理想のマイホームを叶えたいけど予算的に厳しそう…。ハウスメーカーは値引きしてくれないかな?
値引きのからくりを知れば、交渉をスムーズに進められるよ♪
今回は、Instagramフォロワー数30万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が、ハウスメーカーの値引きのからくりや、交渉を成功させるコツを紹介します。
また、値引き交渉するリスクも解説しているので、家づくりを進める前にチェックしておきましょう!
この記事を読めば
わかること
“生涯で一番大きな買い物”といわれ、数千万円ものお金がかかる注文住宅。
できることなら、値引き交渉を成功させて少しでもコストカットしたいですよね。
複数のハウスメーカーから見積もりを取ると、交渉する際に以下のメリットも。
- 価格交渉の材料になる
- 家の適正価格がわかる
- 真剣に家づくりしていることが伝わる
でも、見積もりを取るためにハウスメーカーに行くのは大変そう…。
「気軽に見積もりを取り寄せたい!」という方は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」を使ってみてください。
「タウンライフ家づくり」なら、スマホで「予算」や「間取り」などのカンタンな条件を入力するだけで、複数社から見積もりを取り寄せられます。
すべてオンラインで完結するので、忙しい方でも安心して使えますよ!
また、取り寄せた見積もりを比べると、候補ではなかったけれど自分にピッタリのハウスメーカーが見つかるかもしれません。
もちろん完全無料のサービスなので、ぜひ活用してみてください▼
契約の縛り一切なし!
ハウスメーカーで値引き交渉はできる?
そもそも、ハウスメーカーって値引きできるの?
結論、多くのハウスメーカーでは、注文住宅の値引き交渉を受け入れてくれます。
数十万円〜100万円程度、もしくは数百万円単位で値引きしてもらえるケースもありますよ!
とくにローコスト住宅は、すでに適正価格に設定されていて値引きできないケースがほとんど。
「値引きできない」と公言しているハウスメーカーでしつこく交渉すると、関係が悪くなってしまうので気をつけましょう。
有名ハウスメーカーの値引き情報を詳しく解説した記事を以下にまとめています。
気になるハウスメーカーがある方は、ぜひ参考にしてみてください。
有名ハウスメーカーの値引き情報▼
・ヘーベルハウスの値引き情報
・セキスイハイムの値引き情報
・ミサワホームの値引き情報
・タマホームの値引き情報
・積水ハウスの値引き情報
・住友林業の値引き情報
・パナソニックホームズの値引き情報
・一条工務店の値引き情報
ハウスメーカーの値引きに関する3つのからくり
なんで、ハウスメーカーは数百万円も値引きできるの?落とし穴がないかちょっと心配…。
ここでは、「ハウスメーカーが値引きをしてくれる場合のからくり」について、以下3つのパターンを解説します。
それぞれ詳しく見てみましょう。
からくり①値引きありきの価格設定になっている
営業マンによっては、見積もりを値引き交渉される前提で提示する場合もあります。
このような場合は、以下のような流れで交渉を進めるケースも。
- 本来は3,000万円の家なのに、3,300万円で見積もりを出す
- 施主が契約を悩んでいるタイミングで、「300万円値引きします!」と伝える
- 結果、3,000万円で契約する
見積もりから数百万円も値引きしてもらったら、満足して契約したくなりますからね。
こんなからくりがあるんだ…。どの営業マンも同じことしてるの?
見積もり価格の設定は、ハウスメーカーの方針や営業マンの裁量によって異なるでしょう。
中には「すべてのお客様を公平にするため、適正価格を提示して値引き交渉は受けつけません」と公言しているハウスメーカーもあります。
評判・口コミを調べると、値引き交渉してもいいハウスメーカーか判断できる場合もありますよ!
からくり②契約数を優先したい時期がある
ハウスメーカーでは、決算までに契約した件数が営業マンの評価基準になっているケースが多いです。
そのため、営業マンは決算時期が近づくと、評価にかかわる「契約数」を優先して値引き率を高くする傾向に。
営業マンは自分で値引き率を決めてるの?
