ハウスメーカーで見積もりをとっているんだけど、予算オーバーになってしまった…!
コストをかければ理想のマイホームを叶えられますが、無理しすぎると生活が苦しくなってしまいます。
ただ、予算オーバーしたものの「どこを削ればよいのだろう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Instagramのフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、『新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削るところ10選』を紹介します。
予算オーバーの原因と、削らないほうがよいところも解説しますよ!
この記事を読めば
わかること
「理想の暮らしを実現しよう!」と始めた家づくり。
いつの間にか、予算の都合でこだわりを諦めていませんか?
自分のこだわりを叶えられていないのは、ハウスメーカーとの相性が原因かもしれません。
でも、知識がなさすぎて探すのに時間がかかっちゃう…。
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新築の注文住宅で予算オーバーする5つの原因
そもそも、予算オーバーしてしまう原因がわかっていないと、削ることができません。
ここでは、新築の注文住宅で予算オーバーする5つの原因を紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
原因①金銭感覚がマヒしてしまう
一般的なハウスメーカーの価格目安は、2,500万円〜3,000万円ほど。
注文住宅は「生涯で一番大きな買い物」といわれるほど、高額です。
数千万円単位の買い物だと、100万円ですら安く感じてしまうんです…。
普段なら、高額なものはじっくり検討するのにね…。
新築住宅を購入する際には、金銭感覚がマヒしている自覚をして、冷静に検討しましょう。
以下の記事で、予算オーバーの原因をランキング形式で紹介しています。
よくある予算オーバーの原因を知ると冷静になるきっかけにもなるので、ぜひあわせて読んでみてください。
原因②優先順位をつけられていない
新築の注文住宅を建てるときには、こだわるポイントの優先順位をつけておかないと、予算オーバーになる可能性が高まります。
優先順位をつけられていないと、営業マンから魅力的なプランや最新設備を提案されたときに、つい欲張ってしまいがち…。
その結果、大幅に予算オーバーしてしまうケースがとても多いです。
このような事態を避けるために、家族で以下のような優先順位のつけ方を話し合っておきましょう。
- 絶対譲れない部分
- 絶対ではないが、極力譲りたくない部分
- 多少妥協できる部分
- なくても困らないが「あったらいいな」と思う部分
コストをかける部分の優先順位をあらかじめ話し合っておくと、設備やオプションを選ぶときに家族全員で気をつけられるでしょう。
原因③ウッドショックの影響を受ける
近年、木造住宅は「ウッドショック」の影響で価格が上がりやすくなっています。
ウッドショックとは、新型コロナウィルスの流行やアメリカで木造住宅が人気になっている影響で、外国産の木材が不足して価格が上がる現象のこと。
新築で木造住宅を建てる予定の方は、ウッドショックの影響で予算オーバーになるケースも考えられます…。
怖いね…。けっこう値上がりしちゃうの?
当メディアの調査では、補助金でまかなえるほどだったり、大幅に予算オーバーしてしまったりなど、値上げ幅はさまざまでした。
こちらの記事では、2024年以降のウッドショックの見通しについて解説しているので、木造住宅を考えている方は、あわせて読んでみてください。
原因④補助金・助成金を活用していない
「予想外の値上がりがあったけど、補助金でまかなえた」という人もいますよ!
少しでも補助してもらえると助かる!具体的にはどんな制度があるの?
新築の注文住宅を建てるときにもらえる補助金・助成金の例は、以下のとおりです。
建てる家や人によって対象が異なるので、当てはまる方はぜひ利用を考えてみてください。
家づくりのタイミングによっては、終了している制度があるかもしれません。
原因⑤家づくりに関する知識が足りない
「家づくりはハウスメーカーや工務店に全部任せるもの」だと思っていませんか?
もし、そのような認識であるならば、考え方を改めましょう。
家づくりに関する知識が足りないと、予算オーバーになる可能性が高くなります。
- 相場よりはるかに高い金額で契約してしまう…
- 高い金利の住宅ローンで借りてしまう…
- 使えるはずだった補助金を使えない…
上記のように、知識がなければ金銭面で損をしてしまうことも。
家づくりを専門家に任せっきりにするのではなく、自分でも知識を身につける姿勢が大切です。
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新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削るところ10選
具体的に、どこを削ればいいの…?
