徴は、以下のとおりです。
- 耐震性能にすぐれている
- ローコストで高品質な住まいを提供
- 外装タイルによる高級感のある外観
クレバリーホーム最大の特徴は、外装タイルによる高級感のある外観デザイン。
外装タイルはデザイン性がよいだけでなく、耐候性にもすぐれており、メンテナンス費をかけずに美しい外観を維持できるのも魅力です。
クレバリーホームならローコスト住宅でも、見た目の美しいマイホームを叶えることができますよ!
こちらの記事では、クレバリーホームの評判・口コミやメリット・デメリットを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
1,000万円以内で家を建てるならハウスメーカーの比較が必須!
本記事では、1,000万円以内で家を建てられる理由や、ポイントを解説しました。
ローコスト住宅が1,000万円以内で家を建てられる理由は、以下5つが考えられます。
ただし、こだわりすぎるとローコスト住宅でも、建物のみで1,000万円をオーバーしてしまう可能性は高いです。
1,000万円以内で収まるように、以下のポイントを押さえておきましょう。
1,000万円以内で家を建てる際は、後悔しないように以下の点に注意してください。
とくに、資金計画を総額で立てないと、予算オーバーする可能性が高くなります。
総額っていわれても、家を建てるときにかかるコストが全然わからない…。
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せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。
『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
- 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
- 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
- より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。
実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。
不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…
- インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
- 自由な間取りだから叶える楽な家事導線
- たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
- 家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
- 月々6万円台で叶える無理のない家計負担
このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?
30万人の経験談からわかった成功のコツ
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