会社から「◯%までの利益率で契約するように」と通達を受けているケースもあるみたいだよ。
つまり、「契約数」を優先する決算時期は、会社から許されているギリギリまで利益率を落として、件数を獲得しようとする営業マンが多いのかもしれません。
もちろん、ハウスメーカーや営業マンによって値引きへの考え方は異なりますが、決算時期はコストを抑えて家を買うチャンスといえるでしょう。
からくり③店長は値引き額が変わるケースがある
高額な買い物をするときに、えらい人と話したほうが値引きされることってよくあるけど、家も同じなのかな?
営業マンよりも、店長のほうが値引き率が高くなるケースもあるでしょう。
社内での立ち位置によって、値引きできる範囲の裁量が異なるのが理由と考えられます。
とはいえ、ハウスメーカーによって店長が任せられている仕事の裁量は違うので、対応もさまざま。
ハウスメーカー・工務店の値引き率相場
ハウスメーカーや工務店が値引きしてくれる金額の相場って、どのくらいなんだろう?
イメージしづらいと思うから、それぞれの値引き率の相場と値引き額を表にまとめてみたよ!
ハウスメーカー・工務店の値引き率の相場は、以下のとおりです。
値引き率相場 | |
---|---|
ハウスメーカー | 約3〜8% |
工務店 | 約3% |
家の総額から3~8%値引きされた場合の値引き額のイメージは、以下のとおり。
総額 | 3%の値引き額 | 8%の値引き額 |
---|---|---|
2,500万円 | 75万円 | 200万円 |
3,000万円 | 90万円 | 240万円 |
4,000万円 | 120万円 | 320万円 |
ハウスメーカーで総額から8%値引きしてもらえたら、300万円くらいお得なんだね!
最大15%程度まで値引きできるケースも聞いたことがあるよ!
より高い値引き率を引き出すためには、事前準備がとても大切です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取っておくと比較対象が増えるので、値引き交渉をスムーズに進めるための武器になるでしょう。
一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」なら、スマホ1つで複数のハウスメーカーから見積もりをまとめて取り寄せられます。
複数社の見積もりを準備しておくと、値引き交渉で数百万円お得になるケースもあるので、ぜひ完全無料サービスの「タウンライフ家づくり」を利用してみてください▼
契約の縛り一切なし!
ハウスメーカーで値引き交渉する4つのリスク
値引き交渉するリスクはないの…?
ここでは、ハウスメーカーで値引き交渉する4つのリスクを解説します。
交渉で失敗しないためにも、リスクを知っておきましょう!
リスク①家の性能が下がる可能性がある
値引き交渉をすると、利益率を確保するために家の性能を下げられてしまうリスクがあります。
たとえば、家を建てるときに使う資材を安くしたり、設備のグレードを下げられたりを提案されるケースも。
値引きも大事ですが数十年暮らす家なので、優先するポイントは慎重に考えましょう!
予算的にどうしても質を落とすしかない場合は、どうしたらいいの?
なお、家には質を落とせるポイントがいくつもあります。
- 断熱性や耐震性などの【住宅性能】
- 家の基礎となる【建材】
- キッチンやお風呂などの【設備】
質を落とす場合は、「これから長く住むことも踏まえて、本当に後悔しないか」を考えてみてください。
建てるときの費用だけじゃなくて、将来を見据えて考えることが大事なんだね!
リスク②欠陥住宅ができる可能性がある
ハウスメーカー側が削れるコストは、資材や設備などの「モノ」だけではありません。
工期短縮により人件費を削ることで、値引きに応じるケースもあります。
職人さんに給料をお支払いする期間が短くなるので、コスト削減につながるんですよ!
値段が安くなって早く完成するなら、いいことばかりじゃない?