予算オーバーしたときに削れるところを10個紹介するよ♪
1つずつ削れるところの詳細をチェックしていきましょう。
①延べ床面積を減らす
当然ではありますが、家が大きくなればなるほどコストがかかります。
家を小さくする(延べ床面積を減らす)ことで、大幅なコストダウンにつながるでしょう。
延べ床面積を減らすために、以下のポイントを確認しておきましょう。
- 廊下の長さを減らせないか?
- 子ども部屋は大きすぎないか?
- 寝室は大きすぎないか?
- トイレは2つも必要か?
- ウォークインクローゼットは必要か?
- ベランダは必要か?
- リビングは大きすぎないか?
憧れだけで決めるのではなく、コスト面と実際の生活を考慮したうえで、満足できる家を目指しましょう。
②建物の形状をシンプルにする
つまり、以下のようなシンプルな形状を心がけることで、コストダウンできる可能性が高くなりますよ!
- 総2階にする (総2階の詳細はこちら)
- 外壁の凹凸を減らす
- 屋根を切妻や片流れにする
家の外側をシンプルにすれば、普段暮らすうえで大切な内側の部分にお金をかけられます。
また、将来の維持費を考えるうえでも、シンプルな形状のほうがメンテナンス・修復工事にかかる費用が安くなるでしょう。
③間取りをシンプルにする
前章で解説した建物の形状以外に、間取りでも「シンプルに」がコストダウンのキーワードとなります。
「間取りをシンプルにする」とは、つまり部屋数を減らすこと。
部屋の数だけ壁やドアが必要になるため、その分のコストがかさみます。
コストカットするために、以下の工夫を参考にしてみてください♪
- 子ども部屋は、子どもが増えてから間仕切りをつくる
- 書斎はつくらずに部屋のスペースを利用する
- 階段をリビング内に設ける
必要な部屋数を見直すと、より暮らしやすい家づくりのきっかけにもなるでしょう。
④窓の数・面積を減らす
窓は、部屋の明るさや開放感を左右するもの。
しかし、必要以上に大きい・多い窓は、予算を圧迫する原因となってしまいます。
窓ってけっこう高いんです…。
また、窓はメリットだけでなく、デメリットもあります。
両面を把握したうえで、「これは本当に必要な窓なのか?」と考えてみてください。
窓は大きくて、数が多いほうがいいわけでもないんだね…。
⑤ドアや扉を減らす
ドアや扉のコストは意外にも高く、予算オーバーの原因になるケースもあります。
高いものだと、1枚あたり数十万円するモノもありますからね…。
そのため、ドアや扉を減らして代用品を取り入れるのもおすすめです。
- ロールスクリーン
- のれん
- アコーディオンカーテン
たしかに、必ずしもドアである必要はなさそうだね。
以下のような箇所は「ホントにドアが必要か」を考え直してみたり、代用品を使ったりすると、コストダウンへつなげられるでしょう。
- 収納扉
- 洗面所
- 子ども部屋
- パントリー
- ウォークインクローゼット
実際の暮らしを想像してみると、ドアや扉がいらない部分を判断できるようになりますよ!
⑥既製品の設備や資材を使う
大手のハウスメーカーでは、設備や資材を独自開発していることがあります。
営業マンに提案されて、魅力的に感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、ハウスメーカーのオリジナル商品は、やはり既製品と比べて高くなりがちです。
オリジナル商品のためにそのハウスメーカーを選んだなら別ですが、既製品と比較してみることをおすすめします!