- 早く完成させるために焦って、施工に見落としが発生する
- 職人さんがやっつけ仕事になる可能性がある
- 手抜き工事になり、欠陥住宅ができあがる
職人さんは、家の耐久性に関わる重要な工事を担当しているので、手を抜かれるとあとで大きなトラブルにつながるかもしれません。
トラブルのリスクが大きすぎるので、値引き交渉の際に人件費を削る提案をされたら断ったほうがよいでしょう。
リスク③営業マンとの関係が悪くなる可能性がある
無理な値引きを強要すると、クレーマーとみなされる可能性も。
最悪の場合、ハウスメーカー側から契約を断られるかもしれません。
営業マンも人間なので、相手が心地よいと感じるコミュニケーションを心がけましょう!
リスク④家づくりのこだわりを見失う可能性がある
家づくりを始めたときに、以下のような理想やこだわりを叶えたいと考えていませんでしたか?
- 趣味を楽しむ部屋
- ラグジュアリーなバスルーム
- 自然光を取り入れやすい大きな窓
- 家族が自然と集まる広々としたリビング
- 料理をしながら家族と会話ができるオープンキッチン
上記のようなこだわりたかった部分を削ってしまうと、引き渡されたマイホームを見たときに後悔するかもしれません。
値引きも大切ですが長く住む家なので、こだわりたい部分は優先したほうがよいでしょう。
ハウスメーカーで値引き交渉を成功させる9つのコツ
値引き交渉する自信がない…。
値引き交渉を成功させるには、コツがあるんだよ♪
ここでは、ハウスメーカーで値引き交渉を成功させる9つのコツを紹介します。
1つずつ詳細を見てみましょう。
値引きのコツ①複数社で見積もりを取る
また、自分の理想の家づくりを叶えてくれるハウスメーカーに出会えることも。
他社の見積もりは、値引き交渉の材料としても使えますよ♪
いいことばかりだけど、ハウスメーカーに見積もりをもらうのって大変そう…。
「忙しくてハウスメーカーに行く時間がない!」という方は、一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」を使ってみてください。
「タウンライフ家づくり」なら、スマホでカンタンな家づくりの条件を入力するだけで、複数社から見積もりプランを取り寄せられます。
取り寄せた見積もりプランを見比べると、自分の予算で理想を叶えてくれるハウスメーカーに出会えるかもしれません。
もちろん完全無料のサービスなので、気軽に活用してみてください▼
契約の縛り一切なし!
値引きのコツ②ライバル企業で検討していることを伝える
営業マンに「ライバル企業も検討している」と伝えると、値引きしてもらえるケースがあります。
どのハウスメーカーも、顧客を取られるのだけは避けたいですからね!
値引き交渉する際は、以下のような特徴があるライバル企業を探すのがおすすめです。
- 価格帯が同じ
- 強みが似ている
- 販売数や人気度が同じくらい
「デザインや性能は御社の方が好みなのですが、価格面で◯社の方が魅力的でして…」のように、価格で悩んでいることを営業マンに伝えるのもおすすめ。
ライバル企業を見つけて交渉するポイントはわかったけど、たくさんハウスメーカーがあるから調べるの大変そうだね…。
こちらの記事では、大手ハウスメーカー12社の特徴について解説しています。
さらに、各ハウスメーカーの平均坪単価をわかりやすく表にまとめているので、比べる際の参考にしてみてください。
値引きのコツ③契約の直前に交渉する
なんで契約の直前がいいの?
早い段階で交渉すると住宅のグレードを下げたり、施工期間を短くしたりなどの提案を受けてしまう可能性があるからです。
一方、契約の直前は施主の希望をある程度聞いているので、内容を大幅に変えるのが難しい状況になります。
また、営業マンの心理として「ここまで時間や労力をかけて頑張ったのに、最後で逃すのはつらい!」という気持ちもあるでしょう。
契約直前のタイミングは、少し利益率を下げてでも契約につなげたいと思っている営業マンも多いはずです。
値引きのコツ④家が売れにくい時期に交渉する
家が売れにくい時期は1件の契約を取る重要度が高まるので、値引きに応じてもらいやすいでしょう。
住宅業界の繁忙期と閑散期っていつごろなの?
住宅業界の繁忙期と閑散期は、以下のとおりです。
- 繁忙期:1〜4月
- 閑散期:7〜8月/11〜12月(狙い目!)
家を建てる時期にこだわりがない方は、高額値引きをしてもらいやすい閑散期に契約することをおすすめします!
値引きのコツ⑤値引きの代わりにサービスしてもらう
見積もり金額から値引きしてもらう代わりに、オプションや設備などのサービスを受けるのもおすすめです。
営業マンはオプションや設備のほうがサービスしやすい傾向にあるので、交渉が成功しやすいですよ!
どんなものをサービスしてもらえるの?
- 防犯設備をつけてもらう
- 太陽光パネルをつけてもらう
- カーテンや照明をつけてもらう
- 外壁材のグレードを上げてもらう
契約できることに喜んでいる営業マンは、すんなりと応じてくれるかもしれません!
値引きのコツ⑥値引きの条件を先に提示する
自分から先に値引きの条件を提示するのも、交渉を成功させるテクニック。
自分から譲歩すると営業マンによい印象を与えられるだけでなく、真剣に家づくりを考えていることをアピールできます。
どんな条件を提示すればいいの?
- 資材や設備のグレードを見直す
- オプション内容を見直す
- 間取りプランを見直す
- 宣伝に協力する
自分から条件を提示すると、営業マンに「利益につながるお客さん」と思われるので、真剣に値引きを考えてくれるようになるかもしれませんよ!
値引きのコツ⑦モニター割引に参加する
ハウスメーカーによっては、「モニター割引」を募集しているタイミングがあります。
もし、モニターに抵抗がなければ、参加してみるのもよいでしょう。
モニター割引とは、家の写真を提供したり、完成したあと一定期間モデルハウスにしたりすることで、割引価格になる制度。
どのくらい割引きしてもらえるの?
モニターを募集していたらチャンスですよ!
値引きのコツ⑧知人から紹介してもらう
検討中のハウスメーカーで家を建てた知人がいれば、紹介してもらうのもおすすめ。
紹介制度を設けているハウスメーカーであれば、割引価格で購入できます。
どのくらい割引きしてもらえるの?
建物価格が3,000万円の場合、150万円の割引きになりますよ!
なお、紹介してもらった知り合いにも「謝礼10万円」のような特典があるので、お互いにメリットを感じられます。
紹介制度を利用する際は、最初の相談時に「◯◯さんから紹介してもらいました」と伝えましょう。
値引きのコツ⑨無理な交渉は控える
ここまで、値引き交渉を成功させるコツを紹介してきましたが、前提として覚えておきたいのは、「無理な交渉は控える」ということ。
前述したように、無理な交渉をすると欠陥住宅ができてしまったり、家を売ってもらえなくなったりする可能性があります。
気持ちよく値引きしてもらえるのがいいね。
営業マンとの信頼関係を築くことは、値引き交渉の成功率アップにもつながるよ♪
値引き交渉以外でコストを削減する3つの方法
人と話すのが得意じゃないから、上手に値引き交渉する自信ない…。
ほかにもコストを削減する方法はあるよ!
ここでは、値引き交渉以外でコストを削減する3つの方法を紹介します。
それぞれ詳細を見てみましょう。
①キャンペーンを利用する
多くのハウスメーカーでは、定期的にお得なキャンペーンを開催しています。
キャンペーンのタイミングで家を買うと、値引き交渉せずにコストを削減できますよ!
値引き交渉しなくていいんだ!具体的にはどんな内容なの?