「既製品より1万円高いだけだから、オリジナル商品にしよう!」を積み重ねていくと、予算オーバーの原因になるので気をつけましょう。
⑦設備のグレードを下げる
家づくりで設備を選ぶときは、最新のものに魅力を感じてしまいがちです。
とくに、住宅展示場でグレードアップした家を見ると、自分も取り入れたいと思ってしまうでしょう。
しかし、多くの設備は10〜15年も経てば買い替え・修理が必要となります。
設備は将来、お金に余裕ができたら買い換えできますからね♪
設備を選ぶ基準を以下のように考え直してみると、予算オーバーを避けやすくなります。
- 型落ち品を使う
- 標準仕様でお願いする
- 機能がシンプルなものを選ぶ
人目につく設備は少しよいものにして、そのほかは標準仕様のままにしておくのもおすすめです。
⑧和室を削る
最近では、和室をつくらない家庭も増えてきています。
なぜなら、和室は洋室よりも建築コストが高く、消耗品のため。
また、張り替えも必要となり、長期的に見るとコストがかさむからです。
和室って洋室よりもコストかかるの?でも、落ち着くから好きなんだよね…。
畳コーナーなら、和室気分を味わいつつもコストダウンできます♪
「なんとなくつくる和室」なら、案外なくてもよいかもしれません。
家づくりの際にはこだわっていた設備でも、住んでみると「必要なかった」と感じるケースは多いです。
こちらの記事では、新築のいらない設備10選を紹介しているので、コストカットの参考にしてみてください。
⑨水まわりをまとめる
水まわりの位置をまとめることで、給排水管が短くなるためコストを削れます。
- キッチン
- バスルーム
- トイレ
- 洗面所
これらの水まわりをできるだけ近い箇所に配置したり、2階のトイレは1階の真上に設置したりすることをおすすめします。
水まわりが近いと、生活動線が便利になるメリットもありますよ♪
⑩施主支給する
家の工事が始まったタイミングで『施主支給』すると、予算オーバーを避けやすくなります。
施主支給とは、施主が家の設備を買ってきて、現場で施工業者に取りつけてもらうこと。
施主支給することで、自分の好きな商品を安く手に入れられるので、コストダウンにつながります。
ただし、以下のようなデメリットもあるので、メリットと見比べて検討しましょう!
コストダウンにつながる施主支給ですが、施工会社に取りつけてもらう「工事費」が別途かかります。
商品価格によっては、あまり節約にならないケースもあるので、施主支給するときはアイテムをしっかりと吟味しましょう。
以下の記事では、施主支給のおすすめアイテムをランキング形式で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください▼
新築の注文住宅で削らないほうがよいところ5選
新築の注文住宅で予算オーバーした場合でも、削らないほうがよいところもあります。
家づくりで後悔しないために、下記5つのポイントは削らないようにしましょう。
それぞれ詳しく解説します。
住宅性能
暮らすうえで最重要な部分は、やはり住宅性能です。
コストダウンして住宅性能の低い家に住んでしまうと、快適な生活を送れなくなるでしょう。
断熱性能は、住み心地に大きく関わってきますよ。
- 夏に暑く、冬に寒い
- 結露しやすい
- 光熱費が高くなる
維持費を含めたトータルコストと、快適性のバランスを考慮した家づくりを心がけましょう。
外構工事
外構は、緑や外の空気に癒されるだけのスポットだと思っていませんか。
実は、プライバシーに関わる大事な要素なんです。
外構を必要以上に節約すると、通りから家の中が見えるようになったり、隣人と目が合いやすくなったりと、生活上のストレスを感じることも。
「住宅本体に予算をかけすぎて、外構にかけるお金がなくなった」という後悔もよくあるので、早めに外構のプランを考え始めることをおすすめします。
こちらの記事では、外構工事を考えるベストなタイミングや後回しにしないほうがよい理由を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
外壁
安い外壁材を使うと、塗り替えのタイミングが早くなり、結果的にコストが高くなってしまう可能性があります。
外壁の塗り直しには、100万円前後のコストがかかることも。
初期費用だけで考えず、維持費を含めたトータルコストで判断しましょう。
10〜15年で塗り替えが必要になるのが一般的ですが、中には30年以上メンテナンスフリーの外壁材もありますよ♪
セキュリティ面
セキュリティに関わる部分のコストを削ると、空き巣や強盗のリスクが高くなります。
セキュリティ面って、具体的にどんなところ?
セキュリティに関わる設備は、以下のようなものがあるよ!
- 面格子
- 塀や柵
- 防犯ガラス
- 姿の見えるインターホン
予算オーバーになってもセキュリティ面のコストを削るのは避け、安心して暮らせることを優先させましょう。
こちらの記事では、空き巣に狙われやすい家の特徴や狙われないための対策を解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
優先順位の高いこだわり
「予算オーバーしたときに削るところ10選」というテーマでお送りしましたが、優先順位の高いこだわりがあるなら、優先させたほうがよいでしょう。
家庭で話し合って出した優先順位が一番です!