ハウスメーカーで開催されるキャンペーンの内容例は、以下のとおりです。
- 契約金の割引き
- ローン金利優遇
- 家具・家電のプレゼント
- 太陽光発電システムを無料設置
- キッチンやバスルームのグレードアップ
キャンペーン開催の情報は、ハウスメーカーの公式サイトやSNSでチェックできます。
②補助金が使えるか確認する
新築の注文住宅を建てる際、条件によっては国の補助金や助成金が使える可能性があります。
家を建てるときに補助金が使えるなんて知らなかった!具体的にはどんな内容なの?
新築の注文住宅を建てるときにもらえる補助金・助成金の例は、以下のとおりです。
条件を満たしていればもらう権利のあるお金なので、当てはまるものがあるか確認してみてください!
こちらでは、補助金以外のさまざまなコストを削る方法を解説した記事をまとめています。
値引き交渉せずに家づくりのコストを抑えるきっかけになるので、ぜひ参考にしてみてください。
③施主支給する
家の工事が始まったタイミングで「施主支給」すると、家づくりのコストを抑えられます。
施主支給とは、施主が家の設備を買って、施工業者に取りつけてもらうこと。
設備を安く手に入れられたら、大幅なコストカットにつながりますよ!
施主支給は家づくりを依頼したハウスメーカーで、選択肢にない設備を取り入れたいときにもおすすめです。
自分で設備を仕入れる方法があるんだ!ほかにもコストカットのポイントってないの?
こちらの記事では、新築の注文住宅でコストカットできるポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
【まとめ】最もカンタンで効果の高い値引き術は…
本記事では、ハウスメーカーの値引きのからくりや、交渉を成功させるコツを紹介しました。
住宅業界では値引きが常態化しているので、ポイントを押さえて交渉すると数十万円〜100万円以上のコストカットが期待できます。
値引き交渉を成功させるコツは、以下のとおりです。
でも、たくさんの会社で見積もりを取るのって大変そう…。
一括見積もりサイト「タウンライフ家づくり」なら、スマホで3分程度で終わるフォームに入力するだけで、複数のハウスメーカーから見積もりを取得できます。
取り寄せた見積もりを比べると、家の適正価格が判断できるようになるので、値引き交渉もスムーズになりますよ!
もちろん完全無料で利用できるので、少しでも安く家を建てたい方は、ぜひ気軽に活用してみてください▼
契約の縛り一切なし!
「まずはサイトの詳細を知りたい…!」という方は、以下の記事にて評判や口コミを調査しているので、ぜひご覧ください!
あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?
せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。
『家は3回建てないと満足しない』と言われています。
- 住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
- 積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
- より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。
実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。
不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…
- インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
- 自由な間取りだから叶える楽な家事導線
- たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
- 家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
- 月々6万円台で叶える無理のない家計負担
このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?
30万人の経験談からわかった成功のコツ
ここで、フォロワー数30万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。
「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」
と聞いてみたところ、回答は以下のような内容でした。
実際に注文住宅を建てた経験者さんのアドバイスを見てわかるように、家づくりを成功させる一番のコツは、間取りプランを徹底的に比較すること。
なぜなら、注文住宅における後悔の9割以上の原因が間取りプランだからです。
間取りで後悔しないためにはとにかく情報収集が大事!
住宅展示場に行く前の効率的な情報収集が大切です!
今からの3分間で一生の暮らしが変わるとしたら?