やはり、優先したいこだわりを実現できるのが、注文住宅の醍醐味でもあります。
人によってこだわりたいポイントは違うから、自分の意見も大切にしないといけないよね!
新築の注文住宅で予算オーバーしないためのポイント5つ
削れるところと削れないところはわかったけど、いざ家づくりになると迷っちゃいそう…。
長く住む家のことだしすごく悩むだろうから、新築の注文住宅で予算オーバーしないためのポイントを5つ紹介するね!
それぞれ詳細を見てみましょう。
ポイント①あとで追加できるか考える
新築の注文住宅で予算オーバーしないためには、住み始めたあとで追加できる設備やオプションはないか考えるのもポイントです。
たしかに、落ち着いて考えればそうかも!あとで追加できる設備やオプションは、どんなものがあるの?
あとで追加できる設備やオプションの例は、以下のとおりです。
- 浴室のテレビ
- 二重窓・サッシ
- 太陽光発電パネル
- シャッター式雨戸
- 玄関のオートロック
- キッチンの追加収納
断熱性を高めるための断熱材や、デザインに大きく関わる外壁の素材などは、あとで追加できません。
予算オーバーしそうなときは、あとでつけられる設備やオプションの追加を住み始めてから検討するのもよいでしょう。
住み始めてみたら「あのオプションいらなかったね!」と気付くかもしれませんよ!
ポイント②こだわる部分をしぼっておく
ハウスメーカーや工務店では、魅力的なオプションや設備がたくさん用意されています。
魅力的なオプションが多いため、つい追加しすぎて予算オーバーになることも…。
たとえば「毎日料理をするからキッチンにはこだわりたい」や「子ども部屋は絶対に3部屋にする」など、絶対にこだわりたいポイントを決めておくとよいでしょう。
こだわる部分を決めておくと、余計なオプションや設備に気付くきっかけにもなり、予算オーバーを避けられます。
ポイント③複数のハウスメーカーを比べる
新築の注文住宅を建てるときに複数のハウスメーカーを比べると、以下の理由で予算オーバーを避けられる可能性が高まります。
- 家の適正価格を判断できるようになる
- 予算内でこだわりを叶えてくれるハウスメーカーに出会える
- 検討していたハウスメーカーより安いところが見つかる
でも、何件も話を聞きに行くのは面倒だな…。
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ポイント④金利の安い住宅ローンで借りる
新築の注文住宅を建てるときに、金利の安い住宅ローンでお金を借りるのも予算オーバーを避けるために効果的です。
マイホームは高額なので、金利による影響はとても大きいですよ!
3,000万円の家を買って35年の住宅ローンを組むときに、金利が1%の場合と2%の場合では、月々の支払いに約1万5,000円も差が出ます。
※条件:ボーナス返済なし・全期間固定金利・元利均等返済
かなり支払い額に差が出るんだね!金利の安い住宅ローンを組めるところってどこなんだろう?
こちらの記事で、住宅ローンの金利が安い銀行をランキング形式で紹介しています。
金利の種類や特徴についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ポイント⑤火災保険を比較する
万が一のときにマイホームを守る火災保険によっても、かかるコストが大きく左右されます。
火災保険に入るとき「どの会社に頼むか」や「補償内容とコストのバランス」によっても予算に大きく関わりますよ!
補償内容とコストのバランスを考えるときは、以下の点に気をつけてみてください。
- 水害や盗難などの【補償の範囲】
- 負担額を決めて保険料を下げる【免責金額】
- 定額保険や実損保険などの【保険の種類】
バランスを取ったほうがいいのはわかったけど、なんか難しそう…。
火災保険の見積もりサイトを使うと、相場感や必要な知識が身につくきっかけになります。
こちらの記事では、火災保険の人気ランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【まとめ】一番コストダウンできるコツは一括見積もり!
本記事では、新築の注文住宅で予算オーバーしたときに削るところ10選を紹介しました。
不必要なところを削ることで、コストバランスが取れて理想の家づくりに一歩近づきます。
予算オーバーした際には、下記のポイントを削れないか検討してみてください。
今回の記事では、「予算オーバーしたときに削るところ」という観点で解説しましたが、そもそも大幅にコストダウンできる方法があります。
それは、複数社で見積もりをとって比較すること。
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