もしかしたら、
「間取りプランをたくさん比較するなんて、仕事や家事で忙しいから無理かも…」と思った方もいるかもしれません。
しかし、安心してください。
忙しいけど家づくりにこだわりたい方に、ぴったりな方法がひとつだけあります。
なんと、所要時間はたったの3分間で、外出の必要はありません。
スマホさえあればできる完全無料の方法です。
完全無料であなた専用のオリジナル間取りをつくってもらえます
SNS総フォロワー数40万人を超えるTHE ROOM TOUR 編集部が、家づくり経験者さんの体験談を元に徹底調査した結果、これまでに累計110万人の家づくり経験者が利用している大人気サービスが家づくりの成功法則でした。
この方法を使えば、全国のハウスメーカー・工務店から
「あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ」の3点セットを無料で取り寄せることができます。
もちろん、間取り等の資料を取り寄せたからといって契約の縛りは一切ありません。
オリジナル間取りプランがもらえる
「タウンライフ家づくり」
タウンライフは、全国600社を超えるハウスメーカー・工務店から、【あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ】をもらえる無料サービスです。
- オリジナル家づくり計画書がもらえる
- 希望にあったオリジナル間取りプランがもらえる
- 見積り比較ができるので予算イメージができる
- 未公開含む土地情報がもらえる
- 資金計画を提案してもらえる
- カタログを簡単に複数社に一括依頼できる
- 自宅に複数社から資料が届くので外出不要
希望を伝えれば、土地の情報ももらえるので土地探しから始める方にもオススメです♪
タウンライフならあなたの希望を盛り込んだ間取りプランを、完全無料でお試し作成してもらえます。
あなただけのオリジナル間取りプランが手元にあれば、具体的なマイホームのイメージがわいてきますよ。
実際の間取りプランを見ながら、憧れの家具やこだわりのインテリア雑貨の配置を考えるのは、楽しそうだと思いませんか?
複数社の間取りプランを実際に見比べてみよう!間取りプランは住宅展示場に行かなくても手に入る時代です!
▼例えばこんな間取りがもらえます
さらに、タウンライフなら間取りプランに基づく見積もりを一緒にもらえます。
見積もりがあることで、
「どれくらいの家がどれくらいの予算で建つのか」を把握することができますね。
住宅会社ごとの見積もり比較もできるので、無理のない予算で建てられるハウスメーカーを見つけることができます。
住宅ローンの返済に不安がない人なんて、ひとりもいません。
見積もりを比較して適正な価格で、お得に家づくりを進めるのは、家族の暮らしと安心を守る賢い選択です。
▼家づくり経験者へのアンケートでは、81%の方が見積り比較をおすすめしています。
「間取りと見積もりだけでなくて、住宅会社の情報も欲しい…」
という方のために、カタログ資料も自宅に届けてくれます。
3分程度でオンラインから資料を依頼するだけで、カタログ資料がこんなにたくさんもらえますよ。
カタログには、ハウスメーカーのホームページでは得られない有益情報が山のようにあります。
カタログを見ながら、自宅でゆっくり理想のお家を考えるのは、イメージが広がるのでとても楽しいですよ。
これから、何千万という大金を支払う会社を選ぶわけですから、最低限カタログくらいは持っておくべきです。
カタログ・間取り・見積もりの3点セットで情報収集できるのは、日本でタウンライフだけです!
SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため本当に信頼できるサービスなのか?心配になる人もいるかも知れません。
しかし、安心してください。
タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料カタログ請求サービスです。
実際に、注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは3冠を達成しています。
家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、注文住宅の情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったです!
タウンライフは日本全国600社以上と提携しており、有名なハウスメーカーはほぼ提携しています。
テレビで見たことあるような有名なハウスメーカーがあなたの家の間取りプランを作ってくれることを想像するとワクワクしますね。
タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。
当メディアのSNS総フォロワー様数は40万人を超えており、毎月100人以上の方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。
強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。
完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。
間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。
PCでもスマホでも、約3分で完了します。
完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。
理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。
ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから
「あの時に、利用しておけば…」
「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」
と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。
注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。
契約縛り一切なし
▲先着順でプレゼントもらえる!▲
家づくり経験者の生の声をお届けしています
当メディアには、素敵な注文住宅に暮らす”家づくり経験者さん”より、たくさんの体験談やアドバイスが寄せられます。
これまでに集まった家づくりの体験談は1,000件以上。お家の掲載は700件以上です。
Instagramを中心にSNS総フォロワー数が40万人を超える当メディアだからこそ、届けられる家づくりのリアルな情報を配信しています。